ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ペダル関係

例えば「クリーンや軽いクランチでバッキング」「深い歪みでギターソロ」など1曲の中で歪みの深さを変える際、複数の歪みペダルを用意して踏み分けるよりも1つの歪みモノのまま手元のボリューム操作だけで歪みの深さを操る方が自由度が高い気がします。かつて僕も使用していたプログラムスイッチャーはもちろん便利なんですが、プリセット内だけを行き来するっていうのは ライブ中に直感で微調整するとなると逆に制約を感じたり。

そこで、ボリュームの追従性が良くて、なおかつ絞った時にしっかり “ 使えるクリーン ” になってくれる歪みペダルを最近探していましたところ、これだ!という物に出会えました\(^o^)/


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Crazy Tube CircuitsConstellationというファズです!
コンステレーション(星座)という名前と、星空のようなデザインが素敵です。
「真空管座」も描かれていますね(笑)

おそらく現段階でまだ日本には正規には入って来てないと思いますが、なんで気になったかというと、おなじみピートソーンさんが「これを踏んでボリュームを絞った時のクリーンが最高だ」的なことを動画で言ってたからです^m^



非常にグラッシー&チャイミーで魅力的なクリーンだし、なんと言っても手元のボリュームの追従性がとても良さそうで、この動画を観た瞬間に「これは買わなきゃいけないヤツだ」と思いました(笑)


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この真ん中のツマミで、6種類の音を切り替えます。
ff → ファズフェイス
vtb → VOXトーンベンダー
3/2 → トーンベンダーmk1.5
2 → トーンベンダーmk2
rm → レンジマスター
rmff → レンジマスター+ファズフェイス
という6種類です。
ちなみに僕は部品のことは正直よくわかりませんが、マニュアルによるとNOSのゲルマニウムトランジスタが使われているとのことです。

ファズというとBig Muffのラムズヘッドが好きなんですが、ラムズヘッドはボリュームの追従性がそんなに良くないんですよね。絞るとモコる傾向にありますし。
ファズフェイスは絞ると鈴鳴りのクリーンになるというのは良く聞いてましたが、実際に実機を使ったことはありません。いきなり本物では無いシミュレーター的な物から入るのもどうかとは思いましたが、前述のピートソーンさんの動画を観ちゃったらもう買わずにはいられませんでした

一言でいうともう最高です。
期待してた通りの音と使い心地で、なんの文句も見当たりませんね!
いや、きっとファズフェイスやトーンベンダーを使ったことある人なら「なにを今さら」的な感じなんでしょうけど、この世界を今まで知らなかった僕は結構な衝撃です。

ボリューム10で飽和したファズサウンド。
ボリューム9で少しタイトに落としたディストーション。
ボリューム8でブリティッシュロック〜ハードブルース的なオーバードライブ。
ボリューム7で切れ味鋭いクランチ。
ボリューム6でクリスタルクリーン。

みたいな感じです(私感)。
グシャグシャに歪ませてもボリューム6でもうクリーンになっちゃうのは衝撃的でしたね。。
(もちろんボリュームポットのカーブにもよりますけどね)
純粋なハムバッカーが載ったギターは持ってないので試せてませんが、ストラトとES-330ではどちらでも上記のような音の変化が楽しめました
rmff(レンジマスター+ファズフェイス)はレスポールで気持ち良さそうだなと思わされます!


では最後に、上記のものとはまた違うピートソーンさんの動画を載せさせていただきます!









久しぶりのライブが “ 一応 ” 決まりました!
コロナ禍でまだ制約が付くでしょうし状況によってはいろいろ条件も流動的なのでしょう。けどまずは約半年ぶりに目処が立ったというだけでも非常にありがたく思います
ライブハウス関連で残念な知らせもあった中、いつもライブさせていただいてる所がこうして存続してくれていること、そして配信ライブなどで繋いでくれていたアーティストさん達、ご自身のことだけでも大変な中で準備してくださる主催者さんやスタッフさんには感謝しきれません!

決まったライブに向けて、という訳ではないですが新たにペダルボードを組み直しました!
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どんどん小型化していきます(笑)
重さはきっと過去一番軽いんじゃないかという3.5キロでした。ストラト程度 ^m^

チューナー(TC Electronic Polytune2 mini)
 ↓
バッファーブースター(Zauber Pedals オリジナル)
 ↓
ワウ(Cry Baby ジミヘンモデル JHM9)
 ↓
メイン歪み(Shinos Naughty Brain)
 ↓
ボリュームペダル(BOSS FV30L Zauber Pedalsモディファイ)
 ↓
ディレイ(Free The Tone FF-1Y-K)

必要最小限に収めたという感じです!
ビッグマフ(ラムズヘッド)は音は好きすぎるんですけど、筐体がデカくて場所を取るわりにライブでは当面使いそうにないので、降りてもらいました。。。(ToT)/~~~

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RockboardDUO2.1という、今までサブボードを組む時に使っていた小型で横長なボードを使用しています。横幅46センチ、奥行14.6センチです(^^)


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この無地の白いペダル。Zauber Pedalsさんが作ってくださったブースターです。

クリーンの存在感をアップさせる常時ONのバッファーブースターが欲しくて、EPブースターやマイクロアンプなどの定番機種からちょっとマイナーなゲルマブースターまでいろいろ試してきました。でもワンノブブースターって意外と好みにビシっ!と合う物が無いんですよ。極々僅かに歪んで欲しいなーと思ってもそこまで上げる頃には音量もデカくなり過ぎたり、逆に理想よりも歪み始めが早かったり・・・。そんな僕の試行錯誤を見ていたZauber Pedalsさんが僕に合いそうな物をと密かに作ってくださっていた逸品です。
2ノブはなんだかんだやっぱり便利です

贔屓目でも何でもなく、どクリーンではなく多少歪んでるかなっていう位のギュムっとしたコンプ感とエンハンス効果がなんとも言えず気持ち良いのです。しかもこれ、上げていくとそこそこ歪むので普通にオーバードライブとして使ってもめっちゃ気持ちいい
あと決め手はサイズですね。小型ボードなのでサイズは重要事項です!


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他はいつも通りのスタメン選手たちですね〜
シノーズのノーティーブレインに至ってはかれこれ3年間ずっとメイン歪みです(^^)
今までリードを弾く時はオーバードライブも一緒に踏んでたんですけど、ノーティー単体を強めに歪ませておいてギターのVolでリードからバッキングまで操作します。その方が今の僕にはフットワークが軽い気がします。前述のバッファーブースターが繋がってるので、しようと思えばブーストできますけどね!


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お約束(?)のノラネコぐんだんフィギュアも載りました
使いたいエフェクターを載せるのは大前提ですが、僕にとっては最後にこのノラネコのスペースを確保できてやっと「完成!」という気持ちになるのです(笑)

あと、ghsのFAST-FRETピックケースもですね!
別々にしちゃうと僕はすぐ忘れ物をするので、絶対に持ち運ぶペダルボードに常時載せておけば忘れずに済むという訳です


最後にふたたび全体像を。
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軽いってやっぱり素晴らしいですね(笑)
腰と頚椎のヘルニアが年々悪化してる今、機材に一番求めるのは音より「軽さ」かもしれませんw





カッコよく「機材部屋」と呼んでいた僕の趣味の部屋を、子供部屋にするため明け渡してから早2年半。その日からギター置き場は廊下、アンプ置き場は寝室の片隅となっています。アンプの置き場はかなり限られるので基本的にデカい物は置けないですし、腰と頚椎のヘルニアが年々悪化してるので買いたいとも思わなくなりました。ギターは廊下に設置した5本分の壁掛けスタンドに納まる本数以上は増やさない、と決めたはずだったんですが・・・


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自分でも気付いてたんですよね、最近の俺ちょいちょい買ってるな、と・・・

まぁでもピークの時に比べたら全然かわいいもんですし、「俺に比べりゃまだまだ甘いよ」という強者もたくさんいらっしゃるでしょう。と自分に言い聞かせていたんですが、毎度のことながらふと冷静に考えると実際に使う物って限られます。僕、使わない物が部屋にあるのって性格的に許せないんです。こういう風に考え出すと止まらなくなるんですよね、整理したい欲求が。

「1本しか持っちゃダメって言われたら、どのギターを選ぶ?」

って、ギタリストなら絶対一度は考えたり仲間との話題に上ったりしますよね。
好みとか演る音楽とかでちょこちょこ変わったりしますけど、今の僕なら330かな〜。でも330はフルアコだしハイフレット押さえられないから、やっぱりライブでも万能に使えることを考えたらストラトかなー。

なんて、きっと1本どころか最低5本くらいは残すクセにいろいろ考えたりする訳です。
極論を言うと趣味でやってる僕にとってギターはただの嗜好品ですから、無ければ生きていけない物ではないんですよね。でも日々を “ 豊かに ” 生きるためには絶対に必要な物。。。


とりとめのない話になってきましたので、この辺で(笑)






ホットケーキとパンケーキっていったい何が違うんでしょう?

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こっちのホットケーキとパンケーキの違いは一目瞭然ですが(笑)

今回のペダル検証は、
皆さんご存知HOT CAKEと、そのコピー(?)のPAN CAKEの比較をします!

まずオーバードライブとして有名なCrowther AudioのHOT CAKE
近年でこそ高価なペダルは沢山ありますが、一昔前はHOT CAKEも手軽には買えない高級ペダル的な認識でした。ヒューマンギヤが扱ってるんだからきっと只者じゃないんだろう的な。

ホットケーキは昨日紹介したRATに続きまた がちゃさん からお借りしました!いつも本当にありがとうございます!PAN CAKEの仕様からも3ノブ版ホットケーキと比較試奏するのが正しいのかもしれませんが、がちゃさんがお持ちの個体がトグルスイッチ式のオールドサーキット(っていうんでしたっけ?)のホットケーキだったので、この2機種での比較となっております(^^)


・・・って、
「さらっと話を進めてるけど、パンケーキってwwwwww」
って皆さん脳内で草生やしてる頃だと思います(笑)
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なんでも「福岡県のFunky Stomp Effecterというペダルショップのオリジナル品」ということなのですが、その店名をググっても情報がなにも無いです。謎。。。


なにはともあれサウンドですが、これがまぁ2台とも似たような音が出ますね!
本家ホットケーキのMID LIFTを右に倒すとハイミッド寄りの実音感強めな音になるんですが、パンケーキでそれに寄せようとするとPresenceツマミを4時くらいまで上げると似たようなキャラになりますね!
僕は中身を見たところで回路的にコピーなのか何なのか判断できる知識を一切持ち合わせていませんが、音的なことだけで言えば4000円で買った謎のペダルにしては結構再現度が高いなっていうのが率直な感想です。

なんとなく本家ホットケーキの方が色気があって豊潤な感じもしますが、相手がパンケーキっていうふざけたヤツ(失礼!)なだけに先入観というかプラシーボかもしれませんw


で、パンケーキのことばっかり書かれてもそんなのどこにも売ってないわ!って怒られそうなのでそろそろホットケーキのレビューをします。
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ローゲインだとパンチやガッツのあるオールドライクなオーバードライブという印象なのに、ゲインを上げていくと激変してファズっぽく潰れた歪みになるのが面白いですね。その際のブーミーさがハムバッカーだと助長されちゃうので、シングルコイルと組み合わせる方が好きな人が多いっていうのも頷ける気がします。
僕は圧倒的にローゲインで使うのが好きです。ローゲインだとブーミーさはまったく感じなくて、レベルを上げればむしろキレ味すら感じます。そう「レベル」がカギで、上げるとバリン!と張りが出てくるんですよ。音量が上がるだけじゃなくて。
他の歪みペダルの前に接続してゲインブースターとして使うと、ミドルがいい感じにモチっとするのがこれまた良いですね!TSとは違うミドルの上がり方です。
良くも悪くも古臭い歪み方で、すごく生々しいというか耳に近い感じがして好きです!


という訳で、パンケーキは現在スタメン入りです!
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(先頭は流動的で、これはたまたまEPブースターを載せてる時に撮った写真ですが気分によってZauber Pedalsさんに作っていただいたブースターになったりコンプになったりもします)

まぁ、本当は(精神衛生的に)本家ホットケーキが欲しいのは言うまでもないですw
ただパンケーキも音的には満足だし、めっちゃ気に入りました!
Funky Stomp Effecterさんについて何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです(^^)






Pro Coの商品ってRATシリーズしか知りませんけど、
RATだけで生計立ててる会社なのでしょうか?

という訳で今日は、ProCoのRAT比較です!!
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左が1991年製のRAT2。僕所有。
右が1986年製のRAT。がちゃさんからお借りしました。

がちゃさん、いつも本当にありがとうございます!!
っていうか、僕が試してみたいな〜と思った機材は大抵お持ちのがちゃさんって凄い (゜o゜)

ブログにちょこちょこ書いてますが、去年あたりから「定番なのにあまり試したこと無い機材をいろいろ試してみよう」という主旨(という理由付けw)で定番商品をいくつか買ってまして、その中の1つがこのRAT2でした。
・・・買ったもののほぼ放置してたのは内緒の話ですが。。。w


今回はこの2機種をいろんな角度から見ていきます!

まずは正面から。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
全体的に右の86年製の方がツルンとして光沢があります。あとわかりやすいところでは91年製はRATの『A』の文字のところにLEDが付き、Procoのロゴが無くなりますね。

あ、一応補足しておきますと、右の86年製の方はいわゆるラージボックスと呼ばれる初代RATの大きい筐体からスモールボックスと呼ばれる小さい筐体に変わったモデル。左の91年製の方はそれにLEDが付きましたという位置付けで名前も『2』が付いてRAT2となったモデルです。


裏面です。(お借りしてる86年製の方は一応シリアルを伏せておきます)
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
シリアルが書かれたラベルの質感や書体なんかは91年製の方がむしろ古臭く感じますねw
あと電池ボックスの蓋が右開きと左開きで対称です。
86年製の方はリベットのような物も見えますね。


続いては手前側の側面
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
ロゴマークはまったく同じっぽいですね。
他も特に目立つ違いは無し。


奥側の側面です。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
DCケーブルジャックのナットが、86年製の方は六角形ですね。まぁこういう小さい部品は交換されている可能性もあるので純正かどうかはわかりませんけどね。どちらもDCジャックはセンタープラスです。


続いて、電池ボックスの蓋を開けたところです。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
86年製の方は電池スペース的な空間がきちんと確保されていますが、91年製の方はズバーンと抜けてて基板が見えています。


続いては筐体の底面部分を外したところ
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
86年製の底面部分にあったリベットのような物は電池スペース(電池ボックスと言っていいのかな)を留める物だったのですね。

あと細かいことですが、写真では伝わらないと思いますが86年製の方が筐体のエッジが角ばってます。91年製の方が面取りされてて滑らかですね。


続いて、電池ボックスの蓋とピン
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
91年製の方は蓋自体が電池ボックスになっています。
86年製の方は別個で電池スペースが設けられているので、電池が動かないようにするスポンジが貼られているだけですね。
ピンはパッと見た感じでは同じですかね〜?


さて、お次は皆様一番ご興味がお有りであろう中身です。
ちなみに僕は中身のことはチンプンカンプンですので、画像を見て皆様独自でお楽しみください。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
一応白状しておきますが、さっきから偉そうに「僕の91年製」とか言ってますが、この写真を撮るためにネジを開けてポットデイトを見るまでこのRATが1991年製だということすら知らずに買いました(笑)
基板のレイアウトは結構違いますね。
あと91年製の方は筐体底部にアースが落ちるように(?)ネジ穴部分の塗装が無いです。


一応アップも載せておきましょうか。
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こちらが1986年製


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こちらが1991年製です。

RAT2になってからも年式等によっていろんな仕様の違いや製造国の変化があるようですが、一番の違いというか好みが分かれる部分の違いというのがきっとオペアンプの違いなんでしょうね。
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こちらが86年製RATのオペアンプ。LM308N


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そしてこちらが91年製RAT2のオペアンプ。LM308N

デザインは違いますがどっちも〇に囲まれたMマークがあるのでモトローラという会社の物なんだと思います。他にもナショナル セミコンダクターという会社のLM308Nが使われている個体もあるらしいですね。(ネットの受け売りで書いてるので違ったら教えていただけると嬉しいです

もうちょい後年になるとOP07っていうオペアンプに変わるらしいですが、RAT好きの方々は皆さんLM308Nの音がお好きみたいでOP07をLM308Nに交換するModをする人も多いみたいですね。僕はOP07が載ったRATは試した事が無いので音の違いはわかりません。


という訳で最後に音のレビューです!(最初にも載せた画像ですみません)
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大まかな『歪みかた』としてはほぼ似たようなものですね!
ただ一聴してすぐに気付くほどの違いとしては、

86年製の方はDistortionつまみを下げても完全なクリーンにはならないが、91年製の方は完全なクリーンにまで落ちる。

91年製の方がハイミッドの押し出しが強くて元気なサウンド。86年製の方はそのあたりの帯域が柔らかくてイナタく、角が取れたような印象。

91年製の方がVOLUMEがデカくなる。

といったところでしょうか!
まぁ年式の差だけじゃなく個体差もあるでしょうし、電池の銘柄による違いもあるかもですw
僕の印象としては『結構違うもんだな!』と感じましたねー(^^)
定番と言われるモデルだけあって、正直どっちも良いですしそれぞれにフォロワーがいて然るべきサウンドだと思いますが 率直に僕が感じたのは、ギターソロ等で前に行きたい時は91年製の方で、バッキングでバンドに馴染みが良さそうなのは86年製の方かな、ということですね


PROCO RAT2 ディストーション エフェクター

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先日のブログで「電源周りの苦労話がある」と書きましたが、それについて書きます!
参考になればと思いつつも まぁ僕と全く同じ環境という人も限られるでしょうから、今回の苦労と解決法を忘れてまたいつか慌てるかもしれない未来の自分への備忘録がメインです ^m^


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先日組み終えた、このペダルボード。
アンプのスピーカーが飛ぶくらいのブゥーー!!という爆裂重低音ノイズが!
パッチケーブル全交換、DCケーブル全交換、ペダルの順番入れ替えなど思い当たることを一通り試したつもりが、一向に直りません。


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お手上げ状態だったんですが、何気なくFREE THE TONEのFF-1Y-Kだけ別のパワーサプライから電源を取ると・・・ピタっとノイズがやみました
パワーサプライの容量が足りてなかった訳じゃないし、なんなら数値的にはまだまだ余裕があるくらいだったんですけどね。
ちなみに使っているパワーサプライはRockboardのPOWER LT XLという充電式です。

なので、
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パワーサプライを2台使うことになっちゃいました
同じパワーサプライを3台所有してるので助かりました。
1台はFree The Tone FF-1Y-Kのみに電源供給。もう1台はその他のペダルに供給です。

アイソレートされたパワーサプライなら大丈夫だったのかもしれませんし、アイソレートされていなくても相性もあったりするのかもしれません。こういう消費電流の大きいデジタルエフェクターは専用ACアダプターから個別に電源をとるのが一番安定するのかもしれませんね。

しかしパワーサプライ2台使うとグランドループとかそういうのは大丈夫なんですかね?(^_^;)


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ちなみに、BIG MUFFとチューナー(KORG GA custom)は電池式なのでパワーサプライには繋がっておりません!
以上です!




まず、謝っておきます。
ペダルボード2020春バージョン的な主旨でブログを書くのはもうかれこれ3〜4回目になります。ってことは、春になってからもうすでに3〜4回ペダルボードが変わってる訳です
心変わりをお許しください。

なんでかというと、原因はビッグマフ

マフはデカいからボード小型化のためには外さざるを得ない

でもマフは音が好きすぎるからやっぱり乗せてボードを組み直す

マフがデカすぎて他に乗せたい物が乗りきらない・・・

マフを外してボードを組み直す

でもやっぱりマフを乗せたい!

をウロボロスのように延々と繰り返していました(^_^;)

マフのマフによるマフのためのボードも別個で組みましたが、常用するメインボードにマフがあって欲しい!という思いから、まず「マフありき」で考え、優先順位の低い物から差し引いていく and 小さくできる物は小さくしていくという方向で、ここんとこずっと奮闘しておりました ^m^

で、完成したのがコチラです!!
正真正銘、これがペダルボード2020春バージョン完全版(!?)

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使用したボードは、Pedaltrain METRO 24です!

真の目的であったビッグマフ ラムズヘッド導入を実現し、定番のオーバードライブと、数年にわたる僕のメイン歪みのシノーズを乗せ、さらに今まではテラエコーやOceans11、ディレイなどを駆使して作っていた幻想系サウンドを1台だけで賄うことが可能なフリーザトーンのKenモデルのディレイを導入!
そしてエレアコ用プリアンプまで乗せることができ、正真正銘これ1台だけで全てをカバーできるペダルボードの完成です\(^o^)/

いやぁここまでの道のりは険しかった。。。

ところで、先日のブログでも紹介したHOTONEのチューナー兼ブースターは小型化には素晴らしい商品だったんですが、それを買った直後にいつもお世話になっているZauber Pedalsさんから「実はジナパパさんが求めているであろうブースターを設計してました」という嬉しいお言葉と共に小型で可愛いブースターが届きました!(写真右上の白いヤツです)
その音がまた素晴らしいのです・・・!!
クリーンかな?いや軽く歪んでるかな?っていうくらいのギュム!!っとした真空管コンプレッションと僅かな飽和感がサウンド全体をリッチにしてくれます!
さすが僕の好みをわかってくださってる(T_T)

という訳でそのブースターをボードに入れるとなるとHOTONEのチューナー兼ブースターは不要に。しかしそれを外すのはつまりチューナーが無くなることを意味する。でもブースターとチューナーの計2個をボードに入れるスペースは無い・・・

と悩んでた時、ふと目に入ったのが以前から持ってたコルグのカード型チューナーGA Custom

KORG GA-CS GA Custom ギターチューナー

価格:2,964円
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それをビッグマフのデカい筐体を活かして表面に貼りつけて事なきを得ました^m^
このコルグのGA Customはペダル型じゃないので、オンオフのフットスイッチは無いしミュート機能も無いので基本オンにしっぱなしになるため突然の電池切れが心配だったんですが、試してみたところ電池が切れても(電池を抜いても)、また横にある小さいスイッチをオフにしてもしっかり音が出ることがわかりました!いっちょまえにトゥルーバイパスだったんですね^m^

あと、電源周りに関してもトラブル&苦労話があるので、それはまた別の機会に
(※ 追記しました。コチラです)


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もちろん、ノラネコぐんだんの場所も忘れていません(笑)


さて話は変わりまして、北海道でいち早く緊急事態宣言が出た2か月ほど前に、ステイホームでペダル集合させていました。その時の写真です。
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人に貸してる物もあるので全部じゃないものの思ってたほどの数じゃなかったなーというのが正直な感想だったんですが、このあと幸か不幸かステイホームでポチっとを繰り返しさらに10個20個と数が増え、70個を超えたあたりで「いや、実際使わね―のばかりだし」と冷静になり、ステイホームで断捨離を敢行しております(笑)
やっぱり近年はコレクター気質がかなり薄れてきたようです^m^





ホットーンチューナー
発売されたのはかなり前なのでご存知の方も多いと思います。

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近年は写真の指紋まで悪用される時代だと聞いたので指先にモザイク入れてみました(笑)

この小ささ!!素晴らしいですね。小さくて軽いことは正義です!
「小さくても音が悪けりゃ意味が無い」と言いたいでしょう?いやいや、僕は小さくて軽けりゃ音のことは多少は目をつぶります(笑)

ところでこのチューナー。実はチューナー兼ブースターというなかなか無い仕様なのです!
上に付いているツマミでブーストレベルを調整でき、0dBから最高で+12dBだったかな?
一見「おーすごい便利!」って思いますが、よく考えたらほぼ例外なくチューナーってONにするとミュート(無音)になるもんじゃないですか。(もちろんコイツもツマミをゼロにすれば無音にはなるのですが)ところがコイツはむしろ演奏中よりチューニング中の方が音を大きくBoostする!!なぜ?いつ使う!?www

・・・って思ってたんですけどね。使うアテができちゃいましたよ。

まず僕は今まで「チューナー」と「ブースター」は別個に用意していました。
それがこのTUNER兼BOOSTERがあれば「1つにできるな」っていう考えからスタート。
ブースターは常時ON(ちょいブーストで音を元気にするプリアンプ的?バッファ的?な使用)なので、必然的にチューナーも常時ON。だからチューニングし始めた途端にブースト!という謎仕様が発動することはありませんw
じゃあチューニング中はどうやってミュートするのかというと、チューナーの後段に繋いでるボリュームペダルで無音にするのです(^^)

同じような使い方をされてる方なら、コイツは省スペース化できるのでオススメです!!
僕は2台積んでたところ(MXRマイクロアンプとTCポリチューンミニ)がこんな手のひらサイズのペダル1台になったので、かなり省スペース化することができました

音に関しては、同じ用途で比較した場合、マイクロアンプの方がハイが柔らかくてイナタい感じで、HOTONEの方はハイミッドにちょっと固めなピークがありますかね。どっちかというとマイクロアンプの方が音的には好きなんですけど、そこはまぁ冒頭にも書きましたように小さくて軽けりゃ音のことは多少は目をつぶれますから ^m^
って、ホットーンも決して音が悪い訳じゃないですよ。僕的には、バンドに混ざってしまえばどうってことない差なんじゃないかっていうくらいです

チューナーとしての精度も言うこと無しで、反応も普通に速いし見やすいです。

という訳で、ホットーンのチューナーの紹介でした!





新型コロナウイルス騒動の中、先日の公休は部屋にこもってボードに載せるペダル選抜です。

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お前コロナ関係なく いつも部屋にこもってそんなことやってるじゃないか、って?
はい、おっしゃる通りですね ^m^
不動のメイン歪み「SHINOS Naughty Brain」と組み合わせるプリブースターとポストブースターを今一度いろいろ試してみました。
ちなみに想像に難くないと思いますが、この写真はごく一部です(笑)

「自分が弾いてて気持ちいい音」がまず大前提ですけど、それと同じくらい「バンドで使った時に抜ける(であろう)音」と、そこに「ES-330でもハウりにくい帯域」という要素がこのたび加わったことにより、ちょっとペダル選びの難易度が上がりました (^_^;)

一応スタメンは決まったのですが、まだメインボードは組んでませんので今回はここまでです。
続いてはサブボードと言いますか、セカンドボードの方を。

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最近、大のお気に入りであるファズ、ビッグマフ ラムズヘッド
低域を主体とした音圧がスゴいのでフルアコであるES-330だと弦から手を放すとブゥォォォォ〜って鳴りやすいことと、「一応メインボードに載せておくか〜」って言うにはあまりに筐体がデカすぎます(笑)
なのでラムズはラムズ用ボードを組んで、ラムズを活かすラインナップで周囲を固めるというのが現状ではベストと判断!

という訳で組んだ、ラムズのラムズによるラムズのためのボード!!
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これはサブとか予備ではなく、あくまでもラムズボードであってメインも張れます
モディファイ物のBOSS OS-2をラムズヘッドのプリブースターとすることで、ギターのボリュームを下げてもかっこいいエッジを残したままクランチあたりまで落とせます(^^)
Guernicaは掛けっぱなしで、クリーンも歪みもグっと一歩前に出す役割。
エレハモOceans11は、ラムズヘッドとの合わせ技で幻想的な「宇宙感」を創造します。が、普通のリバーブやディレイとしても使えます(ちょっと器用貧乏なところは否めませんが←私感)。

複数の音色をばちばち切り替えるような曲はともかくとして、数曲サポートするくらいなら全然これでイケそうな気がしますね。まだ実戦投入してないので確証は無いですが(^^)




ギター友達マーラさんから素敵なペダルをお借りしました!
ありがとうございます!!

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Vin-Antique LABPPSE '79です!

Vin-Antique/PPSE '79 【在庫あり・再入荷!】

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TS系ということでアナウンスされているようで、非常にいい意味でTSの進化系という印象ですね。発展させ過ぎたせいで もはやTSじゃなくなってるペダルもある中(笑)、PPSE '79は僕的にはしっかり「TS」してると感じます。音質とかどこの帯域がっていう話じゃなく、トータルで見た時の「歪みの質」ですね。ミドルがしっかり出てるのに枯れてスコ〜ンと抜けるようなニュアンス、っていうんですかね。洗練され過ぎていない印象。TSは洗練させちゃダメだと思うんですよ、僕は(笑)。

所有してる本家TS-9と比較してみたところ、TS-9のTONE12時あたりと似たニュアンスになるのがPPSE'79のTONE7〜8時位ですかね。つまりPPSE'79の方がブライト方向への可変が大きいです。が、僕の印象だと上げ過ぎるとちょっとTSからはかけ離れていくかな、という気がします。まぁそこが進化系と感じる所以だと思うので、このペダルにTSらしさやTSの代わりを求めるのか、はたまた進化した音や使い心地を求めるかによって、この辺の評価は分かれるんでしょうね。

あと、ゲインは結構高いところまでいけます。
ゲインを上げても分離感がいいのが特徴的です!
「分離がいい」と言うとスッキリしててTSっぽくなく聞こえそうですけど、そうじゃないところが絶妙なチューニングなんだと思います。

ホームページを拝見するとかなり拘って設計、製作されているのがわかります。
それで価格は税込みで9800円ですよ。回路云々パーツ云々っていうのは正直よくわかりませんが、この価格はほんと素晴らしいと思います。「ほぼほぼコピーなのに開発費取るか?」って愚痴も出ちゃうような高価なペダルも世の中にはありますからね(^_^;)

今ブログ書いてる段階では残念ながらメーカー欠品になっているようですが、
これは落ち着いたらきっと買います!!




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