ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ: 楽器

ハードオフやセカストに行けば高確率で出会えるアンプの代表格!
VOXパスファインダー10です。
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実はこのアンプ、18年くらい前に所有してたんですよね。僕は人生の中でギターから離れたことが2度あるんですが、その1度目のギター離れから復帰した時に購入したのがこのパスファインダーでした。でもすぐに姉の当時の彼氏にあげちゃいました(笑)

で、そのパスファインダーをなぜ今さらまた?ということなんですが、まだギター歴が浅い友人がパスファインダーを使ってて音作りに悩んでいたので、僕も同じアンプを使えば少しは友人と悩みを共有してアドバイスできるんじゃないか?と思い立ちまして。


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こんな価格で買えるので、失敗しても財布に優しいですしね^m^

で、おそらく18年ぶりくらいにパスファインダー10の音を聴いた訳ですが・・・
うん、これは手ごわいwww
新品でも6千円ほどで買えちゃうようなアンプに辛口なことを言うつもりは毛頭無いんですが、それにしても最近の安い小型アンプはかなり進化してて良い音出しますからねぇ。

まずOVERDRIVEチャンネル
これはミドルが全く無くシャリシャリで、すごい遠くの方で音が鳴ってる感じ。
お世辞にもこれは使えないかな。。。

そしてネットの評価が高いCLEANチャンネル
うーん・・・これまたシャリシャリ・・・。
実音感に乏しくて、耳から音がすごく遠いんですよね。
良く言えば「スモーキー」な感じがいわゆるVOXらしさにも通ずると言うこともできなくはないんですが、、、っていう感じです。

でも僕は思った訳です。
ネットではパスファインダー10のクリーンを評価する声も少なくない。ってことは、何か良いセッティングがあるんじゃないか?と。
で、見つけました。
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チャンネルスイッチはCLEAN。
TREBLEとBASSはお好みで。
そして本来は音量調整のためのVOLUMEつまみを最大!で、本来は歪みを調整するためのGAINで音量調整する。という使い方です。
真空管アンプではパワー管をHere we go!させるためにこういうセッティングにすることもありますが、パスファインダーでもこれで少しはマシになった気がします(^^)

とは言え。とは言えですよ。
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僕的には、近年練習に愛用しているLANEYのミニミニアンプ(mini superg)の方が全然実用的なサウンドに感じてしまうのです・・・(笑)
まぁあくまでも好みの問題なんでしょうけどね、こういうのって。


せっかくなんで細部でも見ていきましょう。
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パスファインダーはいろんなカラーバリエーションがあるんですが、僕はこの鮮やかなレッドを選びました!!ルックスは最高ですね!


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バックビューと、裏のパネルです。


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スピーカーはVOX純正の6.5インチが1発。


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MDF製のエンクロージャーに、「絶対に外させまい!」という強い意志を感じるほどにボンドで固められたバッフル板(笑)


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必要最小限にまとめられたコントロール。
せっかく2チャンネルあるんだから演奏しながらフットスイッチでチャンネル切り替えできたらいいのに。って一瞬思ったんですが、そもそもチャンネルごとにボリューム調整できない仕様のため、チャンネルを切り替えるたびに音量調整しなきゃいけません。


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という訳で今更すぎるVOX Pathfinder10のレビューでした!!

僕にとっても約18年ぶりに所有するこのアンプ。
その18年の間にはデジタルのアンプシミュの音質も飛躍的にアップし、一般人でも買えるような価格帯にまで下がってきました。もちろんデジタルではないアナログの小型アンプもこの18年でかなり音が良くなりました。それを考えるとこのパスファインダー10は「一昔前のトランジスタアンプ」感を体現したような音ですが、それでも現役で生産され続けていることを思うときっとファンが多いアンプなんでしょうね!(^^)


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仕事が忙しければ忙しいほどブログを書いてしまう僕です。
現実逃避っていうヤツですかね^m^

前回から約4カ月の間隔が開きましたが、来月ライブです。
このコロナ禍でも、ライブハウスの方々、主催者さん、演者、そしてオーディエンスの皆さん1人1人がしっかり対策をすることでこうしてライブができることに感謝です。

さて、ライブ前ということは恒例のペダルボード組み換えです(^^)
特に大きな変更という訳では無いんですが、今回どうしても入れたかったペダルがこれ。
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BOSS Harmonist PS-6です。
実はこのハーモニスト、買うの3台目です・・・w
こういうエフェクトって、しょっちゅう出番がある訳ではないじゃないですか。なのでライブで使い終わるたびにしばらく経つと「もう出番は無いな」と思って売ってしまう、、、っていうのを2回繰り返し、このたび3回目の使用機会が訪れたという訳です(笑)


ちなみに、これが唯一残っていた過去にPS-6を使った(自主練の)動画。
もう4年前くらいです。

1:07あたりからPS-6をONにしてハモらせてます。ライブ本番の動画じゃなくてスミマセン。

気持ちいいハモりですね!
もう売らない!!決めた!!(ほんとか)

PS-6は、ギター1本でハモらせる機能、オクターブ上や下を足すオクターバー的機能、デチューンによる “ 揺れないコーラス ” 機能、ワーミー的なピッチの下降・上昇機能などあってほんと多才なヤツです。特にデチューンなんて妙な中毒性がありますね!

このPS-6をボードに入れようと思うと今まで使ってた小型ペダルボードでは乗り切らず、やむを得ず以前使ってた一段階大きなRockboard TRES 3.1というボードに変更しました。
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丁度いい感じに収まりましたよ(^^)
PS-6を足しただけだとボードに隙間が多すぎたので、ボリュームペダルも復活させました。
なんだかんだボリュームペダルはやっぱりあると便利です。


信号の流れは、こうです↓↓↓
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ペダル9つ直列!なのですが、先日導入した先頭のPolytune 3 miniに内蔵されているバッファのおかげでキラっとしたクリーンが保たれてる気がします。あとBOSSのボリュームペダルにも実はZauber Pedalsさんによる「ボリュームを落としてもハイが落ちない特別なチューン」が施されています^m^


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今回PS-6を置いたスペースは、ライブで演る曲に応じてペダルの入れ替えを前提としたスペースという位置付けにしましょう(^^)


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ボード向かって右側のドライブセクションはよっぽどのことがない限り入れ替えはそうそう無いと思いますが、好きなコンプに関してはやっぱりいろいろ試したくなっちゃうので案外入れ替わりあるかもです^m^


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ノラネコぐんだんフィギュアの位置もしっかり確保してニューボード完成です!


先日のフォトジェニックのレスポールモデルと一緒に、実はこんな物も買っていました^m^
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グヤトーンの真空管アンプ。リバーブカスタム GA-1100RCです!
ルックスでお察しの通り、Fenderのツインリバーブあたりを模したモデルとのこと。
ツインリバーブとは違ってトレモロは付いてないですけどね。

リバーブカスタムは年式ごとに仕様変更しているみたいで、僕が買ったこの80年代初期の物はプリント基板に移行してからの物だそうです。
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「ICやトランジスタを全く使用しない完全真空管アンプ」という文言に萌えます(笑)
80年代初期で定価168,000円もしてたんですねー!

「可搬性を一番重視」「小型軽量こそ正義」とかいつも言っておきながら27.4kgですよ(^_^;)
いつものように「ネオジウムスピーカーに交換したら軽くなるでしょう」なんて安易に考えてみるわけです。


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純正スピーカー(SP-306)を1つ外して体重計で測ってみると・・・なんと4.6kg!!
予想外に重かったです・・・2発合わせたら9.2kgですか。。。

でもこれは言いかえれば「軽いスピーカーに交換すればかなり減量できる」ってこと
例えばCelestionのNeo Creamback(ネオジウム)なら2発で3.8kgなので、一気に5.4kgもの減量となります。つまり27.4kgだったアンプが22.0kgに!!
・・・ってそれで決して軽くは無いですけどね
まぁ100w級の真空管アンプ買っておいて「重い」と愚痴るのも筋違いも甚だしいですね(笑)


では各部を見ていきましょう!
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左チャンネルはボリュームと3バンドEQ。そしてブライトスイッチです。
インプットはHIとLOWになってて、聴感上は音量が結構変わります。
僕の印象だと右チャンネルに比べて左チャンネルの方がサウンドが少々ミドル寄りというか、キラっとした成分が少し控え気味な印象です。


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右チャンネルは基本的に左チャンネル+リバーブなのですが、前述のようにこっちの右チャンネルの方が音が抜けてくる感があるので、僕は基本いつも右チャンネルに挿してます。
そのリバーブは、
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アキュトロニクスのMade in USAのリバーブタンクによるもので、思ったほどピチョンピチョン感は強くないです。もしかしたら70年代以前のリバーブカスタムはもっとピチョピチョ系を狙ってたかもしれませんよね、時代的に。ベンチャーズの来日ライブの際にはグヤトーンのアンプを使ってたみたいですしね(^^)


裏面。
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センドリターンやラインアウトなどの気の利いた装備は無いです。


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もっと古いリバーブカスタムにはアルニコスピーカーが載っていたようなのですが、こちらにはセラミックマグネットのスピーカーが奢られています。
家に有るセレッション アルニコブルー、クリームバックG12H-75、Seventy80を繋いで鳴らし比べてみたところ、このSP-306というスピーカーは「ザ行」「ジャ行」の音が控え目で、ハイミッドのカーーンと耳にくる帯域がちょっと目立つ傾向にありました。
僕個人の好みとしては、やっぱりセレッションのNeo Creambackに交換すると軽量化できるだけじゃなくサウンド的にも良い方向にいきそうな予感がします(^^)


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真空管は、6L6GCが4本、12AX7が3本、12AT7が2本です。
さすが100w級の真空管アンプだけあって超デカい電源トランスが載ってます!


最後に音についてですが、
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ハイからローまで万遍なく鳴ってくれるようなレンジの広いサウンドが非常にいいです!
歪みペダルも我が家のを一通り繋いで鳴らしてみましたがどれも一定水準以上の音を出してくれて、チューブスクリーマーなんか特に「あ、きたこれ」という感じ(笑)
100wなので歪み始めのギュムっとしたコンプ感が出てくるまで家で音量を上げることはできませんが、どクリーンはとても素直にキラキラっと鳴る印象ですね。

ちなみに隣に写ってます62年製のFender Princetonは6G2の回路がやはりブラウン期特有の落ち着き感を色濃く持っていて、ロックやポップスから歌謡曲や演歌まで演る僕みたいな人間にとっては万能で何でもござれなアンプでは無いです。Marshallを使うライブを想定した音作りをするにもキャラがだいぶ違うし、ペダルチェックに使うようなリファレンスアンプでも無いです。アンプ直結でいなたいブルースなんか弾くには最高すぎるアンプなんですけど、僕がライブでサポートしているジャンルでの実用性を考えると懐はかなり狭いですね。

そういう意味では僕にとって、
プリンストンは趣味のアンプ。リバーブカスタムは実用のアンプ。
と言う棲み分けになりますかねー(^^)
最近はギターや機材買うにもまずライブを想定して選ぶようになりました。実際にライブで使うかどうかはさておき、家でライブを想定した音作りをするリファレンスアンプという意味でも。
衝動買いとなると話は別ですがww


という訳でグヤトーン リバーブカスタムの紹介でした!
重量以外はサウンドもめちゃくちゃ気に入って、ちょっといいエフェクターを買ったくらいの値段だったのに非常にいい買い物でした!

リサイクルショップで、遠目に見ても「おっ!」と目を引くレスポールモデルが1本。
たまにありますよね、ビビっとくる個体。
ラッカーっぽい奥行きやツヤ感のある塗装。古いトーカイLSのようにボディエッジに向かって反り返るトップのカーブが、照明を反射した時に色気を醸し出します。

ヘッドロゴを見てみるとビックリ。まさかのフォトジェニックでした(゜o゜)
フォトジェニですからご想像通り値段も安いし、いいオモチャになりそうなのでGETしました


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なんちゃってGIBSON形状なヘッド。
Photogenicロゴはいわゆる旧ロゴ?初期ロゴ?と言われてるタイプです。
初期物は作りや音がいいとか言われてるという話もチラホラ聞きますが、僕には全くわかりません。フォジェニックを年代別に並べて弾き比べたことは無いので。

このペグの精度がもうイヤんなるくらい悪いです。。。w
思わずププっと笑ってしまうこういう箇所こそ “ 安ギターの和みポイント ” と言っても良いでしょうね(笑)
ここで一切笑わずに怒ってしまう人はそもそも安ギターに手を出すべきじゃないです。


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そして僕が店頭でビビっときたボディがコチラ。
写真でどこまで伝わるか疑問ですが、冒頭に書いたように塗装の質感がニトロセルロースラッカーみたいな奥行き感とツヤなんです。・・・いや、写真じゃ伝わらないですよね。悔しい。。。


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ボディトップのカーブは、古いトーカイLSに似たエッジ部分が反り返るような形状です。
これが妙な高級感?色気?を醸し出してるんですよね〜
「フォトジェニックに何言ってるんだか」って言われそうですが、ほんと、ちょっと只者じゃなくない?って思っちゃうような質感なんです。
お気付きとは思いますが、トグルスイッチが折れてます。交換しなきゃ。



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ただ、ボディ材は謎の木材の継ぎはぎボディです(笑)
トップとバックはおそらく同じ材。近年のフォトジェニック・レスポールコピーはトップにメイプル?シカモア?の化粧板を貼ってるみたいなんですが、コイツはそれすらもされていないです。
継ぎ目が弦と平行に貼られていないので、すごい違和感をおぼえます(^_^;)


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こちらがボディバック
パット見は3〜4ピースなんですが、ボディを横から見ると部分部分によってボディ厚に対して5:5や7:3などバラバラの比率で貼り合された材が、たくさんツギハギされているのがわかります(^_^;)
もう、ピースやプライを数えるのもバカバカしくなるような感じです(笑)
ただまぁ昔のミルフィーユ構造のベニヤボディよりは精神衛生的には良いかな。ソリッドボディであることに変わりは無いので^m^

あ、ネックはローフレット側でスカーフジョイントされたメイプルです。
一応セットネック。


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ピックアップだけ交換(JUNTONEのビンテージタイプPUに)したのですが、やはりと言いますか、鳴りの乏しいギターにはそれを補うオラオラ系PUの方がいいですね(^_^;)
ちょっとドンシャリ傾向なハイパワーPUを載せてみたいところです。
他はもう、いじりたいところだらけで挙げたらキリがないです(笑)
しばらくコイツで遊んで行こうと思います!!




先日の、超ペイペイ祭グランドフィナーレに入手しました^m^
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TC electronicのペダル型チューナー、Polytune 3 mini noirです。
長年これの「2」を使ってきたんですけど、このたび「3」に買い替えです。
別に2に不満があった訳でもなければ3を狙ってた訳でもないんですが、冒頭に書いた超ペイペイ祭で新品がほぼ半額くらいで買えるような計算だったので、急に思い立ってポチりました。

2からの変化は、主に「ディスプレイが見やすくなった」「バッファ搭載になった」「チューナーの常時表示が可能になった」の3点だそうです。
ディスプレイは2で既にめっちゃ見やすかったのでこれ以上どう変わるんだ?と思ってましたが、たしかに2より見やすいです(笑)
チューナーの常時表示は僕はオフにしてます。チューナーをミュートスイッチとしても認識してる僕にとっては「チューナーが表示されていればミュート状態」と視覚的にわかった方が都合がいいからです。

あと、

それより僕が感動したのはバッファですね!
本体横のスイッチでオンオフできるバッファですが、オンにするとあからさまにキラっと輪郭の立った音になります。音が変わる以上、人によって好き嫌いあると思いますが僕は好きな変化でした!

衝動的なポチりでしたが、いい買い物でした(^^)


ピロさんと久々にスタジオで遊んできました!
いったい何か月ぶりでしょう?コロナ禍でお互いなかなかお声掛けしにくかったこともあって、すごい久しぶりの再会となりました

会えなかった期間はバイクにハマってらっしゃったそうで、ギター熱はちょっと冷め気味なのかなー?とちょっと心配してたんですが、そこはさすがピロさん!!
しっかりと楽しいネタを用意してくださってました^m^
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右の黒いEpiphoneレスポールは去年スタジオで遊んだ時のブログに書いたはずですが、左のLEGENDはお初です!ダブルカッタウェイ&3PUで超カッコイイ!ってかこんなモデル、レジェンドに有ったっけ?という感じですが、、、


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なんとこれ、元は普通のレスポールシェイプギターのボディをピロさんがカットしてダブルカッタウェイにしてるんです!スゲー
ピックアップもボディをザグってセンターを増設したそうな!
リアとフロントのPUは中国(?)の謎の安いピックアップらしいですが、ボビンの赤い部分が半透明になっててオシャレです(笑)
コントロールは「なぜ世の3ハムギターはこのコントロールにしないんだろう?」っていうくらい非常に扱いやすくて理に適ったものとなっていて、ピロさんのセンスが伺えます


そしてピロさんのアンプは、
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MarshallMG2CFX
電池駆動もできる2ワットのアンプだそうですが、笑っちゃうくらいしっかり「マーシャル!」っていう音が出ます(マーシャルなので当たり前ですがw)。


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ツマミ4つとボタン1個しか無いのに、いじれるパラメータはめっちゃ多いです!
その分ちょっと操作性を犠牲にしてる面もありますが、メーカーの努力がうかがえます
なにより、とにかく音がいい!!これ欲しいです。。


一方、僕はこれらのギターを持って行きました。
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62ストラトと、Tokai LS-120です!


アンプは、
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62 Fender Princeton ampです。
プリンストンとトーカイは大音量で鳴らすのが初めてだったので、超ワクワク。

プリンストンは家で鳴らすような小音量ではマイルドな印象が先行するアンプなんですが、デカい音で鳴らすとなかなか鋭いアンプでした!!小出力とは言え、やっぱり真空管アンプは相応のボリュームにしてこそ真価を発揮しますね・・・!
シングルコイルでもボリューム5を過ぎたあたりから歪み始め、6を超えればハードロックのバッキングくらい弾けるようなゲイン感になります!軽くクランチさせた状態でTSでちょっとブーストしたら超気持ちいいんだろうな…っていう妄想が膨らむ音です。TS持って行けばよかったw


トーカイのレスポールリボーンLS120は、フロントピックアップを純正(Dimarzio PAF)に戻し、リアピックアップは詳細不明の網線の物(粗悪な物ではないと信じてw)を載せて行きました。
・・・が、このリアPUがちょっとモサかったですね
コチラの記事を書いた時はJUNTONEさんのハムバッカーを載せていたんですが、そのままの状態で持って行けば良かったです。フロントのディマジオはまぁまぁいいんですけどね。リアは完全にピロさんのEpiphone(ダンカンJB)に負けました!もしかしたらアッセンブリがトーカイお得意の基板配線になってる点も影響してるかもしれませんねー。


僅か2時間のスタジオ遊びでしたが、超楽しかったです!
スタジオはこのコロナ禍でもリハで何度か入ってますが、リハで来るのとただ遊びで来るのでは全然違いますからね!^m^
しっかり感染対策した上で、ストレス発散するのも大事!!


愛用している、1962年製のフェンダー プリンストン
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「ブラウンフェイス」と呼ばれる時期の物で、年代的にもサウンド的にもツイードとブラックフェイスの中間に位置する、とよく言われているようです。
10インチスピーカーであることの影響も大きいと思うんですが、ちょっとレンジが狭い印象。
ブルースなんか爪弾くには最高に色気あるんですが、僕がいつもライブ本番で使っている箱のマーシャルとキャラが違いすぎるため、ライブを想定した音作りを家でやりにくいという悩みもあったりします。

そのため、できることとしてスピーカー交換をいろいろ試してるんですが、、、
それがちょっと迷走し始めてきました
「おとなしくマーシャル買えよ」とは言わず、僕の迷走劇をちょっと覗き見してもらえたら幸いですw

まず、このアンプを買った時についていたスピーカーがこれ。
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Utah製の10インチ、V10LXC1というスピーカーです。
もちろん悪くは無いんですが、冒頭に書いたような理由により交換を決意。


まず試したのは、
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EMINENCELEGEND 1058というスピーカーです。
現行品で、安価で気軽に買えますが評価はなかなか高いです。
新しいせいもあってか、ガツン!と力強い感じになりましたね!
ただ、Fenderアンプを使っておいてナンですが、僕は箱のMarshallにちょっとでも近い感覚で音作りしたいという目的があるので、マーシャルアンプの定番Celestionを試してみたくなる訳です。


そこで3本目のスピーカーとして用意したのが、
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セレッションG10 Creambackです!
クリームバックは12インチ版は以前使ってたんですが、10インチ版は初めて。
いやー、これは結構な衝撃でしたよ。
いい意味で10インチっぽさが無く、上から下までレンジが広いところなんか12インチを鳴らしてる感覚にかなり近いです!さすがメサブギーが認めたスピーカーなだけあります(笑)


これで決定!!
と思ってた時に、こんな物をゲットします。
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Electro VoiceEVM-12Sです。
ご存知、超重量級の12インチスピーカーです。


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なんせユニットだけで9キロあります
こいつを、

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この頑丈なキャビに入れて、プリンストンをヘッドとして使い鳴らしましたら、それはそれはいい音です・・・
やっぱり12インチだわ、と思わされますね。。。

もうこれで決まり!・・・と言いたいとこですが、正直ヘッドとキャビを2個口で別々に運ぶようなモチベーションは僕にはもうありません。
それもこんな重量級スピーカーに重量級キャビの組み合わせですからね。。。

そこで、なんとかプリンストンのエンクロージャーの中にエレボが収まらないもんかな?
と思って、ダメ元で試してみましたら、、、
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ギリギリ当たらずに入るじゃないですか・・・!
これにはちょっとビックリw
まさかこんなバカみたいにデカいマグネットが収まるとは。

なので早速、
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12インチ用バッフルを用意してエレボをプリンストンに搭載!!
これで、2個口じゃなく1個口で運搬できます!!

・・・しかし、まったく予期せぬ結果が待ってました。。。
全っ然いい音してくれないんです!!
プリンストンの軽量パイン材エンクロージャーが、この重量級エレボのパワーを受け切れていないんでしょうか。頑丈なキャビに入れてた時のあのピアノのようなゴーーンという低音がまったく再生されないのです。これはビックリ。。。ここまであからさまに悪くなるのは初体験かもしれません。。。
これも勉強ですね。
ネットの受け売りではない、実際にやった者にしか経験できない財産がまた1つ増えました(笑)


という訳で次はこれです。
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ビンテージのJensen P10Sです。
実はちょっと前から所有してたんですが、これを試す前に僕の中でエレボ熱が盛り上がっていたので「どうせ試すまでもなくエレボの方がいいだろう」と決めつけて放置してたんです
で、このジェンセンの音はと言いますと、That's ジェンセンアルニコっていう紙っぽい音がして、いかにもなフェンダーアンプサウンドです。歪み始めると低音弦がブリブリ言い出す、みたいな。
これはこれで素晴らしい音、というかフェンダーアンプにはこれが正解なんだろうな、という説得力なのですが、このスピーカー交換企画のふりだしに戻った感がハンパない、、、(笑)


で結局のところ、
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総合優勝のセレッション G10 Creambackに落ち着きましたw
プリンストンをもっと幅広いジャンルで活躍させたいと思っている人には、とてもオススメできるスピーカーだと思います!(私感)

・・・とか言いつつ、しばらくしたらまたスピーカー交換していそうで自分でも怖いw

トラ目ネックの素敵なパシフィカを入手したブログがこちら。

↑↑こちらに書いたように そのNEWパシフィカをいろいろ弄ったものの、音的にも色的にも以前から所有しているメインのパシフィカPAC312の方が好みでした。


※こちらがメインパシフィカ↓↓↓
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なので、やっぱりこのメインパシフィカの方を活かすことにします


とは言え、NEWパシフィカについている上品なトラ目ネックと、
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JUNTONEシングルコイル&Dimarzioスティーブヴァイモデルハムバッカーは使いたいので、これらをメインパシフィカに移植します(^^)


という訳でチャチャっと移植完了
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なんか配色がバラバラ感ありますけど(^_^;)
シースルーブラックは引き締まって見えるのでスティーブヴァイハムバッカーが引き立ちます!


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そして弾いてるとこうしてさり気なくトラ目が見えるのが良いですね〜
本来このネックはサテン塗装なのですが、トラ目が引き立つように磨いてツヤ有りにしちゃいました(笑)
幸い、ネックそのものの状態もフレットの状態も非常に良いので、トラ目のルックスだけじゃなく演奏性も申し分なしです(^^)

あとはブリッジとアームバーの色をなんとかしたいかな(笑)

ヤマハのパシフィカが大好きで過去に5本ほど所有した僕なのですが、また買ってしまいました。
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PAC112というモデルです。コミコミで12000円也。
あ、ちなみに僕は近年物のパシフィカも買ったことがありますが、弾き比べたところ結局20年くらい前の初代パシフィカが好きだということがわかったので、今回のも古いパシフィカです(^^)


古いか新しいかの判別は、
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Pacificaロゴでわかります。
古いのはこの写真のような筆記体で、近年のはブロック体です。
とは言っても、何年からロゴが変わったのかは知らないんですけどね


余談ですが、こちらはかねてから所有してる僕のメインパシフィカであるPAC312。
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1620円で買った物ですが絶大な信頼を寄せていて、ライブでも使いました。
とにかくめちゃくちゃ弾きやすいし音もいいです!

で今回買ったパシフィカPAC112。
PAC312との違いは金属パーツがゴールドかクロームかの違いだけで、あとは全て共通です。


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20年前のPAC112と312は当時の最低グレードなので、お世辞にもいいパーツは載ってません。
とは言え僕的にはノーマルのままでも十分好きな音なのでパーツ交換する必要性に迫られる訳では無いんですが、でもやっぱり改造したくなるのがギター好きの心情ってもんです^m^


まずは御開帳。
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112や312を買うと毎回思わされるのが、ザグリのキレイさ
切断面のボソボソが一切無いのが気持ちいいですよね!


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ピックアップは僕が岐阜メンと勝手に呼んでるマグネットがついたシングルコイルと、無印のハムバッカーです。これがなぜだか妙にいい音するんです(笑)


今回の改造メニューは、ピックアップ交換ブリッジ交換です。
という訳で一気に完成写真です!!
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素敵なルックスになりました!\(^o^)/


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ピックアップはフロントとセンターがJUNTONEの僕シグネーチャーモデル
リアがDimarzioスティーブヴァイシグネーチャーモデルです。完全に見た目だけで選びましたw
そしてブリッジはSuper VeeのBLADE RUNNERに交換です。

このBLADE RUNNERというブリッジは機能的にはとても良いんですが、音が結構変わります。
ボディとの相性もあるんでしょうけど、総じてちょっとポコンとした生鳴りに変わり、シャリーンとした煌びやかな鈴鳴り感とは逆方向の音になりますね(私感)。

ということもあり、僕的には純正のブリッジの音の方が好きかなー。。。
あくまで好みの問題なんですけどね。
ピックアップはいい感じですね!
スティーブヴァイモデルのハムバッカーは、元気いっぱいという感じです(^^)


という改造を経て改めてメインの312と比較してみたところ、面白いモンでやっぱり同じような音がしますね!僕が過去に112や312を何本も所有してきたせいもあってか、このモデルはほんと「これだ」とすぐわかる音がします
ただ総合的にはメインパシフィカの方が好きかな(愛着の分かも(笑))


あ、そうそう、書き忘れていましたが、
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わかりますかねー?
今回買ったパシフィカはネックに少しトラ目が出てるんですよ
なので次は、この112のトラ目ネックとピックアップをそのままメインパシフィカに移植してみようかと思います!!

先日デジマートで見つけた、こんな商品。
スピーカー不明ということですがセンターキャップにEVのロゴが入っているしElectro Voiceであることは間違いないので、1万円なら安いと思ってポチってみました

無事、エレボのEVM-12Sであることを確認♪
過去にはEVM-12Lは使っていましたがSは初めてです。
ちなみにSはLよりコーン紙の深さが浅いそうですね。100ワット級のアンプを大音量で鳴らすわけではないので、Sの方が環境的にはマッチしそうです(^^)


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販売店さん曰くこのエンクロージャーは自作品だそうですが、丁寧なフィンガージョイントになっているしかなり頑丈にしっかり作られていそうなので、このまま使わせていただきます。
製作時から重量級のエレボを載せるつもりだったのか、バッフル板が20ミリ厚もありますしかなり剛性の高そうな箱です(゜o゜)


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62年製Fender Princetonのスピーカーアウトからこのエレボキャビに繋いで鳴らします
プリンストンは10インチなので比較すると可哀想なのですが、それにしても単純に12インチに口径アップしただけでは得られない迫力音圧、そしてクローズドバックなのに広がり感まで感じるのはさすがですね!!
ハイも痛くならない帯域がしっかり出ているので艶感がありますが、その一方でセレッションスピーカーでよく感じる「ロックなザラっと感」は抑えられているので、しっとり落ち着いた印象もあります。
以前マーシャルでEVM-12Lを鳴らした時はもっとザラっとした帯域が欲しくなってしまったので、フェンダー系アンプの方が合うのかもしれませんね!

ただこれだけの高耐圧(200W)なスピーカーですから、もっとデカいパワーを入力してやらなきゃ正当な評価はできないだろうとは思います。少なくとも、低ワッターのプリンストンを家でチマチマ鳴らすためのスピーカーではないですからね(笑)
とは言え、家庭音量でもこれだけ迫力ある音がプリンストンから鳴ってくれるというのは、すごい収獲でしたねー!


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このキャビの横幅がまるで測ったようにプリンストンやペダルボードとピッタリだったので、いい置台にもなりました^m^


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