ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ: 楽器

今回はコチラです!
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Jetter GearGOLD STANDARDです。
製造時期の違いなのか名前が途中で変わったのか知りませんが、僕の個体はGOLDとしか書いてなくて「STANDARD」の表記が無いタイプです。きっと中身は同じです。

向かって右側がいわゆるダンブル系の歪みで、向かって左側がトランスペアレント系OD
個別にオンオフすることも、同時にオンすることもできます
同時オンした際の接続順は、右チャンネル→左チャンネルですね。
右チャンネル側についてるミニトグルスイッチですが、大雑把に言うとGOLD側の方がSHIFT側よりハイが良くでるようになります。

総じて上品な歪み方ですね。
ロックな(良い意味で)荒々しいサウンドというよりは、なんか都会的な雰囲気がします。
というのも僕の印象だと低域が上品なんですよね。グワー!とかゴン!とくる感じが無いです。
両チャンネルONにして強めな歪みやリードサウンド作りも狙ってたんですが、どちらのチャンネルも腰高な印象の音なので両方ONだとそれが助長されちゃいました。そういう意味ではもしかしたらハムバッカーの方が合うのかもしれませんね。
「これくらいハイが出てるままでローももっと足せられたらいいのに」っていうもどかしさを感じます。ちなみに低域に対するこの印象は過去に使ってた同社のGOLD45/100という歪みペダルの時にも感じたので、Jetter Gearさんの傾向だったりするのかもしれませんね?

という訳でジェッターギアのゴールドスタンダードのご紹介でした!!




以前から所有し、コツコツ進めてきた1996年製Gibson The Hawk(ザ・ホーク)の改造がついに完成しました!!\(^o^)/

まずは買った当初の純正状態。
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なんか、いじり甲斐がありそうなルックスしてると思いません?(笑)
ナイトホークやブルースホークといった「ホークシリーズ」の中でもザ・ホークは装飾等が無く一番簡素な仕様なのですが、その分お安いですし、きっとギブソン社は購入者に改造する余地を残しておいてくれたんだろうと僕は勝手に解釈しました ^m^


まずは改造の基本、ピックアップ交換
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JUNTONEさんのペイズリーというピックアップを載せました。
このピックアップはハムバッカーなんですけど、一般的なハムバッカーのようにバーマグネットが入ってるわけじゃなくFenderシングルコイルのようにポールピース自体がマグネットになっています!要はFENDERのシングルコイルが2個並んだハムバッカーみたいな感じですね!
なので、音もどこかカリフォルニアの風を感じるナッシュビルの音です(笑)

音ももちろんですが、僕はこのピックアップのペイズリー柄にも惚れて選びました


続いては、マエストロショートヴァイブローラ(通称板バネ)の搭載です。
正直、これに関しては計画していた訳では無く、楽器屋さんのセールでたまたま板バネが安く売られていたので買ってきた、というのが正しいです(^^)
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テンションが稼げなかったので、トリマでボディに落とし込み加工をし・・・


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無事に(?)搭載完了!
初めての作業だったので見た目的には荒いですけど、なんと言っても自分でやったというだけで愛着が何倍も違ってきます
この作業に関しては以前にブログに書いてますので貼っておきます。




ここまでで改造は一時休戦となっていたんですが、ずっと温めていた案がありました。
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ピックガードを載せたい、と考えてたんです。
ちなみにこの写真のピックガードはアプリで白く描いただけなんですが、この絵を描いたことで一気に夢が広がりました(^^)

黒にしようか、白にしようか、3プライにしようか、1プライにしようか・・・と構想しながら同時に「そもそもピックガードって自分で作れるものなんだろうか」とネットで調べてみると、プロの職人さんはもちろん一般のかたの自作品で本当にキレイな物はしっかりとそれ相応の工具で作られているんですよね。。

僕も電動工具を買おうかと考えたんですが、例え工具があっても僕が作るよりプロの方が断然キレイで加工精度が高いのは火を見るより明らか。そもそもピックガード製作はプロに依頼してもそんな高額な訳じゃないので、僕の自作はお金を掛ける割には完成度が低くコスパが悪いだろうと判断(笑)。なので、いつもお世話になっている札幌のギターショップ「ラムジーズ」の成澤店長に依頼しました!


そして先日、完成のご一報をいただき、受け取ってきました!
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いやぁ、、、もう、これは期待以上の出来ですね・・・!
僕が描いた青写真通りです。こうなって欲しいなぁという夢が完全に具現化されました!
そこはかとなく漂う、60年代のアメリカンB級近未来感・・・!!


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期待した通り、加工精度もバッチリすぎます!
・・・ってプロにこんなことを言うこと自体が失礼ですよね
やっぱり依頼して良かったです!

ラムジーズの成澤店長、本当にありがとうございました!
ラムジーズさんはアコギがメインのギター屋さんなのですが、いつもこうしてアコギのことだけじゃなくエレキギターのことでもお世話になってしまい、感謝しています!!


最後に、ビフォーアフターです
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大満足です!!\(^o^)/

※追記
音も載せておきます!






T-rexのトーンバグシリーズは過去にオーバードライブとフェイザー(だったかな?)を所有していたんですが、同シリーズのディストーションを試してみました。
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歪み始めからして結構歪んでるディストーションです。
音質的にはザクザク系のThat's ディストーション!という感じです。ただTONEツマミがどこであれ常にワウ半踏みのようなコーコーしたニュアンスが見え隠れするので、モダンというよりはクラシックな感じのディストーションですね!
誤解を恐れずに言うなら、ギター本体のキャラを活かすタイプではなくどんなギターを繋いでもこのペダルの音にしちゃうようなタイプです(笑)

このトーンバグシリーズはOverdriveを筆頭に音も使えますし、見た目も非常にかわいくて思わずボードに並べたくなりますね(^^)
写真では小さく見えるかもしれないですけど、意外と横幅があってドッシリしてます






これはもう、発売前から「絶対買ってやる!」と狙ってましたね(笑)
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アーニーボールの、チューナー内蔵ボリュームペダルVPJR tunerです!!
チューナーとボリュームペダルが一体となっている製品は過去にもいくつか存在はしてたんですが、その中でもこれを買いたい!!と思ったのは、上のツイートに載せた動画のとおり現在のボリュームが数字で表示されるのがカッコイイからです!!
しかも動きがめっちゃヌルヌルしてて滑らかだと思いません?
「足を置いたら液晶見えなくなるじゃん」とか言っちゃダメです!
カッコ良ければいいんです!(笑)


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薄暗いところでの視認性もバッチリ
ライブ中にモニターからの中音が聴こえにくい時もあるので、表示された数字を一定の目安にできるのは意外と強みになるんじゃないかと。


「カッコよければいい」とは言え、やっぱり音と使用感は気になりますよね。
まず踏み心地ですが「サイコー」です。トルク感も僕好みでちょうどいいですね。
音は総じて元気になる印象ですね!これはやはりアクティブなのでバッファーの影響でしょうか?


ただチューナーがイマイチ…ってところでしょうか。
もうすぐチューニングが合う(もうすぐ針が真ん中を指す)というあたりで、急に針がセンターにワープしちゃうんですよ。。。なので、まだ正確な音まで達してないのに針がセンターを指してしまい、実際はまだちょっとズレてる。みたいな現象が起こります。。。
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ドットがめっちゃ細かくて多いから針がすごくヌルヌル動いてくれるだけに、惜しい。。。
チューナーに関しては今まで使ってたTC Electronicのポリチューンの方が断然好きです。


あと、すごく気になることがありまして。。
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このセンドリターンの使い方がイマイチわからないんです
ここにペダルを繋いで試してみたところ、信号順としては、

インプット
 ↓
センドリターンに繋いだペダル
 ↓
ボリューム機構
 ↓
アウトプット

という順番になることがわかりました。
・・・しかしそれってこのボリュームペダルの前に直列でペダル繋ぐのと同じじゃないんですかね・・・?(^_^;)
例えばですけど、「ボリュームペダルはセンドリターン内に繋いだペダルだけに利いて、そのペダルを通らない信号はそのままの音量でアウトプットされる(例えばディレイを入れたならディレイ音量だけを調整できる)」とかなら「あーなるほど」と思うんですけど、そうではないんです。。。
これ、どういう用途を想定しているのかもしご存知の方いらっしゃいましたら教えてください


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もはや今更感しか無いボスのブルースドライバーです!
実は二十歳くらいの頃に持ってました。20年ちょい前ですね。
ただあまり大きな声で言いたくはないですが、実はこのブルースドライバーを心から「良い」と思ったことはありません・・・。
弾いてる時は「このジョリン感が気持ちいいなぁ」くらいは思うんですけど、他の歪みペダルと並べて比べてみたり、または次の日になったりしたら「いやいやここまでジョリンジョリンしてなくても」ってなるんです。。。元々僕はちょっとスモーキーな歪みの方が好きっていうのもありますしね。

でもブルースドライバーはド定番と言われるくらい人気のオーバードライブ。プロギタリストのボードに載ってるのもたくさん見る。てことは僕の耳がポンコツなんじゃないか?くらいに思ったりした(←だからあまり大きな声ではいいたくない(汗))のですが、あれから20年経った今なら当時と感じ方も違うんじゃないか?とも思い改めて入手した訳です。


で、約20年ぶりのこの普通の(技クラフトじゃない)ブルースドライバーをば。。。

あれやこれやと弄ってみて1つわかったことがあります。それは「歪ませれば歪ませるほど苦手」ってことです(^_^;)
歪ませると「ジョワジョワジョワ…」という成分がなかなか消えずにサスティーンにもずっと乗りっぱなしなんですね。なのでシングルノートのリードなど弾くとひたすら実音感に乏しくて芯の無い音に感じてしまいます。これが軽快なコード弾きとかなら良いんでしょうけどね。

ただゲインを下げると、ピッキングのアタックはジョワっとするものの余韻はすぐにクリーンになるので、ここくらいまでですかね、僕が仲良くなれそうなのは(^_^;)
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セッティング的にはギリギリでこのくらいまで。
理想はゲインはせいぜい上げても10時くらいまでですかね。それ以上だとジョワジョワ成分がサスティーンにまで載ってきてしまいます。。
要はピッキングアタックにだけチリチリっとした成分を加える程度の「ほぼクリーン」
この使い方だと好きな感じではあるんですが、ただこういう使い方なら僕的にはマイクロアンプでいいやとも思ったり・・・w


約20年ぶりに弾いてみて改めて感じたのは、このブルースドライバーは用途を限定してそこに特化した使い方でこそ活きるペダルだということですね!バッキングからリードまでなんでもOK!というタイプではないなと思いました。
きっと20年前の僕はそこに気付けなかったんでしょうね?いや、いまだに僕が未熟なだけで腕のある人はオールマイティーに使いこなすのかもしれません(笑)

ちなみに上記のセッティングだと他の歪みペダルのブースターとして使っても良い感じでした


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現行の、アメリカンパフォーマーの新品より安く売ってたので飛びついちゃいました!
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1971年製のフェンダー ムスタングです!
コンペティション・バーガンディーという色らしいです。


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エルボー部分に入れられたレーシングストライプが70'sアメリカンな雰囲気を醸し出してます!


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安かった理由はここ。
リアピックアップとブリッジが交換されちゃってます。
でもこのブリッジ、MASTERYっていう3万円くらいする物らしいですね!
どうせ交換されちゃってるなら高いヤツに交換されてる方がちょっと得な気分(笑)
リアピックアップは、ディマジオのスーパーディストーションでした。

ちなみに、リアPUをブレードタイプのシングルハムに交換するこの改造は、ニルヴァーナのカートコバーンがやってたみたいですね。
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過去オーナーはきっとファンだったんでしょうね(^^)
まぁ僕のはマッチングヘッドではないですけどね!


ギターが届いたらバラして磨くという儀式があります。
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ピックガードの下は変色していない青紫っぽい塗装が残っていますね。


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純正と思われるフロントピックアップ。
このデイト(スタンプ)は、
1桁目の7=製造者識別番号
2桁目の9=9週目
下2桁の70=1970年
という認識であってますでしょうか?


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コントロールパネルの下にも青紫っぽい塗装が残っています(^^)
配線材まではわかりませんがポットやジャックは純正のようです。


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1971年製を示すポットデイト。


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ネックデイトです。
「16」は当時のムスタングを表すモデル番号、
「APR71」は1971年4月を表し、
「B」はBネックであることを表します。
ちなみにこのムスタングのナット幅は実測で40.8ミリでした(^^)
ネックの形状はそれなりに厚みのある丸い形状で、僕好みです!


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ヘッドやボディの塗装は結構割れてる(ウェザーチェック)のですが、1971年ってまだニトロセルロースラッカーだったんでしょうか?下地がポリでトップがラッカーとか?


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ネック裏はツルッツルなので間違いなくポリだと思うんですが^m^


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実は今まであまりムスタングに魅力を感じたことは無かったんですが、めっちゃカッコイイです
ショートスケールということで敬遠してた部分も正直あるんですが、24インチだとギブソンのスケールから持ち替えても意外と違和感ないもんですね!
押弦の力加減やチョーキング時のピッチの難しさも、10〜46の弦で全く問題なしです


音は(リアはハムバッカーに交換されてるので置いておくとして)フロントはハイが圧縮されてブミュッ!とミドルに凝縮したようなすごい独特な音がします。
僕の好みとしてはクリーンだともっとキラキラした帯域が欲しいと思っちゃうんですが、歪ませるとそれが妙に気持ちいいんですよね〜
そしてムスタングに共通した特徴なのか個体差なのかわかりませんが、生音の時点で巻き弦の低音がすごく鳴るので、アンプに通しても膨らまないドシン!とタイトめな低音が響きます(^^)
youtube版はコチラです!

アーミング時のチューニングの狂いは・・・噂通りのものですね
ただ、アーミングし終わったあとに手をゆっくり離すのではなく、アップ方向に向かってはじくように素早く手を離すとバネがしっかり所定の位置に戻ってくれることがわかりました
恐る恐るやるもんじゃないですね、ムスタングのアーミングは(笑)


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という訳で、71年製Mustangの紹介でした!






カンジのストラトのピックアップを、セイモアダンカンのQuarter Pound SSL-7に交換です!
ツイッターにも書いたように、これまでの僕は絶対に選ばなかったようなピックアップです。
なぜクオーターパウンドにしたかと言うと、62ストラトと棲み分けをハッキリさせたかったというのと、あとはただの興味本位(←こっちが大半)ですね(笑)

ただ、、クォーターパウンドはなぜ色が黒しかないのでしょう・・・?
白やアイボリーが欲しいっていう人は多い気がするんですけど、僕だけ?

無いならしゃあない、塗ろう!
という訳で、
マニキュアで着色です。
いきなり普通のマニキュアで塗ってもまったく色がつかなかったのですが、下地として「重ね塗り不要!濃厚!」的な謳い文句の白いマニキュアなら乗りました。なので、その上からオフホワイトっぽいマニキュアを重ね塗りして、アイボリーっぽい色を狙ってみました(^^)
(ちなみに横着してマスキングはしてませんw)


いやぁ、、、マニキュアって乾くの結構な時間かかるんですねー・・・
乾くまで黙ってないといけないなんて、美のために頑張る女性は大変ですね。こんな苦労があるんだもん、女性がファッションに気を遣っていたら「キレイだね」とか「変わったね」とか気付いて声をかけてあげないと機嫌悪くなるのも納得です。
すみません、横道に逸れましたw
一晩おいたら触っても指紋がつかないくらい乾きました


さらに半日おいて、夜にさっそくカンジのストラトに搭載です!
色的にはまずまずいい感じになったんじゃないでしょうか(^^)


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とは言え、横着してマスキングしてないので、ポールピースの側面に白が乗っちゃってるのが近くで見るとわかってしまいます(^_^;)
でもまぁ、客席で見てるお客さんからはわからないでしょう!


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こうして見ますと、色はまぁいいとして、ポールピースのギラついた光り方が妙な違和感を感じさせるんですよねぇ・・・。
その原因は、このポールピースはオーディオ機器のツマミみたいに放射線状に光るようなタイプだからなのです。
こういうヤツ↓↓↓
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なので、ポールピースのてっぺんをヤスリで平らにしてやればまだ良くなるかもしれませんね。


音は思ってた以上に満足できてますね、今んとこ!
ハムバッカーがあまり得意ではない僕は、ストラトにハムを載せるならコッチを選びます
ストラトの音のまま純粋にパワーだけアップ!・・・とは流石にいきません。やっぱり皆さんご想像通りな音には変化しますが、でも心配してたほどはストラトからかけ離れないですね!
案外、フロントとリアは普通のシングルコイルでリアだけクォーターパウンドっていうのも良いかもしれません


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発売直後すぐ売り切れとなった、ネックにローステッドメイプルが奢られた
Bacchus BST-2-RSM
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新品でも2万円台
で買える所謂「安ギター」「入門用」の類と言っていいモデルですが、そんな価格帯なのにローステッドメイプルが奢られているとSNSではちょっとした話題に。

僕もすぐに飛びついた訳ですが、パーツのグレードは価格からもお察しの物が載っているし、僕が買った個体はおもっきしペグが曲がって取り付けられているし、っていう感じで期待を裏切らない微笑ましい「That's 安ギター仕様」であります(笑)
それはいいんです。全然想定内。むしろ褒め言葉。
それはそれはもう過去に様々な安ギターを見てきましたから驚きもしません。


一方、今日はこちらのギターも見てみましょう。
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ヤマハのパシフィカです。
今から20年前くらいので、PAC312というモデル。
こいつは中古で1620円で買ってきた物なんですがライブで使ったくらい超お気に入りで、このギターのせいでパシフィカにハマって同グレードの物をのちに計4本も買い集めるきっかけとなった個体です。
選抜して最終的に手元に残っているのはこの個体だけですが、手放した3本も全て良かったです。


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パシフィカ312も、ローステッドメイプルのBacchusも、
定価はどちらも3万円ちょい
パシフィカはもちろんネックはローストされていませんが、載ってるパーツは電装系も含めてほぼほぼ似たようなグレードの物が載っています。

ためしにブリッジだけでも比較してみますと、
こっちがバッカスのブリッジ(のイナーシャブロック)。↓↓↓
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こっちがパシフィカのブリッジ(のイナーシャブロック)。↓↓↓
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お察しの通り、どちらも薄いブロックです。

こんな感じで、ブリッジ以外のパーツも比べるまでもないくらい「あーはいはい、安ギターによく載ってるのを見るアレね」っていうパーツで構成されている2本なのですが、、、
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もちろん個体差や経年変化などもあるというのを大前提で敢えて言わせていただきますけど、
違うもんですね!

パシフィカは前述したようにライブでも使ったくらいですから、「安い割には」という枕詞を排除して「純粋に良い」んですよ。高いギターと比較しても「土俵が違い過ぎてかわいそう」っていう発想も出ないくらい良いギターです。
気に入ってるだけにいろいろ改造もしてきましたが、現在は純正パーツに戻しています。それでもきっとそもそもの素材が良いんでしょうね、全然見劣りしません。

一方バッカスの方は、ボディ材(ポプラ)のせいなのかな?生音の時点でかなりポコポコした音です。でもそれをセラミックマグネットPUのキャラで補えているのか、最終的にアンプから出てくる音は決して悪くないです。
ただ「このフレット、サスティンが伸びないな」っていうデッドポイントが数か所。その中にはブリッジ(のバネ)がイヤに共鳴するせいで鳴りが相殺されている箇所もあります。正直、音のキャラ云々を語る前にギターとしてこのままだとストレスだなっていう点がチラホラ…。一時ブリッジをSuper VeeのBLADE RUNNERに交換してた時(コチラご参照)は大丈夫だったので、まずブリッジ交換はマストかも。

一応繰り返しておきますが、個体差や経年変化があることは大前提での比較ですからね(^^)

今回は公平にあくまでも純正同士での比較でしたけど、上のリンク内に書いたようにバッカスもパーツ交換にしっかり追従してくれるギターであることはわかってますので、いろいろいじって遊ぶのが好きな人にとっては楽しいギターかもしれませんね!
僕の勝手な想像ですが、このバッカスはボディ材がアルダーだったならもっと良い方に違ってたような気もします(そういう上位機種もあるみたいですね)。





先日デリさんとスタジオに行ってきました!

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FenderのBassman 20をスタジオに持ち込むのは初!

・・・って、実は以前バンド仲間けんちゃんとスタジオ行った時に持ってったことはあるんですけど、重くて結局車から降ろさなかったんですよね…(^_^;)
30代の頃は20キロくらいあるアンプヘッドに加え25キロくらいの2発キャビ、そしてペダルボードにギター2本と持ち込んでたのに、年齢と共に確実に体力も気力も落ちてますw

という訳でやっとベースマン20をスタジオの部屋まで(笑)持ち込んだ訳ですが、
やっぱり重い!!ので軽量化を図ります!
40代半ばに差し掛かろうというヘルニア持ちのオッサンにはキツイですからね。


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ちなみに、僕はBassman20にCelestion Vintage30を載せている(本来は15インチスピーカー)のですが、その状態でアンプの総重量は19.3キロ


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Vintage30は4.7キロとそこそこ重いスピーカーユニットなので、
これを同社のNeo Creambackに換装します!


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Neo Creambackはネオジウムマグネットなので1.9キロと超軽量なのです


結果、16.6キロになりました!!
19.3キロから結構な減量に成功です。この差は大きいですねー(^^)

あと、このアンプはバックパネルもバッフル板も全て一体の完全密閉型なので、後ろに丸い穴を開けてオーバルバックにしてやろうかと計画しています。多少の軽量化という目的もありつつ、オープンバックの方がよりフェンダーのギターアンプ然とした音になりそうですしね(^^)


ちなみにスピーカーユニットを替えたということは当然サウンドも変わる訳で、現状ではやはり結構硬い音になりましたね。ただこれはネオクリームバックのキャラ的なことよりも、新品なのでまだエイジングされていないという理由の方が大きいでしょう。これからガンガン鳴らして馴染ませていこうと思います!







まったく予定していなかったんですけど、リサイクルショップで出会ってしまいました!
渋いサンバーストと小振りなボディが、吊るしの中でも一際僕の目を惹いたんですよね(^^)
すぐに試奏をお願いし、一瞬でビビっときましたとにかく弾きやすかったんです。


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寺田楽器のVGというブランドの、VG-00というモデルです!
アディロンダックスプルーストップ、マホガニーサイド&バック。全て単板です。
ネックはマホガニー。指板とブリッジはエボニー。
塗装はオールニトロセルロースラッカーです。


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シェイプからお察しのようにGibson L-00を模した感じのモデルなんですが、それよりもVGの方が胴厚でスケールも少し長いせいか、イメージするような泥臭いブルージーな鳴り方はせず、用途を選ばないような優等生的なサウンドです。
L-00を期待する人にとってはそこがまぁ「良くも悪くも」ってところなんでしょうが、僕にとってはバンドでも弾き語りでもストロークでも指弾きでも使いたい(要は用途によっていろんなアコギを持ち替えたりはしない)人間にとっては好都合です ^m^

ツイッターに載せた動画も「L-00を模したギターだから」とブルース的なプレイをしてみました!
(youtube版はコチラです)
胴厚とは言えスモールボディなので「爆音!」ってわけにはいきませんけど、でもスモールボディとしては良く鳴ります!
GibsonのビンテージのLG-2やB-25をラムジーズさんで結構弾かせてもらったことがありますが、それらと比べても いなたさ みたいなものは感じないのも印象的ですね(^^)

・・・まぁほんとThat's 優等生です(笑)

弾きやすさは最高ですね!
ネックの好みは人それぞれですが、僕的にはジャストフィットです。
アコギは弾きにくいヤツはほんと弾きにくいので、エレキに増して音より弾き心地重視です!


あ、そうそう。
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バインディングがフレイムメイプル材でできているのもオシャレポイントですね!

以前まで愛用してたアコギ(TACOMA)は僕が水研ぎ研磨してしまったせいでトップ材が動きまくる(トップ落ちしたり割れたり…)という失態を犯してしまったので、今度はちゃんと丁寧に扱います






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