ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ペダル関係

もう一週間前になりますが、デリさんとスタジオで遊んできました(^^)
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タイトルにも書きましたこのローランドのブルースキューブステージをデリさんが購入されたので、大きい音で試す機会に同席させていただいたのです。
いやぁ。デリさんとは付き合いが長いですが、デリさんがマイアンプをスタジオに持ち込まれるのは記憶する限り数年前のVOX Lil Night Train以来2度目でしょうか!


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このアンプに合わせて組んだというペダルボードと合わせて鳴らさせてもらいましたが、クリーンが非常に良い!!何をもって真空管アンプの音なのかって話なのでむやみに「真空管っぽい」とは言いたくないですが、でも言わせてください。真空管アンプっぽいですww

軽く歪み始めるくらいのクリーンとクランチの境目あたりが非常に美味しい!
基本的にはキラキラっとしてるというよりはブルージーな方向性だと感じます(さすが “ ブルース ” キューブっていうだけあって)。
でもブライトスイッチ的なスイッチをオンにすればシャキ!っとしたサウンドにもなります。
あと、ブーストスイッチは別にブーストさせる目的が無くともオンにしてた方が音の密度が増す感じがしましたよ(^^)

一方、歪みチャンネルは結構クセがありますね。ブーミーに潰れるような歪み方といいますか。
歪みペダルでブーストするとより顕著になるので、ある程度のゲイン量が欲しい時は歪みチャンネルをペダルでブーストするより、クリーンチャンネルに歪みペダルの方が汎用性が高い歪みになる気がします!もちろんペダルとアンプの相性が重要なのは言うまでもないですけどね。


ちなみにスタジオで写真は撮り忘れてしまったんですが、僕は、
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このYAMAHA THR100HDを持って行きました。一応、真空管アンプのモデリングという意味ではブルースキューブと同じような位置づけのアンプなので聴き比べてみよう!と思って持ち込んだのですが、これを繋ぐキャビがMarshall 1960Aしか無く、そのキャビとの相性が良くなくて
家でいつも気持ちよく鳴らしてるようなサウンドが全然作れませんでした。。。


あともう一つイベントがあり、それがこのBOSS SD-1とIbanez TS-9の聴き比べです!
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このツイートにも書いたように、
.痢璽泪襪SD-1
Jan Rayのオペアンプに交換したSD-1
5SD-1W
ぅ痢璽泪襪TS-9
Jan Rayのオペアンプに交換したTS-9

という5台の弾き比べを敢行!!

SD-1Wは見た目でSD-1Wだってわかりますが、他の4台はどれがノーマルでどれがジャンレイオペアンプに交換した物かは外観からはわかりません。そんな半ブラインドチェック状態でデリさんに弾き比べしてもらったんですが、なんとデリさん全問正解
やはり定番と呼ばれる2機種のサウンドは耳に焼き付いてるから、それが変化すると気付けるものなんでしょうか。にしてもさすが!凄い!

サウンドに関しては、当たり前すぎて言うのも憚られますがジャンレイのオペアンプを載せたからといってジャンレイの音には全然なりません(笑)
ちょっとはジャンレイっぽくなるね!・・・っていうことも全然ありません(笑)
面白かったのが、SD-1にジャンレイオペアンプを載せるとTS-9に似ました(゜o゜)
TS-9にジャンレイオペアンプを載せると・・・音が固くなってチューブスクリーマーらしさ(美味しさも含め)半減っていう感じでしたね(私感)。

実験としては非常に興味深かったし楽しかったですが、やはり歴史的名機たちの偉大な設計者がチョイスしたオペアンプのままで鳴らすのが一番素晴らしいということなのでしょうか
勉強になりました!!


あとこの日の収獲として、、、
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僕のGibson ES-330を弾いたデリさんに、帰る頃には「金策していつか330を買う」と言わせるまでドハマリさせたことでしょうかww




このブログの過去記事を遡って見てみると、エフェクターについて書くのは約4か月ぶりでした。
ここんところペダルボードが一切変化していませんでした。というのも、今のボードがめちゃくちゃ気に入ってるので変える必要が無かった上、あまりに満足してるのでエフェクターを買うことも無かったのです。

ただそんな中、実は水面下で着々と進んでいたあるプロジェクトがあったのでした^m^
それがコチラ!!
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Zauber Pedalsさんに作っていただいたディレイ『Abyss mod.』です!
このアビスというディレイ自体はザウバーペダルスさんのレギュラー品なのですが、僕はそこにミッドブースターを搭載していただくようオーダーしました!

↑このツイートにも書いたように、僕はギターソロの時に
.妊レイをON
音量をアップ
ミドルをアップ

したいんです。それもスイッチ1つで一気に。

スイッチャーを使っていれば、ディレイ、音量ブースター、ミッドブースターの3つを繋いで同時にONするプログラムを組めばいいんですけど、直列派の僕はそれらを同時に踏まなきゃいけません(物理的にはなかなかに無理アリ)。

そこで、まず元々マスターボリューム(厳密にはインプットゲイン)が搭載されているアビスにミッドブースターを追加してもらい、ニコイチペダルにしていただきました!これで前述の´↓が全て解決という訳です!

さらにミッドブースターに素晴らしい工夫が!(これはZauber Pedalsさんからのご提案)
ミッドブースターって欲しいところまでミドルを上げると相対的にハイやローが凹んでしまいコモったり腰高に聴こえたりする嫌いがあるので、ミッドブースターを通していない原音を鳴らした上でそこにミッドブースターを通った音を並列にブレンドしていく、という回路になってます!
ミッドはギターサウンドに非常に影響が大きい帯域なので、ちょっとでも上げすぎるとキャラ自体かなり変わります。その点この並列でブレンドされていく仕様は原音を活かした上でさり気なくミッドを加えていけるのでかなり良いです!

もちろん、ミッドブーストしないでディレイだけONもできます
刺さる人は多くは無いかもしれませんが、僕のスタイルとしてはかなりライブユースなディレイを作っていただけて大満足です!
Zauber Pedalsさん、いつもありがとうございます!






Zauber Pedalsさんからペダル3機種を試させていただきました!
ありがとうございます!

まずは、歪み物のScream Queenからです!
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「スクリーム」という名前から想像できるようにTS系の歪みだそうです!
僕はオーバードライブとディストーションの境界線を未だによくわかってないんですが、こちらはディストーションと呼んでも差し支えないくらいに深く歪みますね!
で、パンチーなゴリっとしたハイミッドが出てきて、歪みの質もフェンダーのツイードアンプ的というか、スピーカーがバリバリと割れるような感じ(特にローゲイン設定の時)というか。
正直TSの要素はあまり感じることができなかった(汗)んですが、これはこれでハマる人にはハマるんだろうなーという印象です。


続いても歪み物のIgelです。
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こちらも結構深くまで歪むディストーション的な歪みで、ゲインを上げるほどに低域がモリモリっと増してくる感じはまさにRATを彷彿とさせます!でもIgelは2バンドEQに加えてコンツァーでミドルの具合も調整できるので、かなり痒いところに手が届く感じがしますね!
RAT実機はローゲインにすると低域が弱くなってしまい、逆にハイゲインにすると要らない低域が出てきて邪魔な時がありますから、このEQコントロールはありがたいです!
基本的にかなり主張の強い音なのでギターソロに良さそうですが、バッキングではコンツァーでドンシャリ気味にすればオケにも馴染みそうです(^^)


最後はディレイのAbyssです。
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デラックスメモリーマン的な、テープエコーっぽいディレイです!
温かみのあるディレイ音のピッチがどんどん不安定になっていくような感じって言えばいいんですかね。それに加えてなかなかにクセの強いモジュレーション(コーラスorヴィブラート)を付加できるんですが、基本の音質が温かくて馴染みがいいためかMODつまみ9時くらいまでは意外とどんな場面にも使えるようなモジュレーションの掛かり方をしてくれます。
で、ディレイと原音の音量バランスの他に「全体のレベル調整」もできるので、ギターソロの時にディレイをオンすると同時に音量もアップさせる、みたいな使い方ができます!これが僕がディレイに求めるすごく大きい要素で、めちゃくちゃポイント高いです!しかもレベルを上げた時の音質もちょっとキラっとしてすごくいい感じです
これはたぶん買います(笑)


各ペダルをオンオフしながら、思い付きでサラっと弾いた動画をアップしておきます!

良さが伝われば幸いです(^^)





ペダルボード2021年春バージョンの記事、先日書いたばかりなのですが・・・↓↓↓


今回、エフェクターのラインナップは変わらないもののボード自体を新調しました(^^)
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これまでも愛用してきたRockboardというブランドの、
今回新たに導入したのはDUO2.2というボードです!
なぜかDUO2.2は日本に正規に入って来てないようなので、Zauber Pedalsさんに海外から取り寄せていただきました!ありがとうございました!
こちら、横幅61センチ、奥行15センチくらいです。

めっちゃキレイにベルクロ貼ったでしょ^m^


これが前回組んだボード。
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リハで使ってみて、BOSSのハーモニストがめっちゃ踏みにくいことに気づきました(汗)
次回のライブでハーモニストはここぞの時にONするので、踏み損じは避けたい。
元々ボード上でエフェクターを2列に並べるのはあまり好きじゃないので、最低限よく踏むエフェクターだけでもどうにか1列に並べられないかと考えたところ、前述のRockboard DUO2.2というボードがあることを知ったのです


Zauber pedalsさんに取り寄せていただき、さっそく組み替え。
よくボード組み替える人はベルクロはロールで買っておくのがオススメです
まとめ買いでお得になるかは店次第ですが、いちいち買いに行くのも面倒ですからね。

直列ボードなのでそんなに時間もかからず完成!
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ボリュームペダルは乗らないだろうと思ってたんですが(実際上下は結構ハミ出てるものの)一応ソフトケースのファスナーも閉まりました(笑)
常時かけっぱなしのコンプと、踏む頻度の低いトレモロだけは2列目にしましたが、あとは全て1列に並べることができました!


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ノラネコぐんだんの座る場所も確保!


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裏面の配線もキレイにまとめました
一応これで次回のライブ仕様ボードは完成!・・・なのですが今日北海道にも緊急事態宣言の発令が決定。ライブはどうなることやら。。。




仕事が忙しければ忙しいほどブログを書いてしまう僕です。
現実逃避っていうヤツですかね^m^

前回から約4カ月の間隔が開きましたが、来月ライブです。
このコロナ禍でも、ライブハウスの方々、主催者さん、演者、そしてオーディエンスの皆さん1人1人がしっかり対策をすることでこうしてライブができることに感謝です。

さて、ライブ前ということは恒例のペダルボード組み換えです(^^)
特に大きな変更という訳では無いんですが、今回どうしても入れたかったペダルがこれ。
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BOSS Harmonist PS-6です。
実はこのハーモニスト、買うの3台目です・・・w
こういうエフェクトって、しょっちゅう出番がある訳ではないじゃないですか。なのでライブで使い終わるたびにしばらく経つと「もう出番は無いな」と思って売ってしまう、、、っていうのを2回繰り返し、このたび3回目の使用機会が訪れたという訳です(笑)


ちなみに、これが唯一残っていた過去にPS-6を使った(自主練の)動画。
もう4年前くらいです。

1:07あたりからPS-6をONにしてハモらせてます。ライブ本番の動画じゃなくてスミマセン。

気持ちいいハモりですね!
もう売らない!!決めた!!(ほんとか)

PS-6は、ギター1本でハモらせる機能、オクターブ上や下を足すオクターバー的機能、デチューンによる “ 揺れないコーラス ” 機能、ワーミー的なピッチの下降・上昇機能などあってほんと多才なヤツです。特にデチューンなんて妙な中毒性がありますね!

このPS-6をボードに入れようと思うと今まで使ってた小型ペダルボードでは乗り切らず、やむを得ず以前使ってた一段階大きなRockboard TRES 3.1というボードに変更しました。
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丁度いい感じに収まりましたよ(^^)
PS-6を足しただけだとボードに隙間が多すぎたので、ボリュームペダルも復活させました。
なんだかんだボリュームペダルはやっぱりあると便利です。


信号の流れは、こうです↓↓↓
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ペダル9つ直列!なのですが、先日導入した先頭のPolytune 3 miniに内蔵されているバッファのおかげでキラっとしたクリーンが保たれてる気がします。あとBOSSのボリュームペダルにも実はZauber Pedalsさんによる「ボリュームを落としてもハイが落ちない特別なチューン」が施されています^m^


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今回PS-6を置いたスペースは、ライブで演る曲に応じてペダルの入れ替えを前提としたスペースという位置付けにしましょう(^^)


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ボード向かって右側の、いつも通りのドライブセクション。
クランチ担当がTricolorsのCaper Mollyで、メイン歪みが同Eugene the Jeep。ここは大のお気に入りなのでよっぽどのことがない限り入れ替えはそうそう無いと思いますが、好きなコンプに関してはやっぱりいろいろ試したくなっちゃうので案外入れ替わりあるかもです^m^


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ノラネコぐんだんフィギュアの位置もしっかり確保してニューボード完成です!


先日の、超ペイペイ祭グランドフィナーレに入手しました^m^
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TC electronicのペダル型チューナー、Polytune 3 mini noirです。
長年これの「2」を使ってきたんですけど、このたび「3」に買い替えです。
別に2に不満があった訳でもなければ3を狙ってた訳でもないんですが、冒頭に書いた超ペイペイ祭で新品がほぼ半額くらいで買えるような計算だったので、急に思い立ってポチりました。

2からの変化は、主に「ディスプレイが見やすくなった」「バッファ搭載になった」「チューナーの常時表示が可能になった」の3点だそうです。
ディスプレイは2で既にめっちゃ見やすかったのでこれ以上どう変わるんだ?と思ってましたが、たしかに2より見やすいです(笑)
チューナーの常時表示は僕はオフにしてます。チューナーをミュートスイッチとしても認識してる僕にとっては「チューナーが表示されていればミュート状態」と視覚的にわかった方が都合がいいからです。

あと、

それより僕が感動したのはバッファですね!
本体横のスイッチでオンオフできるバッファですが、オンにするとあからさまにキラっと輪郭の立った音になります。音が変わる以上、人によって好き嫌いあると思いますが僕は好きな変化でした!

衝動的なポチりでしたが、いい買い物でした(^^)


そういえば正式名称を知らないので、ここでは「真空管ブースター」とします
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いつもお世話になっているZauber Pedalsさんの、真空管ブースターです。

3wayのトグルスイッチで低音の出方を変更できる他は、単純にレベルの上げ下げのみ。
非常にシンプルで迷いようの無いペダルです。

これ、実は結構前から持ってるんですが、僕的にちょっと変更して欲しい点があったのでザウバーペダルスさんにお伝えしてモディファイしてもらったらめちゃくちゃ良くなって帰ってきました


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なのでボードのスタメン入りです(^^)
ただ480mA消費するので充電式パワーサプライのバッテリーの減りが早いです ^m^
まぁリハやライブ本番は持つので、日常的にはマメに充電すればいいだけの話なんですけどね。
電流をたくさん食うっていうことはそれだけ強い電気で真空管を駆動させてるから良い音になるんだと思います!←テキトー


ブースターといっても僕は常時ONで、
コンプ兼エンハンサーみたいな目的で使用しております。
特にストラトのクリーンカッティングなどで音量が揃うようコンプを使ってきたんですが、この真空管ブースターでも「音量が揃う感じ」と「真空管アンプらしいクリーンのプリっと感」が付加されるんです(^^)

でもコンプみたいに低いレベルを上げる訳じゃないのでノイズも増えちゃうようなことは無いですし、むしろ「コーー、ホーー」という帯域のノイズが無くなります。ローミッドあたりが落ちるようなチューニングがされてるのかな?と思ったんですが、ギターの原音のみを注意して聴いてもローミッドが減るような感じはほとんど受けません。不思議。でもそこがお気に入りポイントです


僕は元々普段から真空管アンプを使っているので「真空管らしさ」が加わってるかどうかという意味ではよくわからないですが、今度スタジオのジャズコなんかでも試してみたいと思います!

世間では大人気の歪みペダル、ボスブルースドライバーBD-2
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「オーバードライブと言えば何?」とギタリストに質問すれば上位5位にはきっと入るであろうワールドスタンダードなブルースドライバーですが、僕の駄耳ではなかなかその良さに気付くことができません(^_^;)
まぁ、ハッキリ言ってしまうと苦手なんですよね。。。
あくまでも個人的な好みの問題ですよ。

っていうことをツラツラとしたためたのがこの記事。

なんと言っても「ジョリンジョリン感」が苦手。
おそらく、コード感や音程感(から来る実音感)をあえて無くすことで「音の壁ぽっさ」というか「ザァァーっと波が押し寄せる感」を活かすような向き合い方がいいのかなー、なんて勝手に想像します。僕は通ってないのでよくわかりませんがナンバーガールっぽい感じ、みたいな?
(勝手な想像なので異論は歓迎ですw)

そんなBD-2ですが、
LEVELを上げるほどに実音感が増して使いやすくなる
ことに気付きました。
ただLevelを上げると音量がデカくなり、オン時とオフ時の音量バランスが悪くなる。

あと、
GAINを10時以下に下げればジョリン感もそこまで出てこない
ということもわかりました。
ただ、歪ませない設定でエンハンス効果を求めたりする使い方だけなら敢えて苦手なBD-2を使わなくてもMXRマイクロアンプ等でいいんじゃないか?

ていうようなことをZauber Pedalsさんと話してましたら、「過去にやったモディファイがジナパパさんの好みに合うんじゃないか?」とのご提案をいただきまして
そこに僕が「LEVELを2時以上まで上げたあとで適正音量まで下げる最終段マスターボリュームを増設して欲しい」と注文させていただき、ついに完成して手元にやってきました\(^o^)/


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2連ボリュームツマミがカッコいですねー
“ 外観的には ” そこしか変化していませんが、音的にはめちゃくちゃ好きな感じに!!

まず2連ボリューム。
僕が出した「LEVELを上げて音の実音感を増した上で、最終的に適正音量に下げれるマスターボリュームを」という希望を完璧に具現化してくださいました\(^o^)/

そして従来だとゲインを上げるほどに顔を出してくるジョリン感は、程良く残しつつ、程良く緩和しつつ、っていう絶妙なところ
ここに関してはまぁ突き詰めれば「ブルースドライバーのキャラを完全に消したいならそもそもブルースドライバー使うなよ」っていう話になっちゃう(苦笑)ので、すごく絶妙なチューニングをしていただけたなーと(^^)
こういうのって完全にZauber Pedalsさんのセンスですよね!
ブルースドライバーがついにブルース用になった!みたいなww


まぁ音に関しては各人の好みもあるし、そもそも冒頭に書いたようにブルースドライバーは世間一般的には愛されてるペダルですから、「ブルースドライバーのキャラを活かす方向にモディファイするか?逆にブルースドライバーの個性を薄める方向に行くか?」という選択は、モディファイする側もモディファイを依頼する側もどこかで「一線は越えちゃいかんだろう」みたいなリミッターはあるような無いような、ってところではある訳ですw

だから当然万人に受けるという物は無いわけなんですが、
とはいえ「これはみんな手放しで大歓迎でしょ!」っていう変化も!!
これはホント、素晴らしくないですか!?
手元のボリュームの追従性がハンパないペダルに変貌しました・・・!!
「追従性」っていうのはただ単純に「歪みがクリーンになる」だけじゃダメで、実用的な高域や低域がしっかり残った上で「使えるクリーンになる」ということが大前提。しかしそれが実現できるペダルって現実的には意外と出会えないですよね?
これは本当に感動レベルでした・・・!

もうハッキリ言ってこのBD-2 Zauber Pedals MODとあとディレイだけあればちょっとしたステージはこなせるんじゃないか?っていう気さえする、素晴らしいペダルになりました!!
Zauber Pedalsさん、本当にありがとうございました!!\(^o^)/




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GREENCHILDK818というペダルです。
通常売られている物とはデザインが違うんですが、こっちは初期型みたいです。
プロトタイプと書いてるyoutube動画もありましたが、とはいえ、特にこっちの方が貴重だとか高価だとかいうことは無いと思います(^^)

歪みモノの2in1ペダルで、
向かって右側がケンタウルス向かって左側がMAXON OD-820を参考にしてるそうです。
片側ずつオンにすることも、同時にオンにすることもできます。
同時にオンした場合は、右→左の順で直列になります。

左側(OD-820側)はいい感じですね!ゴリっと迫力のある歪みで、高音〜低音のバランスも非常に取りやすいです。汎用性が高いと言ってしまうと無個性に聞こえてしまうかもしれませんが、幅広く使える歪みで非常に好感が持てます

ただ右側(ケンタウルス側)が僕的には「ケンタってこんなんだったかな…」という感じ。
ケンタは本家2台にコピー物数台使ったことあって、それらは総じてもっと前に張り出すようなミドルが出ていて「かっこいいロックな音」という記憶があるんですが、このペダルは結構大人しめかなと。「なんか調味料1つ入れ忘れた?」という料理みたいな物足りなさ(笑)
単体で使うんじゃなく、割り切って「左チャンネルのゲインブースター」として使うのもいいかもです。


実は最近書いてるペダル検証の記事はすでに手放してて手元に無いペダルを備忘録的に書いてるんですが、このK818を持ってた時はペダルボードの省スペース化を考えてツインペダルをいくつか試してた時期だったんですね。
ツインペダルの内訳として1つのチャンネルはクランチ、1つのチャンネルはメインの歪み、2つのチャンネル同時オンでリードサウンド、という使い分けを想定していろいろ物色していたんですが、このK818は僕的には左チャンネルはすごく好みだっただけに右チャンネルの音が惜しかったな〜という感じでした。。


厳密には「ペダル」ではないですけど、、
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E.W.SSubtle Volume Controlです。
アンプのセンドリターンに入れて、プリアンプとパワーアンプの中間で音量コントロールするという主旨の物ですが、ペダルボードの最後段に入れてもオッケーということなので、要はローインピーダンスのボリュームペダルの「ペダル」ではなく「つまみ」バージョンという感じなのでしょう。パッシブなので電源不要です。

僕はセンドリターン(エフェクトループ)が付いてるアンプを持っていないので、ペダルボード最後段で試してみました。

ペダルボード最後段からスイッチャーに繋ぎ、そのスイッチャーでSubtle Volume Controlをオンオフしてみたんですが、ユニティボリュームにした際の音質変化はほとんどわからないレベルです。厳密に言うと違いはあるんですが、バンドに混ざってしまえば全くわからないであろうレベル。価格を考えてもこれはすごいですねー!

あと、音量の可変カーブが好きです。
ボリュームペダルって最初の一踏みで一気に落ちる物が多いように思うんですが、これはカーブが緩やかというか自然なので微調整が効きますね。しかし足で「踏む」んじゃなく「回す」という動作になるので、そういう意味では慣れるまでむしろ微調整は難しいとは思います

一般的なボリュームペダルより断然小さいので、ボード内で場所を取らないのが良いです!
演奏中にちょくちょくボリュームペダルを踏んで調整する人はきっとペダルの方が操作性は良いと思いますけどね(^^)

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