ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ペダル関係

僕が所有する歪みエフェクター全種をギタ友デリさんにお貸ししていたんですが、それが全部帰ってきました。それをきっかけに改めて家にある歪みペダルを全部鳴らしてみたのですが、アイバニーズのチューブスクリーマーTS-9の良さに改めて気付き、ペダルボードに載せることに


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という訳で、ペダルボード2022初夏バージョンです!
・・・実は先日もブログにペダルボードを書いたばっかりなのですが(汗)、今回は来月のライブに向けた実戦用も兼ねたボードということで改めて書きます。

先日書いた記事はコチラです↓↓↓

↑↑この記事に書いたペダルが今回もたくさん登場する(ていうかほぼカブってる)ので、それらはこの過去記事を見ていただくとして今回は詳細は省きます。


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冒頭に書いたようにIbanez TS-9 Tubescreamerが加わっただけの変化ですね。

一応、機種と接続順くらいは書いておきます。
TC Electronic Polytune mini 3 noir
Zauber pedalsビルダーさんが昔自作されたコンプレッサー
Tricolors Caper Molly
Ibanez Tube screamer TS-9
Tricolors Eugene the Jeep
Zauber Pedals Abyss mod.


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チューブスクリーマーって鳴らすアンプや用途によって印象が結構変わる、意外と難しいペダルだと僕は感じてます。ド定番な割にはね。
以前ビンテージマーシャルをメインで鳴らしていた頃は所謂「ゲインブースター」として使っていたんですが、その後フェンダーアンプを使うようになってからは「単体の歪み物」として使うことが増えました(もちろん何にでも使えますよ)。


今の僕のセッティングの場合、TSは歪み単体としても、後段に繋いだディストーションのゲインブースターとしても、あと前段に繋いだオーバードライブでゲインブーストしてハードブルース的なものを弾いても、それはそれは良い音が鳴ってくれます(^^)

TS-9を1台加えたことによって歪みのバリエーションが3パターン増えたということですね。
2台のペダルそれぞれの歪みは良くても、組み合わせた途端に相性が悪くて使いにくい歪みになってしまう場合も往々にしてありますからね。そこはさすがチューブスクリーマー!

チューブスクリーマーを加えてからの音を撮ったので、載せておきます!
チューブスクリーマーを踏んでることはもちろん、アンプがDV MarkのRaw Dawg EGエリックゲイルズモデルなので、今までの音とはちょっと違うと思います(^^)


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ちなみにこの状態で基本サウンドは網羅できているものの、ライブによっては「一瞬だけフランジャーを使う」とか「この曲だけピッチシフターを使う」ということがこれまでも結構ありました。そういった場合 今まではボードをいちいち組み替えてきたんですが、今後はこの基本ボードのままでスポット的に必要なエフェクターを追加できるよう改良するプランを計画中です!
乞うご期待!




「BP?なに言ってんの、EPでしょ?笑」
と聞こえてきそうですが、紛れもなくBP boosterなのです。。
パっと見はほぼXoticのEP Boosterですが、よく見るとEPじゃなくBPです。
昔のロッテならぬロッチのビックリマンシールを彷彿とさせます。
筐体そのもののデザインやフォントまで寄せてきてます。サイトの画像だけならEP boosterと間違って買っちゃう人もいるのでは。。。

以前、XP boosterっていうこれまた失笑なネーミングのペダルも持ってたんですが、それは意外とサウンドがイケてたんですよ。…ってパクりを褒めるのは決して本望ではないですけど。
さて、こちらBP boosterのサウンドは果たして、、、

いやぁこれはハッキリ言って僕的には最の悪ですね。。。
見た目や名前でEP boosterのサウンドを期待して買っちゃダメ、絶対。

まぁ各人の好みもあるので「良い悪い」には敢えて言及しませんが(言及してるようなモンだけど笑)、EPブースターと違ってBPブースターは低域がブーミーになります。「太い音」の意味をはき違えちゃったのかな?っていう(苦笑)
使ったことがある方ならご存知のように、EPブースターは音量をそのまま上げるだけじゃなくエレキギターの美味しい帯域を絶妙に持ち上げてくれます。それが「太さ」や「存在感」に繋がるのですが、BPブースターは僕の印象だと「太さを狙いすぎて低音ばかり膨らませすぎた」といった感じですかね。。
相対的に中高域がスポイルされて、むしろ音が引っ込む気すらしましたね。


上のツイートにも書いてますが、素直にEP BOOSTERを買うべきです。
ネタ目的で試してみるならいいとは思いますが、さすがにこのルックスとネーミングですから「EP boosterの代わりになり得るものを安く買えるならラッキー」という思いで買っちゃう人もいると思うんですよ。そういう目的ならば僕的にはオススメしません!(断言)




BOSSのチューナーTU-3sを入手し、我が家にチューナーが3つ揃ったので比較してみました!

まずは前述のBOSS TU-3s
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見ての通り、オンオフのスイッチが付いていないモデルです。
主にスイッチャーに接続し、スイッチャー側でON/OFF操作することを想定したモデルですね。スイッチが無い分従来のBOSSペダルより小型で、ペダルボード上の省スペース化に貢献できるという訳です(^^)


続いては、TC ELECTRONICPOLYTUNE 3 mini noirです。
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これは僕が常に自分のペダルボードに載せているモデルです。
小さくて、チューニング精度も良く、視認性にも優れている上、内蔵されているバッファ(オンオフ自由)の音質が好きです(キラっとする感じ)!


最後は、KORG GA CUSTOMです。
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これは前2台のようにペダルボードに置くというよりか、練習時など使う時だけギターに繋ぐような所謂カード型とか呼ばれるタイプです。しかしペダルボードに置かないのはもったいないくらいに画面が大きいです(^^)


という3台を比較してみました!
レギュラーチューニングする過程を動画にしてみたので、ぜひご覧ください



ここからはあくまでも僕の私感による評価です!
精度に関しては3台どれも良く、優劣の差はハッキリ言って感じないですね!

表示方法は各人の好みがあると思います。
TCとKORGはLEDが真ん中に来ればチューニングが合ったことを表すアナログ針式のチューナーと同じ方式なので、慣れ親しんでてわかりやすいです。

一方BOSSはLEDが左右に流れる速度で判断する方式で、さらにチューニングが合ったことを知らせる表示が特に無いこともあり僕的には正直わかりにくいです。が、きっと使ってるうちに慣れるんでしょうね。

そもそもペダルボードに置くことを想定していないKORGはLEDが暗いので視認性で一歩劣り(特に青色LEDが見にくい)、ライブでは使いにくそうな気がします。まぁ想定されている用途が違う(ライブ用じゃない)ので比べるのはお門違いですけどね。膝や机に置いて使うなど本来の使い方ではまったくもって不自由無いです。


という感じですが、最後に番外編として。。。
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昔ながらのアナログ針のチューナー
僕ら世代だと案外「これが一番好き」っていう方もいらっしゃるのでは?(^^)
僕のコレ↑↑もめっちゃ古いですがチューニング精度は問題ないですし、針が微妙に揺れててビタ!っと止まってくれないので、むしろチューニングにシビアになりすぎないのが精神的に潔かったりもします(笑)

と言う訳で、チューナー比較でした!




ここのところ、ギター熱がなかなか上がってきません。
これまでは、ライブ前など練習モードの時は機材熱が下がり、逆にライブが終わって練習から解き放たれると機材熱が上がる、といった感じだったのですが、今はどっちも降下中。。

なのでペダルボードもあまり変化ナシなのですが、まぁ一応季節の節目ということで
2022年春バージョンのエフェクターボードを載せておきます!
(書いておくと自分用の備忘録としてものちのち結構役立つんですよ

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まずは全貌から。
RockboardDUO2.1という、横幅約46センチのボードです。

プログラムスイッチャーもきっと使うことは無いと思いますし、あれこれとたくさん載せても実際ライブ中にタップダンスを踊るように踏み分けられるほど器用ではないので、現状これくらいのサイズが丁度いいです(^^)

ちなみに信号の流れはこういう順になっております。
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ギター
 ↓
Tc Electronic Polytune mini 3 Noir(チューナー)
 ↓
PUG COMP(コンプレッサー)
 ↓
Tricolors Caper Molly(歪み)
 ↓
Tricolors Eugene the Jeep(歪み)
 ↓
Electro Harmonix nano POG(オクターバー)
 ↓
Zauber Pedals Abyss mod(ディレイ兼ミッドブースター)
 ↓
アンプ 


まず向かって右側の歪みセクション。
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この歪みペダル2台の組み合わせは自分のなかでかなり定着してきたと言いますか、これ以外は考えられないと言っても過言では無いです(^^)
Caper Mollyは軽い歪みEugene the Jeepは深めの歪み両方同時ONでリードサウンド、というのが僕の基本の使い方です。ありがたいことに「ジナパパと同じ音を出したい」と言ってくれる近しい友人数名もTricolorsにオーダーしました。


向かって左は歪み以外のセクションです。
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まず黒いのがコンプレッサーです。
これはZauber Pedalsさんが数年前にご自分用に製作されたというコンプをお借りしたところめちゃくちゃ気に入ってしまい、無理を言って譲っていただきました(汗)
なのでZauber Pedalsブランドの市販品ではありませんし、パグのステッカーやPUG COMPという名前は僕の仕業です^m^
ハイが自然に上がり、また僕が今まで使ってきたコンプと比べてかなりノイズが少ないのがお気に入りポイントです!

続いてはエレハモnano POGオクターバーです。
これまでここのポジションはBOSS PS-6だったのですが、オクターバーとして使った場合PS-6はレイテンシーの遅れが気になったのでPOGに鞍替えしました(とは言ってもnano POGもレイテンシーはありますけどね)。まぁPS-6はハーモナイザーや揺れないコーラス(デチューン)としても使用できるので、その点では便利だったんですけどねー。
オクターバーは歪みの前に繋ぐのが一般的ですが、そうすると音が整いすぎると感じたので僕は歪みの後ろに繋いで、ピッキングの瞬間に軽くバサつく感じの音を狙っています。

そして最後がZauber PedalsAbyssディレイ兼ミッドブースターです。
レギュラー品として売り出されているAbyssは純粋なディレイなのですが、そこにミッドブースターの回路を入れてもらいました。僕はギターソロの時 存在感を増すために微妙にローミッドを上げたいので、ディレイを踏むと言うワンアクションで同時にミッドブーストもできるのは もう願ったり叶ったりの境地です!!


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僕のボードには欠かせない、のらねこぐんだんのフィギュアも鎮座。


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直列なので、裏面もすっきりとしたもんです。
パワーサプライ、パッチケーブル、DCケーブルは全てFree The Toneで統一してます。


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という訳で、ペダルボード2022年春バージョンでした!
特別エフェクティブな音は使わないサポートのライブくらいなら必要にして十分ですし、かと言って妥協してペダルの数を抑えている訳じゃなく クリーンと歪みという基本サウンドは現状でこれ以上ないところまで来てるつもりなので、今の僕には最高のボードです!




デジマートで中古2500円(送料込)という安いペダルを見つけたので、どんな物なのか調べもせずにポチってしまいました(笑)
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Aural DreamCompelling Driveです。
直訳すると「説得力のある歪み」ってところですかね。
自信に満ち溢れたネーミングです(笑)

Aural Dreamという中華ブランドのペダルは、以前にデリさんがお持ちのディレイを試させてもらったことがあり、それは幻想的系ディレイとしてなかなか魅力的でした(^^)


広島県民に愛されるマルヤさんという楽器屋さんで買ったのですが、2500円の商品にサービスでオリジナルピックとクリップチューナーまでつけてくださり、それでいて送料が無料だなんて儲けはあるのだろうか?と心配になってしまうほどです(汗)
本当にありがとうございました!


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で、なんの下調べもせずにいきなり音出ししてみたんですが、、、
「あれ?この音、最近聴いたばかりのような気がするぞ」
ということにすぐ気付きまして。。

先日入手したばかりのVEMURAM Myriad Fuzzにかなり似てるんじゃないかと。。
購入価格差15倍以上というこの2つのペダルですが、皆様はいかがお感じでしょうか。。
僕は、、、弾き手が感じる操作感も含めて、かなりいい線いってると感じます・・・!
誤解があるといけないのであまり声を大にして言うべきではないのかもしれませんが、、、でも内心「これは大発見かも」という心境です、、、

ズシャっと潰れるようなファズライクな歪み方に、ギターボリュームを絞った時の追従性。なかなかにファズフェイス系を感じさせるペダルです^m^
上の動画でどこまで伝わるかかわりませんが、ボリュームを絞った時はコンペリングドライブの方が僅かに太さが残り、一方ミリアドは鈴鳴り感が残る感じ。
ボリューム最大で歪んでる時はコンペリングの方がミリアドより奥行き感が多少薄いですかねぇ?
とは言え、ライブで外音では全然わからない違いかと思います!

いやいや、素晴らしいペダルです!!(私感)


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コントロールは一般的なDRIVE、TONE、VOLUMEの他、OCDを連想させるLO-HIスイッチ
仕組みはまったくわかりませんが、HIの方が張りが出る気がします。が、そもそもHIにすると音量がグっと上がるので、そのせいで張りが増して感じるだけかもしれません(笑)
DRIVEとTONEの可変幅はかなり広いので、音作りのバリエーションとしては前述のミリアドより広いです(ミリアドみたいなブチブチサウンドは出せませんけど)。


一応中身も見てみました。
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ポットやジャックを外さないと基板も外れないので、ここまで。。
電池を入れるスペースはあるけど、電池スナップはありません。


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という訳で、Aural DreamのCompelling Driveのご紹介でした。
現状、Amazonやデジマートにも出品が無いですしヤフオクの落札履歴にも無いので、国内ではしばらく出回っていないペダルなのかもしれませんが、見つけられたらぜひオススメします!(安いのですすめやすい(笑))




AssHさんが紹介してから一気に火がついたんですかね?
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ヴェムラムの、ミリアド ファズです。
どこもかしこも品切れ状態で、たまに1〜2個ポンとデジマートに出て来ては秒で売却済みになるという大人気のファズペダルです。
AssHさんのプレイや音が好きなので気にならないわけは無いのですが、前述のようにそもそも買えないというのと、あと僕は扱い切れないだろうなぁという思いがあり、自分には縁の無いペダルだと思ってました。

・・・が、人生わからないもんですね。今は手元にございます(笑)
という訳でレビューしてみたいと思います!


人気に火をつけたのはAssHさんかもしれませんが、実際のところこちらはJosh Smithのシグネーチャーモデルです。Joshご本人の紹介動画もそれはそれは素晴らしいサウンドを聴かせてくれています。

僕はあまりファズに触れてこなかったクチなので、言葉でどうこう説明する自信があまり無いのでまずは音を聴いてみてください。
ギター本体のボリュームを絞った時の、鈴鳴り感のあるクリーン〜クランチサウンドが非常に気持ち良いです!これだけで買う価値があると言っても過言では無いですね!


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歪みのキャラクターを決めるツマミとしてTONEFEEL、そして精密ドライバーで回すGERMANIUM BIASトリマがあります。が、基本サウンドとしてFUZZFACE系のガッシャーーン!ゲッローーン!感が常にある歪みだと思います。

・・・あ、前述のように僕はファズに全然明るくないので、変なこと言ってたらスミマセン 汗

FEELは絞るとブチブチに。上げるとディストーションっぽくなる印象です。
ゲルマニウムバイアスを下げるとFEELでブチブチする領域が広くなり、ゲルマニウムバイアスを上げるとFEELつまみを下げてもブチブチ言わなくなります。
なのでゲルマニウムバイアスもFEELも上げれば上げるほどディストーション寄りな扱いやすさになるといった印象です(私感)。

FEELを最小にした時に多少ブチブチ気味になるかな?くらいのところにゲルマニウムバイアスを設定しておくのがベストなのかもしれませんが、ブチブチを求める人も当然いますからね。その辺は各人のお好みでということなんでしょう。そういう意味ではかなり音の幅が広いファズと言えるんでしょうかねー(^^)

って文章で読んでも「??」ですよね。この辺は実際に使ってみなきゃピンとこないのではないかと思います。


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ちなみに、上にあげたツイッターの動画はFUZZつまみはゼロです。
ゼロでも十分なくらいに歪んでますよね。
FUZZつまみは上げていくとより歪むのはもちろんですが、それ以上に飽和感が増すという表現が適切かと思います。なので、FUZZつまみもキャラクターそのものにかなり影響しますね!


また、AssHさんはミリアドファズの前後にオーバードライブペダルを繋いでらっしゃいます。
僕も手持ちのODで試してみたんですが、前段にODを繋ぐと純粋なゲインブースターに
そして後段にODを繋ぐと後段のペダルのキャラが優先されますから所謂ファズっぽさが薄まって扱いやすくなりました(^^)
これは「良くも悪くも」という感じではあると思うので、That'sファズ!という音からオーバードライブ、ディストーション的な音まで広く出したいという人には良いと思います。
もちろん、組み合わせるODペダルとの相性次第ですけどね!


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というわけで、VEMURAM MYRIAD FUZZのご紹介でした!
世間では「ディストーション寄りで扱いやすいファズ」みたいに言われてるようですけど 僕にとってはこれでもかなり難しくて、この突き刺さる感じ、そしてゴォォーゴォォー言うだけじゃなくピッキングニュアンスにもシビアなところなど、弾いていて力量が全然追いつけてない感がスゴイです(涙)

かなり鍛えられそうなファズペダルなので、もっと付き合っていってレベルアップの手助けになってもらおうと思います!


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最近ペダルを多少入れ替えたのですが、新導入したペダルが既存のペダルと相性が悪いせいか、高周波ノイズのようなものが出るようになってしまいました。

おかしいですねぇ
使ってる某充電式パワーサプライは「オールアイソレート」という触れ込みなんですが。
実はこの某充電式パワーサプライ。以前も組み合わせによってノイズが出てイヤになって手放したんですが、そんな経緯を忘れてまた買ってしまったのです。でも大丈夫だったのでしばらく使ってたんですが、やっぱ相性次第ではダメみたいです(汗)
見事に、同じ轍を踏みました。


で、新たに導入したパワーサプライがコチラです!
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FREE THE TONEPT-3Dです!
想像してたより一回りくらい小さくてビックリしました!
ヘアライン加工された筐体も高級感があっていいですねー。


早速、いつものペダルボードROCKBOARD DUO2.2に設置!
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いやぁ、設置場所がピッタリなのもさることながら、


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アダプターの入力端子もちょうど穴が開いてる所にあるので、まるで専用かのようです(笑)
たまたま偶然ですが、これはいいもの選びました

気になっていた高周波ノイズも完全に消えました!!
これだけで大満足なんですが、それ以外のノイズも全体的に小さくなりました(゜o゜)
大袈裟な言い方かもですが、僕のシステムは本来はこんなにノイズが少なかったんだなと…!
PT-3Dはアイソレートされているのは出力8口のうち2口だけですからね。
こうなるといよいよ某充電式パワーサプライのオールアイソレートとは一体・・・(汗)

あと、心なしかハイが良く出るようになったような、歪みの質が細かくなったような、そんな感じもします。ほぼ同時期に同機種を使い始めたデリさんも同じ感想を言っていたので、あながち間違えていないと思います。


という訳で、ペダルボード2021秋、完成です!
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前回のライブで使ったまま載せっぱなしになっていたフランジャーを外した他、コンプレッサーと入れ替えでTricolorsのBlue Magpieを導入。


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新導入した一番右のBlue Magpieは歪み物ですが、ほぼクリーン設定にして常時オンにしています。ブーストはしてませんが、位置付けとしてはEPブースター常時オンみたいな感じと言えばわかりやすいですかね。でも歪み物ですから、ゲインを上げて歪ませて使うことももちろん可能です!

Tricolorsブランドで固められた歪みセクションは今まで通りです。
ここはめちゃくちゃ気に入ってるしライブで何回も使ってて信頼しまくっているので、よほどのことが無い限りは変わらないと思います。


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このCBM535ARというクライベイビー
自動でペダルが戻るオートリバース式なので強力なバネが入っており、新品で買った時からそのバネがギコギコと大きい音を発してたのですが、バネにクレ556を吹きかけてみたら一瞬でギコギコ音が消えてくれました(笑)
新品購入時から出てた音だから、そういうもんなんだと思っちゃいますよねー(^_^;)


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ボード向かって左側はSuproトレモロBOSSハーモニストZauber Pedalsディレイです。


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忘れてはならない、ノラネコぐんだんフィギュアも鎮座。


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フリーザトーンのパワーサプライでノイズ問題も想定してた以上に解消されたし、ペダルボードも最近は大幅な入れ替えがほとんど無くなって微調整程度で洗練していってる感があります!
まぁそれには「直結で最高なクリーンが出るアンプがある」という土台ができていることも、非常に大きいですけどね!


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コチラ↓↓で紹介しておりました、Zauber pedalsのディレイ「Abyss」のモディファイ品



ザウバーペダルスのレギュラー商品であるアビスというディレイに、僕の希望でミッドブースターを搭載してニコイチにしていただいた物です。ライブでギターソロの時、ディレイを掛けるのと同時にミッドブーストして抜ける音にしたいからです。

ザウバーさんと打ち合わせしながら脳内シミュレーションは完璧だった(笑)んですが、やっぱりこういう機材は実際に触って音を耳で聴いてみなきゃわからないものですよね。使うに当たってすぐに「もっとここをこうしたい」という欲求が出てきちゃいました。
ザウバーさんも「せっかくモディファイのオーダーなのですから満足されるまでやらせていただきますよ」と心強いことを言ってくださったので、僕もお言葉に甘えて希望をガンガン伝えさせていただきました!


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アビスとしてのディレイの部分には不満は微塵もありません。
そもそもアビスが好きじゃないならミッドブースターを載せようなんて思わないですからね
改良していただいたのは「ミッドブースター」の部分。

まずこのミッドブースターは、某ハイエンドメーカーのギター本体に組み込まれているブースターを基にして作っていただいてます。ということは信号の流れ的には「最前段」にあることが前提で設計されたミッドブースターです。

しかし僕はこれをディレイに載せてもらいました。ということは信号の流れ的には「最後段」に来てしまうのです。

勘の鋭い方ならお気付きですかね。
EQは歪みの前だと自然に掛かりますが、歪みの後ろだと効きが強くなりますよね。本来前段にあることを想定して設計されたEQなら尚更です。つまり僕がディレイに載せてもらったミッドブースターは「効きすぎた」のです。

ローからミッドが膨らんで大袈裟に言うとボワボワになった音が、さらにディレイで繰り返されることによりボワボワにボワボワが加わる・・・という状態。

そこで大きく以下2点の改良をしていただきました!!
.潺奪疋屐璽好箸垢訛唹茲鯀澗療にハイ側に移動
原音だけミッドブーストし、ディレイ音はミッドブーストしない

です!

,離船紂璽縫鵐阿亡悗靴討魯競Ε弌爾気鵑離札鵐垢砲任せです!
△亡悗靴討蓮⊇祥萃未蠢澗里鬟潺奪疋屐璽好箸気擦蕕譴訐擇蠡悗┘好ぅ奪蘇佞!


で、完成したのがコチラです!
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ミッドブースター関連の2つのツマミは僕の希望で赤にしてもらいました(^^)
これ、デザイン的にはめっちゃ正解だったと自画自賛(笑)

まだライブで使ってはいないので実戦投入したらまた新たな欲求が出てくるのかもしれませんが、現状ではもう大満足です!!

ミッドブースターの帯域を上にズラしてもらったことで低域に干渉しなくなり、ボワボワ+ボワボワ+ボワボワ・・・といった現象がまず解消。これだけでほぼほぼ大満足!!
なのですが、内部DIPスイッチでミッドブーストを原音にだけ掛かるように切り替えてみると、いい意味でディレイ音の存在感が薄まって非常にちょうどいいです!これはそもそもアビスがビンテージテープエコー系で丸いディレイ音なので、さらにミッドを膨らませるような方向にはしない方が良かったと言うことなのでしょう!


この動画↓↓は別の記事にギター紹介として載せたものですが、Abyss mod.を使っているので改めてこの記事にも添付します。
最初はディレイもミッドブーストもOFF。
14秒からディレイとミッドブーストを同時ON。
29秒からディレイのみONでミッドブーストはOFF。
です。

いやぁーもう素晴らしいです!!(ジナパパ比)
ザウバーさん本当にありがとうございました!!!


・・・で、実はさらにお気に入りポイントがあるんです。
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なんと消費電流たったの34mA・・・!!
充電式パワーサプライを使っている僕にとっては消費電流は結構切実な問題なのです。だって、これまで使ってた某ディレイは消費電流270mAでしたからね(汗)




見つけてしまいました。マスターボリューム的に音量アップができるディレイを!
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T-REXEmmiE DELAY/BOOSTです。

僕はライブでギターソロを弾く時、ディレイONと同時に軽く音量アップもします。そういう場合「ディレイとブースターを踏む」というのが一般的なんでしょうけど、そこに更に歪みエフェクターを踏む、とか、コーラスを踏む、といったアクションが増える曲ではスイッチャーがあるなら余裕ですが直列ボードだとなかなか厳しいです。

なのでここ数年はブースターが搭載されたディレイを探して選んできました。
ディレイを踏めば一緒に音量も上がってくれる、的な。
・・・が、そういう機種ってなかなか無いんですよねー(涙)


で、見つけましたのが今回のEmmiEです。
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横にLEVELツマミが付いています。
2wayスイッチもあり、「NORMAL」の方がBOOST OFF状態でLEVELツマミは効かず、
「BOOST」の方がBOOST ON状態でLEVELツマミが効くようになります。

で、これ実際に使ってみてわかったことなのですが、このBOOSTは音量アップできるだけじゃなくサウンドのキャラそのものもかなり変化します。どう変化するかというと、ハイの角がとれて丸くなりロー〜ミッドをブーストしたような太いキャラになります

エコープレックス系のブーストを狙っているような意図を感じますねぇ。
これってまさにギターソロ向けチューニング

ギャリっとした帯域がもうちょっと残ってくれたらもっと好みだった気もしますが、現状でもかなり僕が求める「ギターソロの時に踏みたいディレイ」でした!
欲を言うなら、1曲の中でブーストON/OFFしたい時のためにトグルスイッチ式ではなくフットスイッチだったらなお良かったんですけどねー。


ブーストOFFの音にも触れておきましょう。
基本的には、ドライ音は原音に忠実で、ディレイ音は軽くシャリっとしています。
大別するとおそらくテープエコー系になると思うんですが、ディレイ音のピッチが変化していったり歪みが加わるといったところまでは行かず、軽く1段階くらいはピッチが微妙にズレるもののフィードバックの回数を経てもそれ以降はほとんど変化しないタイプです。
エイジド具合まで再現した忠実なテープエコータイプも好きですけど、僕が演るポップスや歌謡曲などで実戦投入するならこれくらいが丁度良いのかも、と思わされますね(^^)


そして音とは関係ない部分ですが、
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LEVELツマミが動かないようにプッシュで本体に格納される仕様が親切設計ですね!




もう一週間前になりますが、デリさんとスタジオで遊んできました(^^)
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タイトルにも書きましたこのローランドのブルースキューブステージをデリさんが購入されたので、大きい音で試す機会に同席させていただいたのです。
いやぁ。デリさんとは付き合いが長いですが、デリさんがマイアンプをスタジオに持ち込まれるのは記憶する限り数年前のVOX Lil Night Train以来2度目でしょうか!


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このアンプに合わせて組んだというペダルボードと合わせて鳴らさせてもらいましたが、クリーンが非常に良い!!何をもって真空管アンプの音なのかって話なのでむやみに「真空管っぽい」とは言いたくないですが、でも言わせてください。真空管アンプっぽいですww

軽く歪み始めるくらいのクリーンとクランチの境目あたりが非常に美味しい!
基本的にはキラキラっとしてるというよりはブルージーな方向性だと感じます(さすが “ ブルース ” キューブっていうだけあって)。
でもブライトスイッチ的なスイッチをオンにすればシャキ!っとしたサウンドにもなります。
あと、ブーストスイッチは別にブーストさせる目的が無くともオンにしてた方が音の密度が増す感じがしましたよ(^^)

一方、歪みチャンネルは結構クセがありますね。ブーミーに潰れるような歪み方といいますか。
歪みペダルでブーストするとより顕著になるので、ある程度のゲイン量が欲しい時は歪みチャンネルをペダルでブーストするより、クリーンチャンネルに歪みペダルの方が汎用性が高い歪みになる気がします!もちろんペダルとアンプの相性が重要なのは言うまでもないですけどね。


ちなみにスタジオで写真は撮り忘れてしまったんですが、僕は、
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このYAMAHA THR100HDを持って行きました。一応、真空管アンプのモデリングという意味ではブルースキューブと同じような位置づけのアンプなので聴き比べてみよう!と思って持ち込んだのですが、これを繋ぐキャビがMarshall 1960Aしか無く、そのキャビとの相性が良くなくて
家でいつも気持ちよく鳴らしてるようなサウンドが全然作れませんでした。。。


あともう一つイベントがあり、それがこのBOSS SD-1とIbanez TS-9の聴き比べです!
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このツイートにも書いたように、
.痢璽泪襪SD-1
Jan Rayのオペアンプに交換したSD-1
5SD-1W
ぅ痢璽泪襪TS-9
Jan Rayのオペアンプに交換したTS-9

という5台の弾き比べを敢行!!

SD-1Wは見た目でSD-1Wだってわかりますが、他の4台はどれがノーマルでどれがジャンレイオペアンプに交換した物かは外観からはわかりません。そんな半ブラインドチェック状態でデリさんに弾き比べしてもらったんですが、なんとデリさん全問正解
やはり定番と呼ばれる2機種のサウンドは耳に焼き付いてるから、それが変化すると気付けるものなんでしょうか。にしてもさすが!凄い!

サウンドに関しては、当たり前すぎて言うのも憚られますがジャンレイのオペアンプを載せたからといってジャンレイの音には全然なりません(笑)
ちょっとはジャンレイっぽくなるね!・・・っていうことも全然ありません(笑)
面白かったのが、SD-1にジャンレイオペアンプを載せるとTS-9に似ました(゜o゜)
TS-9にジャンレイオペアンプを載せると・・・音が固くなってチューブスクリーマーらしさ(美味しさも含め)半減っていう感じでしたね(私感)。

実験としては非常に興味深かったし楽しかったですが、やはり歴史的名機たちの偉大な設計者がチョイスしたオペアンプのままで鳴らすのが一番素晴らしいということなのでしょうか
勉強になりました!!


あとこの日の収獲として、、、
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僕のGibson ES-330を弾いたデリさんに、帰る頃には「金策していつか330を買う」と言わせるまでドハマリさせたことでしょうかww




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