ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ: 楽器

コチラの記事で2006年製Les Paul DC Proのリフィニッシュを検討していることを書きました。実際その後すぐに工房に出してお願いしていたのですが、このたびそれが完成して帰ってきました\(^o^)/
当初3か月と言われてたのに約半年もかかって、予定していたライブで使用できなかったなどの問題はありましたが(汗)でも仕上がりには満足しています

ビフォーアフター形式で似たような角度から撮った写真を載せていきます(^^)


まずはトップ。色はタバコサンバーストっていうのかな?
ボディエンド側に向かって黒が退色していくような感じを指定しました。
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↑ビフォー
↓アフター
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こうして見比べると、やっぱ元のナチュラルもカッコイイですね(笑)
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↑ビフォー
↓アフター
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続いてバック。
色はまぁ普通にチェリーを指定しました。でももっとアニリンダイ風な感じが良かったかも。
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↑ビフォー
↓アフター
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続いてはヘッド裏。
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↑ビフォー
↓アフター
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続いてはヘッド表。
ロゴやインレイ周りの塗装が割れちゃってる部分ももちろん塗り直してもらいました!
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↑ビフォー
↓アフター
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ペグが交換されてることにお気づきでしょうか。
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↑ビフォー
↓アフター
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物はKey'stoneブラスポストカスタムペグ。。。僕にとってイヤな思い出があるペグです
(詳しくはコチラ
ちなみに今回のは中古だったんですが、トルクの件など特に問題があるような記述は無かったので買ってみたら大丈夫でした。


続いてはネックサイド。
指板のヘリの辺りの塗装が割れていたんですが、そこももちろん塗り直してもらいました!
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↑ビフォー
↓アフター
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続いてはボディサイド。
ところどころ変色してたんですが、特にそれが酷かった部分の写真を載せます。
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↑ビフォー
↓アフター
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他に、ピックアップも交換
パーリーゲイツというダンカンの大好きなピックアップなんですが、それのカスタムショップ製Ver.が中古で出ていたので買ってあったのです(^^)

あと、密かにボディのバインディングも交換しています。
レギュラーラインのレスポールDCのバインディングは経年で色焼けしたのを狙っているのか黄色っぽいんですが、それがちょっと僕にとってはわざとらしくてあまり好きじゃなかったので、予め交換してあったエスカッションなどプラパーツに合わせた白っぽい色のバインディングに交換してもらったんです(^^)
バインディングって、交換できるんですね〜


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見た目はもちろんですが、音がどう変わったか?も気になるところ。
・・・ただ、なんせ約半年ぶりに弾いたもんで、リフィニッシュ前の音を覚えていないという
この半年間でストラトオンリーな人間になっちゃいましたしね。
でもリペアマンさんからは「念のためあと1か月くらいはスタンドに掛けないで」と言われているので、しっかり乾燥すれば今と鳴り方は変わってくるのかもしれませんね(^^)



先日ピロさんとスタジオに行った時からペダルをいくつか入れ替えてみたんですがこれがなかなか良かったので、新たにボードを組み直しました\(^o^)/


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最近の新入りは、まずJ.RockettのMARK SAMPSON MAXっていうブースター兼エンハンサー
僕はほとんどブーストはさせていないんですが、CHIMEノブを上げて文字通りチャイムのようなハイを加えています。要は音質補正的な使い方ですね!

続いてはTS系のオーバードライブ
あるプロギタリストさんに作っていただいたワンオフ物で、軽く歪ませたクランチ用です。あとこいつは他の歪みペダルのゲインブースターとしても使います!

続いてはFree The ToneのString Slinger
これはフェンダーアンプにTS系ODを掛けた音をイメージして、オーバードライブ用としてちょっと強めに歪ませてあります。
(これらTS系とFree The Toneに関してはコチラに詳しく書いてます)

そしてTBCFXのMEP(バージョン1)。
こいつは僕のメイン歪みペダルであるSHINOSのNaughty Brainの後ろに繋いで常時オンです。ちょっとドンシャリ傾向にあるNaughty Brainにミドルを加え、芯を太くさせます!ほとんどブーストはさせず音質補正的な使い方ですね。


あと、減らした物としては tc electronicのFlashback mini DELAYを外しました。
繋ぐだけでハイと音量が下がってしまうのが気になってしょうがなかったんです。
もしかしたらPCに繋いでパラメーターを細かく弄れば解決するのかもしれませんが ちょっとそこまでする気力が無かったのと、あとHOTONEのXTOMPに入っているディレイがものすごく好みなことに気付いたので、Flashback miniとは決別しました。


信号の流れはこうです。
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コンプ、エンハンサー、プリアンプ( Zahnrad 3×2)、リバーブは常に通ってます。
スイッチャーのループには、歪みが3系統と、何にでも変身するXTOMPが1系統。
ループが1つ余っているのですが現状特に入れたいエフェクトが無いので、ライブで演る曲によってペダルを追加できるように空けておきましょうかね。以前は穴があったら埋めたくなる衝動に駆られてたので、僕も大人になりました^m^


音も載せておきます!
まずはリードサウンド
この動画を撮ったのはまだXTOMPのディレイが素晴らしいことに気付く前だったので、ディレイが掛かっていないのが心残りです


続いてはクリーンサウンド
ちなみに完全なるクリーンではなく、少し強めに弾いたら極々軽く歪むくらいに作っております。
Xtompのディレイ、気持ちいいでしょ?軽くモジュレーション掛かってるんですよ


以前はとにかくギタリストの花形であるギターソロの音に重点的にこだわってきましたが、そこを基準にして音作りするとクリーンやクランチがなかなか満足できる音ができませんでした(クリーンやクランチだけ別のアンプを用意するなんてできませんし…)。ところが最近、コンプをいろいろ試したりエンハンサーを使ってみたりして土台となるクリーンをまず徹底的に作り、それが完成したところに歪みペダルを足してやるという音作り方法にしたら、非常に満足いく結果となりました\(^o^)/


さて、最後はペダルボードにちょっとした工夫。
ペダルボードをケースに入れて持ち運ぶと取り出した時につまみが動いていたり、スイッチを踏む時につまみを蹴って動かしてしまうっていう経験、きっとありますよね。
そんな時にツマミが動かないようにする方法です!

作り方は簡単です。ホームセンターなどで1枚100円くらいで売ってるNRスポンジシート(ゴムまではいかないけどちょっとペタペタっとした質感のヤツ)を切ってポットのシャフトに通し、その上から普通にノブを付けるだけです。ノブが固くなるのでそうそう簡単には回らなくなりますよ!ライブ時、転換を短時間でスムーズにするのにも一役買います!
あまりに厚いスポンジシートだと反発する力が強くてノブが浮いてきてしまうのでご注意!



ピロさんとスタジオで遊んできました(^^)
この日は目玉というか、試したいことがいろいろありましたよ!!


まずはギター紹介。
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ピロさんのKガレージのテレキャスターコピー
僕テレキャスター(コピーも含む)ってほぼ未経験なんですけど、フロントPUはパワーがガクッと下がってモーモーしてるんですね??ピロさんがおっしゃるにはこれでもPU交換してブライトになったらしいんですけど、指板Rがすごくフラットなことも合わさって僕にとってはなかなか難しいギターでした


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続いては僕のギター。
左はいつものKanji。右が・・・そういえばブログには書いてませんでしたね。

以前、イシバシ楽器さんで試奏してきたことをコチラで記事にしていましたが、その後マイニューギアしましたFender Custom Shop Greg Fessler Builders Select 69 Stratocasterです!

動画でどこまで伝わるかわかりませんが、リアPUの単音弾きでも音に芯があってとにかく太い!
コード弾きの鈴鳴り感と分離が良い!
素晴らしいギターに出会っちゃいました。
問題は僕の技量がギターについていけてないことです


そして僕のペダルボードはコレです。
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「いつものボードです」ってサラっと書くだけが最近のパターンだったんですが、今回は結構中身が入れ替わってます!
メイン歪みのSHINOS Naughty Brainは変わってないんですが、クランチ用にとあるプロギタリストさんに作っていただいたTS系ペダル。そしてオーバードライブにFree The ToneのString Slingerを入れました(共にコチラに書いてます)。
あとこの日の朝に入手したばかりのJ.RockettのマークサンプソンMAXというブースター兼エンハンサー。後日改めて書こうと思いますが、チャイミーな高域を加え、音がグッと前に出てきます
それをボードに入れた関係でスペースが無くなって一旦コンプは外してます


さぁ!
そして僕がこの日一番楽しみにしていた物がコチラ!!
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ピロさんにとっての初の本格的なペダルボードです!!
いや〜、人のペダルボードってめっちゃ興味あるし見てるだけでワクワクしてくる
自作のすのこ式エフェクターボード(製作過程はコチラ)は見た目はもはや市販品レベル!
さすが器用でらっしゃる!自作品は完成後も自分で弄って改良できる点も強みですね(^^)
そして最も楽しみにしてたMooerのプログラムスイッチャーL6!僕こういう機材ってほんと好きなんですよね〜。あとはエフェクターボード裏面に格納されてて見えませんが、Donner DP-1というパワーサプライ

共に比較的安く買える中華ブランドの物。。

この2つに関しては事前にピロさんからいろいろ聞いてはいたんですが・・・きっとピロさんがいずれブログに書かれると思うのでここでは詳しくは書きませんが、中国メーカーの心配なところが現実になっちゃったという結果に(ToT)
僕は中国メーカーの安い機器がきっかけ(コチラ)で中国メーカーの物はライブ本番などでは怖くて使わないんですが、2000〜3000円のペダルをネタで買うならまだしもスイッチャーともなると万単位の値段ですからね。返金なり交換なりちゃんとピロさんが損をしない対応をしてくれることを祈ります。。。


という訳で、最近はスタジオに入ってもリペアマンやったり(笑)時間を持て余したりしてたんですが、この日は3時間ビッシリ弾きました!!3時間弾き続けると疲れますね
この後は北海道に初上陸したジョイフルというファミレスで晩ごはん。
混んでて待ちましたが、まぁ、普通のファミレスでしたね^m^



ちょっと奮発して、高いペダルを買っちゃいました^m^
フリーザトーンのストリングスリンガーです!
短評としては上のツイッターに書いた通りです!
チューブスクリーマーをかけたFenderアンプの音をもっと洗練させた感じですね。日本のメーカーらしい整った印象も受けます。が、ピッキングの強弱やムラをしっかり再生してくれちゃうので僕みたいな青二才にはなかなか難しいペダルとも言えます!
ギターのボリュームを下げた時にも高域の芯がしっかり残るのが良いですね


僕が言葉で説明するより音を聴いてもらった方が早いでしょう!


こういうブルージーなプレイによく合う音ですね(^^)


で、ここでさらに1つ載せておきたいペダルが。
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実はかなり前から所有してたペダル。とあるプロのギタリストさんに作っていただいたワンオフ物のオーバードライブで、所謂TS系です。製作者さんのかなりの自信作!

TS系というとこれまではMarshallアンプのゲインブースターとして僕は重宝してきたんですが、単体の歪みモノとしてはそこまで好きな方ではなかったんですね。もうちょっとブライトで垢抜けた歪みが好きだったので。。。
でも久々に引っ張り出してきて使ってみたらこれがまた素晴らしい!!
誤解を恐れずに言っちゃいますが、TS9はもちろんのことビンテージの808にもなれるしJan Rayにもなれちゃいます!

前述のString Slingerよりもプレーン弦を埋もれずに聴かせてくれるので、こっちを軽い歪みのクランチ用にして、String Slingerをそれより歪み深めで使おうと思います(^^)



最近、ペダルと言ったらコンプが一番好きです
いや「好き」っていう言い方はおかしいですかね。コンプはナチュラルと言われるタイプもあるものの意外と積極的にイコライジングしてくれる物だと思ってるので、いろいろ試してみたくなっちゃうんですね〜(^^)


今のところMarshall ED-1っていうコンプで落ち着きそうな感はあるんですが、ちょっと気になったコチラを試してみました。
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MALEKKO(マレッコ)のOmicron Seriesのコンプです。
可搬性を考えたらこれ以上は大きいボードにしたくないと思ってる僕としては、限られたスペースの中にペダルを並べようとするとどうしても小さいペダルに目が行ってしまう訳です。
とは言え、コイツはビンテージのMXRダイナコンプと同じNOSの缶オペアンプが使われているなど、期待したくなってしまうようなスペックも備えています。


音は「パキっと系」ではなく「スモーキー系」ですね。
コンプ感を調整するツマミはSENSのみなんですが、3時以降まで上げると途端にパッコーン感が出てきます。それまではナチュラルな感じですね。
原音にスモーキーなニュアンスを加えたいと思っている向きにはなかなか良いんじゃないでしょうか。チャキチャキした音でクリーンカッティング!っていうタイプではないです。そういう意味では同じ缶オペアンプを使っている仲間の「ビンテージMXRダイナコンプ」「Guyatone Driving Box」とも共通した使用方法にシフトしていきそうですが、それでも個々で音が違うのは当然と思いながらも面白いもんですよね(^^)



ペダル検証、連投です!
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MoskyのGolden Horseです。
デザインでほとんどの方がピンとくると思いますが、ケンタウルスをオマージュしてます。
「オマージュ」はキレイに言い過ぎかな?中国だしパク・・・ゲフンゲフン。
値段は新品でもなんと驚きの2600円!!これは安いですね。。。
安かろう悪かろうの危険性を十分に覚悟したうえで「ネタ」として買ったようなもんですが、果たして音はどうなのでしょうか??


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コントロールはケンタウルスに準しています。
ちなみに僕は本物のケンタウルスを1回しか鳴らしたことがないので、本物と比較してのレビューはできないことを予めお伝えしておきます。。

面白いのが、GAINツマミが9時より下だとジャリン!としたサウンドで、9時より上げるとモーモーした中域が出てきます。ギターを弾かずともアンプから聴こえてくるノイズが「サーー」と「ホーー」で変化するので気付くほどです。本物もこうなのかな?
歪みモノ単体として考えた場合は僕的にはゲイン9時より下のジャリンとしたクランチの方が使い勝手が良いんですが、他の歪みペダルやアンプの歪みのゲインブースターとして使う際はゲインを9時より上げた方が中域のモリっとした太いリードサウンドが作れます

そんなリードサウンドがこちら。
動画後半でGolden Horseをオンにしてゲインブーストしています。ゲインつまみを9時より上げてブーストしてるので、前述したように中域がモリモリしたストラトらしかぬ太く暖かいリードサウンドになってます。レスポールっぽい(^^)

これが新品で2600円で買えるなら十分すぎるくらい楽しめます!
僕はわかりませんが、かなり本物に似てるという話もチラホラありますし^m^
あとは耐久性ですかね。
オススメ!!

※追記

大切なこと書き忘れました。
こちら、トゥルーバイパスとなっているそうです。なので繋ぐだけで太くなるということで人気のケンタウルスのバッファーまでは残念ながらコピーされていないようです。



最近お借りしたり買ったりでいろんなペダルを試しているんですが、ツイッターにはその都度書いてるもののブログには書かなかったりすることが多いので、ペダル検証シリーズが追い付かなくなっています

忘れないうちに書いておきます!!
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Effects Bakery(エフェクツベーカリー)のFrench Bread Delayです。
このパンのシリーズは他にオーバードライブとディストーションもありますが、まずディレイを買ってみました。ちなみにこのシリーズは新品でも3000円台で買えます!安い!


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コントロールは、レベルとタイムとリピート回数というオーソドックスなもの。
迷うことはありません。
ディレイタイムは最長500msです。

サウンドは、まず気になったのは繋ぐだけでザラっとしたハイが減り、そのせいなのか音量が小さくなったように感じます。これは直列に繋いでる人は気付きにくいことかもしれませんが、スイッチャーに入れてON/OFFするとよくわかります。そしてONにするとギター原音の低域が削られます。ディレイレベルをゼロにしてオンオフを切り替えるとわかりやすいです。ガッツリ削られる訳ではないので気にならない人も多いでしょうが、僕はディレイには原音はそのままであって欲しいと願うのでちょっと残念です。

あと、エフェクト音(やまびこ)はエッジが落とされた丸いキャラです。これはメーカーの商品説明にも「テープエコーやアナログディレイのような暖かなディレイサウンド」と書かれているのでそういうキャラを狙っているんでしょう。有名どころではMXRのカーボンコピーのようなエフェクト音と言えばイメージしやすいでしょうか。

僕は原音そのままのやまびこが返ってくるデジタルディレイのパキっとした音が好きなのですが(完全に好みの話)、これが新品でも3000円台で買えると思ったらいいですね!
あとは耐久性でしょうか。。。
実はですねぇ、友人からはもう「壊れた」って報告も聞いてるんですよ・・・



実はイシバシ楽器の渋谷店さん(だったかな?)に気になるギターがありまして、でも遠くて試奏に行けないので「moving」という購入前に全国のイシバシ楽器から最寄りのイシバシ楽器へお取り寄せして試奏可能なサービスを利用させていただきました!


モノはこれです!
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フェンダーのマスタービルダー、グレッグフェスラー作のストラトです
グレッグフェスラーさんと言えば僕が大好きなkenさんのストラトを作っているマスタービルダー。しかもkenさんのと同じくラージヘッド期のリイシューです(^^)
このギターは、マスタービルダーが「自分でずっと手元に置いておきたいギター」的なコンセプトのシリーズなので、グレッグさんはラージヘッドのストラトがお好きなんでしょうね〜


レリックもたまらんです。。。
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札幌のイシバシさんから「入荷しました」と連絡いただた当日、急遽デリさんに連絡して試奏にお付き添いいただきました。
僕以外の評価も聞きたかったのと、暴走して買いそうになったら止めてもらうため^m^

しかしまぁ結果的には2人でぶっとんでしまいました。。。

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記憶する限りマスタービルダーのストラトを弾くのは初めてだったんですけど、もう物が違う感じですね。一言じゃとても表しきれないんですが、まず生音の鈴鳴りが凄い!ハイが本当に煌びやかです!そして「これくらいハイが出てるなら相対的にローはこれくらいだろうな」っていう想像をかなり超えてくるローが出てます!これによって僕は、今まで弾いてきたハイが良く出ると思わされたストラトは「ハイが出てる」というより「ローが出てないからハイが出てるように感じる」ものがほとんどだったんだと思い知らされました。。。
ハイはジョリンジョリンした帯域じゃなく芯を感じる部分なのでバンドでもしっかり抜けてきそうと思わされるものですし、ローは歪ませて6弦を鳴らしても非常にタイトなのが好印象でした!

僕はどっちかと言うと、安いギターの中から良いギターを探し出す、または安いギターを改造して良くしていくことにロマンを感じるタイプなんですが、これだけハッキリと違いを見せつけられると脱帽ですね

僕のメインギターであるKanjiのストラトも持ってって比較したんですが、僕のKanjiはミッドが粘るキャラなのでこのグレッグとは棲み分けがハッキリしそうです
・・・って買うテイで話してるようですがまだ買ってませんからね!!(笑)
いやまぁ実際買わずに帰ってくるのがやっとでしたね。。。

実はこのギターがまだ渋谷店にある時にレコーディングエンジニアの遠藤さんが僕の代わりに試奏に行ってくれてたんですが、僕が試奏しに行く前に「買う買わないは別として “ kenはこういうギターを使っているんだ ” と知る意味でも試奏はしてみるべきですよ」と言ってくださってたんですが、本当おっしゃるとおりでした!めちゃくちゃいい経験になりました


さて、そのあとは急遽スタジオ入り。
デリさんのBacchus BST64Vフィエスタレッドの出張PU交換をさせていただきました!
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いやぁ、いつ見てもフィエスタレッドって素敵ですね・・・
あ、ちなみにリアにはSuhrのハムバッカーが載っているんですが、フロントとセンターにもこのたびSuhrのシングルコイル「ML Classic」を載せます!


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2つPUを交換するだけなので簡単な作業なんですが・・・
作業が終わっていざ音をだすとリアとセンターのハーフトーンがフェイズアウトしてる


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僕が今やったフロントとセンターの配線は間違ってないはず。リアのハムはリペアマンが結線してるのできっとプロなら間違わないでしょう。てことはセンターの黒と白の線が+−逆なのか!?センターの位相がリバースになってるかどうかも関係あるのかも!?でももうそろそろスタジオの残り時間も危ういぞ
って感じでかなりテンパりながら素人の僕が考えるよりもプロに聞いた方が早いし確実だと思い、急遽リペアマンさんに電話。ここのスタジオは圏外なので外まで出なきゃ電話できないのが痛いしかしリペアマンさん電話に出ず・・・。お詳しいお友達セッキーさんに電話していろいろ解決策や調べ方をお聞きしてさぁスタジオに戻ろうと思った時にリペアマンさんからも連絡いただいたので更に話をお聞きし、よしこれでイケるはず!と勇んでいざ作業再開!!

・・・治りました(ToT)
よかった。。。

今まで載ってたセンターは逆磁極じゃないタイプだったようでそれに見合ってリアの4芯PUがリペアマンによって結線されていたんですけど、今回新たに載せたSuhr ML Classicのセンターは逆磁極なのでリアの4芯ハムのプラスとマイナスを今までとは逆に結線し直さなきゃいけない、ということだったようです。いやぁ、4芯ハムの配線をしたことがほとんど無かったのでいい勉強になりました!


・・・で、そうそう、肝心の音ですよね。
これがめちゃくちゃ良いです!
僕のKanjiにはML Standardが載ってるんですけど、それよりもClassicの方がローパワーで繊細なんだけどデリさんのようなお上手なプレイヤーが弾くと本当に表情豊かに鳴りますね!デリさんはPU交換後はずっとハーフトーンでクリーンのカッティングを弾いていたんですが、まさにそういうプレイを自然と呼んでしまうようなサウンドでした
動画も撮ったんですよ。デリさんの許可が出るなら載せたいくらい良い音(^^)
僕のKanjiにもいつかClassicの方を載せて音の違いを確かめてみたいですね〜


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記念撮影(^^)


あ!そうそう!!
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このヘッドについてる「おもり」知ってます??
僕は全然存在を知らなかったんですけど、Fenderが発売している物で商品名は知らないんですが「ヘッドにおもりを付けることでギターのトーンを変える」っていう物です。デリさんが持って来てくれました。たしかにペグでもグローバーとクルーソンでは重さが違うから音も違うって言われてますもんね!
取りつける位置によっても音が微妙に変わるみたいなのですが、写真の位置に取りつけた印象は「ブーン」ではなく「ズン!」という帯域のローが出てきてタイトになりました!!(゜o゜)
正直ここまで変わるとは思わなかったですね!
面白いもんですね〜。まだまだ日々発見です!


という訳でスタジオを出て2人で晩ごはんを食べ終わった頃にはもう23時だったので解散。
この日はすごく得るものが大きかった1日でした!
高価なギターやそれこそ興味が無いギターなんかもそうでしょうけど、自分には縁の無い物だと敬遠せずに弾いて体感してみることはとても大切ですね!自分が持っているギターや機材だけで満足できることも幸せですけど、違う物を知ることで視野が広がりますし自分が目指すものの指標になることもたくさんあると思いました

僕のギター人生の中でかなり大きな1日になりました!!



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左が僕の不動のメイン、Kanjiのストラトモデル。
右が入手したばかりのTokai SS48。

乱暴に一言で表すと、カンジはブッ太くてエアー感のある音
トーカイはキャリンキャリンでゲロンゲロン(笑)。
同じストラトの中において対極にあるサウンドと言っていいかもしれないくらい違います。

ところでみなさん、、、
↑↑この気持ち、わかっていただけますか?
いただいた いいねの数からも「わかる!」っていう人が多いんだと信じたいですが。何もこれはギターに限らずアンプとかエフェクターにも言えることですよね!

・・・で、トーカイのSS48の音をもうちょっとカンジ寄りに、、、というか具体的に言うと、今のハイ上がりな感じを残したままでもっと低音が出ないもんだろうか?をテーマにちょっと弄っていきたいと思っています。
そう、ハイのキャリンキャリンゲロンゲロン感はこれはこれで気持ちいいので残したいんです


まずは定番ですね、ピックアップ交換。
リアとセンター用にFender FAT50'sをゲットしたんですが、同じピックアップのはずなのにコイルの色や抵抗値が全然違う(^_^;)
お詳しいフォロワーさん方に教えていただいたところ、憶測の域を出ませんがFender JAPANに純正で載っているテキサススペシャル(以下テキスペ)ではないか?とのことです。なぜ敢えて「Fender JAPANに載っている」と書いたかというと、フェンジャパに純正で載っているテキスペはFender Custom Shop製のテキスペとは違って日本で作られているという噂が散見されるからで、僕が入手したそのPUの抵抗値が日本製テキスペのそれと数値が近いらしいし、日本製テキスペのコイルの色に似ているそうです。

まぁ、素性がなんであれ音が気に入ればオッケー。
・・・かな?

という訳でとりあえず載せてみました(フロントはトーカイ純正のまま)。
んー。
日本製テキスペと思われるリアは枯れ感や色気が無くて、僕が思うストラトの美味しいところがどっかに行っちゃいましたね。なんだかセラミックマグネットのPUみたいな音。。。
センターのFAT50'sは、名前がファットと言うだけにブッ太いサウンドを想像してたんですが、良くも悪くも普通のストラトの音なんですね!トーカイ純正と比べると実音感が強くて音が前に出てくる感じがあります。なんかね、センターなのにリアっぽい音。

こうして比べると実はTokaiの純正ピックアップは結構良かったなぁと
ところが前述の2つのPUを入手した直後にヤフオクで売っちゃったんですよ、これが(笑)

・・・

という訳で、Tokai SS48のハイ上がりのキャラを残したままで低音を補うという狙いは成功だったかと言うと、いろんな意味でちょっとう〜んな結果に。いやまぁ、こんなん1発目で大〜成〜功〜!!とはならないのは想定内です。トライアンドエラーですね。


ここで、トーカイのキャリンキャリンの原因ははたしてピックアップにあるのか?それとも木部にあるのか?を突き止めることがまず先だったのではないかと今更気付いた僕
アッセンブリをそっくりそのままチェンジします!
これでトーカイがカンジ寄りになれば、キャリンキャリンの原因は電装パーツにあるということがわかります。逆にキャリンキャリンのままなら、ボディやネックなど木部がキャリンキャリンの要素を持っているということに。


寄った寄らない以前に、まずTokaiがめっちゃ好きな音になった・・・!!
適度なふくよかさとエアー感。なんていうか、リッチな音になりますね。
やっぱ僕はSuhr MLというピックアップが好きなんだなと改めて再確認

ただ、

やっぱりトーカイのキャリンキャリン感とちょっと低音不足なところはしっかり残ったままなので、このキャラはボディやネックに起因しているんでしょう。それがわかっただけでも大収穫。
僕の勝手な想像ですが、トーカイはネックが薄いので原因はそこかな?と。
これはもう、カンジに寄せるのではなくこの方向で伸ばしていくのが正しい付き合い方ってことなんでしょうね(^^)

なんにせよSuhr MLはいずれ載せたい!!




・パート1はコチラ

・パート2はコチラ

・パート3はコチラ

・パート4はコチラ


さて、先週末はセッションライブ本番の日でした
本番は、リハでいい手応えだったこのセットで挑むことに。↓↓↓
本番も満足のいく音でプレイすることができましたよ
めでたしめでたし。

・・・ところが、、、
演奏にはいつものように課題と後悔が残ります
まぁでもよっぽど大きく音を外したりしない限りお客さんは間違ったことなんてそんなに気付かないので、楽しそうに演ってるのが伝わり、そしてお客さんも楽しくなってくれればいいんです!
と自分に言い聞かせる^m^

さて、そんなこんなでジャズコ対策も一旦ゴール!!
・・・と思われたんですが、そんな時、僕のこんな悪戦苦闘をブログなどで見てくださってたギタリストの宍倉聖悟さんから一通のLINEが。
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文中の「ED-1」とはMarshallのコンプレッサーED-1のことです。
あのマーシャルがコンプ??と正直ピンとこなかったんですが、宍倉さんの推薦文からはめっちゃ魅力を感じるし、調べてみたらすごい安く売ってるペダルのようなので、ものは試しと買ってみました



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いやぁ、感動しました!これね、まじで良いです。
「へぇ〜マーシャルがコンプねぇ」とか「中古で4000円の安物なんてそれなりでしょ?」とか思いながら鳴らしたらもう申し訳ありませんでしたと平伏すしかないです。
感想は上のツイッターに書いてる通りです。
うまく言えないですけど、とにかく『音楽的』です。コンプはどっちかと言うと「整える」っていう意味合いがあると思うんですけど、これはそれに加えて生々しいカッコよさが付加されます!強く弾けば極々僅かに歪んでるかなっていうクリーンのプリッ!ドゥルッ!とした感じが本当に真空管アンプのクリーンのようなんですよね。。。
後段に繋いだいつもの歪みペダルも実に活き活きと鳴ってくれます
クリーンも歪みもイケるので常にONが良さそうです。

素晴らしい物を教えてくださって、宍倉さん本当にありがとうございました!!\(^o^)/


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最後段に繫げるために先日入手したばかりのTBCFXのMEPですが・・・
Marshallコンプとの合わせ技だとちょっと太くなりすぎてストラトの枯れ感が薄れるので、常時使うという感じではなくなっちゃいましたね

ただ、とりあえずこれで本当に
僕のジャズコ対策は一旦のゴールを迎えたと言っていいでしょう!!皆様のご協力のおかげですごく有意義な時間を過ごすことができましたし、素晴らしい経験となりました!改めてありがとうございました\(^o^)/


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