ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ペダル関係

ピロさん、デリさんとまたスタジオで遊んできました
今回はデリさんがMad ProfessorSweet Honey Overdriveのプリント基板バージョンとハンドワイヤードバージョンを買われたということで その弾き比べがメインイベントです(^^)

スイートハニーは以前がちゃさんにお借りして弾いた事があるんですが、音が良いのはもちろんとしてピッキングの強弱にリニアに反応してくれるところが非常に素晴らしいという記憶がありました

IMG_6399
このイベントに先駆けて、がちゃさんがBJFEHoney Bee ODと、
JoyoSweet Baby Overdriveも貸してくださいました!
いつも本当にありがとうございます!(T_T)

本家本元のBJFE Honey Bee。
そしてそれを元にして作られたというMad Professor Sweet Honey。
さらにそれを元にして作られたというJOYO Sweet Baby。
(つまり、本家と、そのコピーと、そのまたコピー(笑))
これらの弾き比べ。実は僕は数年前にもがちゃさんからお借りして実践済み↓↓だったのですが、デリさんのリクエストとがちゃさんのご厚意によって再び比較させていただきました!


まずマッドプロフェッサーSweet Honeyのプリント基板とハンドワイヤードの差は、ハンドワイヤードの方が重心がドシっとしていて音圧がある印象。比べてプリント基板の方はエッジが立ってシャープな印象。これは優劣ではなく好みで選ぶべき差ですかね(^^)

MAD PROFESSOR New Sweet Honey Overdrive【送料無料】

価格:21,780円
(2019/10/16 14:13時点)


Mad Professor Sweet Honey Overdrive HW アダプター付き オーバードライブ ギターエフェクター ハンドワイアード

価格:35,800円
(2019/10/16 14:13時点)



BJFEのHoney Beeは、そこに更に芳醇さと実音感を加えたような高級感のある音です。
僕ならお金に余裕があるなら間違いなくBJFEを選ぶと思います。あくまでも “ 僕なら ” ですよ。
これはやっぱレベルが違うなって思わされました。
(↓↓現在はワンコントロール版になってるみたいですね)

One Control Honey Bee OD 新品[ワンコントロール][BJFeシリーズ][ハニービー][OverDrive,オーバードライブ][Effector,エフェクター]

価格:21,780円
(2019/10/16 14:12時点)



JOYOも系統は似ててよく頑張っていますが、ちょっと音が軽いですね。中身が詰まっていないといいますか。繰り返しますが値段を考えたら良いペダルだとは思います。

JOYO Sweet Baby Overdrive JF-36 新品 オーバードライブ[ジョーヨー][スイートベイビー][Overdrive][Effector,エフェクター]

価格:4,389円
(2019/10/16 14:11時点)



そして今回のイベントに合わせてがちゃさんは他にも似た系統のペダル(ダンブル系やトランスペアレント系と呼ばれるペダル)もご厚意で貸してくださいました!
IMG_6396
最近僕らがペダル比較をする時のお決まりのスタイルです ^m^
ペダルを10個隣接させるには、物理的にそれなりに長いパッチケーブルが必要になるんですが、そんなとき結ソルダーレスケーブルはお安いので本当にありがたいです!



IMG_6397
Way HugeOverrated Special

WAY HUGE WM28 Overrated Special Way Huge Smalls series 新品 オーバードライブ[ウェイヒュージ][WM-28][Overdrive][Effector,エフェクター]

価格:23,100円
(2019/10/16 14:18時点)


そしてLovepedal TCHULAのゲルマニウムダイオード版とシリコンダイオード版。


前者は同社のTS系ペダルGreen Rhinoに500hzのコントロールを加えた物。
後者はプレキシ系の同社COT50を2機並べたというコンセプトの物ですね。
TCHULAの黒い方(ゲルマニウムダイオードの方)はブライトで切れ味が鋭く、僕ら一同めっちゃ気に入りましたこれを掛けっぱなしにして、強く弾けばクランチ、優しく弾けばクリーンという設定にし、どクリーンが必要な時は手元のボリュームを下げるという使い方をしたら極上なサウンドがライブでも出せそうです
・・・って文字に書いてると改めてめっちゃ欲しくなってきますww



IMG_6398
つづいては右から、JHS Morning GloryVERTEX Steel String SRVHermida Zendrive

JHSモーニンググローリーはTONEの可変幅も広いしかなり使いやすいODですね!取り立ててここがこう!というポイントは無く、ギターとアンプのキャラを引き立てたままゲインアップするみたいな意味ではこれぞトランスペアレント!!っていうことなんでしょう(^^)

JHS PedalsMorning Glory V4【あす楽対応】【送料無料!】

価格:24,800円
(2019/10/16 14:22時点)



Steel String SRVは重みがあってゴリっとしたブルースロックなサウンド。


Zendriveはデリさんのリクエストでお借りした物ですが、僕的には「デリさんのお好みとは違う気がするなぁ」と密かに思っていました。ゼンドライブは僕的にはミドルが芳醇でいなたくてエアー感のある、いわゆるオーバードライブを表現する時によく用いられる「温かみのある歪み」を体現しているペダルだと思っているんですが、デリさんのお好みはもっと固めでジャキ!っとした方向なのを知っていたので(^^)

Hermida Audio Technology Zendrive

価格:36,960円
(2019/10/16 14:24時点)



前回・前々回のチューブスクリーマー弾き比べ会の時は当然ながら全ペダル向いてる方向は同じなので、弾いてるうちに「わけわかんなくなってきたー!」となったんですが、今回のように系統の違う歪みモノが集まると自分にとってどういう歪みが合っているのかわかりやすくて非常に有意義ですね!!
(チューブスクリーマー弾き比べ会の模様はコチラ↓↓↓)





さて、かねてよりフルトーンOCDを使用されていたデリさんが、新発売のOCD-Geを買われたということで持って来てくれました。
IMG_6402
新発売のGeの方は貴重なゲルマニウムダイオードが使われているそうです。

スタジオまでの車中でデリさんから「従来のOCDは低音が良く出て、それに比べるとGeは低音が軽めな方向」と聞いていました。が、実際に聴いてみるとGeの方が体に響いてくる重低音が!!一方従来のOCDはエッジーで歯切れ良い歪みです。

Fulltone OCD V2 【台数限定特価】

価格:17,050円
(2019/10/16 14:25時点)


Fulltone Custom Shop OCD-Ge 新品 オーバードライブ[フルトーン][Germanium][Overdrive][Effector,エフェクター]

価格:28,160円
(2019/10/16 14:27時点)


デリさんは家ではヘッドフォンでギターを鳴らしているそうなので、耳で聴く低音と、スピーカーを鳴らして体で感じる低音という意味で感じ方がまた異なってくるのかもしれませんね。あと、よく言われるようなOCDのブーミーな帯域の低音はGeではスッキリしたので 全体的には重心が上がったような印象を受けがちですが、実際はそれよりももっと下の帯域の低音(重低音に近い)はGeの方が出てると思います。耳ではなく体で感じるあたりの低い帯域は家では無くこうやってスタジオである程度の音量を出さなきゃ気付けない部分だと経験上思いますね(^^)

僕やピロさんのように80年代くらいのハードロックの歪みが根本に染み込んでる人には、従来のOCDの方がピンときました
ゲルマニウムという言葉を聞くと古臭いイメージが先行するんですが、Geの実際のチューニングとしては新しい音楽に対応するようなレンジの広さを(特に下方向に)感じましたね(^^)


という訳で、今回もめっちゃ充実したペダル比較会でした!!
またまたたくさん貸してくださったがちゃさん、いつも本当にありがとうございました!!







T-REXのエフェクターは結構好きなのが多くて過去に何台か所有したんですが、
今回はこいつです!!
IMG_6166
デンマークのブランドT-REXドクタースワンプという歪みモノです。

実はこれを所有するのは2回目なんですよ ^m^
プロギタリストの宍倉聖悟さんから勧めてもらって数年前に買ったのが最初です。

こいつは1台の中に同じ歪みが2つ入っている2in1ペダルです。
そういうペダルは昨今たくさんありますが、こいつの良い所は例えば左chをONにしてる時に右chをONにすると、自動で左chがOFFになってくれるところ。右chをONにした後に左chをOFFにするという2アクション目が不要なのが現場のギタリストにとってはめっちゃ便利とのこと

先日、宍倉さんがバックバンドを務められた林田健司さんのライブを観に行った僕は音の良さに感激し、聞いたらDR SWAMPを使っていたと教えてもらったので、2回目の購入と相成りましたw

・・・真似したところで宍倉さんの技術があってこそのサウンドだということは重々わかってるつもりなんですけどね。やっぱり好きなギタリストの機材はマネしたくなっちゃいます(^_^;)



IMG_6167
全く同じコントロールが右と左で2系統入っています。同じツマミの設定にすれば音も同じです。
片chをバッキング用。もう片chは歪みと音量を上げてギターソロ用などにできます
ただ、のちにDR SWAMPはレベルとトーンが2ch共通の仕様に変更されるのでご注意を!
ストラトでもリードを気持ちよく弾けるくらい歪みますよ。
もちろんローゲインにもできるんですが、ゲインを下げると低域が引っ込んでかなり軽めのキャラになります。逆にゲインを上げるとローがぐわっと出てきますね。こういう所で2つのチャンネルの差別化を図ろうとしたのかもしれませんね(^^)
そんなに特徴は無いかもしれませんが、クセが無く万能な歪みだと思います(^^)


という訳でT-REX Dr.Swampでした。
スイッチャーを使っていれば前述した操作性の恩恵はあまり関係ないのかもしれませんが、僕は大きいメインのペダルボードを持ち込まないライブで使うサブボードでこいつを活用したいと思います!





近年はありがたいことにコンスタントにライブをさせていただく環境にも恵まれ、音的なことはもちろん利便性や可搬性を追求してペダルボードを組んではバラし組んではバラしと繰り返しております ^m^

組む前に青写真を描いている時には「あれも必要になりそうだ」「あれがあったら便利だろうな」などと考える(これが楽しいw)のですが、実際ライブをやってみて気付くのは毎度使うエフェクターは大抵限られているということ。僕は歌謡曲やポップスを中心に演るライブでバックバンドを務めているので音数は決して少なくない方だと思うんですが、それでも使うエフェクトはそんなに多くないことに気付きますね。


そんなこんなで、この度組み直したエフェクターボードがコチラです!
IMG_6211
相変わらずBOSSのスイッチャーES-5を核にして組んでいるボードです。
ペダル数はかな〜り減りましたね。
「新しいのが増えました!」とか「入れ替えました!」なら面白いんですが、ただ数が減っていく一方なのが面白味に欠けますね 
以前の僕は隙間があったら埋めたい衝動に駆られていたんですが、今は逆にいかに隙間を作ってボードを軽量化できるか?というミニ四駆の肉抜きをしてるかのような心境です(笑)


現在スイッチャーのループに入れているエフェクターは3つだけです(実際はBOSSのボリュームペダルFV-30Lもループに入れてるんですが、ちょっと問題が発覚したのでこれはすぐにループから外します)。
IMG_6210
クランチ担当は、Maxon OD-808マレーシアンチップ。
メイン歪み担当は、Shinos Naughty Brain
上記2つを同時ONでギターソロ用サウンド。
逆に上記2つを同時OFFでクリーン。
そして、それらにHotoneのマルチエフェクターXTOMPを状況に応じてアサイン。
最後にBOSS テラエコーTE-2を通ってアンプに行きます。

こんなに数が少ないならスイッチャーなんて要らないのでは?と言われちゃいそうですが、リアルな話、僕みたいに余裕が無い人間は演奏だけに集中したいので足のアクションはできるだけ少なくしたいのです


以前はコンプレッサーやらチューブプリアンプやらエンハンサーやらいろいろ使って 真空管アンプのクリーントーンをジャズコで再現することにロマンを感じていましたが、それも最近はなんだかフットワークが重いように感じてしまって。
IMG_6200
前回のスタジオに持って行ったGDS 18Wという真空管アンプ(一番上に積んでるヤツ)のクリーンがもうめちゃくちゃ良くて、ピッキングの強弱でいろんな変化をつけられる真空管アンプの表現力を再認識させられたというのも非常に大きな出来事でした。
「ピュアであること」というのは、音質の良し悪しではなく、自分の手の動きをどれだけ忠実にアンプまで伝えてくれるか、ということなんだと感じました

とは言っても、次回からこのアンプをライブに持ち込むかどうかは未定ですけどね ^m^


先日買ったパシフィカPAC312と共に(^^)


SHINOS Naughty Brain SHI-BUL/NAU BLUE TONGUE SERIES PEDALS

価格:29,920円
(2019/10/3 11:55時点)


HOTONE XTOMP《マルチエフェクター/アンプシミュレーター》【DSPエフェクトペダル】【正規輸入品】【送料無料】【クロサワ楽器池袋店WEB SHOP】

価格:25,667円
(2019/10/3 11:56時点)




前回に引き続き、TS会の第2回目を開催しました!!
第1回目の模様はコチラです↓↓

今まで下手なりにギターを20年近く弾いてきた中でいろんなギターや機材を紆余曲折あり散財あり(苦笑)で仲間と共に比較や検証してきましたが、前回の第1回TS会はその中でも3本の指に入るくらい楽しいイベントで、デリさん共々大満足の会でした(^^)

そして今回はその第2回目!
前回は御都合が合わず不参加だったピロさんも参加です

前回は「マーシャルのゲインブースターとしてのTS」をテーマに、Flying Teapot 59preampの前段にTSを繋いで検証しました。そして今回は「FenderアンプをTSで歪ませる」がテーマ
FenderアンプをTSで歪ませるという使い方は多くの先人たちが行なってきたスタイル。
レイヴォーンなんかもそうですかね。
僕的にはMesa BoogieのLonestarをTSで歪ませてブルージーなプレイをするアンディ・ティモンズのサウンドが非常に好きですね


で、早速検証開始です!!
・・・というところでアクシデント発生。
なんとスタジオのFenderアンプが全て機材レンタルで出払ってしまっていたのです
予約しておけばよかった・・・これは凡ミスです。。。

まぁ、こんなこともあろうかと(というのはウソですが)僕が自前のアンプを持って来ていたのでそれを使いましょう。
IMG_5535
GDS 18W Comboを自分でヘッド化した物を初めてスタジオに持ち込みました。
以前はまだこいつがコンボアンプだった頃に一度スタジオで鳴らしたのですが、純正の10インチスピーカーと薄いエンクロージャーがパワーを受け止めきれず、ビリビリ共鳴してしまって正直あまり良い印象はありませんでした。。。
が、今回はスタジオのフツーのMarshall 1960A(おそらくスピーカーは純正のCelestion G12T-75)に繋いだところ、めちゃくちゃ素晴らしいサウンドでした!!
クリーン〜クランチがめちゃくちゃ素晴らしくて、G12T-75特有のハイミッドがカーンと耳に来る感じが全く無く、鈴鳴りが最高に気持ち良かったです(鳴らすデリさんの手が全然止まらなかったほど)
このアンプ、やべーっす・・・
ピッキングの強弱への追従性が素晴らしいので、ペダルのコンプで揃えてしまうのがもったいないと思ってしまいます。


・・・おっと、話が大きく脱線しましたね(笑)
IMG_5531
今回も前回に引き続き、僕とデリさんの自前の他、多くのペダルはがちゃさんからお借りした物です。いつも本当にありがとうございます!!
ラインナップは前回のTS808DXが、TS808リイシューと交代したくらいです。

Ibanez 《アイバニーズ》TS808 TUBE SCREAMER Overdrive Pro【あす楽対応】【送料無料!】

価格:12,742円
(2019/9/24 17:44時点)



検証前、ゲインブースターとして使うよりも今回のように歪みモノ単体として使う方が個々の個性が出る(要は聴き分けやすい)だろうと想像していました。
が、実際は逆の印象でしたね。
正直、前回以上に違いが聴き分けられない・・・
というのも、ぶっちゃけ、Fenderアンプが無かったという時点で僕らのテンションは、ちょっと・・・いや、結構下がり気味だったせいもあり、前回にも増して「もう “ どれもいい ” でよくね?」という空気が流れていたのは事実。。。

いや、投げやりなんじゃなく、実際「どれもいい」のは事実なんですよ。
前回もこんなことを言って締めたような記憶もありますが、結局のところ全部TS(TS系)なので似ているのは当然ですし、誤解を恐れずに言うなら バンドで他の楽器と混ざってドカンと音を出したら余計に聴き分けられなくなるような差と言ってもいいと思います。
あとは気持ちの問題、みたいな。
その気持ちの部分がギタリストにとって大切なんですけどね。


(今回も結ソルダーレスケーブルが大活躍です!)
IMG_5533
そんな中でも前回も好印象だった普通のリイーシューのIbanez TS9はやっぱり良かったです。
歪み単体として使いやすい高域もしっかりあり、ゴリっとしたRockなサウンドは気持ちいいです!値段を含めて現行品ゆえの入手しやすさなど総合的に考えたらコイツが第一位ですかね〜

Ibanez 《アイバニーズ》 TS9【あす楽対応】

価格:8,980円
(2019/9/24 17:45時点)



あと、それを純粋にブラッシュアップした印象のIbanez TS-9 Analogman RE-J modもやはり良かったですね!

そしてオリジナルの1981年製 Maxon OD-808(マレーシアンチップ搭載)はブースターとして使った時と同様に一番「派手」なので歪み単体として使った時に扱いやすいです!ピッキングの噛みつきも気持ちいいし、アルペジオでの分離感などもちょっと他とは一線を画す感じですね。

あとは・・・やっぱりどれも似てます(笑)
何度も言うようで恐縮ですが、どれも良いです。誤解を招くような言い方(笑)ですが「どれも良いし、どれも似てるので、どれでもいい」と言っちゃっても良いくらいです(デリさんやピロさんのご意見ではなくあくまでも僕個人の私感ですよ)。
頭一つくらい抜けている値段のモディファイ物も当然ながら良いし、フツーの現行品リイシューも中古だと6000〜7000円くらいから買えるのに全くと言って良いほど遜色ないです。あとはもう好みの世界になってきますよね。このセリフを使うと元も子もないんですが(^_^;)


という訳で第2回TS会のご報告でした!

・・・あ、そういえば僕のGDSアンプが素晴らしかったという他にも、僕的にデリさんのPRS SC245のネックが非常に僕の手にフィットしてくれて感動したということも書いておかなければなりません!




僕はライブではバックバンドをやっているので、歌い手さんが持ってくる曲もジャンルも様々。
いろんなギターサウンドを瞬時に切り替える必要があるのでガッツリ気合を入れて8ループスイッチャー(BOSS ES-8)を積んだ大型ペダルボードを組んだ時期もありますが、こういう活動を3〜4年ほどやってみてわかったことは「音数は案外そんなに多くなくていい」ということ(笑)
曲の雰囲気を変えちゃうほど違うサウンドじゃない限りは、別にそこまで原曲に寄せた音作りに固執する必要は無いと気付いたんですね(^^)

(例えばアンガスヤング=SG!マイケルシェンカー=FV!みたいな強烈なイメージのあるギタリストをコピーするならギターまで真似するとアガると思うんですが、そうじゃないならギター本体も何でもいいと思ってます)

あと僕の場合、演るジャンルや曲の幅が広いからこそいちいちサウンドを真似ようとしても追いつかないっていうのもありますね。

その結果、どんどんエフェクターが減り、エフェクターボードは小型化し、スイッチャーも8ループから5ループの物にサイズダウンしました。
「.リーン」「▲ランチ」「メインの歪み」「ぅターソロ用」「ネ夙スペース」
みたいにスイッチャーのパッチを5種類用意しておけば、それを基本として、あとは演る曲によって多少足したり引いたりするだけで僕的には十分対応できます。BOSSのスイッチャーES-5はパッチ毎にペダルの接続順を入れ替えたりレベルを上下したりできるので助かりますね〜(^^)


という訳で、最近の僕のベーシックサウンド3種類の動画です!!
Twitter上では「バッキング用」と書きましたが、前述したように、例えばクリーントーンもレベルを上げればクリーンリード用にできますし、メインの歪みも例えばレベル上げてディレイを足してギターソロ用にしたりもします。そういう意味での「ベーシックサウンド(基になるサウンド)」ですね


ちなみに、僕はどんな時でもBOSSのテラエコーTE-2は常にONです!
IMG_4977

BOSS ボス/TE-2 テラエコー

価格:17,280円
(2019/9/6 15:17時点)


変態的・飛び道具的に思われがちなテラエコーですが、フィードバックつまみとS-タイムつまみを絞れば「ズキュ〜〜ンピロピロピロ・・・」みたいな音は鳴らずに意外と普通なリバーブみたいに使えます。同時にTONEを上げればギター原音に倍音を加えてキラっとさせるような効果も望めます(僕は主にこれ目的でテラエコーを使ってます)。


あ、常にONと言えばこれもですね。
IMG_4976

Free The Tone "SILKY COMP"【入荷!即納可能!】

価格:34,560円
(2019/9/6 15:14時点)


Free The Toneのコンプ、SILKY COMP SC-1です。
シングルコイルのギターの時は常時オンですね。ハムのギターの時は滅多に使いませんが。
ヘタレなのでコンプ無しでクリーントーンは怖くて弾けないです(笑)
でもリアルな話、バンドに混ざるとクリーンでサスティーンが掻き消されてピッキング時のアタックしか聴こえないようなギタリストさんがたまに居ますからね。バンド内で存在感のあるクリーントーンを出すために、僕はコンプの力を借りなければいけません。


そして歪み!!
IMG_4978
クランチ設定のMAXON OD-808と、メインの歪みのSHINOS Naughty Brainです。
(ちなみに両方オンでギターソロサウンドを作っています)

マクソンOD-808は、中身はIbanez TS-808と同じです。所謂チューブスクリーマーというヤツですね!これは1980年だか81年のビンテージ物で、マレーシアンチップという人気のあるオペアンプが載っているヤツ(あまりよくわかってません)なので結構高かったです。これは歪み単体としてもゲインブースターとしてもすごく優秀ですね!OVERDRIVEつまみをゼロにしたクリーントーンも粘っこくて超気持ちいいですよ

シノーズのノーティーブレインはもうかれこれ2年以上 僕のメインの歪みですね!皆さんご存知のように僕はギターもアンプもペダルも飽き性なんですが(笑)それでもこれだけはずっとメインということはよっぽど僕に合ってるんでしょうね。ギタ友のデリさんにも「ジナパパさんの音と言えばNaughty Brainの音」と言ってもらえます。自分の音って嬉しいですね

SHINOS amplifier company Ltd. Naughty Brain[BLUE TANGUE Series]

価格:29,376円
(2019/9/6 15:19時点)




そしてディレイはコチラです。
IMG_4979

HOTONE XTOMP《マルチエフェクター/アンプシミュレーター》【DSPエフェクトペダル】【正規輸入品】【送料無料】【クロサワ楽器池袋店WEB SHOP】

価格:25,200円
(2019/9/6 15:20時点)


「ディレイは」っていうか、このHotone XTOMPはスマホのアプリを使えばどんなエフェクターにも化けてくれるんですが、僕はもっぱらディレイとして使っています。こいつはめちゃくちゃ便利で、例えば次の曲ではフェイザーを使うとなればアプリで瞬時にフェイザーにもなりますし、なんならペダルに限らずアンプシミュレーターやキャビネットシミュレーターにもなっちゃいます!!でもね・・・こりゃ便利だ!と思ってたんですが意外とそういう使い方はしないもんですね(笑)
なにか良いディレイがあったら教えてください。僕はアナログライクな物より、結構カチっとキレイなディレイサウンドが好きです(^^)


最後に、上のTwitterで使ったギターは、
IMG_4974
Fender Custom Shopのマスタービルダー グレッグフェスラー製作の69ストラト、

そしてアンプは、
IMG_4975
TeiscoのベースアンプBass Note 50(BN-50A)、
キャビはBognerの豆キャビ(Celestion Vintage30搭載)でした!




海外でアナウンスされてからずっと気になっていた、ペダルトレインのSSTというチューナー。
IMG_4785
かなり細くて、ペダルとペダルの僅かな隙間にも格納できちゃう優れもの。いつもペダルボードがギッチギチの僕にとってはめっちゃ気になるアイテムだったんですが、日本での発売がなかなかアナウンスされず、そうこうしてるうちに輸入代理店の撤退によってペダルトレインの商品全てが日本に入って来なくなるという事態に
個人輸入した方々のレビューはネットで見ていて、その内容的にはちょっと不安になるようなことも書いてあったりしたんですけど、こういう物は自分で試さなきゃ気が済まない性格なもので、個人輸入した物を販売されていた方から購入してみました。


このツイッターにも書いた通り、ネットの画像で見てたイメージよりも大きかったです。。。
まぁ、これはあくまでも僕の想定ミス。商品に罪はありません。

横幅が細いのはたしかに良いんですが縦の長さが意外とあります。本体上から出ているコードの根元部分(曲がらない部分)が意外とあるんですね。なのでそこを足すと、縦サイズはTCエレクトロニックのポリチューン2ミニより実質あります。


では、愛用中のTC Electronic2miniと動画で比較してみましょう!
ポリチューン2ミニはドットが小さいので細かいチューニングができますね!ペダルトレインはドットが大きいので微調整は厳しいかな。なので、ポリチューンではチューニングが完全には合っていないのにペダルトレインの方では既に合っているという状態があるのが動画からもおわかりいただけると思います。
ただこの程度ならライブ中にちゃちゃっとチューニングするくらいならイケるかな(^^)

ピッキングのスピードに対する追従性(動画後半)は完全にポリチューン2ミニの圧勝ですね!
まぁチューニングするだけならこんなに機敏じゃなくても全然いいんですけどね(笑)
もちろんペダルトレインSSTも実用レベルは十分にクリアしています

という訳で、ミニチューナー比較でした。
改めて、ポリチューンは大定番になるだけのことはあると再確認できましたね(^^)
まぁこういう物は最終的には各人の好みになるんですけどね^m^



コチラで予告していた、チューブスクリーマー(コピー や 系 も含むw)の弾き比べ大会をデリさんと敢行して参りました!!いやぁ、すごい量ですよ!!
・・・えっと、一応役者を紹介しておくべきですよね。

Ibanez TS-808DX
Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod
L' MAT
Digitech BAD MONKEY
1981年製 Maxon OD-808
Ibanez TS-808 リイシュー
Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod Pilot Run
Ibanez TS-9 Analogman RE-J mod
Ibanez TS-9 Landgraff mod
Maxon OD-9 CULT 1980 #1 Cloning mod Advanced
Pedalman 818 Overdrive Pro
某ギタリスト製作ハンドメイドTS
(順不同)

という全12台の弾き比べです!!しかし贅沢・・・
知る人ぞ知る(僕は知らなかった)激レアなペダルもありますよ!


まずは先に動画を見ていただきましょう!
試奏環境は・・・

ギター(ヤマハ パシフィカPAC312)
↓↓↓
スイッチャーに繋いだTSたち
↓↓↓
Flyingteapot 59Preamp
↓↓↓
アンプ(Roland JC120)

です!!
クランチ設定の59PreampをTSたちでゲインブーストするという検証です!

スマホ撮影なのでどこまで伝わるか心配ですが、いかがでしょうか。
僭越ながら短評を書きますと(動画順)、

Ibanez TS-808DX
可もなく不可もないリイシューのTSサウンドですが、TS808なのでΔTS9よりはスッキリ

Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod
イメージするTSサウンドよりもハイファイでキレイな印象

L' MAT
コンプ感強め。ピッキングアタックに独特の潰れ感(?)あり

Digitech BAD MONKEY
2バンドあるので音作りの幅広さがズルすぎるTS。僕の中ではナンバーワン。

1981年製 Maxon OD-808(マレーシアンチップ)
近年物よりエッジが立っていて、TSらしいミドルもっちりという印象はさほど無い

Ibanez TS-808 リイシュー
ゴリっとしたミドルが気持ちよく丁度良い帯域に集まる。僕的にナンバー2

Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod Pilot Run
ごめんなさい、△箸気曚俵菠未つきませんでした

Ibanez TS-9 Analogman RE-J mod
イメージするTSのままに上質に昇華させた感じ。Rockなミドルがかなり好き

Ibanez TS-9 Landgraff mod
元気いっぱいなTSという印象。ちょっとハイ固めか

Maxon OD-9 CULT 1980 #1 Cloning mod Advanced
歪み単体としても十分使えそうなエッジの立ったハイ。ビンテージ808と系統は似てる

Pedalman 818 Overdrive Pro
TONE0でもシャー…という高いノイズが出るほどハイが強烈。目隠ししてもコレだと即わかる

某ビルダー製作ハンドメイドTS
前述のとは逆でちょっとコモリすぎかな

という感じでございます!!
ちなみに動画には 銑までしか収録していません。
とはちょっと異質すぎて、僕的にはTSという括りに入れてよいものか正直迷いました。
もちろん音が悪いっていう意味じゃないですからね!


何はともあれ、断トツで好きだったのはデジテックのバッドモンキーですね!
好きすぎてこのブログでも何度も記事にしてますし、生産終了した時には慌てて買い足して最高で10台ほど所有したくらい好きすぎるんですが、久々に鳴らしたらやっぱり良すぎました
バッドモンキーにはHIGHとLOWの2バンドEQがあり、LOWは上げると低域と一緒にローミッドも持ち上がるので、ギターソロ向きの中域ムッチムチサウンドが簡単に作れるのです!
2バンドはちょっとズルいですね(笑)
中古で3000円台くらいでこのサウンドが手に入るのは驚異的です!!


続いて、意外にも好きだったのは、普通の現行品のTS9リイシュー
「こんなにTSが揃ったのに、よく考えたらドノーマルのTSが無いじゃん」と気付き、この会の直前に中古で買ってきたモノです。激レア物や即完売したMod物やビンテージなどあまりに役者が揃った会なので、ドノーマルリイシューはちょっと普通すぎて印象にも残らないだろうと勝手に思い込んでいたんです。こいつはホント丁度いい帯域に集まるという感じプラス、ゴリっとしたROCKなミドル〜ハイミッドがめちゃくちゃカッコイイです!これも中古で6000〜7000円で買えますから安いですね。

・・・いやぁ、こんなにレアなのとか高いのとかビンテージとか集まったのに、1番安いのと2番目に安いのが特に好きになるとは予想だにしませんでした。。。


続いては、Ibanez TS-9 Analogman RE-J mod
これはデリさん所有の物です。
文章にすると簡潔すぎて良さが伝わらなさそうで怖いですが、上記のTS-9リイシューのサウンドを基本線に残したまま2ランクくらい上がったようなサウンドです!これもほんと丁度いい帯域に集約されているという印象ですね!
Modの内容としてはビンテージの808に寄せてる感じらしいんですが、808寄りなサウンドだとは感じなかったですね。TS9をめっちゃカッコよくしたみたいな←語彙力


僕が好きなTOP3は、こんなところでしょうか(^^)


・・・とは言えですね。
こう言うと元も子もないですが、みんなよく似てますww(とを除いて)
まぁどれもTS(系)なので似てて当たり前なんですけどね (^_^;)
こうしてギター1本で弾き比べてても違いがあまりわからない物もあるくらいですから、バンドに混ざってしまえば「こんな細かい違いどっちでもいい」って思う人もいるかもしれません。でもこういう違いを楽しんで追求していくことがギターの楽しみ方の1つでもあり、その探求をやめるとギターの楽しみの多くを失うような気がしてしまうのは僕だけじゃないはずです


IMG_4733
IMG_4735
最後に、このような楽しすぎる会を催せたのも、たくさんのペダルを貸してくださったお友達の がちゃさん のおかげです!いつも本当にありがとうございます!!
今回は「マーシャル系のクランチをTSでゲインブーストする」という趣旨での検証でしたが、次回は「クリーンのFenderアンプにTSでクランチサウンドを作る」という設定での検証を予定しております!!そっちの方が差が出そうな予感!




いつもペダルをたくさん貸してくださるお友達のがちゃさんが、たくさんのチューブスクリーマー(系)を貸してくださいました!いつも本当にありがとうございます!!わかる人にはわかるめちゃくちゃレアな物もありますね。。。
これらに加え、僕が持ってるTS系のコピーだったりデリさんがお持ちのモディファイ物だったりを合わせ、合計9台だったか10台(!!)のTSを聴き比べようと計画しているんです^m^
(結果的に12台でした(笑))


もちろんパッチケーブルも準備しましたよ。
ソルダーレスです!
作り方はフリーザトーンのと同じですね。ただ結ソルダーレスはプラグがL用にもS用にもなるタイプなので非常に便利です!Lは余ってるのにSが足りない〜ってこと、たまにありますからね!しかも良心的な価格なのがとっても嬉しい
付属のケーブルはちょっと硬いけど、プラグなんかは全然安っぽいなんてことも無いです
ケーブルは4ミリ径の物が流用できるので、フリーザトーンの柔らかいケーブルを使うこともできちゃいます(^^)


という訳で役者は揃いました!
あとはライブが終わって時間ができたら、スタジオでTS弾き比べ会を敢行です!




6月に発売されるやいなや、あっという間に完売して9月入荷分くらいまで予約で埋まっているという話題のLee Custom Amplifier 12AU7真空管Buffer/Booster
ジャズコがメインアンプの僕としてはチューブテイストを加えてくれる機材は気になります!

僕は「音質」ではなく、「チューブコンプレッション感」や「弾き心地」の面での真空管の恩恵を感じたいんですよね〜。12AU7真空管Buffer/Boosterは、筐体が小さいし、DC9Vで電源がとれるというのも僕の中ではかなり惹かれるポイントでした!というのも、僕が使っている充電式パワーサプライ(Rockboard Power LT XL)はDC9Vにしか対応してないんですよ。


そんな中、上の僕のツイートを見てくださった読者様から、嬉しいご提案をいただきました!
なんとご厚意で12AU7真空管Buffer/Boosterを貸してくださったのです(T_T)
本当にありがとうございます!!!


という訳でさっそく試させていただきました!!
ストラト → ディレイ → 真空管バッファ → ジャズコ という接続順です。
まずは音を聴いてみてください!
iphoneのカメラですが、差がわかりやすいよう編集で繋ぎました!
良くも悪くもチリチリしたジャズコのクリーンが、12AU7真空管Buffer/Boosterを繋ぐことで実音感が増してキラっとするのが伝わると嬉しいです!音がグッと前に出てきますね!そして、エフェクトの乗りが良くなるのか、ディレイがすごく広がってまるでモノラルからステレオ音声に変わったような感じがしませんか?
あとこれは弾いてる本人しかわからないと思いますが、僕がもっとも欲しいチューブコンプ感が加わって、弾き心地が真空管アンプのそれに迫ります!


IMG_3442
いやぁ・・・これは良いです・・・!
ブーストしてもノイズも少ないですしね!
この出音を聴いたら、TONEつまみが無いことによる不自由さなど一切ないですね。

ちなみに、ツマミはゼロの状態で純粋なバッファ。ゼロから少し上げるとカチっとクリックが入ってブースターモードに変わります。ブースターモードはアンプがクリーンの場合は基本的にはどこまでツマミを上げてもクリーンですね!(^^)


そうそう、気になる点がありまして。

これは不満点というよりは気になった点なのですが、取説には記載は無いものの販売代理店の島村楽器さんが「真空管が発熱するため連続使用時はご注意ください。また、配線が入り乱れた箇所などに設置しないようお願いします。」と注意書きしてるんです。
この「長時間」というのがいったいどれくらいの時間を指しているんでしょう?実際に使っていると想像してたよりはちょっと熱めな熱をもちます。。
「配線が入り乱れた箇所などに設置しないようお願いします」というのも、放熱のことを考えたらあまりキツキツしたペダルボードに載せたらマズいのかなぁ・・・?

宅録などしない僕はライブで使うのを想定しているので、ここはちょっと気になる点ですね〜。


という訳で、Lee Custom Amplifier 12AU7真空管Buffer/Boosterのご紹介でした!
素晴らしい機材を貸してくださり、改めまして本当にありがとうございました!!




自分も含め、DCケーブルにこだわってる人は周りにほとんどいませんでした。
シールドケーブルやパッチケーブル、スピーカーケーブルなんかはみんな好みのモデルがありますけど「どこどこのなんちゃらって言うDCケーブルはミドルが芳醇でさぁ〜」とかっていう会話はあまり聞かないですよね。なんとなくこのメーカーので統一してますっていうのはあるかもしれないですけど、それでもシールドほどこだわってる人には出会ったことがありません。
パワーサプライに付属してくるDCケーブルをそのまま使うとか、そんなところですよね??

でもきっと音は違うんでしょうね。
僕の駄耳がその違いを聴き分けられるかは別として・・・。

そんなある日、ツイッターを通じてKensei Ogata様からDCケーブルのモニターのご依頼をいただきました!!
ありがとうございます!!\(^o^)/


IMG_0017
こちらがご提供いただいたDCケーブルです。
ちなみにコチラのサイトで販売されています!
こういう見るからに丁寧に作られているケーブルって、いいですよね〜。まぁ僕の場合はペダルトレインの裏面を這わせることになるので隠れてしまうんですが ^m^


で、タイトルにも書きましたように「DCケーブルで音は変わるのか?」ですよ。我が家には何種類かのDCケーブルが常駐してますので、その中から3本を抜粋して比較してみましょう!

まずは、
IMG_0003
ご提供いただいたKensei Ogata DCケーブル


続いては
IMG_0005
「高いヤツ代表」としてFREE THE TONEのDCケーブル


そして最後に、
IMG_0006
「安いヤツ代表」として数百円で売られている分岐DCケーブル(メーカー失念)。
この3本を比較してみます。

Rockboardの充電式パワーサプライから3種類のDCケーブルで電源をとったSHINOS Naughty Brainを鳴らす。という環境です。

では比較動画をどうぞ!


どうでしょう。違いがわかりましたでしょうか?
ヘッドホン推奨です。

「もっと軽い歪みで聞かせろよ」っていうご意見もあろうかと思ってノーティブレインのGAINを下げてほぼクリーンでの音も録ったんですが、実は歪ませてる時ほど違いが現われなかったのでカットしました。この点からもこの3本の比較では「歪ませた時の倍音の鳴り方」の違いがわかりやすかったと言っていいと思います!

短評

Kensei Ogata DCは倍音が良く聴こえるので、明瞭で、良い意味で荒々しいロックな歪みだと感じましたね。でも決してハイ上がりではなく全体的に音に厚みもあります!

比較するとFREE THE TONEはハイが落ち着きます。アンプのプレゼンスつまみを下げたような感じかな。単音弾きだとシルキーで良いです。ただちょっと音量が下がって聴こえるというか、良くも悪くもおとなしいです。

メーカー失念の安物分岐ケーブルは、Kensei Ogata DCと比べるとハイもミドルも落ちます。薄っぺらくなるっていうんですかね ← 語彙力


っていう感じでしょうか!

正直、すごい大きな違いを期待していた人なら「全然変わらないじゃん」って思っても不思議じゃないような違いかもしれません。
ただ、逆に僕のように「どうせそんなに変わらないんじゃないの?」って疑ってかかってた人にとっては「聴いてわかるほどの違いなんだ!」ってちょっと感動したほど

あと、どれが良いとかどれが悪いっていうことじゃなく結局は「好みの世界」だと思いました!安物分岐ケーブルだって全然フツーに使える音ですしね(ただ正直この比較検証をした僕は今後は敢えて数百円の分岐DCケーブルを選ぶことは無いかな?とは思いますが)。


今回の検証は歪みペダル1台にDCケーブル1本という環境でしたが、これが例えばペダル数台分のDCケーブルを一気に交換したらもっと違いが出るのかもしれませんし、空間系ペダルやデジタルエフェクターで検証するのも興味ありますよね!!


という訳でDCケーブル比較でした!
最後に、こんな素敵な機会を与えてくださったKensei Ogata様に心から御礼申し上げます!
また一つ、経験という財産が増えました(^^)

改めまして、今回ご提供いただきましたKensei Ogata様の販売サイトのリンクです!
クリック→→→Kensei Ogata Band



このページのトップヘ