ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ: 楽器

今、「いかにアンプを小さくて軽量にするか」をMyテーマとしてやらせてもらってます。
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お気に入りの1968年製FENDER BANDMASTERヘッド
これは横幅61センチ重量は13キロ台
それなりの出力を確保している真空管ヘッドとしては十分小さくて軽い部類のアンプなんですが、決して若くない上に頸椎と腰椎にヘルニアを持ってる僕としてはもう少し軽いのが理想。。。


で、リサイクルショップ巡りで見つけたこんなアンプを買ってみたり。
これはMarshall DSL1CRというコンボアンプで、出力僅か1ワット。。
まぁ家で鳴らすなら1Wで十分だしライブで使う訳じゃないし…と買ってみたものの、やっぱり日常的にFenderのビンテージアンプを鳴らしてる身としては満足に足る音質ではな…ゴニョゴニョ 汗


で、次に買ったのがこれです。
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DV MARK DV RAW DAWG EGという小型アンプヘッドです。
フェンダーヘッドの上にちょこんと載ってるヤツがそれです。
いやーこれは良いですよ、ほんと。
詳しいことは上のリンク先に書いてるので割愛しますが、音が良いのはもちろんクリーンの領域が非常に広いので、ペダルで歪ませたり直列で空間系を入れたりする僕の環境ではとっても扱いやすいです!
そして何と言っても横幅22センチ重量2.6キロというのが非常に魅力!
アンプを小さくて軽くしたい!というテーマの僕には、うってつけのアンプです!


これでプロジェクト完了だなと思ってたそんな時、
実は興味で買ってたジャンク品アンプが密かにあったのです。。。
それが今回のタイトルにもあります、VOXAC30 6TBです!
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・・・いきなり全部バラしてある状態の写真ですみません(笑)

ちなみにジャンクたる理由は「ツマミがどこまでも回り続けて、効かない」といったもの。
しかし持ち帰って試してみると、ツマミがどこまでも回るのは単純にイモネジが緩んでポットに固定されてなかっただけ!
そのイモネジ1本を締めるという5秒の作業で普通に直ってしまいました(笑)

いやぁ これは嬉しい誤算と言うか、安く買えてほんとラッキーでした!

で、修理完了(笑)のAC30 6TBを純正のアルニコブルーで鳴らしてみたところ…めっちゃ良い!
さらに、MORGANキャビに繋いで鳴らしてみたところ…もっと良い!!
このアンプを所有するのは実は2回目なのですが、改めて良いですね!
※ ちなみに1回目の時の記事はこちらです



ただこのAC30 6TB。30キロ超える重量級のアンプです。。。
なので「ヘッド化して軽くしよう」と考えるのは必然的な流れ・・・!
お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。やっとタイトルに繋がります。
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改めましてVOX AC30 6TBです。
一口に「AC30」と言ってもいろいろバリエーションがあり、中でもこの6TBは「インプットが6個あるTB(TOP BOOST)回路のAC30です」というモデルです。あまり細かく書いてもややこしくなっちゃうので簡潔に言うと、60年代から存在する所謂VOXといったらコレというAC30のリイシューです。2001年製MADE IN ENGLANDですね。


・・・さて、このままだと真空管がむき出しです。
危なくてスタジオなどに運搬できないので、なにか箱に収納しなければいけません

最初は木箱を自作して収納しようと考えたんですが、いいタイミングでいい物を見つけました。
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GUYATONEのアンプヘッド(これまたジャンク品)です。
店員さんにメジャーを借りて内寸を測ってみたところAC30のシャーシが入るサイズだったため、購入してきました!
自作に必要な木材やトーレックス、ハンドル等を買い揃えるよりも安かったですし、なによりメーカー既製品の方が僕の自作品より間違いなくキレイですしね!


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グヤトーンのシャーシを取り出し、AC30を収納するのに邪魔な一部の木枠を外し、そして底面にアルミシールを貼った状態がコチラです。
あ、ゴツくて無骨なプラスチック製のコーナーガードも取り外しました。


そこにAC30 6TBのシャーシをINしてネジ留め!
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おお、ピッタリやないすか。。。
まるで最初からこういう状態で売られている既製品かのようです。。。
とはいえ、Marshallヘッドのようにこうしてフロント側にコントロールパネルが来るデザインのヘッドはAC30では存在しない(あったらスイマセン)ので、すごく新鮮でもあります…!


さあ、早速MORGANのキャビに積んでみましょう。
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んー、仕方ないですが横幅が大きいので、キャビより出っ張ってしまいます。。。
ちなみにマーシャル等のヘッドと同じように横幅は75センチくらいで、重量は現在の状態で16キロ。まぁわかってたことなので想定内ですが、冒頭に書いた「いかにアンプを小さくて軽量にするか」というテーマからは完全に逆行しましたね(苦笑)


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このアンプヘッド3台体制になってから毎日のように3台を鳴らし比べているんですが、サウンドはほんとどれも良くてとても1台に絞ることができません。。。
まぁサウンドで絞ることができなくてもサイズや重量を加味すれば答えは自ずと見えてくる気もするんですけどね。もしVOXをスタジオに持って行く日が来たら一瞬で「重い!イヤだ!」ってなるのかもしれませんし(^_^;)


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という訳で、VOX AC30 6TBのヘッド化でした!
あとはフロントパネルを作って取り付ければ完成ですが、しばらくはライブのリハ等でバタバタしそうなので、これは夏休みの自由研究ですかねー(^^)




僕が所有する歪みエフェクター全種をギタ友デリさんにお貸ししていたんですが、それが全部帰ってきました。それをきっかけに改めて家にある歪みペダルを全部鳴らしてみたのですが、アイバニーズのチューブスクリーマーTS-9の良さに改めて気付き、ペダルボードに載せることに


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という訳で、ペダルボード2022初夏バージョンです!
・・・実は先日もブログにペダルボードを書いたばっかりなのですが(汗)、今回は来月のライブに向けた実戦用も兼ねたボードということで改めて書きます。

先日書いた記事はコチラです↓↓↓

↑↑この記事に書いたペダルが今回もたくさん登場する(ていうかほぼカブってる)ので、それらはこの過去記事を見ていただくとして今回は詳細は省きます。


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冒頭に書いたようにIbanez TS-9 Tubescreamerが加わっただけの変化ですね。

一応、機種と接続順くらいは書いておきます。
TC Electronic Polytune mini 3 noir
Zauber pedalsビルダーさんが昔自作されたコンプレッサー
Tricolors Caper Molly
Ibanez Tube screamer TS-9
Tricolors Eugene the Jeep
Zauber Pedals Abyss mod.


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チューブスクリーマーって鳴らすアンプや用途によって印象が結構変わる、意外と難しいペダルだと僕は感じてます。ド定番な割にはね。
以前ビンテージマーシャルをメインで鳴らしていた頃は所謂「ゲインブースター」として使っていたんですが、その後フェンダーアンプを使うようになってからは「単体の歪み物」として使うことが増えました(もちろん何にでも使えますよ)。


今の僕のセッティングの場合、TSは歪み単体としても、後段に繋いだディストーションのゲインブースターとしても、あと前段に繋いだオーバードライブでゲインブーストしてハードブルース的なものを弾いても、それはそれは良い音が鳴ってくれます(^^)

TS-9を1台加えたことによって歪みのバリエーションが3パターン増えたということですね。
2台のペダルそれぞれの歪みは良くても、組み合わせた途端に相性が悪くて使いにくい歪みになってしまう場合も往々にしてありますからね。そこはさすがチューブスクリーマー!

チューブスクリーマーを加えてからの音を撮ったので、載せておきます!
チューブスクリーマーを踏んでることはもちろん、アンプがDV MarkのRaw Dawg EGエリックゲイルズモデルなので、今までの音とはちょっと違うと思います(^^)


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ちなみにこの状態で基本サウンドは網羅できているものの、ライブによっては「一瞬だけフランジャーを使う」とか「この曲だけピッチシフターを使う」ということがこれまでも結構ありました。そういった場合 今まではボードをいちいち組み替えてきたんですが、今後はこの基本ボードのままでスポット的に必要なエフェクターを追加できるよう改良するプランを計画中です!
乞うご期待!




「BP?なに言ってんの、EPでしょ?笑」
と聞こえてきそうですが、紛れもなくBP boosterなのです。。
パっと見はほぼXoticのEP Boosterですが、よく見るとEPじゃなくBPです。
昔のロッテならぬロッチのビックリマンシールを彷彿とさせます。
筐体そのもののデザインやフォントまで寄せてきてます。サイトの画像だけならEP boosterと間違って買っちゃう人もいるのでは。。。

以前、XP boosterっていうこれまた失笑なネーミングのペダルも持ってたんですが、それは意外とサウンドがイケてたんですよ。…ってパクりを褒めるのは決して本望ではないですけど。
さて、こちらBP boosterのサウンドは果たして、、、

いやぁこれはハッキリ言って僕的には最の悪ですね。。。
見た目や名前でEP boosterのサウンドを期待して買っちゃダメ、絶対。

まぁ各人の好みもあるので「良い悪い」には敢えて言及しませんが(言及してるようなモンだけど笑)、EPブースターと違ってBPブースターは低域がブーミーになります。「太い音」の意味をはき違えちゃったのかな?っていう(苦笑)
使ったことがある方ならご存知のように、EPブースターは音量をそのまま上げるだけじゃなくエレキギターの美味しい帯域を絶妙に持ち上げてくれます。それが「太さ」や「存在感」に繋がるのですが、BPブースターは僕の印象だと「太さを狙いすぎて低音ばかり膨らませすぎた」といった感じですかね。。
相対的に中高域がスポイルされて、むしろ音が引っ込む気すらしましたね。


上のツイートにも書いてますが、素直にEP BOOSTERを買うべきです。
ネタ目的で試してみるならいいとは思いますが、さすがにこのルックスとネーミングですから「EP boosterの代わりになり得るものを安く買えるならラッキー」という思いで買っちゃう人もいると思うんですよ。そういう目的ならば僕的にはオススメしません!(断言)




30代の頃はスタジオに20キロを超えるアンプヘッドや2発キャビを持って行くのが楽しみで仕方なかったほどなのに、40代も半ばになると13キロ(11キロだったかな?)のFenderヘッドと1発キャビを持って行くだけでも億劫に。。。
スタジオに到着してアンプを運んだら、ギター弾き始める前にまず休憩するくらいです(笑)

まぁ、昔から「軽いことは正義」とは思ってましたけどね。
ただ、デカい出力トランスと電源トランスが載った真空管アンプを使い続ける以上、重さの呪縛からは逃れられないと諦めてました。
重い重いとは言え毎日運んでる訳じゃないですしね!

でもやっぱり軽い方がいい!
ただデジタルのアンシミュなどは使いこなせる気がしない!
できれば真空管アンプがいい!
もちろん音に満足できるのはマスト!
欲を言うならクリーンの領域が広いのがありがたい!

という流れでこのたびゲットしたのがコチラです!
DV MARKDV “ RAW DAWG ” EGという小型アンプです!
どれくらい小型かというと、ギターマガジン5冊積んだくらいのサイズです。


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片手でもラクラク持ててしまいます!素晴らしい。
こんなに小さくて軽いのに250ワット(4オーム)という大出力。
しかもプリに6205という真空管が使われております。この真空管 聞き馴染みが無いですが、FENDERのディストーションペダルMTG LAにも使われているそうですね。

Fender MTG LA Tube Distortion ディストーション ギターエフェクター

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フェンダーのバンドマスターの上に載せると、その小ささがわかりますね!
あ、ご存知のようにこのバンドマスターもMarshallヘッドなんかに比べれば全然小さいですからね!そのバンドマスターと比べてもこの差です(^^)


もちろん肝心なのはサウンド!ということでレビューですが、まずヘッドルームが大きくてクリーンの領域が広いです!僕はアンプはクリーンにして歪みはペダルで作るので、ここは非常に嬉しいポイントです。さすが最大250ワット!

逆にどこまでボリュームを上げれば歪み始めるのか?っていうのも気になるところですが、さすがにこのハイパワーアンプを家で歪むまでボリューム上げるのは無理です(笑)
今度スピーカーを飛ばさないようスタジオで試してきます!

※ RAW DAWG 60という60ワット版もあるので、そっちの方が歪み始めは早そうですね。


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サウンドのキャラクターとしては、
おおまかにはFENDERブラックフェイス系のクリーンという感じでしょうか(私感)。

3バンドEQは、僕の好みとしてはBASSとMIDは共に9時以下まで下げて丁度いいくらい。特にBASSは1目盛り目くらいまで下げないと低音が出過ぎなほど。。。ただ、基本どのアンプヘッドを使ってもBASSはいつも下げるので、きっと僕のキャビ(MorganキャビにEminenceジョシュスミススピーカーを搭載)が低音出まくるキャビなのでしょう(苦笑)

一方HIGHは最大まで上げても全然耳に痛い帯域は出てこないので、最大から始めて出過ぎなら下げていく、という調整がいいかも

MIDつまみは、ローミッド等の「ふくよかになる帯域」では無く、MARSHALLアンプのMIDDLEに近い「ハイ寄りな帯域」が変化しますね。音の近さと言いますか、固さと言いますか。ちょっと動かすだけでかなり音が変わるので、挿すギターによって調整という感じが良さそうです。

あと、このアンプにはデジタルリバーブが搭載されています。
このリバーブがなかなか攻めていて、ディレイっぽい掛かり方をする上、テープエコーのようにピッチが少々不安定になるような残響です。エリックゲイルズの好みなんでしょうか ^m^


これは先日の別の記事でもあげた動画ですが、ちょうどこのアンプで鳴らした動画なのでもう一度載せておきます↓↓↓
たしか、ペダルで軽くオーバードライブをかけてたはず。。。


という訳で、DV MARK エリック・ゲイルズモデルのアンプRAW DAWG EGの紹介でした。
冒頭にも書きました、
軽い方がいいデジタルアンシミュじゃなく真空管アンプがいい音に満足できるのはマストクリーンの領域が広いのがいい、という僕の願望をいい感じにすべてクリアーしてくれているアンプだと思います!まぁパワーアンプは真空管ではないですけどね^m^
近々バンドマスターと共にスタジオで大音量で試したいと思います!




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愛器、1962年製のギブソン ES330です。
今シーズンの冬の最中でしたかねー。1弦がミャァ〜〜ンと鳴るようになってしまいました。所有してから3年目なのですが、これまでトラブルらしいトラブルは起こったことが無かったので、結構ショック。。。
素人ながら自分でネックの反りやフレットの減りをチェックしてもそれらしい問題は無さそうですし、ブリッジを上げて弦高を高くしても改善しません。。。

早くエレキ堂さんで見てもらいたかったんですが、過去のツイッターに書いていたようにここ最近はもっと症状の悪いギターのネック周りを立て続けに見ていただいてたので、330は後回しになってしまいました(汗)


エレキ堂さんで見ていただくと、フレットもネックも問題なく、原因はサドル溝が削れすぎてしまっているためだと発覚!溝が削れてシタールみたいに「ミョォ〜ン」という鳴りになってしまっていたそうです。「ブリッジを交換するのが一番手っ取り早いよ」とのこと。
自分ではまったく気付けませんでした、、、改めてプロに見ていただく重要性を感じました!
エレキ堂さん、いつもありがとうございます!

ネックが動いてしまった訳では無いということがわかり、ホッとしました。


さて、あらためてES-330のブリッジを見てみると、、、
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僕が入手する以前の経緯は知る由もありませんが、1962年から2022年までの60年間いろんな人の手に渡り、たまたま僕の代でサドルに限界が来たかと思うと感慨深いものがありますね。。。
このオリジナルブリッジは引退させてしっかり保存しておきます。


さて、ちょうど家にあったABR-1を装着してみました!
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うーん。。。
61年仕様なので本来はノンワイヤーなのに、これはワイヤード。
そしてブリッジだけピカピカというのも非常に違和感アリアリですが(苦笑)。
とりあえず、適当な物を購入するまで(金欠なのでちょっと先になるかな汗)これで我慢です。


このツイートにも書いたように、音はもう完全に生まれ変わりました!!
・・・ていうか交換前がもう限界の状態だったので、良くなるのは当たり前なんですけどね。

短いですけど、音も撮ってみました!↓↓↓
フロントとリアのMIXです。

↑↑同じですが、こちらyoutubeショート版です(^^)

誤解を恐れずにいうと「新しい音」になったという感じですかねー。一番の変化は何と言っても「アタックの速さ」ですね!音の立ち上がりがハッキリしました

補足すると、これは新しいブリッジの材質による変化ではなく、単純に「溝が減ってないサドルになったから」ということですね。古いブリッジでも溝がしっかりしていれば音はしっかり立つはずです。ちゃんと調整された状態になったからこその「良い音」です(^^)

やはり、弦が直接触れるパーツは重要ですね!!


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正直ここまでサウンドが変化するとは思っておらず、ますます愛着が湧きました!


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BOSSのチューナーTU-3sを入手し、我が家にチューナーが3つ揃ったので比較してみました!

まずは前述のBOSS TU-3s
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見ての通り、オンオフのスイッチが付いていないモデルです。
主にスイッチャーに接続し、スイッチャー側でON/OFF操作することを想定したモデルですね。スイッチが無い分従来のBOSSペダルより小型で、ペダルボード上の省スペース化に貢献できるという訳です(^^)


続いては、TC ELECTRONICPOLYTUNE 3 mini noirです。
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これは僕が常に自分のペダルボードに載せているモデルです。
小さくて、チューニング精度も良く、視認性にも優れている上、内蔵されているバッファ(オンオフ自由)の音質が好きです(キラっとする感じ)!


最後は、KORG GA CUSTOMです。
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これは前2台のようにペダルボードに置くというよりか、練習時など使う時だけギターに繋ぐような所謂カード型とか呼ばれるタイプです。しかしペダルボードに置かないのはもったいないくらいに画面が大きいです(^^)


という3台を比較してみました!
レギュラーチューニングする過程を動画にしてみたので、ぜひご覧ください



ここからはあくまでも僕の私感による評価です!
精度に関しては3台どれも良く、優劣の差はハッキリ言って感じないですね!

表示方法は各人の好みがあると思います。
TCとKORGはLEDが真ん中に来ればチューニングが合ったことを表すアナログ針式のチューナーと同じ方式なので、慣れ親しんでてわかりやすいです。

一方BOSSはLEDが左右に流れる速度で判断する方式で、さらにチューニングが合ったことを知らせる表示が特に無いこともあり僕的には正直わかりにくいです。が、きっと使ってるうちに慣れるんでしょうね。

そもそもペダルボードに置くことを想定していないKORGはLEDが暗いので視認性で一歩劣り(特に青色LEDが見にくい)、ライブでは使いにくそうな気がします。まぁ想定されている用途が違う(ライブ用じゃない)ので比べるのはお門違いですけどね。膝や机に置いて使うなど本来の使い方ではまったくもって不自由無いです。


という感じですが、最後に番外編として。。。
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昔ながらのアナログ針のチューナー
僕ら世代だと案外「これが一番好き」っていう方もいらっしゃるのでは?(^^)
僕のコレ↑↑もめっちゃ古いですがチューニング精度は問題ないですし、針が微妙に揺れててビタ!っと止まってくれないので、むしろチューニングにシビアになりすぎないのが精神的に潔かったりもします(笑)

と言う訳で、チューナー比較でした!




こちら↓↓で紹介してました、HarmonyH-70 Meteor


非常に気に入ってるのですが、ちょっと気になる点が。
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このブリッジ、というかサドルがちょっと気になってました
というのも、ナイロンなのか牛骨などボーン系なのかわかりませんが かなりサドルの弦溝が深くなっているのと、それが雑に掘られているような感じだったからです。音や演奏性に不満はないけど精神衛生的にちょっと、という感じですね。

適合しそうな物をいろいろ調べてみました。
純正と同じタイプから調べ始めましたが、どうせ交換するなら違うタイプも試したいなと^m^
で、
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こういう木の台座にABR-1が乗ったタイプがいいなぁと
しかしこういうタイプって、大抵 サドルの弦間ピッチが10.5ミリ(Gibsonに倣って)なんですよね。ところがH-70の弦間ピッチはなんと9.2ミリ!驚愕の狭さです。。。その弦間ピッチに合わせて指板エンドもかなり幅が狭いため、10.5ミリのブリッジなんて使おうもんなら確実に弦落ちします。。。


どうしたもんかなぁと更に調べると、こんな物を見つけました。
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Gretschの一部のギターに使われている、スペースコントロールブリッジという物だそうです!
ネジ式になっていて、文字通り弦と弦のスペースを好きなようにコントロールできちゃうという物!これだ…!


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という訳で、早速購入。値段は5000円しないくらいでした。
GRETSCH Bridge #1356と書かれています。日本製。
H-70のボディにあてがってみたのですが、木の台座の底面がフラットなので アーチトップのH-70には形状が合いません(届いて知った)。


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なので地道にサンドペーパーでアーチをつけていきます。
これ色的に見てもエボニーですかね?固くてなかなか削れませんでした。。。


削ってはあてがって、削ってはあてがって、を繰り返し、
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スペースコントロールブリッジ装着完了!!
いやぁー見た目にもなかなか高級感が出ましたよ(^^)
サドルは結構軽くひゅんひゅん回るので、弾いてるうちに弦間ピッチが変わっちゃうんじゃ?と心配でしたが、チューニングして弦のテンションが掛かれば意外と動きません


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指板Rに合わせてサドルの高さ(円形なので直径)が違うのがわかるでしょうか? 6弦と1弦は直径の小さいサドルで、4弦と3弦は直径の大きいサドルという具合です。実際にこれが手持ちのギターの指板Rに合うかどうかは載せてみなきゃわからないですが、運良く合いました(^^)


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ルックスだけじゃなく音もかなり変わりました!
しっかり芯のある鳴りになって、サスティーンが劇的に伸びました
弦振動がロス無くボディに伝わっている感じがしますねー(^^)
ポップスやロックで使う僕にとっては、確実に良い方向への変化です!!

まぁ元々が木製ブリッジ&樹脂?ボーン?サドルですから、それらがまとめて金属製に変わったことによる音の変化は大きくて当たり前ですよね〜。

あとチョーキングやビブラートがめちゃくちゃやり易くなりました!
この変化が僕的には一番の収穫ですね!!演奏性はもう交換前と別のギターみたいです!


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あとはもう構造上の問題なので仕方ないですが、ピックアップカバーのマイクロフォニックでハウりやすいのがちょっと扱いにくいくらいですかね(ピックアップを指で押さえるとハウリングが止まる)。
固定してポッティングすればだいぶ解決するんでしょうけど、あくまでもピックアップ由来でのハウりが収まるだけで、そもそもフルアコですから大音量で弾いたり歪ませたりすればハウりやすいのは結局避けられないですからねー。


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はやくライブデビューさせたいです!!




先日入手した、メーカー不明のSG Standardコピー
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ただの個人的な好みなんですけど、SGにはカバードハムバッカーが付いている方が好きです。なのでヤフオクで2個セット数100円程度の安いPUカバーを買って、取り付けることにしました。ついでにライブでピーピーハウらないようポッティング(ロウ漬け)


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10年前に初めてポッティングに挑戦した時は深めのホットプレートでお湯を沸かして湯煎でロウを溶かしたんですが、最近は卓上フライヤー(串揚げとか揚げるヤツ)に直接ロウを入れています。

ちなみに使用するロウは、パラフィンワックスとマイクロワックスを配合した物です。

一般的なロウソクのロウは融点が高く 液体になる頃には結構な温度になっているため、ピックアップが溶けてしまう危険があります。なので融点の低いパラフィンワックス(約50℃で溶ける)を使い、そこにロウが固まっていく際にヒビ割れを防ぐマイクロワックスも混ぜているって訳です。


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ロウが溶けたら、カバーを装着したピックアップをin
本格的にやるならここで真空にしてピックアップの細部に入り込んでいる空気を抜き、隙間までしっかりロウが浸透するようにします。が、真空にせず何度もポッティングしてきた僕の経験では不具合が生じたことは無いので、真空にはしてません。
まぁ自分用ですし、商売でやってる訳じゃないですからねー(笑)


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ピックアップの隙間や穴から気泡が出てこなくなったら、ピックアップを取り出します。
この一連の作業を2〜3回することもあれば1回で終わらせることもあったり、僕はテキトーなので気分次第で変わりますね(笑)
「元々このピックアップはよくハウるんだよねー」っていうピックアップの場合は一応3回くらいやるかな?みたいな塩梅です。

取り出したばかりのピックアップは熱々なので気を付けながら、周りに付いたロウをウエス等で大まかに拭き取っておきます


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こんな感じでポッティングは完成です!
おそらくプロのリペアマンが見たら呆れるような自己流作業なので、もし読者様がこの記事を見てポッティングに挑戦される際はあくまでも参考程度になさってください。


では、カバードにしてポッティングしたハムバッカーを、SGに装着します!
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冒頭にも書きましたがやっぱりSGはカバードハム搭載の方が好きです!(見た目の話)
やっぱりギターは見た目が一番重要ですからねー!異論は認めます(笑)
カバードの方が全体的にスマートに見えて、オープンハム(特に黒)は重厚なイメージ。


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気になるのはサウンドの変化ですよね。
一般的にはカバードにすることでハイが落ちると言われることが多いです。
さらに加えて今回は、ハイが落ちると言われているポッティングも同時にやったので、サウンドの変化は気になるところ。僕も経験上 変化の傾向としては前述のようにハイが弱くなるとは認識しています。

・・・とは言ったものの、ジャッキジャキだった音がモッコモコになるみたいな極端な変化を経験したことは無いですし、僕は「少しハイが落ちたならアンプのトレブルを少し上げればよくね?」くらいの考え方なので、実際はほとんど気にしていません^m^
他の調整で全然カバーできる程度の変化なら、僕はルックス重視で
エレキギターは決してレンジが広ければ広いほど良い音って訳じゃないですしね!


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いやぁー、元々お気に入りのギターですが、ルックスが変化して更に気に入りました!
ライブデビューさせる日が待ち遠しいです(^^)




ネットの受け売りですが、1940年頃アメリカで生産されたギターの5割以上がHarmony製のギターだったらしいですね!
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そんなHarmonyのフルアコです!これはもう見た目だけで購入しました(笑)
カッコよすぎてずっと見てられます。。。
1965年製METEOR(メテオ?)H-70というモデルです。
ハーモニーブランドは近年復活して現行品の新品もありますが、これはビンテージ。

ボディ幅はES-330や335とほぼ同じの約16インチとのことです。
厚みはこっちの方が少々厚め。


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ノブがビザール感あってめっちゃ可愛いです(^^)


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ピックアップ(カバー)のデザインも非常に秀逸ですね!
仮に音がめちゃくちゃ悪かったとしても(仮にですよ!)絶対に交換したくないポイントですね。この可愛いピックアップが無くなったと想像するだけで、僕的にはこのギターの魅力の半分が失われるようなもんです(笑)


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ピックアップの高さを嵩上げする木製のスペーサーも、ただの木なのに可愛い(笑)


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リアピックアップを外すと、ちょうどブリッジの下あたりにトップ落ちを防ぐ支えの木(名称は知りません)が見えますね。同じシンボディのフルアコであるGibson ES-330も所有している僕としては、このHarmonyの方が木部に関してはガッシリと堅牢に作られているような気がします。遊びが無いというかタイトな感じの作りが、生鳴りにも表れていますよ(私感)。

もちろんES-330が堅牢に作られていないという意味じゃなく、なんていうか330の方が力の抜き方がうまいというか、エアー感や良い意味での遊びを音に落とし込めている感じがします。まぁ端的に言うと330の方が箱っぽいです。


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Dearmond製ピックアップの裏には、1965年5月11日のスタンプがあります。


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菱形のトグルスイッチプレートもカワイイですね。
残念ですが、ピックガードは欠品してしまってます。


そしてこのギター(というかHARMONYの多くのギター)の大きな特徴とも言えるのが、
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3本のビスによるボルトオンジョイントです!
横方向に力を加えてもネックがズレることは無いですし、そもそもボルトを締めなくてもネックがなかなか抜けないくらいに非常にタイトに作られています。


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指板は普通にローズウッドですかね?黒々しててなかなか良い色味です。


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羽子板のような幅広なヘッドストック
MADE IN USAと印刷されたロッドカバーに、金属製のエンブレム。


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ペグはオープンギアのクルーソンタイプ。メーカーなどはわかりません。
5弦4弦のトルクが固くなっています。


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ボディバック。さりげなくフレイムが出ています。
ちょうど木肌が見えている丸い部分にアーチがつけられている形状です。


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トップ側もアーチトップになっています。
ちなみにブリッジ下にある黒い物は、共鳴対策のために僕が挟んだスポンジです。


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ネック裏。材はマホガニーですかね?
サイドの塗装が薄くなっていて、弾かれてきた個体であることを感じさせます。
ネックの形状は、結構厚みがあって丸棒を握っているような感覚です(笑)
厚めなネックが好きな僕にとってはとても弾きやすいですが、特殊っちゃ特殊なので、モダンな幅広で薄いネックが好きな人は買う前に絶対試奏するべきだと思います。


そのネックの形状というかサイズ的な話ですが、
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うしろに写っているGibson ES-330と比べて、ハーモニーの方がネックエンドの幅がかなり細く見えると思います。実際に弾いてても一般的なギターのように、ハイフレットに行くにしたがって太くなっていくような感じが全くしないのです。

なので、要所要所を計測してみましたら、

ナ ッ ト幅・・・Harmonyは45mm ES-330は42mm
12フレット幅・・・Harmonyは48.5mm ES-330は52mm
弦間ピッチ ・・・Harmonyは9.2mm ES-330は10.5mm(サドル上)

となっておりました。
ES-330(多くのGibson)はナットから12フレットまでで幅が1cm広がっていくのに対し、Harmonyは3.5mmしか広がっていないのです。なのでHarmonyを弾いているとハイフレットに行くにつれてむしろネック幅が細くなってるんじゃないか?という錯覚が起きます(苦笑)
ナット幅はHarmonyの方が太いのに12フレット幅は逆にGibsonの方が太いという逆転現象が起こっていますからねぇ。

いやぁ、これはなかなかに特徴的なネックです。。

サドル上の弦間ピッチもGibsonとHarmonyでは1.3mm違います。大した違いじゃないように聞こえますが、弦は6本ありますからトータルで6弦から1弦までの距離がGibsonよりも6.5mmも狭いと言うことになります。
この差は演奏面での違いはもちろん、ブリッジを交換する際の互換性など物理的な面でもいろいろと気を付けなきゃいけませんね。


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生音は同じくフルアコのES-330に比べてこじんまりとしてて、ビザール的な見た目やイメージよりも「ドンガラガッシャン感」は無いですね、意外と。アンプに繫げた音は、330ほどジャギ!!っとしたエッジーさは無い代わりにHarmonyの方がレンジが狭くコロコロ鳴りますね。誤解を招く表現になるかもしれませんが、フルアコというよりセミアコにより近いっていう感じですかねー。

短いですが、音を撮ってみました!



という訳で、ハーモニー H-70の紹介でした!
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先日スタジオでも鳴らしてきました。
Harmony、KAY、Silvertoneなどこの手のギターって、良く言えば味わい深い一方、現代の音楽では使いどころがかなり限定されるイメージもあったのですが、意外とそんなことも無さそうです(^^)
とは言え、やっぱりこの見た目にハマったなら音は二の次だったりしますけどねー^m^
60年代のビンテージ(と言っていいのかな?)ですが、値段も安いですし、こういう味わい深い感じがお好きな方にはオススメです!




ここのところ、ギター熱がなかなか上がってきません。
これまでは、ライブ前など練習モードの時は機材熱が下がり、逆にライブが終わって練習から解き放たれると機材熱が上がる、といった感じだったのですが、今はどっちも降下中。。

なのでペダルボードもあまり変化ナシなのですが、まぁ一応季節の節目ということで
2022年春バージョンのエフェクターボードを載せておきます!
(書いておくと自分用の備忘録としてものちのち結構役立つんですよ

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まずは全貌から。
RockboardDUO2.1という、横幅約46センチのボードです。

プログラムスイッチャーもきっと使うことは無いと思いますし、あれこれとたくさん載せても実際ライブ中にタップダンスを踊るように踏み分けられるほど器用ではないので、現状これくらいのサイズが丁度いいです(^^)

ちなみに信号の流れはこういう順になっております。
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ギター
 ↓
Tc Electronic Polytune mini 3 Noir(チューナー)
 ↓
PUG COMP(コンプレッサー)
 ↓
Tricolors Caper Molly(歪み)
 ↓
Tricolors Eugene the Jeep(歪み)
 ↓
Electro Harmonix nano POG(オクターバー)
 ↓
Zauber Pedals Abyss mod(ディレイ兼ミッドブースター)
 ↓
アンプ 


まず向かって右側の歪みセクション。
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この歪みペダル2台の組み合わせは自分のなかでかなり定着してきたと言いますか、これ以外は考えられないと言っても過言では無いです(^^)
Caper Mollyは軽い歪みEugene the Jeepは深めの歪み両方同時ONでリードサウンド、というのが僕の基本の使い方です。ありがたいことに「ジナパパと同じ音を出したい」と言ってくれる近しい友人数名もTricolorsにオーダーしました。


向かって左は歪み以外のセクションです。
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まず黒いのがコンプレッサーです。
これはZauber Pedalsさんが数年前にご自分用に製作されたというコンプをお借りしたところめちゃくちゃ気に入ってしまい、無理を言って譲っていただきました(汗)
なのでZauber Pedalsブランドの市販品ではありませんし、パグのステッカーやPUG COMPという名前は僕の仕業です^m^
ハイが自然に上がり、また僕が今まで使ってきたコンプと比べてかなりノイズが少ないのがお気に入りポイントです!

続いてはエレハモnano POGオクターバーです。
これまでここのポジションはBOSS PS-6だったのですが、オクターバーとして使った場合PS-6はレイテンシーの遅れが気になったのでPOGに鞍替えしました(とは言ってもnano POGもレイテンシーはありますけどね)。まぁPS-6はハーモナイザーや揺れないコーラス(デチューン)としても使用できるので、その点では便利だったんですけどねー。
オクターバーは歪みの前に繋ぐのが一般的ですが、そうすると音が整いすぎると感じたので僕は歪みの後ろに繋いで、ピッキングの瞬間に軽くバサつく感じの音を狙っています。

そして最後がZauber PedalsAbyssディレイ兼ミッドブースターです。
レギュラー品として売り出されているAbyssは純粋なディレイなのですが、そこにミッドブースターの回路を入れてもらいました。僕はギターソロの時 存在感を増すために微妙にローミッドを上げたいので、ディレイを踏むと言うワンアクションで同時にミッドブーストもできるのは もう願ったり叶ったりの境地です!!


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僕のボードには欠かせない、のらねこぐんだんのフィギュアも鎮座。


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直列なので、裏面もすっきりとしたもんです。
パワーサプライ、パッチケーブル、DCケーブルは全てFree The Toneで統一してます。


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という訳で、ペダルボード2022年春バージョンでした!
特別エフェクティブな音は使わないサポートのライブくらいなら必要にして十分ですし、かと言って妥協してペダルの数を抑えている訳じゃなく クリーンと歪みという基本サウンドは現状でこれ以上ないところまで来てるつもりなので、今の僕には最高のボードです!




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