ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ: 楽器

少し前の話に遡りますが、2020年の最後のライブが終わりました。
このようなご時世の中、限られた条件下ですが万全な感染防止対策をしてライブをさせてくださる主催者さんやライブハウスのスタッフさんには本当に感謝でいっぱいです。

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神々しい写真を撮ってもらいました(笑)
性格的なこともあるんでしょうけどコロナ禍なので正直「ライブを観に来て」とは言いにくく、僕個人としては誰にも声をかけていませんでしたが、たくさんの仲間が応援に来てくれました

このライブでは、初のギターボーカル!!
そりゃ反省点が無い訳じゃないですが、やってる本人とにかくめっちゃ気持ち良かったです
ちょっとハマっちゃうかも、なんて^m^

歌い終わった後、今まで通りギタリストとして演った曲はもう緊張の糸が切れた状態(笑)
ちなみに、ギターは
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1962年のGIBSON ES-330を使いました。
たしか前々回のライブも330だけ持ってったので、2回連続ということになりますね。
最近のメインギターで、すごく信頼しているギターです(^^)
甘いクリーンから一変、歪ませるとエッジが立ってハイが暴れるというギャップに萌え
手前味噌ですが久々に「いい音出せた」と手放しで喜べたライブでした!

そうそう。
この日は終演後にセッションタイムがあったんですが、そこに参加してマーカス・ミラーの
Run For Coverのソロを弾きました!セッション定番曲らしいですね。
事前のリハは無く、数日前に「この曲演るから見ておいて。全然ラフな感じでいいから!」と渡された参考動画にはなんとギタリストがおらず(汗)、僕がどこを演奏することになるかもわからないまま迎えた当日
予測してそこばかり準備しちゃうと予想が外れた時にパニくる気がしたので、敢えてあまり準備せずにその場のアドリブで弾けばいいやと割り切って行ったんですが・・・いやぁ、やればなんとかなるもんですね!
僭越ながら僕もちょっとは成長してるのかな、と実感させてもらえました

今年は中止になってしまったライブもたくさんありましたが、、
まずは自分、2020年のライブお疲れ様と言ってやりたいです(^^)



2020年のマイニューギアもそろそろ大詰めの時期ですねー(笑)
みなさん、今年もいい機材を入手されましたか?

僕は(狙った訳ではないんですが)FenderストラトとGibson ES-330が共に1962年なので、
漠然と「アンプも1962年のが欲しいなー」と思っていました。
ギターにしても機材にしてもそうですけど、欲しい物を無条件に物色してるとほんと際限が無いので、ある程度の条件を設定することは重要です(笑)

ただ、62年のアンプなんて高いのばかりなのでかなり限られます。
そんな時に出会ったのがコレ
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1962年製フェンダー プリンストン アンプです
ブラウンフェイスと呼ばれる年式の物ですね!
グリルクロスはビリビリですけど(笑)、他は結構キレイな状態。

しかしノイズがデカいので保証なしの現状渡しということでした。
ノイズのデカさって文章だけでは曖昧ですよね。
言われてみれば正常よりはデカいかも?っていうレベルから、ギターの音をかき消してしまうくらいの爆音ノイズまで。。。

・・・まぁ結果から言うと、前者を期待してたけど後者でした
僕2階でギター弾いてるんですが、1階まで振動が伝わるほどのブーンという重低音ノイズ…。
最悪の状態を想定した金額(相場の半値強くらいかな)で納得して買ってるし修理は前提だったんですけど、心のどこかでちょっとは期待してただけにガッカリ感は否めないです(^_^;)


では、鳴らせないという現実から一旦逃避して、儀式(ご開帳)を行ないます!
(どうせ見ても何もわからないんですが
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プリンストンは、スピーカーは10インチが1発です。
このスピーカーはラベルの類は貼られていないんですが、V10LXC1という型番、そして最初の3桁の数字「328」はUTAH社のファクトリーコードなので、UTAHのV10LXC1というスピーカーだということがわかります
次の数字「4」が製造年を示すらしいのですが、それが「64年」なのか「74年」なのかは定かでは無く、その他のいろんな背景から紐解いて判断するしかないそうです。


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チューブチャート。
LHのスタンプが押印されているので62年8月ということがわかります。
つまり前述のスピーカーは64年にしろ74年にしろ、アンプ本体と年がズレてるので純正品ではなく交換された物であろうことがわかりましたね。


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プリンストンはスピーカーを12インチ化する改造が結構メジャーだったりするらしい(クリス・ステイプルトンも12インチ化した62年製プリンストンを愛用してそれが後にシグネーチャーモデルとして発売されましたね)んですが、12インチ化してもエンクロージャーはこのまま流用できるんですかねー??


ちんぷんかんぷんですが、シャーシの中も見てみましょう。
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どれが純正でどれが交換されてるとか、そういうことは全くわかりません・・・
ちなみに僕は、くたびれた音で鳴らしてまでオリジナルパーツに固執するタイプじゃないので、音が良くなる(本領を発揮してくれる)ならビンテージ機材でもパーツ交換しちゃう派です


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・・・ん?

おやおや??

これは・・・


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足が1か所 繋がっていないのを見つけてしまいました
怖い怖い。。。

でも待てよ。
あわよくば、これをしっかり繋げばノイズも消えるんじゃないか?
という淡い期待を胸にハンダ付けしましたら、、、

直りました\(^o^)/

僕みたいな回路の知識がほとんど無い人間でもわかりやすいくらいの不良で良かったです
忌々しい爆音の重低音ノイズはバッチリ消えて、しっかり使えるアンプになりました!
ただ他にも気付けない不具合はあるかもしれないので、ビンテージアンプだし一度しっかりメンテしていただくべきでしょうね!


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入力は2つあり、左の「1」の方が少し音が大きいです。
コントロールは、VOLUMETONE


そして、
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トレモロのSPEEDとINTENSITYです(写真、見切れてますが…)。
SPEEDが揺れの速さ、そしてINTENSITYが揺れの深さです。
このトレモロがまためちゃくちゃ気持ちいいのです

予断ですが、後に発売されるプリンストンリバーブのようなリバーブは、このプリンストンには内蔵されていません。ボリューム、トーン、トレモロと非常にシンプルなアンプですね(^^)


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スピーカーケーブルは交換されているのがわかります。
トレモロをオンオフするフットスイッチを繋ぐ端子があります。
この時代はフットスイッチを繋いでいなくても前述したフロントパネルのツマミでトレモロを使えますが、ブラックフェイス期になってからはフットスイッチを繋げないとトレモロをオンにできない仕様になるそうです。


さて、サウンドですが第一印象まず「いなたい」ですね!(笑)
レンジが狭いサウンドなのはスピーカーが10インチである影響も大きいのですが、やはりよく言われるような「Tweed期よりは明るいけどブラックフェイス期ほどハイは出ない」という表現はナルホドと思います。ミドルに集約した音ですね(^^)

もちろんTONEツマミを上げればハイは出せるんですが、ベースのEQが無いので低音と高音のバランスが崩れがちですね〜。
ためしに外部12インチスピーカーを繋いで鳴らしてみましたら、たしかにバランスが良くて聴き馴染んだサウンドにはなるんですけど、そこに面白味を感じるか?はたしてプリンストンのキャラクタを活かせてるか?というと、なんだか違う気がします。

ちなみにコチラが、晴れて音が出るようになった一発目の音を録っていたものです↓↓↓


ギターはES-330。オーバードライブペダルで軽くブーストしています。

こういうキャラと思ってそれを活かす音作りをすると、不思議なものでどんどんその魅力にハマってしまう素敵なアンプです!

家にあったJensenのP10Rという10インチのアルニコスピーカー(Fenderアンプのリプレース用として定番ですね)も鳴らしてみたのですが、最初はブライトさが増していい感じに思ったんですけど 聴けば聴くほどに全体的にスッキリし過ぎてしまうように感じたので、結局 現状では最初から載っていたUTAHのスピーカーが一番好きです(^^)
まぁこの辺は好みによりけりですね。


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という訳で、1962年製ブラウンフェイスのFENDER PRINCETON AMPの紹介でした!
この いなたいキャラがバンドに混ざるとどうなるか非常に興味深いですね〜。
正直、現場で使うならもっと扱いやすいアンプ(音的にも仕様的にも)が山ほどあると思いますが、いつか家でこういうアンプを静かに爪弾く年齢になった暁にはすごく重宝しそうなアンプです





ここ最近、D'AddarioのEXL120+を買った方、いらっしゃいます?
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ダダリオの弦の中でも9.5〜44というちょっと特殊なゲージで、どこにでも売ってる訳じゃないので家のストックが切れた時に見つけたら買うようにしてます。

で、札幌市内の某楽器専門店と岩見沢市の某リサイクルショップという別の店舗でここ数週間の間に合計5セット、この弦を買いました。するとこの5セットのうちの3セットが不良品(?)でした。。。

チューニングするだけで1弦ボールエンド吹っ飛ぶんです。

ストラトタイプのシンクロナイズドトレモロ、
ハードテイルのストラトタイプのブリッジ、
ギブソンタイプのチューンOマチック、
という異なる3タイプのギターで、1弦のボールエンドが吹っ飛びました。

具体的には、弦を新たに張り替えてチューニングしてる時なぜか1弦だけEまで上げたらDやD#あたりまで勝手に下がり、またEまで上げたら勝手にDやD#あたりまで下がり・・・を繰り返し、結果的には1弦ボールエンドを固定してるネジネジされた部分が緩んでボールエンドが吹っ飛んでいきます。もちろん同時に弦も吹っ飛ぶので超怖いです(T_T)

同じセットでも1弦だけ。2〜6弦は普通に使えるんです。

あ、ネジネジの部分というのは、ここのことね↓↓
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(これはまともなネジネジの写真なので緩んでないですけれども)

ある時期に限ってたまたま作りが貧弱なロットがあったんでしょうか。。。
下手なりに20年以上ギターやってきてこんなの初の経験でした。
この一件からというもの、今9.5〜44を買うのが怖くなってしまって、この前は別のゲージを6セット買い直しました


※追記

買い直した10〜46のゲージ6セット中5セット張ってみましたが
内1セットがやっぱり1弦ボールエンドがダメでした。。。





少し前にリサイクルショップで一目惚れしたレスポールスペシャル。。。
レスポールスペシャルというギターそのものにはさほど興味は無いんですけど、この色に惚れてしまいました。なんていうカラーなのかはわかりませんが、メタリックが入ったブルーが高級感あって素敵です

思い返せば青系のギターってあまり所有したこと無かったなぁ。
最近、ほんと見た目だけでギターを選んでる気がします。。。

発見してから一週間ほど。
用事でお店の近くを通ったついでに「まだあるかな」と見に行ってみたら、
まだありまして。。。



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連れて帰ってきてしまいました。。。
あのお店、ギター売り場に全身が映る大きさの鏡があるんですよ。そんなん絶対ギター抱えた自分を映しちゃうじゃないですか。そしたらライブで弾いてる自分が想像できちゃうじゃないですか。完全にお店の戦略にやられましたよ・・・(絶対戦略では無い)


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ピックアップはP100というモデルです。
外観はP90と同じなんですが、P100はこうして横から見るとコイルが2段積みになっているのがわかります。内1段のコイルはハムキャンセル用なので、ハムバッカーのようにノイズが少ないというのがウリのピックアップなのです。

P100は初体験でした!
ネットでは「P90よりハムバッカー寄りな音」「P90ほどハイが出ない」みたいな・・・まぁ簡単に言うと「ノイズが減った代償として高音が犠牲になった」的な評価をよく見ていました
たしかにP100に限らず世のノイズレスタイプのピックアップは大概そういうサウンド傾向があるので僕も特に疑ってはいなかったんですが、、、

実際はそんな印象は皆無でしたね!!

チラっと音撮ってみました。



クリーンは鈴鳴りが気持ちいいし、歪ませるとエッジが立って鋭いサウンドです
もちろんP100のキャラだけじゃなくギター本体の特性もあるでしょうけど、世評から想像してた音とはかなり違いましたねー(私感)。
フロントPUのプリっとした感じなんてまさにSoapbarだと思います(^^)
少なくとも「ハムバッカー寄り」とは一切感じないですね。

こちらのギターに載っているEpiphone版P90よりも、全然That's P90!っていう音でした(笑)
(あくまでも僕のP90サウンドの基準は62年製ES-330のP90の音です)

古いDuncanのSP90を所有してまして、それに交換したらいいかな〜なんて考えていたんですが、全然P100のままで大満足な音ですね


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ペグは、グローバーのミニ?が載っています。
ノブが小さいので普通のグローバーに見慣れてる脳ミソが「サイズ感おかしくね?」って混乱してるのが自分でわかります
これは交換したいかな〜


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本来レスポールスペシャルはラップアラウンドブリッジなんですが、この時代はチューンOマチックになっています。この頃のGibsonレギュラーラインのギターにはナッシュビルタイプのブリッジが付いてたはずなんですけど、こいつにはABR-1っていうのがまた興味深いですね。
せっかくブリッジアンカーがあるので、ビブラメイトを介してBigsby B7でも載せてみたくなっちゃいますねー^m^

最近ES-330がメインギターの僕にとってはすごく自然に持ち替えれるギターです!
ルックスだけで買ってしまった感はありますが結果的には音もめっちゃ良くて大満足でした

The HAWKもそうですけど、90年代のギブソンっていい音すると思いません?
僕がちょうどエレキギター始めた年代なので、贔屓目に見ちゃうのかもしれませんけどね(笑)





今日は気分が乗ってるので、立て続けにアップしますよ
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エレクトロハーモニック2ループセレクターSwitchblade PROです!

これを買う前は、歪みとクリーンを一括で切り替えるマスタースイッチ(要はBOSS PSM-5的な物)を買うつもりだったんですが、その手の物で他になにか無いかなーと探してたらこのエレハモのスイッチブレードプロを見つけてしまいました。
スイッチブレードプロは端的に言うと2ループのセレクターなのですが、その接続バリエーションが非常に充実しています!

両ループの一括オンオフ!
各ループの個別オンオフ!
というのは他のセレクターにも見られますが、さらに
各ループの接続を直列か並列か選択可能!
直列の場合は接続順の入れ替えも可能!
そしていずれの際もバイパス音をミックス可能!そして
ループA・B・バイパス音という3種類の音量(mixバランス)を個別につまみで調整可能!
また、どんな設定の際もどちらかのループを常にONにしておくよう設定可能!なので、コンプのように常時オンしておきたいペダルをそこに入れればマスタースイッチをオフってもコンプは常にかかってる、みたいな使い方もできます!

・・・いやぁ、すごいですよね。
このシンプルな筐体のどこにそんな機能詰まってるの?って感じです。。。
しかも値段は新品で税込17,000円ほど。プログラムスイッチャー使うほどではないという直列派の人にもぜひオススメしたくなります(^^)


ちなみに、僕はこんなボードを組んでみました!!
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キレイに収まりました

信号の流れはこうなっております↓↓↓
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原始的な表示方法ですみません

スイッチブレードの2つのループには各1台ずつ歪みペダルを入れており、
その前段のトレモロはコチラの記事に書いた通りファズ精製マシーン(笑)として使うとして、
「クリーンと歪み」というベーシックサウンドのバリエーションとしてはザっと以下のものが思い浮かびます。

・クリーン

・クランチ1(トレモロ)
・クランチ2(歪み 
・クランチ3(歪み クリーン並列)

・ドライブ1(歪み◆
・ドライブ2(歪み◆クリーン並列)
・ドライブ3(歪み 歪み∧体鵝
・ドライブ4(歪み 歪み◆クリーン並列)

・ファズ1(トレモロ→歪み…称鵝
・ファズ2(トレモロ→歪み直列)
・ファズ3(トレモロ→歪み、歪み直列)
・ファズ4(トレモロ→歪み□歪み…称鵝
・ファズ5(トレモロ→歪み…称鵝トレモロ並列)
・ファズ6(トレモロ→歪み直列&トレモロ並列)
・ファズ7(トレモロ→歪み、歪み直列&トレモロ並列)
・ファズ8(トレモロ→歪み□歪み…称鵝トレモロ並列)
・ファズ9(トレモロ→歪み…称鵝トレモロ→歪み直列&トレモロ並列)

・ディストーション1(歪み、歪み直列)
・ディストーション2(歪み□歪み…称鵝
・ディストーション3(歪み、歪み直列&クリーン並列)
・ディストーション4(歪み□歪み…称鵝クリーン並列)

という(何か忘れてなければw)計21種類ものサウンドが、スイッチブレード・プロのおかげで鳴らせることになります!そこにワウやディレイを適宜加えたり、ディレイのモジュレーションだけ抽出してコーラスとして使ったり、トレモロを素直にトレモロとして使えば、もう音色数は無限大・・・(笑)
僕は1つのループに1台のペダルしか入れてませんが、もちろん複数台を直列に入れることもできるのでもっともっと広げることも可能ですね!

なんと言っても、バイパス音(クリーン)を歪みに並列でブレンドするというケンタウルス的な鳴らし方ができるというのが素晴らしくて、クランチとクリーンを並列ミックスしたカッティングやアルペジオはかなり使えます

プログラムスイッチャーではないので、上記21通りのサウンドを記憶させてワンアクションで呼び出すといった使い方は当然できませんが、曲ごとに使うパターンをしっかり覚えておいて曲間で切り替えておけば、ライブ中でも数種類のサウンドを足の操作だけで行き来できるので十分です★

欲を言うならもうちょっとスイッチ間隔が広い方がありがたいな、というところはありますが、これは本当に素晴らしい機材だと思います!!
電話で聞いたところ札幌市内の楽器屋さんはどこも在庫してなかったし、デジマートやネットショッピングサイトにも現状在庫してるお店は無さそうな感じ(R2.12.6現在)なんですが、もっともっと普及して欲しいなと思うくらい僕の中ではヒット商品です


ELECTRO-HARMONIX Switchblade Pro スイッチングシステム

価格:16,830円
(2020/12/6 12:37時点)




今年もあと僅かですが、2020年も締めくくりのこの時期に素晴らしいペダルを入手しました!
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老舗アンプメーカーとして有名なスプロのエフェクター、トレモロです!
アンプメーカーらしく、トランス内蔵型です!
実はずっと気になってて、中古が出てくるのを虎視眈々と狙っていました(笑)

これは読んで字の如くトレモロエフェクターなのですが、僕がかねてから注目してたのは
「GAIN」つまみです!
つまり歪み物が内蔵されているんですねー。デプスとスピードをゼロにすればトレモロは効かなくなり、完全に歪みペダルになります。しかもGAINを上げると同時に上がってしまいがちな音量(レベル)を自動で調整してくれるという機能付きです!賢い^m^
・・・とは言え、バイパス時よりちょっと音量は落ちるかな?って感じはあります。


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このGAINつまみで作る歪みは、まぁ「トレモロのついでに歪みのバリエーションが1つ増えるなら儲けモンかな」程度にしか思ってなかったんですが、これが使ってみたら使えるのなんのって大喜びですよ

まず単体で使うといなたくて潰れるようなニュアンスのオーバードライブ。
ツイードクランチ系とか、それこそSUPROの古いコンボアンプを連想させる歪みですね。
クランチでコードを鳴らすと気持ちいい感じで、オケに馴染みそうな歪みです(^^)

しっかし、これが他の歪み物と直列で繋いでやると、どんな歪みエフェクターもファズに変えてしまうマシーンへと変貌します!!
グシャっと潰れる感じの歪み方、いい意味で中域をスクープさせたキャラ、ハイの暴れ感、ブリブリとした巻き弦。これらがいつもの歪みエフェクターに加わることで、良くも悪くも下品過ぎないフェズフェイス系な音になるんです!
GAINの位置で 歪み量はもちろんサウンドキャラも変化するので、意外と微調整も効きます
そしてギター本体のボリューム操作でキラキラしたクランチやクリーンまで落とせるところもファズフェイス系のファズを彷彿とさせてくれます

↓この動画は、いつもの歪みペダルの後段にトレモロを繋いでいます。
(ギターはたしかES330だったはず)
これ1台買うだけで、トレモロとオーバードライブとファズの3台を手に入れた気分(笑)
Suproのエフェクターはヘアライン加工された筐体が高級感あってカッコいいし、なんだかいろいろ集めたくなってしまう魅力があります

・・・え、肝心のトレモロ機能はどんな感じかって?
それについては語れるほどの知識を持ち合わせていないので、youtubeとか観てください






我が家のエピフォンES-339(左)と、ギブソンES-330(右)。
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サイズ、構造、メーカー、年式、グレード・・・と挙げれば違いは多々あるものの、パッと見は似たような色味の親子みたいなギターです。ギターを知らない人に言わせれば「大きさが違うだけでしょ」っていうような違いなのかもしれませんね^m^
もちろん音のキャラも違うので僕の中ではしっかり棲み分けできているんですが、こうも似た雰囲気のギターを複数本持っているとどうしても漠然と「好きな方」ばかり手に取ってしまいがちなもんです(私感)。

音的にはどうしてもビンテージES330の方に分があるので、エピフォンES339の方は
ついつい持ちたくなるルックスのギター」を目指しましょう

という訳でパーツ交換をするのですが、
うっかりパーツ単体の写真を撮り忘れたのでもう完成写真です


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↑ビフォー  ↓アフター
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↑ビフォー  ↓アフター
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交換したパーツは、ピックアップカバーと、ノブと、あと地味なところですが各ノブにポインターを付けました(^^)
かなり雰囲気が変わりました!
良く言えばポップに、悪く言えば安っぽ・・・ゲフンゲフン

ピックガードも白(クリーム)にしたくてカジノ用ピックガードも買ってあったのでそれを切って使おうと思っていたんですが、ドッグイヤー用のピックガードをソープバーのギターに付けると隙間だらけになってしまうことが発覚したので断念しました(T_T)

一応どなたかの参考になるかもしれないので書いておきますが、モントルーのポールピース間隔10ミリのソープバー用カバーが無加工で装着できました
ただカバー自体の形状がちょっと違います(モントルーの方が角が立ってて四角い)。



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んー、、、好み次第なんでしょうけど、なんか色味に締りが無い気が。。。
という訳できっと似合わないだろうなと思っていた純正ピックガードを付けます


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おっ、全然いいじゃないですか!
ゴールドノブとブラックピックガードの組み合わせが高級感すら感じさせます(笑)
なんかジャズギターみたい(^^)



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なかなかいい感じ
むしろ白ピックガードだともっと挿し色が欲しくなっちゃってたかもしれませんね(^^)

実は交換するつもりでピックアップも用意してあるんですが、箱物のピックアップ交換は作業が大変なので重い腰が上がらず、またの機会に(^_^;)





ギター増えました!
エピフォンの、ES339のP-90バージョンです!
僕はここのところギブソンES330がメインギターなので、箱物は気になっちゃいます(^^)

ちなみにES-339とは、有名なES-335のボディが小さい版です。
小さいのはボディだけなのでスケールは短かったりせず普通にミディアムスケールです。


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過去オーナーによってビグスビーB5ビブラメイトが取り付けられた中古を購入しました!上のツイッターにも書いたように部品取りのつもりで買ったんですけど、ギター自体も想像していたよりいい感じだったのしばらく遊ばせてもらおうと思います


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P90が2発載っているのでルックス的にES-330やcasinoといったフルアコを連想しますけど、実際はセンターブロック入りのセミアコです。加えて小型ボディであるため、セミアコと言っても結構ソリッド寄りなサウンドと言っていいと思います(^^)


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なのでES-330と似たようなサウンドを想像しながら鳴らすと結構意表を突かれる感じ(笑)
とは言え、シンボディのセミアコやフルアコ特有のスピード感のあるシャリーンとした鳴りの片鱗は339にも見えますね!

・・・しかしこうして並べると結構ボディサイズが違うもんですね!


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ヘッド。
同社のCASINOのヘッドはくびれ部分が面取りされててスリムに見えるデザインですが、こっちは普通ですね。ペグはKLUSONタイプが載っていて、トルクも精度も全く問題なしです

ネック形状は丸みのあるタイプで、近年のGibsonスリムテーパーみたいに薄くはなくしっかり厚みがあります。僕はとにかく薄いネックが苦手なので、これはすごくありがたいポイントですね。


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ポリなので塗装の質感はやっぱりそれなりですし、低価格帯モデルなので塗装がはみ出してたりと粗い箇所も点在するんですけど(汗)、fホールから覗ける部分の木工はすごくキレイですしギターとしての演奏性は全然問題ないです(^^)

総じて音は「元気いっぱい」という感じなので、ピックアップをもう少しローパワーなソープバータイプに交換するのも良い気がしますね





今回はコチラです!
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Jetter GearGOLD STANDARDです。
製造時期の違いなのか名前が途中で変わったのか知りませんが、僕の個体はGOLDとしか書いてなくて「STANDARD」の表記が無いタイプです。きっと中身は同じです。

向かって右側がいわゆるダンブル系の歪みで、向かって左側がトランスペアレント系OD
個別にオンオフすることも、同時にオンすることもできます
同時オンした際の接続順は、右チャンネル→左チャンネルですね。
右チャンネル側についてるミニトグルスイッチですが、大雑把に言うとGOLD側の方がSHIFT側よりハイが良くでるようになります。

総じて上品な歪み方ですね。
ロックな(良い意味で)荒々しいサウンドというよりは、なんか都会的な雰囲気がします。
というのも僕の印象だと低域が上品なんですよね。グワー!とかゴン!とくる感じが無いです。
両チャンネルONにして強めな歪みやリードサウンド作りも狙ってたんですが、どちらのチャンネルも腰高な印象の音なので両方ONだとそれが助長されちゃいました。そういう意味ではもしかしたらハムバッカーの方が合うのかもしれませんね。
「これくらいハイが出てるままでローももっと足せられたらいいのに」っていうもどかしさを感じます。ちなみに低域に対するこの印象は過去に使ってた同社のGOLD45/100という歪みペダルの時にも感じたので、Jetter Gearさんの傾向だったりするのかもしれませんね?

という訳でジェッターギアのゴールドスタンダードのご紹介でした!!




以前から所有し、コツコツ進めてきた1996年製Gibson The Hawk(ザ・ホーク)の改造がついに完成しました!!\(^o^)/

まずは買った当初の純正状態。
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なんか、いじり甲斐がありそうなルックスしてると思いません?(笑)
ナイトホークやブルースホークといった「ホークシリーズ」の中でもザ・ホークは装飾等が無く一番簡素な仕様なのですが、その分お安いですし、きっとギブソン社は購入者に改造する余地を残しておいてくれたんだろうと僕は勝手に解釈しました ^m^


まずは改造の基本、ピックアップ交換
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JUNTONEさんのペイズリーというピックアップを載せました。
このピックアップはハムバッカーなんですけど、一般的なハムバッカーのようにバーマグネットが入ってるわけじゃなくFenderシングルコイルのようにポールピース自体がマグネットになっています!要はFENDERのシングルコイルが2個並んだハムバッカーみたいな感じですね!
なので、音もどこかカリフォルニアの風を感じるナッシュビルの音です(笑)

音ももちろんですが、僕はこのピックアップのペイズリー柄にも惚れて選びました


続いては、マエストロショートヴァイブローラ(通称板バネ)の搭載です。
正直、これに関しては計画していた訳では無く、楽器屋さんのセールでたまたま板バネが安く売られていたので買ってきた、というのが正しいです(^^)
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テンションが稼げなかったので、トリマでボディに落とし込み加工をし・・・


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無事に(?)搭載完了!
初めての作業だったので見た目的には荒いですけど、なんと言っても自分でやったというだけで愛着が何倍も違ってきます
この作業に関しては以前にブログに書いてますので貼っておきます。




ここまでで改造は一時休戦となっていたんですが、ずっと温めていた案がありました。
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ピックガードを載せたい、と考えてたんです。
ちなみにこの写真のピックガードはアプリで白く描いただけなんですが、この絵を描いたことで一気に夢が広がりました(^^)

黒にしようか、白にしようか、3プライにしようか、1プライにしようか・・・と構想しながら同時に「そもそもピックガードって自分で作れるものなんだろうか」とネットで調べてみると、プロの職人さんはもちろん一般のかたの自作品で本当にキレイな物はしっかりとそれ相応の工具で作られているんですよね。。

僕も電動工具を買おうかと考えたんですが、例え工具があっても僕が作るよりプロの方が断然キレイで加工精度が高いのは火を見るより明らか。そもそもピックガード製作はプロに依頼してもそんな高額な訳じゃないので、僕の自作はお金を掛ける割には完成度が低くコスパが悪いだろうと判断(笑)。なので、いつもお世話になっている札幌のギターショップ「ラムジーズ」の成澤店長に依頼しました!


そして先日、完成のご一報をいただき、受け取ってきました!
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いやぁ、、、もう、これは期待以上の出来ですね・・・!
僕が描いた青写真通りです。こうなって欲しいなぁという夢が完全に具現化されました!
そこはかとなく漂う、60年代のアメリカンB級近未来感・・・!!


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期待した通り、加工精度もバッチリすぎます!
・・・ってプロにこんなことを言うこと自体が失礼ですよね
やっぱり依頼して良かったです!

ラムジーズの成澤店長、本当にありがとうございました!
ラムジーズさんはアコギがメインのギター屋さんなのですが、いつもこうしてアコギのことだけじゃなくエレキギターのことでもお世話になってしまい、感謝しています!!


最後に、ビフォーアフターです
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大満足です!!\(^o^)/

※追記
音も載せておきます!






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