ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:動物たち > 猫の慢性腎不全闘病記





治る事の無い病、慢性腎不全。

ここ最近のぷんちゃんの元気さと食欲を見ていると、病気もすっかり良くなって

獣医さんからも 「もう大丈夫です。治りましたよ」 って言われるように錯覚してしまいますが、

そうじゃないんですよね。

今残っている腎臓に、少しでも長く元気で働いてもらうためにも、…という気持ちで

毎日ぷんちゃんの闘病は続いています。




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ジーナに定位置を奪われて困惑気味のぷんちゃん(笑)




ここ最近、すっかり寒くなった夜には…

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オッチにゃんを枕にすやすや眠ります(^u^)



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気持ち良さそう…(^v^)










ぷんちゃん、比較的穏やかに過ごしています。

前回の闘病記で、ぷんちゃんが好んで食べているアニモンダのニーレンという療養食について

「チキンとターキーという2種類がある」 と書きましたが、

僕が買ったところとは違うネットショップさんのサイトを見ると、

どうやらニーレンにはポークとビーフというバリエーションもあるようです♪

チキンとターキーの追加注文と同時に、このポークとビーフも頼んでみました★

ご飯の選り好みの激しい慢性腎不全の猫ちゃんをお世話するのに際し

よく食べてくれるフードにバリエーションが多いのは非常に助かります。

ニーレンにはドライフード(カリカリ)もあるんですけど、

試してみたい気はするんですけど、やっぱカリカリは食べないよな〜…と踏み切れずにいます(^^ゞ




ぷんちゃん、今朝僕らが起きると なんと寝室のドアの前でお出迎えしてくれました!

いつもは1階のソファーの上で寝転がったままなんですけど、

よっぽどお腹が空いたのか、はたまた調子がすこぶる良いのか、

こうしてぷんちゃんが寝室の前で僕らが起きて出てくるのを待っててくれるのは

本当に久しぶりのことで とっても嬉しかったです(^u^)




来週の病院では、貧血の数値がどれくらいになっているかがとっても心配です。









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しかし、積もりましたねー。

まだ冬囲いもしていなかったのに…(T_T)






ぷんちゃん、食欲に多少の波はあるものの、比較的元気にしております★

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相変わらずご飯の選り好みはありますね。

慢性腎不全と戦うネコちゃんのブログなんかを見ると、やはりご飯には皆さん苦労してらっしゃるようです。

本当なら、リンが少ない物とか選ばなきゃいけないんですけど、なんせ食べてくれないので、

まずはとにかく 「食べてくれる物を探す」 というのが先決で、

お医者さんからもそう言われている方が多いようです。

我が家も常時何種類もの猫缶をストックしています。

ぷんちゃんの場合、パクパクと口を開いて食べるというよりも、ペロペロと舐めるように摂るので

ペースト状になってて舌にくっついて口内に運ばれるような物がいいようです。



ネットで調べてる時に見つけた、こんなフードを買ってみました。

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アニモンダのニーレンという療養食です。

なかなか評判がいいようで、一般的にはあまり猫ちゃんに好まれない「療養食」でありながら

「ニーレンじゃないと食べない」 「もう手放せない」 なんてレビューもあったりしたので、

とにかく食べてくれるフードを見つけたい一心の僕も、ニーレンに食いつきました。

でも、ちょうど同時期にたまたまジナママもニーレンを知って「買おう」と思っていたようでした!

ニーレンには、ターキーとチキンという2種類があるのですが、どっちもプンちゃんには好評でしたよ♪

昨日は、夜だけでターキー1缶を全部食べました!!(2回に分けて)

味がいいのか、食べやすいのか、口を開いてガブッ!ガブッ!と食べる姿も見られましたよ★

療養食なのに、こんなに良く食べてくれるなんて、ほんと嬉しいです(^u^)

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パジャマでゴメンね^m^

ここ数日は貧血も多少落ち着いているのか、肉球や耳の中にも少し血の気があるような気がします。





ちょっと気になる点が1つ。

最近、トイレじゃない所でおしっこしちゃう事が増えてきました。

実はぷんちゃん、ダンボール箱の中やフカフカな上(毛布など)でおしっこしちゃう事が元々あったんですが、

最近はそれとは違う特定の場所でおしっこしちゃう事が増えてきました。

食事前・食事後のダッシュ。

お風呂の水滴を舐める。

そして粗相。

ぷんちゃんの中でどんな変化があるんでしょう?








ぷんちゃん、昨晩からちょっと元気がない気がしてます。

昨日、僕が貧血の事を知ってしまったから、

「そう言われたら元気がないように見える」っていう

思考になってしまっているだけかもしれませんけど、

実際やっぱり元気がないように見えるし、

今日の日中はご飯を欲しがる事はなかったそうです。

貧血のせいで、耳の中も、肉球も、鼻も、口の中も、

白っぽくなっています。

グーンと伸びて寝てる姿をみると、

「あれ、死んでるんじゃ…??」とさえ思ってしまうほどです…。




でも、夜にはご飯をいっぱい食べてくれました!

昨日、僕が夜に買ってきたヒルズの療養食です。

ペースト状のご飯なので、ペロペロ舐めるようにしても

舌にくっついて口の中に入りやすいようです。

水分(スープ)が多い缶詰は、スープだけ飲んで身(具?)を

食べないということも多いので、これはいい発見です。

ぷんちゃんは生きようと頑張っています!

わずかでも「もうそろそろかな…」と思ってしまった

自分を恥じます。

がんばれ、ぷんちゃん!\(^o^)/


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前回の闘病記では、励ましの言葉や応援、誠にありがとうございました!!

書こうかどうか迷っていたんですが、こうして温かい言葉をもらえると

書いてよかったと思いますし、ジナママも喜んでいました。

本当にありがとうございました(T_T)




プンちゃん、あれから比較的調子のいい毎日を過ごしています。

当初は約1週間の間に2回も入院する事になってしまいましたが、

それからは1度も入院するまでに落ち込むこともなく、家で元気にしています♪

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ご飯の選り好みは相変わらずですけどね。

でも、ご飯を欲しがる頻度は相変わらず多いです。

まずは体力と肉を付けて欲しいので、この傾向はいいことです。





サプリメントもあげてみてます。

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ネフガードっていう、活性炭のサプリです。

悪い物を吸着して外に排出してやろう、という物ですね。

でも良い物も吸着して輩出しちゃうので、薬や点滴の前後1時間はあげないようにしています。

1日2〜3粒を目安にしています。2〜3倍量まではイケるそうです。

ネフガードには顆粒タイプと粒タイプがあり、うちは粒タイプを選びました。

濡れるとグシャっと砕けて粉みたいになり吐き戻すことが多いために、1発で投薬を成功させなきゃいけない

などとネットに書かれていたので難しいかなー?とも思ったのですが、

口をガっと開いてノドの方に放り込んでやれば、スムーズにごっくんと飲んでくれます。

この辺はペットの仕事に長く従事してた経験が活きますね^m^

あ、引き続き水素水 「H4O」 も続けていますよ!





さて、プンちゃんが慢性腎不全と診断されてから、今までと変わった事があります。

まず1つはコチラ。

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なぜかお風呂場が好きになりました。

今では勝手に扉を開けて中に入っていることもあります。今まではそんな事は一切ありませんでした。

お風呂場の水滴を舐めるために入っているようです。

気温や湿度や水滴のぬるさが、プンちゃんにとって気持ちいい条件になっているのでしょうか?




そしてもう1つ。

全力ダッシュすることが増えました。

主に、お腹がすいて台所に行く時と、食べ終わってリビングに帰ってくる時。

最初は 「こんな走れるまで元気になってくれたかー」 と喜んでいたのですが、

途中の障害物なども、プンちゃんはお構いなしに衝突しながら突進するのです…。

この前はテーブルの上に置いてあったグラスに衝突し、グラスがこなごなに粉砕しました。

ジナママは 「あまり目が見えていないのかなぁ」 と言います。これは要観察ですね。

病院でも相談してみようと思います。

腎不全の猫ちゃんのお世話をされた経験のある方、こんなプンちゃんみたいな症状があったなら

ぜひ教えていただけたら幸いです。




とまぁこんな調子ですが、比較的元気に過ごしてくれています。

一番上の食事中の写真でもわかるように、毛ヅヤも触り心地もいい感じです。

また変わったことがあればご報告します。






追記

ジナママが病院に連れて行ってくれました。

腎臓の数値はかなり改善されていたようです!!

…しかし腎不全からくる貧血がかなり深刻な状態だそうです。

造血ホルモン(EPO)の注射はできるけど、体に抗体ができると効かなくなるために

「最後の手段としてとっておく」 的な感じのようです(この辺はいろんな考え方があるようですが)。

逆に言えば、EPOを打たなきゃいけない時はもうかなり覚悟しなきゃいけない時という事ですよね…。

治ることのない腎不全という病気からからくる貧血なので、つまり腎不全と同様にこの貧血も治りません。

いかにこの状態を維持、もしくは進行を遅らせるかがやはりポイントなんですね。

まさか「貧血」がこんな深刻とは思いもよらず、なかなかショックですね…。







おそらく1カ月くらい前に撮ったと記憶しているこの写真。

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我が家の猫チーム8匹が揃う、いつもの何てことない食事風景。

しかし、こうして皆と一緒にカリカリのフードを食べるプンちゃんの姿は、

この日あたりを最後に見られなくなったと記憶しています。

毛艶もあまり良くなく、筋肉質でムチっとしていた体もヒョロっとしてきて、

いくら10歳を超えたとは言え、老いるにはちょっと早いんじゃないかな? と思っていました。

少しずつ食欲も落ち、カリカリじゃなく軟らかな猫缶しか食べなくなりました。







慢性腎不全と診断されたのはその直後。

慢性腎不全というのは、プンちゃんのように症状が体に表れてきた頃にはもうかなり進行した状態らしいです。

プンちゃんも実際、末期だと言われました。

腎臓というのは、破壊された組織は元に戻りません。

生き残っている組織だけで頑張ってもらわなければならず、その分その生き残った組織の負担は大きくなり、

腎臓の働きが弱くなると尿毒症なども引き起こします。

…ってまぁ、こんな情報はこのネット社会どこにでも溢れていますので、

僕は慢性腎不全の紹介をするのではなく、それにどう真っ向からぶつかっているかを書き記したいと思います。

当初は突然のことで何もわからずアタフタするだけの僕とジナママでしたが、

自分達なりにいろいろ調べる事でいろいろ見えてきたこともありますし、

それによって自分達の意思で動き始めたこともあります。

そんな僕らの奮闘、そしてなによりも慢性腎不全と戦うプンちゃん本人(本猫?)の姿を見ていただき

なにかの参考やお力になればと思います。

…って実際、人の力になるどころか、今は誰か人の力を貸してほしいくらいの状況なんですけどね…。







さて、話を戻します。

慢性腎不全と診断された日、まずは入院するかどうかの判断に迫られました。

自宅での毎日の皮下点滴が必要だとは聞いていました。

それを毎日続ける覚悟はできていました。

でも、その前に、プンちゃんは何も口にできなかった事による脱水症状がかなり深刻で、

自宅での点滴云々の前にまずは脱水から改善してやらなければいけない状況でした。

自分の体を掻こうと足を上げると、自分の体を支えられずにコテンと転んでしまうほどの状態でしたので

まずは体力の回復が先決だと僕は思いました。

プンちゃんの現状を見ると、非常に危険な状態である事は素人の僕にもわかりました。

もしかしたら、入院中に僕らの目の届かないところで虹の橋を渡ってしまうかもしれない…。

その恐怖はありましたけど、僕らは入院を決断しました。

プンちゃんの生命力を信じて、まずは数日間病院で脱水改善と体力回復に努めてもらい、

数日後に少し元気になった状態から皮下点滴を開始した方が、プンちゃんにとっても僕らにとっても

スムーズにいくのではないか、と思ったからです。







入院したのが10月19日。その3日後の月曜日にプンちゃんは僕らの期待に応えて退院しました。

病院では療養食を食べれた、と聞きました。

しかし、あくまでもこの入院は「治療」ではなく「治療のための準備」とも言えるもの。

自宅に戻ってからは、毎日の皮下点滴です。

それと同時にプンちゃんは薬も処方されました。

皮下点滴は僕とジナママとの共同作業です。

僕はひたすら、プンちゃんの体を抑えて逃げないようにするという役割を担います。

しかしプンちゃん。抱かれるのに慣れているせいか、性格のせいか、それともただ体が弱っているせいか、

点滴中もほとんど逃げようとはしません。毎日毎日、素直に点滴を受けてくれます。

しかし、お薬は味が苦手なのかうまく飲んでくれませんでした。

ご飯は、かなり選り好みするようになりました。

昨日食べた缶詰めも、今日は食べない、とか。

いや、朝に食べた缶詰めも昼にはイヤがる…なんて事もザラでした。

気持ちの問題なのか、体調によって受け入れる物と受け入れられない物があるのか。

そんな状態なので、ありとあらゆる缶詰めを買い、ストックしています。

もちろん、その中の1つに病院から出された療養食もあります。

ご飯は「食べる」なら良いくらいで、食べるというよりも「舐める」という感じでした。

口を開けて、パクパクっと食べる姿はほとんど見られなかったと思います。

あ、猫チームはご飯の時間になると皆食器の周辺にワラワラと集まりだすのですが、

プンちゃんはこの頃になるともう皆と一緒に寄って来ることもなく、ソファーで寝たまんまです…。








自宅で療養を続けて1週間も経たない10月27日(土)。

プンちゃんは再び入院となりました。

ただでさえ乏しい食欲がいよいよ無くなり、まったく食事に興味を示さなくなったのです。

缶詰めも多少舐めているという程度で、体力もみるみる低下しているのが目で見てわかるほどです。

背中をなでた時にゴツゴツと手にあたって痛々しかった背骨周辺も、

退院後の点滴である程度プニプニが戻ってたのですが、

この頃にはまたプニプニのかけらもなくゴッツゴツで明らかにまた痩せているのがわかりました。

お医者さんは、体が点滴を吸収できない状態になっていると言いました。

また振り出しに戻ったような感じですね。

いや、振り出しよりもさらに後退したかもしれません…。

そろそろ覚悟しなきゃいけない。そんな状況でした。







週明けの月曜にはまた戻ってきてくれるだろうと信じていましたが、戻ってこれませんでした。

でも月曜の段階で「少し療養食を食べはじめた」という事で、翌30日(火)には戻ってきてくれたプンちゃん。

その翌日31日からは、今までの倍の量の皮下点滴がはじまりました。

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普段はソファーでほとんど寝ているプンちゃんですが、お腹がすくとこのように興味を示します。

特にご飯の時間を決めず、プンちゃんがお腹がすいた時に、食べたい物を食べれるだけあげています。

慢性腎不全の猫にとって、本当はリンの量など気をつけなきゃいけない面もいろいろあるのですが、

お医者さんのアドバイスで、今はとにかく体力をつけるためにも食べれる物を食べさせています。

療養食も併用しながらですが、さすがにあまり療養食は食べてくれませんね…。

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ジーナと寄りそうプンちゃんです。






そんなある日、僕らは信じられない光景を目にしました。

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わかりますか?朝の食事の時間、プンちゃんも他の猫と一緒にワラワラと集まってきているんです!

結局カリカリは食べませんでしたが、これはとっても大きな進歩でした!!

この1週間は本当に調子が良くて(とは言っても当然病気が治った訳ではありませんが)、

ジーナの水を飲みに行ったりする姿を見せてくれました。

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食器をピョンっとまたいでケージから出てくる姿。

こんなの猫なら朝飯前な動きなんですが、プンちゃんはこんな動きもままならない状態だったんです。

自分の体を掻いても、コテンと転ばなくなりました!

ピョンと身軽にテーブルに飛び乗る姿も、よく見れるようになってきました。

点滴中も、ふとした時に逃げようとする力も出てきましたよ!




こんな時、注文していたある物が届きました。

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H4Oっていう水素水です。

ネットでいろいろ調べている時に見つけ、藁にもすがる想いで注文してみたんです。

口の前に持っていっても飲んでくれなかったのですが、鼻の頭にちょんと付けたのを舌でペロっと舐めたのを

きっかけに、いっぱい飲んでくれました!

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実はこれ、数年前に 「慢性腎不全の猫を救った奇跡の水」 という事でテレビで紹介された物なんです。

こんな眉唾モノ…と普段の僕なら思ってたかもしれません。

でも、何もできずに残りの腎臓も破壊されていくのをただ見ているだけでは我慢できず、

藁にもすがる想いで購入したんです。

このH4Oが功を奏したかどうかはわかりません。

しかし、この日あたりから明らかにプンちゃんが変わりました。

ご飯を欲しがって台所で待ってる姿をよく見るようになりました。「さっき食べたばかりなのに」 というほどです。

そして、家の中を走っている姿も見られるようになりました!

お医者さんは 「医学的に水素水の効果は認められていない」 とおっしゃいますが、

数日前までは考えられなかったプンちゃんのこんな姿を見てしまうと

例え医学的に効果が無いと言われても、金額が高額でも、気休め程度でも続けてみようと思います。

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水ですから、喉が渇いていない時には飲んでくれませんし、

かと言って食器に入れて置いておくとあまり長持ちしない(成分が抜ける)みたいですし、

なにより他の猫に飲まれてしまいます。

なので、ご飯をあげる時にご飯の上にシャバシャバにならない程度にかけて摂らせています。








そして迎えた週末、11月2日。

慢性腎不全と診断されて入院してからまた1週間待たずに入院する事になってしまった経緯がありますが、

この1週間はまた入院するどころか より元気を取り戻すような形で過ごす事ができました。

そしてなんと、昨日あたりから、他の猫チームと同じカリカリのご飯もつまむようになりました!!

このいきなりの急展開にむしろ僕らがついていけず(笑)、ちょっと、いや、かなりビックリしています!

この良い調子をできるだけ維持してもらいたいものです。








そして本日11月6日。通院の日。

プンちゃんはとりあえず良くも悪くも体は変わらず、現状での元気な姿を見せてくれています。

もちろん、毎日の皮下点滴は続いていますよ。

最近はすっかり慣れてきたのか、点滴されながら寝てるくらいです(笑)。







そんな感じで、プンちゃんと慢性腎不全の戦いは続いています。

最初にも書きましたが、腎臓は再生する臓器ではないので、

今残っている腎臓にいかに負担をかけず、元気な状態を維持するかがキーです。

治らないとわかっている病気と戦うのはいろいろ困難もあると思いますが、

家族で頑張っていきたいと思います!

この闘病記は備忘録の意味も込めて定期的に書きたいと思います。

なにか小さな事でも僕らにとっては大きな助けになる事もあるかもしれません。

アドバイスなどいただけたら幸いです。

是非、ご指導ご鞭撻お願いいたします。








おまけ

ちょっと深刻な話になってしまったので、ここらで一息つきましょう★

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チョンちゃんの癒しポーズですw





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