ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ペダル関係

SNSやYOUTUBEをチェックしている方ならご存知かと思いますが、ここ最近デジテックのバッドモンキー界隈が熱を帯びています。どうやらJHSの公式ユーチューブチャンネルがバッドモンキーとあのCentaurの比較動画をアップしたことによって「似てるじゃん!」と広まり、バッドモンキーの中古市場価格が高騰し海外を中心に安くても2万円以上の値がついているようなのです。。

箇条書きにすると、、、

・ケンタウルスとは90年代後期くらいに6万円で発売された高級ドライブペダル
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・後に生産終了となったケンタは今や100万円超えの個体もあるほどのプレミア価格に!!
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・中古3千円くらいで売ってるデジテック バッドモンキーがケンタに似てると話題に。
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・バッドモンキーの中古価格が高騰中(現在2万円超えも…)←今ココ

と言う感じ。超乱暴ですな(笑)


さて、デジテックのバッドモンキーは新品でも5000円ほどで売られていたごくごくフツーのTS系オーバードライブペダルです。ごくごくフツーとは言っても僕個人的には以前からめちゃくちゃバッドモンキーが好きで、
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8年前のブログ記事を見返したら『バッドモンキー最強説』を唱えてましたw

こちらのTS系ペダル弾き比べ会の時の記事では、、、IMG_E9861

ビンテージTSや高級モディファイ物などと比較してもバッドモンキーが断トツに好きと書いていますねw

いやー、時代がやっと僕の好みに追いついてきましたか!
なんつって、怒られるぞホント(笑)

まぁ実際昔から好きなのは事実で、生産終了が発表された時には「予備を買っておかなきゃ!」ということで中古の出物を発見しては購入し、一番多い時で10個は持ってましたね。
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その後「このペダル良いよー」って友達に配ったりして減らしました。
冒頭に書いたように現在は中古で2万円以上とか付けられてるので「タダで配るなんて太っ腹!」と思われるかもしれませんが、普通に中古で2500円とか3000円で買えたんですよ(汗)
今の価格が異常なだけです。
きっとこの人気も一過性のものでしょう(憶測)。


僕は現在、この2台のBAD MONKEYを手元に残して愛用しております。
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右の個体は日本ではほんの一瞬だけ売られていた上海バージョンです。香港バージョンとか中国バージョンって呼ぶ人もいますが、リアルタイムでこれを新品購入した当時は「上海版」という名目でした。

通常版とは色も違います。なんなら重さも違うんですが、開けて見たことが無いので中身の違いはわかりません。てか、中身まではさすがに興味が沸きません(笑)

音については今さら僕がどうこう言う必要ないでしょうし、興味ある人はJHS公式がアップしているケンタとの比較動画をすでにご覧になってるでしょう。


ちなみに僕はご縁があって本物のケンタを2台使わせていただいた経験があるのですが、ケンタの音を鳴らした時、こんなに好きで耳に焼き付いてるであろうバッドモンキーの音を思い出して「似てる!」と思ったことは無いです。
サウンドって、形や数値のように目に見える物じゃないので、「似てる」と思うも「似てない」と思うもどちらも「その人にとっての正答」だと思います。つまり人の数だけ答えの数もあると。

ユーチューブで有名なブレットキングマンさんは2009年にすでにケンタとバッドモンキーの比較動画をアップしていましたが、当時は特に話題にもなっていませんでした。
晩年の故ゲイリームーアがペダルボードに載せてあのStill got the bluesの演奏で使用していましたが、中古市場価格は3000円程度のまま変わりませんでした。

今回はアップ主のチャンネル登録者数や動画内での表現方法、そしてユーチューブという媒体がもつ現在の影響力やSNSが浸透したことによる拡散力で、今までとは違った形で広まってしまった結果でもあるのかなぁと僕は想像しますねー。
それが良いとか悪いとか言ってる訳じゃないです。まぁ「時代だよね」と(^^)


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僕にとっては大好きなペダルであるがゆえに「ね!やっぱり良いでしょ!?」とか「とは言えさすがに2万以上も出すほどではないでしょ」とかいろんな感情が芽生えますが、実用する道具として大好きなことは揺るがないので「高いうちに売っちゃえ」とも全く思わないですし、このブームを横目で見ながらやっぱり今後も今まで通り「なんだかんだ言って最終的にはバッドモンキーなんだよなー」とか言ってるんだろうなぁと思います(笑)




12年前に書いたMarshall Drive Masterのブログが突然アクセスランキング1位(2023.3.3現在)になったので何事かと思ったら、Marshallから再販されるとのことで検索で引っ掛かるようになったのですね。
まだギターもヘタクソで耳も肥えていない頃のレビューを今さら読まれるのは恥ずかしいもんですね。誰ですか「今でもヘタだろ」って言ったの(笑)


さて、
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Zauber PedalsAbyss(アビス)というディレイ
テープエコー系の温かみのある「揺れ系ディレイ」でとてもお気に入りなのですが、僕はこれにミッドブースター追加モディファイをしてもらっています。
(詳しくはコチラの記事にて↓↓)


個人的な好みとして、僕はギターソロはミドルを持ち上げる音作りが好きなので、ギターソロ時にひと踏みするだけでディレイとミッドブーストが同時に掛かるのは「音的」にも「操作的」にも超ライブ向きで最高なのです
このミッドブースター内蔵Abyssを使うようになってから、対バンのギタリストさんからサウンドを褒めてもらったり何を使ってるのか聞かれることが増えました!


そんなミッドブースター内蔵アビスに更にリバーブも追加していただきました!
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REVERBと書かれた白いツマミが、リバーブの調整つまみです!
ON/OFFスイッチが無いのは、僕が常時ONで使うからです。リバーブを切りたい時はシンプルにつまみをゼロにするだけ。「それだと常にリバーブ回路を通るから音が劣化するのでは?」と思われるかもしれませんが、そこはZauber Pedalsさんがしっかり対策してくださってます!

この内蔵リバーブはいわゆるスプリングリバーブ系で、強くピッキングすると残響のピッチが上がるタイプ。「すごくオーソドックスなリバーブ」ではないので、最初に音を聴いた時は正直「常用するにはちょっとクセ強すぎかも」と思いました。でもそれはギター単体で聴いた感想であって、オケに合わせて弾きながら聴いたり、それを録音したものをあとから客観的に聴くと、意外にも全然気になりませんでした!むしろちょっと大袈裟かなっていうくらいに効かせた方がオケに混ざると丁度いいくらい(^^)

また、リバーブを結構強めに掛けて、モジュレーションONでディレイと同時使用すると、幻想的系な使い方もできます
いやー、これは素晴らしい物を作ってもらっちゃいました!
Zauber Pedalsさん、ありがとうございます!!


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TricolorsのEugene The Jeep(僕のメイン歪みペダル)とAbyssの2台だけあれば、なにかエフェクトを必要とするような曲を演らない限り 大抵のライブやセッションは熟せそうです!


Zauber Pedalsさんのサイトはこちらです↓↓



いやぁーつい先日2023新春バージョンと銘打ってペダルボードの記事を書いたばかりなのに、もうペダルボードが変更になりました(笑)

と言いますのも・・・
ずっと欲しいと思ってたShure GLXD16というワイヤレスを見つけてしまったからなのです!
これはレシーバー(受信機)がペダル型なのでボードに載せて使います。再びボードを組み直したのはそのためだったのです。

生産終了となって久しいモデルですが未だに人気があり、中古相場でも4〜5万円するようなのですが、なんとハードオフでその半値ほどで発見
USBケーブルと電源アダプターが欠品だったのですが、USBケーブルは汎用品で済むし、電源はパワーサプライから取ることになるので結局アダプターは使わないですからね!

ちなみに、送信機はGLXD1、受信機はGLXD6という型番で、それらと電源やケーブル類のセットがGLXD16という型番です。


という訳でレシーバー(受信機)をペダルボードに設置しました。
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ディスプレイからも予想がつくようにこのレシーバーはチューナーも兼ねています。なので、これまで使っていたTC ElectronicのPOLYTUNE 3 noirは外しました。
このチューナーがまた非常に精度が良い!!
「せっかくレシーバーがペダル型ならチューナーでもオマケで内蔵しておきますかー」みたいな簡易的なものと思ったら大間違いです!(誰も思ってない)
精度や反応、視認性が非常に良いし、僕が今まで使っていたポリチューン3ミニではできなかったチューニング周波数の変更もできます(^^)


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余談ですが、レシーバーの筐体上部にベルクロを貼っている理由は、、、


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GLXD16を買ってきた当初は小さいボードに載せて組んでみたんですが、スペースの関係でレシーバーの上にブースターを置いてたからです。

これで置き切れてはいるものの、なんだか見た目がセクシーじゃない…ということで、、、
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結局、少し横長のボードで組み直し、レシーバー上のベルクロだけが残った訳です。
そしてせっかくスペースができたなら…とジャンクションボックスも2台にしました。
ペダルボードって見た目的にも整然としている方が美しいし、トラブルが少ない & トラブルを特定しやすいんですよね


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買ったばかりでまだライブで実戦使用はしてないのですが、家で使う限りではレイテンシーは全く感じないですし、以前使ってた某B社の簡易的なワイヤレスではあった音切れも全くありません
また、我が家はギターアンプは2階に置いてるのですが、部屋から出て1階に下りて弾いてもしっかりと2階のアンプから音が鳴り続けていました!(もちろん家の構造や電波状態にもよるでしょうけどね。)

サウンドとしてはパキッとして実音感が増す印象です!まぁこれは比較するシールドにもよるし、各人の音の好き嫌いがあるので 敢えて「優劣」では表現しませんけど、個人的には好きな音です(^^)


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あと僕的にポイント高い点をザッと羅列しますと、

・トランスミッター(送信機)が充電式でかなり長い時間もつ
・トランスミッターの電池残量がレシーバーに表示される(某社製品はトランスミッター本体に表示されるため装着時に自分から見えないらしい)
・金属の筐体で頑丈
・電源を入れるだけで適正な周波数帯の電波に合わせてくれる
・使用中に悪影響な電波が飛んできたら自動で別の周波数に切り替えてくれる
・GALNERYUSのSyuさんが「様々な電波が飛び交っててワイヤレスを使うのが難しいと言われている渋谷でもトラブルが無かった」とレビューされていた

といったところでしょうか!


当然ですがあとは自分が使ってみてどうかっていうのが一番重要ですから、次回のライブではリハから導入してみて、それから改めてもっと深い実使用レビューもできればと思っています!




最近ブログのペダルネタがめっきり減少傾向なので・・・汗
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ここらで2023年新春バージョンペダルボードを投下です!
…とは言っても最近エフェクターはほとんど買ってないので、スタメンはここ数年はほとんど入れ替え無しです。それだけ気に入っているということですね!


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2016年にライブ活動を本格化(当社比)させた当初は「あれも載せたい、これも使うかも」と要塞一歩手前ほどのデカいボードになってしまったのですが、場数を踏むにつれて「必要な物と不要な物」「実用目的の物と個人的趣味の物」などの区分けが自分の中でどんどん明確になっていき、今やRockboardのDUO2.0 や 2.1に乗せ切れるラインナップとなりました。

つまり、妥協に妥協を重ねて苦渋の決断で減らしていったのではなく、必要な物だけに絞り込んだら自然とこのサイズになったというわけです!
このペダル数でロックやポップス、はたまた歌謡曲や演歌までサポートしてるんだからなかなかすごいでしょ?(笑)


こんな感じで変化の少ない僕のボードですが、このたび変わった箇所を紹介します。
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右上の白いミニペダル。これはブースターです。
ちいかわのうさぎのシールは僕が貼りました。

ただ、一口にブースターと言っても僕的にはバッファ兼ブースター兼コンプ兼エンハンサーみたいに捉えています。以前僕がトランジスタアンプでいかに真空管アンプのようなコンプ感やサギング感のあるクリーンを作れるか!?を追求してた頃、Zauber Pedalsさん「ジナパパさんが求めている物をZauber Pedals的解釈で製作してみました」と作ってくださった物です!
クリーンサウンドをあと一歩前に出したい!という時に効果覿面で、僕は基本常時ON

また、GAINを最大にすると歯切れと分離の良いクランチが作れるので、軽く歪んだアルペジオやカッティングなんかにも最適です


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続いては黄緑色のペダル。
Aural DreamのCompelling Driveという歪み物です。これは中国の安ペダルで僕は2500円程度で買ったのですが、以前僕がSNSで「VEMURAMのMyriad Fuzzにソックリ」と書いたせいで中古相場を一時1万円以上に高騰させてしまいました(苦笑)
ミリアドファズに似てる(私感)ことから当初はこの動画のようにFUZZとして面白いと思っていたのですが、ローゲイン設定でのオーバードライブ、ゲインブースターという「普通の使い方での良さ」にも今さらながら気付き(笑)、TS-9と入れ替える形で導入しました。
1台でオーバードライブとしてオーソドックスな使い方をしつつファズにも化けるって、得した気分じゃないですか?(笑)


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そして僕の不動のスタメン2台
TRICOLORSのEugene the Jeep(歪み)と、Zauber PedalsのAbyss(ディレイ&ミッドブースター)です。僕のサウンドの土台となっている2台ですね!正直、よっぽど飛び道具的エフェクトを使用するような曲じゃない限り、大抵のライブはこの2台だけでイケちゃいます

あと、重要なポジションにいるのがZauber Pedalsさんにオーダーしたジャンクションボックス。これによって歪みとディレイの間にいつでも任意のペダルを挿入することができたり、ボードからディレイだけ分離してアンプのセンドリターンに入れることができます


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土台となる部分は以前から変わっていないんですが、それでもやっぱり早く実戦で使ってみたいです!じつは中止になったり僕が出られなかったりで、もう半年くらいライブやってないんですよねー(汗)。体力は温存できたので、そろそろ発散したいですね(^^)




ライブの時、僕はアンプをクリーンに設定してペダルで歪ませています。
アンプがクリーンということはディレイなど空間系をアンプのセンドリターンに入れる必要が無いため、全てのペダルを直列接続してボードを組み、それをアンプのinputに挿しています

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↑↑↑こういうことです。雑な図で申し訳ないですけど。


ところが、最近手に入れたこのアンプ。
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BUDDASuper Drive 80 series II
このアンプの歪みが非常に良いので活かしたい。いや、活かさない手は無い、と

しかしアンプを歪ませてる状態でアンプ前に繋いだディレイをONにすると「ディレイ→歪み」という順になってしまうためディレイがキレイに乗ってくれません。でも、BUDDAを使う時だけボードからディレイだけを外してセンドリターンに繋ぐ…なんて作業は面倒臭くていちいちやってられません。

こりゃBUDDAのセンドリターン用にディレイをもう1台買わなきゃだめかなぁ。。。
でもそのためだけにお金使ってられないしなぁ。。。
なんて考えてたんですが、改めて自分のペダルボードを眺めてたら思い付いてしまいました!


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まず、これが僕のいつものボード。
ジャンクションボックスが2つ載ってるのがおわかりいただけると思うんですが、それぞれ「歪み前」と「歪み後」に挟んでいます。なぜかというとライブで演る曲目によって「今回はフランジャーを使う」とか「今回はオクターバーを使う」という具合に単発でイレギュラーなペダルを使わなきゃいけない時に、わざわざボードを組み替えなくてもジャンクションボックスに繋げばボードの途中に挿入できるからです!

頭いいでしょ(笑)

正直、ジャンクションボックスの使い道はそれくらいしか想定していなかったんですが、よくよく考えたら途中に挿入するだけじゃなく途中で遮断することもできるじゃないかと!
つまり、こういうことを思い付いた訳です↓↓↓
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ジャンクションボックスの片側経路をBUDDAのインプットへ行く出口
そしてもう片側経路をアンプのSENDから入ってくる入口。とするのです。


図の方がまだわかりやすいかな?
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こうすることでボード上のペダルを外したり繋ぎ替えたりすること無く、チューナーから歪みまではアンプ前に、そして歪み以降の空間系はアンプのセンドリターンに繋げられるではないですか!
ディレイがセンドリータンに繋がるという恩恵だけに留まらず、コンプは最前段のままでいけるし、オーバードライブはアンプ前なので普通にゲインブースターとして使えます

いやー、冷静に考えれば全然わかりきってたはずの理屈なんですが、なかなか実践してる人を見ないということは案外みんな盲点なんじゃないかと思うんですが、どうでしょう?笑
いや、こういうのも4ケーブルメソッドって呼ぶのかな?


とにかく、これでライブでクリーンなアンプ(ジャズコとか)を使うとなっても、歪むアンプ(Marshallとか)を使うとなっても、どっちでも何も変更せず瞬時に対応できます!(^^)





夏にヘッド化が完成しました、VOXAC30 6TB
Marshallの工場で製造されていた、MADE IN ENGLAND時代の物です。
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こいつはマスターボリュームが無いモデルなので、爆音にしなきゃ歪みません(汗)
つまり一般的な家では無理。

なので、そんなAC30 6TBを歪ませたい時はペダルに頼ることになります。まぁこのアンプに限らず僕はいつもアンプはクリーンにして歪みはペダルで作るのが基本スタイルなんですけどね。

AC30 6TBは「VOXといえば」で挙がるフラッグシップモデルですけど、意外とクセが強いキャラだと思うんですよね。でも組み合わせるペダル次第でいろんな方向に行ける汎用性も持ち合わせているアンプだと思います(^^)



前述したようにVOXはクリーン設定で、歪みはペダルで作っています。
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この真ん中にある大きいペダル、TRICOLORSというブランドのEugene the Jeepというペダルが僕のメイン歪みです。まだ一般発売はされていないのですが、ご縁があって購入させていただいた不動のメインです!
上の動画ではTS9でゲインブーストもしてたかな?


ところで、AC30といえばスピーカーはCelestionのアルニコブルー(と一部グリーンバックも)というのが定番の組み合わせですが、、、
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我が家ではロッカフォルテの12インチ1発キャビ(×2台)で鳴らしています。
本来のAC30 6TBはゆったりしたオープンバックのキャビに耳触りの良いアルニコスピーカーが基本構成なのに対し、僕はサイズ(体積)が小さくかなり堅牢な作りのキャビで鳴らしているので、イメージする「AC30の音ってこうだよね」というのとは結構 違ってると思います。


そうやっていろんなキャビで鳴らせるのも、コンボをヘッド化したメリットだと思う一方で、スピーカー沼にハマる危険性も持ち合わせているわけで…
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じつはここ最近だけで、純正のEminence GovernorCelestion Neo CreambackEminence Tonkerliteという3機種をすでに試しているのです…(汗)
買い足した2本が共にネオジムマグネットであることからも、僕がいかにキャビを軽量化したいと思っているかがバレバレだと思います(笑)。が、交換するたびに音的には純正スピーカーがロッカフォルテのキャビにベストマッチという結論に達します。
たとえ軽くなっても音に満足できなきゃ意味が無いですからねー(^^)



ツイッターに「#ペダルボード2022秋」のタグでペダルボードをアップしようとしましたら、まだこのタグでアップしてる人が1人しかいらっしゃいませんでした(汗)
北海道民の僕にとってはすっかり秋という感覚ですけど、北海道以南の人達にとってはまだまだ夏っていうことでしょうか(笑)


というわけ(どういうわけ?笑)で、ペダルボード2022秋バージョンです!
…と、その前に。
皆様どれくらいの頻度でエフェクターのジャックやパッチケーブルのプラグを洗浄してますか?
僕は半年に1回くらい、またはボードを組み替える時に気が向いたらという感じです。

洗浄と言っても、接点復活材をしみ込ませた綿棒でジャック内をグリグリするのと、同じく接点復活材を含ませたウエスでプラグを拭くだけ。全然大した作業じゃないんですけど、いざやろうとなるとバラす必要に迫られていないボードをバラさなければいけないので、案外面倒に感じるものです(笑)

ジャックとプラグの接点が軽く汚れてたり酸化したりしてるだけで、ペダルを踏んだ時の振動で軽い接触不良が起こって「ガサッ…」っとノイズが出ることがありますからね。「スイッチの調子が悪いのかな」と思ったら原因はジャックとプラグの接点だった!それもパッチの方では無くDCケーブルの方だった!みたいなこともあります。


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洗浄も無事にすべて済み、ペダルボード2022秋バージョンの完成です(^^)
…と言っても夏バージョンからペダルは1つも変わってません。
変わったところは、ジャンクションボックスを1個増やした点ですね


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ペダルボード内のセンドリターン(エフェクトループ)として、僕はZauber Pedalsさんにオーダーしたジャンクションボックスを使っています。

例えば「普段はフランジャーなんてほとんど使うこと無いのに、次のライブでは1曲だけフランジャーを使う」みたいなシチュエーションありますよね。そういう時にフランジャー1台のためにわざわざボードを組み替え、ライブが終わったらまたボードを元に戻すのは面倒…。
なので、「これらは僕の中では不動だ」というペダル達だけでまずボードを組み、歪みの前と歪みの後ろにそれぞれジャンクションボックスを繋いでおき、、
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このようにジャンクションボックスにイレギュラーなペダルを臨機応変に繋いでいるのです(^^)

これだとボードを大きくする必要が無いですし、せっかくキレイに配線したパッチケーブルをバラす必要も無いですオススメ!!

ジャンクションボックスとして市販されている物ならどれでもいいとは思いますが、僕がZauber Pedalsさんにオーダーしたジャンクションボックスは上面のジャックがスイッチ式になっているので何も挿さない時は自動で信号が通過していくようになってます。なので何もペダルを繋がない時にわざわざ短いパッチケーブルで入口と出口を繋いでおく必要が無く、せっかくの札幌JCTのデザインが隠れてしまうことも無いのです^m^

僕の場合、今までライブをやってきて単発的にイレギュラーなペダルを使ったと言えば、思い出す限りだとワウ、ファズ、オクターバー、ピッチシフター、フェイザー、フランジャー、コーラスといったところ。ペダルボードに入る前(最前段)、ジャンクションボックス ▲献礇鵐ションボックス◆▲撻瀬襯棔璽匹鮟个晋紂丙埜綯福砲箸い4か所にペダルを繋げられると考えたら、よっぽどのことが無い限りはボードを組み替えなきゃいけないシチュエーションは無いです(^^)

すみません、ペダルボードじゃなくジャンクションボックスの紹介になってしまいました(汗)


ペダルボードの信号の流れは上のツイッターに書いた通りです。
ちなみに最後段のディレイですが、モジュレーションとミッドブースターも兼任しているという優れ物となっております

ジャンクションボックス以外のペダル達に関しては、入れ替える日なんぞ来るのだろうかと思うくらいに信頼しているしサウンドも好みのペダルです!




8月も末に差し掛かり、札幌は夜はすっかり涼しくなりました(^^)
今年は札幌市内ではハネナガキリギリスの鳴き声がほとんど聴かれないまま秋が来ようとしていますが、昨年は酷暑だったのでハネナガキリギリスが子孫をあまり残せなかったんですかねぇ??

さて、最近はペダルボードに変化が無いので久々になってしまいましたが、ペダル検証です!
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向かって右が、ARIONのOCTAVE。向かって左が、MXRのBass Envelope Filterです。
これらは、RickyさんとAssHさんのコラボ動画内で紹介されていた2機種です。あまりにカッコいい音を出されていたので、マネして揃えました(笑)
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もちろん、ペダルはマネできても、腕は到底マネできないですけどね(涙)


まずはARIONOCTAVEです。
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アリオンというとコーラスやそれをモディファイした物なんかが有名どころですかね。僕も過去に所有してたことがあります。
このオクターバーはセカストで3000円くらいだったと記憶してます。プラスチック筐体で元々高い物ではありません。…が上の動画でAssHさんが紹介したためか、ヤフオクの落札履歴を見るとちょっと値段が上がってるっぽいです。

このオクターバーは、「原音」「1オクターブ下」「2オクターブ下」をそれぞれ音量調整するだけという、いたってシンプルなオクターバーです。
個人的にはオクターバーは何種類も試してきた訳では無いんですが、意外と機種によってウェット音の音質が違うモノですよね。このアリオンのオクターバーは、1オクターブ下も2オクターブ下もどちらもカッコイイ音質です(抽象的な言い方でスミマセン)。歪ませると結構ロックなキャラだと思います。以前使っていたmicro POGよりもロックな音質だと僕は思います。「ちゃんとギターっぽい」っていうんですかね!オクターバーってウェット音がいかにも「作られた音」っぽいヤツもありますからねー。

あと、レイテンシーの遅れを全然感じないのが、安いのに凄いなぁと。前述のmicro POGは僕の印象だとちょっと遅延が気になりました。

ただ、繋ぐだけでかなり音やせします。常に繋ぎっぱなしなら音やせすること前提で音作りをすればいいんですけど、気になるならループセレクターで信号ごとオンオフした方がいいかもしれないですね!


続いては、MXRBASS ENVELOPE FILTERです。
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商品名でわかるように本来はベース用です。
一応分類としてはオートワウになるんですかね??違ったら教えてください。

一般的なワウペダルは「ワ」と「ウ」の塩梅を足で自ら操作するわけですが、これはそれをオートでやってくれるため、それらの挙動を各ツマミである程度 指示します。各ツマミの役割は理解しておくに越したことは無いんでしょけど、頭と理屈で音作りするできるようなペダルではない気がします(笑)。なので結局はグリグリいじってみて直感的にカッコイイ掛かり方になるポイントを探るのがいいでしょうね(^^)

上の動画でAssHさんもおっしゃってますが、このペダルは原音をミックスできる点がすごく良いですね!!ためしに原音レベルをゼロにしてウェット音だけを出力してみると、ツマミをどういじっても音が軽いというかキンキンした感じが目立ってしまいます。まぁこれは本来ベース用の物をギターで使ってるせいもあるのかもしれませんが、でも原音をミックスすればしっかりと芯のある音になるし、原音を混ぜた方がライブでしっかりギターが抜けるだろうな、と思わされますね!


では最後に音を載せておきます!


冒頭にも書いたように、AssHさんのペダルはマネできても腕までは到底マネできませんが、とにかく弾いてて非常に楽しいし気持ちいいです!(^^)
こういう機材って使う人間のセンスが問われますけど、いつかライブでも使ってみたいですね!


MXR M-82 bass envelope filter ベース用エフェクター

価格:20,500円
(2022/8/27 10:21時点)



約5か月ぶりのライブでした!
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今回は某 昭和歌謡曲のサポートでステージに立ちました(^^)
やっぱり皆さん昭和歌謡大好きですよね!盛り上がってくれているオーディエンスを見ると、演奏するこちらのモチベーションもググっと上がります
そしてまた昭和歌謡のアレンジってカッコイイんですよー


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今回持って行ったギターは、
TOKAIのタルボザウルス(木製のタルボです)。
直近2回のライブはタルボザウルスを使っているんですが、このギターにはSSHの万能さを教えられました!これが1本あれば、と思わせてくれるくらいに今は絶大な信頼を寄せています(^^)
ピックアップがボディにダイレクトマウントになっている点がサウンドの大きなカギになっているのかな、という気がしています。


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今回のペダルボード(これはリハの時の写真です)。
今回は大きく分けて
.リーン
▲丱奪ングの歪み
バッキングの歪み+コーラス
ぅ蝓璽匹力弔
という4種類のサウンドを使いました。

手前味噌ですが、今回はその全てのサウンドを褒めていただきました!
「歪みが迫力あった」「音に説得力があった」「ギターソロになった瞬間にいきなり太くなった」などなど、もう1回言って?って頼みたくなる褒め言葉の羅列に気分も上々(笑)
もちろんお世辞も含まれていることは自覚してますよ?^m^
演奏後には初めてご一緒する対バンのギタリストさんとも機材談義に花が咲きました(^^)


おまけ
一時期はコロナで開催もできない期間が続きましたが、やっぱりライブは楽しいです!!
主催者さんには本当に感謝です!




さぁ、今夜はライブですよ!
前回1月のライブに続いて今回もTOKAIのTARBOSAURUSを使います(^^)
ところで皆さん、ライブ前の弦交換っていつします?
1週間前、3日前、前日、本番直前(!)など人によっていろいろですよね。ちなみに僕は絶対では無いですけど平均したら本番3〜5日前くらいに交換しますかねー(^^)


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久々に、ねこだまり工房の蜜蝋ワックスで保湿もしました
指板にとってはそんな頻繁にワックスを塗る必要は無いと思ってるので、せいぜい1年に1回塗るかどうか程度なんですが、やっぱり塗ったあとはオイリーになって気持ちいいですね!

あとこれは完全に僕の好みの問題なんですが、トレモロスプリングが鳴るのがあまり好きじゃないので、裏に薄いスポンジを入れて共鳴を抑えました。


今日のライブでは一部分でコーラスを使用するので、歪みとディレイの間にいれたジャンクションボックスにコーラスを繋いでいます(こちらの記事で詳しく書いています)。このシステムを実戦で使うのは今回のリハからが初めてですが、最高です!!めちゃくちゃ便利!!

さて、ではライブ楽しんできます


ねこだまり工房 自家製クリア蜜蝋ワックス

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