ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ギター

僕はライブではバックバンドをやっているので、歌い手さんが持ってくる曲もジャンルも様々。
いろんなギターサウンドを瞬時に切り替える必要があるのでガッツリ気合を入れて8ループスイッチャー(BOSS ES-8)を積んだ大型ペダルボードを組んだ時期もありますが、こういう活動を3〜4年ほどやってみてわかったことは「音数は案外そんなに多くなくていい」ということ(笑)
曲の雰囲気を変えちゃうほど違うサウンドじゃない限りは、別にそこまで原曲に寄せた音作りに固執する必要は無いと気付いたんですね(^^)

(例えばアンガスヤング=SG!マイケルシェンカー=FV!みたいな強烈なイメージのあるギタリストをコピーするならギターまで真似するとアガると思うんですが、そうじゃないならギター本体も何でもいいと思ってます)

あと僕の場合、演るジャンルや曲の幅が広いからこそいちいちサウンドを真似ようとしても追いつかないっていうのもありますね。

その結果、どんどんエフェクターが減り、エフェクターボードは小型化し、スイッチャーも8ループから5ループの物にサイズダウンしました。
「.リーン」「▲ランチ」「メインの歪み」「ぅターソロ用」「ネ夙スペース」
みたいにスイッチャーのパッチを5種類用意しておけば、それを基本として、あとは演る曲によって多少足したり引いたりするだけで僕的には十分対応できます。BOSSのスイッチャーES-5はパッチ毎にペダルの接続順を入れ替えたりレベルを上下したりできるので助かりますね〜(^^)


という訳で、最近の僕のベーシックサウンド3種類の動画です!!
Twitter上では「バッキング用」と書きましたが、前述したように、例えばクリーントーンもレベルを上げればクリーンリード用にできますし、メインの歪みも例えばレベル上げてディレイを足してギターソロ用にしたりもします。そういう意味での「ベーシックサウンド(基になるサウンド)」ですね


ちなみに、僕はどんな時でもBOSSのテラエコーTE-2は常にONです!
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BOSS ボス/TE-2 テラエコー

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変態的・飛び道具的に思われがちなテラエコーですが、フィードバックつまみとS-タイムつまみを絞れば「ズキュ〜〜ンピロピロピロ・・・」みたいな音は鳴らずに意外と普通なリバーブみたいに使えます。同時にTONEを上げればギター原音に倍音を加えてキラっとさせるような効果も望めます(僕は主にこれ目的でテラエコーを使ってます)。


あ、常にONと言えばこれもですね。
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Free The Tone "SILKY COMP"【入荷!即納可能!】

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Free The Toneのコンプ、SILKY COMP SC-1です。
シングルコイルのギターの時は常時オンですね。ハムのギターの時は滅多に使いませんが。
ヘタレなのでコンプ無しでクリーントーンは怖くて弾けないです(笑)
でもリアルな話、バンドに混ざるとクリーンでサスティーンが掻き消されてピッキング時のアタックしか聴こえないようなギタリストさんがたまに居ますからね。バンド内で存在感のあるクリーントーンを出すために、僕はコンプの力を借りなければいけません。


そして歪み!!
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クランチ設定のMAXON OD-808と、メインの歪みのSHINOS Naughty Brainです。
(ちなみに両方オンでギターソロサウンドを作っています)

マクソンOD-808は、中身はIbanez TS-808と同じです。所謂チューブスクリーマーというヤツですね!これは1980年だか81年のビンテージ物で、マレーシアンチップという人気のあるオペアンプが載っているヤツ(あまりよくわかってません)なので結構高かったです。これは歪み単体としてもゲインブースターとしてもすごく優秀ですね!OVERDRIVEつまみをゼロにしたクリーントーンも粘っこくて超気持ちいいですよ

シノーズのノーティーブレインはもうかれこれ2年以上 僕のメインの歪みですね!皆さんご存知のように僕はギターもアンプもペダルも飽き性なんですが(笑)それでもこれだけはずっとメインということはよっぽど僕に合ってるんでしょうね。ギタ友のデリさんにも「ジナパパさんの音と言えばNaughty Brainの音」と言ってもらえます。自分の音って嬉しいですね

SHINOS amplifier company Ltd. Naughty Brain[BLUE TANGUE Series]

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そしてディレイはコチラです。
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「ディレイは」っていうか、このHotone XTOMPはスマホのアプリを使えばどんなエフェクターにも化けてくれるんですが、僕はもっぱらディレイとして使っています。こいつはめちゃくちゃ便利で、例えば次の曲ではフェイザーを使うとなればアプリで瞬時にフェイザーにもなりますし、なんならペダルに限らずアンプシミュレーターやキャビネットシミュレーターにもなっちゃいます!!でもね・・・こりゃ便利だ!と思ってたんですが意外とそういう使い方はしないもんですね(笑)
なにか良いディレイがあったら教えてください。僕はアナログライクな物より、結構カチっとキレイなディレイサウンドが好きです(^^)


最後に、上のTwitterで使ったギターは、
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Fender Custom Shopのマスタービルダー グレッグフェスラー製作の69ストラト、

そしてアンプは、
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TeiscoのベースアンプBass Note 50(BN-50A)、
キャビはBognerの豆キャビ(Celestion Vintage30搭載)でした!




もう半月ほど過ぎてしまいましたが、ライブが終わりました
ありがたいことに当ライブイベントのVol.1から主催者さんにはバックミュージシャンに指名していただいております。4年前くらいまでの自宅専属ギタリストだった僕はこんな生活を想像できたでしょうか^m^
今や年に平均3〜4回ほどステージに上がらせてもらっております

このような機会は大変光栄なのですが、今回僕に当てられた曲の中には苦手とする速弾きが。。。

得意な人にとっては「そんなの速弾きのうちに入らんよw」と言われるようなもの。でも難しいことは避けて楽しくてラクなことだけ選んで今日まで来てしまった僕には超難関。
めちゃくちゃ練習しましたねー!

変な話、こういう地味な基本練習をしっかりとやれば40歳過ぎても弾けるようになるもんなんだなと知れたのは非常に良い機会でしたね!!

・・・しかし「弾ける」と言っても余裕は無い
ギリギリの演奏をしなきゃいけない状況になると、いつもは全く気にならないような「ネックの滑りが悪い」とか「ネックの幅が広い」とかが妙に気になってしまうのです。。。
この時、僕の手に一番馴染んでいたのは、ヤマハのパシフィカ。
毎日練習で使っていたので、このギリギリの演奏を乗り切るにはパシフィカじゃなきゃ不安という感じになっちゃってまして

結局本番もパシフィカで演りました(笑)
ギターは値段じゃないとは言え、定価3万円台、ハードオフで1620円で買ってきたパシフィカで本番を迎えるとは僕本人も予想だにしませんでした。直前までグレッグフェスラーかKanjiのストラトでいくつもりだったんですよ。
会場で数人とした
「〇〇ちゃん、今日は初めて見るギターだったねー」
「あ、あれ1620円で買ったギターなんですよ」
「ええ!!まじで!?普通に全然いい音だったんだけどww」
っていうやりとりは妙に快感でしたね(笑)


あ、さらに言うならギターだけじゃなく、
ピックもかなり迷いましたね〜
簡単なフレーズや弾き慣れた曲ならぶっちゃけどのピックでも一定水準以上は弾けるんですけど、何度も言うようにギリギリだったのでピックの選択1つも命取り
結局1.17ミリという絶妙な厚みのピックが、この日は一番手に馴染みました。

今回のために数枚ピックを買ってみたりしたんですが、他にもいろいろ試してみたいのでおすすめピックありましたら教えてください!!


という訳でいろいろあった訳ですが、本番はいつものように楽しくやれました!


練習はぶっちゃけ大変です。
自分のバンドでライブを演るわけではないバックミュージシャンの僕は、まず演奏曲の連絡を受けてその曲を繰り返し聴いて覚えるところからスタート。ギャラをいただくというのも正直プレッシャーにならない訳ではありませんし、次は辞退しようかなと思うこともあります。
ただ、毎回終わった時にはそれらも吹っ飛んで「楽しい」という感情だけが残るんですよね(^^)
お客様や仲間から「良かったよー!」と言っていただくのも本当に嬉しいです!
あとオファーしてくださる主催者さんの期待に応えたいという気持ちも非常に大きいですね!

・・・という訳で、帰り際には主催者さんから次回11月の開催のオファーもいただき、その場で「よろしくお願いします!!」と返事をする僕なのでした^m^



海外でアナウンスされてからずっと気になっていた、ペダルトレインのSSTというチューナー。
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かなり細くて、ペダルとペダルの僅かな隙間にも格納できちゃう優れもの。いつもペダルボードがギッチギチの僕にとってはめっちゃ気になるアイテムだったんですが、日本での発売がなかなかアナウンスされず、そうこうしてるうちに輸入代理店の撤退によってペダルトレインの商品全てが日本に入って来なくなるという事態に
個人輸入した方々のレビューはネットで見ていて、その内容的にはちょっと不安になるようなことも書いてあったりしたんですけど、こういう物は自分で試さなきゃ気が済まない性格なもので、個人輸入した物を販売されていた方から購入してみました。


このツイッターにも書いた通り、ネットの画像で見てたイメージよりも大きかったです。。。
まぁ、これはあくまでも僕の想定ミス。商品に罪はありません。

横幅が細いのはたしかに良いんですが縦の長さが意外とあります。本体上から出ているコードの根元部分(曲がらない部分)が意外とあるんですね。なのでそこを足すと、縦サイズはTCエレクトロニックのポリチューン2ミニより実質あります。


では、愛用中のTC Electronic2miniと動画で比較してみましょう!
ポリチューン2ミニはドットが小さいので細かいチューニングができますね!ペダルトレインはドットが大きいので微調整は厳しいかな。なので、ポリチューンではチューニングが完全には合っていないのにペダルトレインの方では既に合っているという状態があるのが動画からもおわかりいただけると思います。
ただこの程度ならライブ中にちゃちゃっとチューニングするくらいならイケるかな(^^)

ピッキングのスピードに対する追従性(動画後半)は完全にポリチューン2ミニの圧勝ですね!
まぁチューニングするだけならこんなに機敏じゃなくても全然いいんですけどね(笑)
もちろんペダルトレインSSTも実用レベルは十分にクリアしています

という訳で、ミニチューナー比較でした。
改めて、ポリチューンは大定番になるだけのことはあると再確認できましたね(^^)
まぁこういう物は最終的には各人の好みになるんですけどね^m^



コチラで予告していた、チューブスクリーマー(コピー や 系 も含むw)の弾き比べ大会をデリさんと敢行して参りました!!いやぁ、すごい量ですよ!!
・・・えっと、一応役者を紹介しておくべきですよね。

Ibanez TS-808DX
Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod
L' MAT
Digitech BAD MONKEY
1981年製 Maxon OD-808
Ibanez TS-808 リイシュー
Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod Pilot Run
Ibanez TS-9 Analogman RE-J mod
Ibanez TS-9 Landgraff mod
Maxon OD-9 CULT 1980 #1 Cloning mod Advanced
Pedalman 818 Overdrive Pro
某ギタリスト製作ハンドメイドTS
(順不同)

という全12台の弾き比べです!!しかし贅沢・・・
知る人ぞ知る(僕は知らなかった)激レアなペダルもありますよ!


まずは先に動画を見ていただきましょう!
試奏環境は・・・

ギター(ヤマハ パシフィカPAC312)
↓↓↓
スイッチャーに繋いだTSたち
↓↓↓
Flyingteapot 59Preamp
↓↓↓
アンプ(Roland JC120)

です!!
クランチ設定の59PreampをTSたちでゲインブーストするという検証です!

スマホ撮影なのでどこまで伝わるか心配ですが、いかがでしょうか。
僭越ながら短評を書きますと(動画順)、

Ibanez TS-808DX
可もなく不可もないリイシューのTSサウンドですが、TS808なのでΔTS9よりはスッキリ

Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod
イメージするTSサウンドよりもハイファイでキレイな印象

L' MAT
コンプ感強め。ピッキングアタックに独特の潰れ感(?)あり

Digitech BAD MONKEY
2バンドあるので音作りの幅広さがズルすぎるTS。僕の中ではナンバーワン。

1981年製 Maxon OD-808(マレーシアンチップ)
近年物よりエッジが立っていて、TSらしいミドルもっちりという印象はさほど無い

Ibanez TS-808 リイシュー
ゴリっとしたミドルが気持ちよく丁度良い帯域に集まる。僕的にナンバー2

Ibanez TS-808 CULT 1980 #1 Cloning mod Pilot Run
ごめんなさい、△箸気曚俵菠未つきませんでした

Ibanez TS-9 Analogman RE-J mod
イメージするTSのままに上質に昇華させた感じ。Rockなミドルがかなり好き

Ibanez TS-9 Landgraff mod
元気いっぱいなTSという印象。ちょっとハイ固めか

Maxon OD-9 CULT 1980 #1 Cloning mod Advanced
歪み単体としても十分使えそうなエッジの立ったハイ。ビンテージ808と系統は似てる

Pedalman 818 Overdrive Pro
TONE0でもシャー…という高いノイズが出るほどハイが強烈。目隠ししてもコレだと即わかる

某ビルダー製作ハンドメイドTS
前述のとは逆でちょっとコモリすぎかな

という感じでございます!!
ちなみに動画には 銑までしか収録していません。
とはちょっと異質すぎて、僕的にはTSという括りに入れてよいものか正直迷いました。
もちろん音が悪いっていう意味じゃないですからね!


何はともあれ、断トツで好きだったのはデジテックのバッドモンキーですね!
好きすぎてこのブログでも何度も記事にしてますし、生産終了した時には慌てて買い足して最高で10台ほど所有したくらい好きすぎるんですが、久々に鳴らしたらやっぱり良すぎました
バッドモンキーにはHIGHとLOWの2バンドEQがあり、LOWは上げると低域と一緒にローミッドも持ち上がるので、ギターソロ向きの中域ムッチムチサウンドが簡単に作れるのです!
2バンドはちょっとズルいですね(笑)
中古で3000円台くらいでこのサウンドが手に入るのは驚異的です!!


続いて、意外にも好きだったのは、普通の現行品のTS9リイシュー
「こんなにTSが揃ったのに、よく考えたらドノーマルのTSが無いじゃん」と気付き、この会の直前に中古で買ってきたモノです。激レア物や即完売したMod物やビンテージなどあまりに役者が揃った会なので、ドノーマルリイシューはちょっと普通すぎて印象にも残らないだろうと勝手に思い込んでいたんです。こいつはホント丁度いい帯域に集まるという感じプラス、ゴリっとしたROCKなミドル〜ハイミッドがめちゃくちゃカッコイイです!これも中古で6000〜7000円で買えますから安いですね。

・・・いやぁ、こんなにレアなのとか高いのとかビンテージとか集まったのに、1番安いのと2番目に安いのが特に好きになるとは予想だにしませんでした。。。


続いては、Ibanez TS-9 Analogman RE-J mod
これはデリさん所有の物です。
文章にすると簡潔すぎて良さが伝わらなさそうで怖いですが、上記のTS-9リイシューのサウンドを基本線に残したまま2ランクくらい上がったようなサウンドです!これもほんと丁度いい帯域に集約されているという印象ですね!
Modの内容としてはビンテージの808に寄せてる感じらしいんですが、808寄りなサウンドだとは感じなかったですね。TS9をめっちゃカッコよくしたみたいな←語彙力


僕が好きなTOP3は、こんなところでしょうか(^^)


・・・とは言えですね。
こう言うと元も子もないですが、みんなよく似てますww(とを除いて)
まぁどれもTS(系)なので似てて当たり前なんですけどね (^_^;)
こうしてギター1本で弾き比べてても違いがあまりわからない物もあるくらいですから、バンドに混ざってしまえば「こんな細かい違いどっちでもいい」って思う人もいるかもしれません。でもこういう違いを楽しんで追求していくことがギターの楽しみ方の1つでもあり、その探求をやめるとギターの楽しみの多くを失うような気がしてしまうのは僕だけじゃないはずです


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最後に、このような楽しすぎる会を催せたのも、たくさんのペダルを貸してくださったお友達の がちゃさん のおかげです!いつも本当にありがとうございます!!
今回は「マーシャル系のクランチをTSでゲインブーストする」という趣旨での検証でしたが、次回は「クリーンのFenderアンプにTSでクランチサウンドを作る」という設定での検証を予定しております!!そっちの方が差が出そうな予感!




僕のフェイバリットギタリストの1人である奥田民生さんが、近年ライブやRecで多用しているギブソンのES-330。先日の、ユニコーン武道館ライブの生放送の映像を観てすっかり欲しくなってしまいました。
過去を思い返せば、Epiphoneのバッドウイング3本、ヒスコレのレスポール、Marshall PA20など、奥田民生さんの影響で買った物は少なくないんですよね^m^


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という訳で、1967年製のGibson ES-330です!!

正式には型番の語尾にTDとつきます。TはThin body(シンボディ。薄いの意味)で、DはDouble Pickup(ピックアップが2個搭載)ですね。
ES-330はネックジョイント位置が16フレットジョイントなので、現実的に使えるフレットは19フレットまで(チョーキングしないなら20フレットまで)という感じですかね〜。68年からはジョイント位置がES-335等と同じになるので、ハイフレットでの演奏もイケるようになります。

ネックがボディにめり込んでる分、ブリッジの位置がES335に比べてボディエンド側に移動しているのがわかると思います。このルックス的なバランスが僕的に良いんですよね〜


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重量は2.7キロと軽量。
色はスパークルバーガンディというカスタムカラーです。
退色して茶色っぽくなっちゃってますけどね。


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ボディバックは、退色せずにバーガンディが残ってくれています(^^)
トップと見比べるとかなり違いますね。どっちの色もいい

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ヘッド。
ペグがGroverに交換されています。


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ナット幅が40ミリ弱のナローネックです。
好き嫌いは分かれるでしょうけど、慣れてしまえば僕は大丈夫でした
ナット幅が細いとは言っても厚みは普通にあるため取っつきやすいのかもしれませんね。
ナットとフレットは交換されています。
指板はこの年だときっともうハカランダではないでしょう。


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ネック裏はかなり塗装が剥げて、塗り潰しカラーなのにマホガニーの木肌が出てます。
弾き込まれてきた個体なんでしょうかね(^^)


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ピックアップはオリジナルのドッグイヤー(P-90)が2発です。
これがまた非常に歯切れの良い音を出してくれます!
フルアコなので甘くてジャジーな音だと思っていたので、こんなロックな音が出るのか!と良い意味でかなり意表を突かれましたね。



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Fホール内のラベル。


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ブリッジ。ナイロンサドルです。
ナイロンサドルは柔らかい音だとよく聞きますが、これで柔らかい音なら金属製サドルだったら一体どんな音なんだろうと思う位に現状で十分歯切れのいい明瞭な音が鳴ってます(^^)


・・・と文章で書いてもナンなので、動画を載せます!
まず、歪んでる音。
後半はピックアップセレクターをミックスにしてるんですけど、それもまたいい音です


続いてはクリーン(というかクランチ)。
フルアコってことで鳴れないジャジーなプレイをしてみましたが。。。
フロントPUの甘い音もいいですね〜(^^)

先日スタジオで歪ませて大きい音を鳴らしたんですが、心配してたハウリングも全然気になりませんでした!案外イケるもんですね


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という訳で、67年製ギブソンES330の紹介でした!
僕がギターや機材を買う基準として「ライブで使えるかどうか」というのが上位に来るんですが、正直これはハウリングの問題だったりハイポジションが押さえられない点だったり不安な点があるにもかかわらずあまりに民生さんがカッコよくていい音を出されてたのでポンと購入してしまいました
でもいつかライブデビューさせたいです!!
フィードバックなんて操れたら最高にカッコイイですね^m^




いつもペダルをたくさん貸してくださるお友達のがちゃさんが、たくさんのチューブスクリーマー(系)を貸してくださいました!いつも本当にありがとうございます!!わかる人にはわかるめちゃくちゃレアな物もありますね。。。
これらに加え、僕が持ってるTS系のコピーだったりデリさんがお持ちのモディファイ物だったりを合わせ、合計9台だったか10台(!!)のTSを聴き比べようと計画しているんです^m^
(結果的に12台でした(笑))


もちろんパッチケーブルも準備しましたよ。
ソルダーレスです!
作り方はフリーザトーンのと同じですね。ただ結ソルダーレスはプラグがL用にもS用にもなるタイプなので非常に便利です!Lは余ってるのにSが足りない〜ってこと、たまにありますからね!しかも良心的な価格なのがとっても嬉しい
付属のケーブルはちょっと硬いけど、プラグなんかは全然安っぽいなんてことも無いです
ケーブルは4ミリ径の物が流用できるので、フリーザトーンの柔らかいケーブルを使うこともできちゃいます(^^)


という訳で役者は揃いました!
あとはライブが終わって時間ができたら、スタジオでTS弾き比べ会を敢行です!




GDS 18W Comboアンプ。
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出力18ワットで10インチスピーカー1発搭載のコンボアンプなのですが、大き目の音を出すとビリビリ共振し出し、アンプのパワーを箱が受け止めきれていない感じ

そこでこいつをヘッドとして使おうと考え、スピーカーアウトの端子を増設してもらいました。
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これで任意のキャビに接続して音を鳴らすことができるようになりました!

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Bognerのマメキャビに繋ぐと、純正のスピーカーで鳴らしていた音とは全然違います!やっぱり音の出口は重要だなぁと再確認しました。
・・・しかし、いかんせん見た目が悪いww
そして縦に場所をとる。

そこでアンプ部だけを抜き出してヘッド化しようと決意。

アンプ部を収納しようと思って調達した安いアンプヘッドのシェルに納まりきらないなど紆余曲折(ここでは割愛)を経て、結局作ることにしました!
まずは木材調達。
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過去のブログにも登場してますように一応我が家にも電動工具はちょいちょい揃ってるんですが、精度(と腕)という点ではホームセンターに適わないのでカットしてもらう。1カットわずか数十円から切ってもらえるので、僕程度の木工技術の人間は頼むのが賢明です(笑)


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ダブテールジョイントなどは当然僕にはできません。
普通に木工用ボンドで接着。その後ネジで固定。

なかなかいいサイズ感です(^^)


あとは、補強した方が良いとツイッターでアドバイスいただいたので補強材(アルミなので超軽い!)を入れ、ハンドルを取り付けて完成!
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めっちゃ可愛く仕上がりました
横幅33センチ・重量7.1キロと、思わず持ち出したくなるサイズ感や可搬性です(^^)

あとはスピーカーアウトを背面に移設したいですね。
これは果たして自分でできるのだろうか。。。
あと、文字が逆さまなのでコントロールパネルの作り替えと、天板に放熱用の穴開け。フロントパネルとバックパネルも付けたいです!




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先日3100円で買ったTEISCOのベースアンプ、BN-50A
(詳しくはコチラをご覧ください)
ご覧のようにBognerの豆キャビとあまりにサイズ感がマッチしてるので、さらに統一感を出そうとトーレックスの貼り替えをすることにしました(^^)


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この日は家族が不在だったので、リビングでテレビを見ながらゆっくりと。
まずはバラし。


で、一気に写真が飛びますが
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今回はコーナーガードを付けない(つまり難しいコーナー貼りをキレイに行なわなければいけない)ので、なかなか難易度が高いです。ギターアンプのトーレックスの張り替えは何度かやってますが最後にやったのは2年半前(コチラ)なので、ちょっと勝手を忘れてましたね


3時間弱かかって完成!!
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やべぇ、なまらカワイイ
ヘッドのデザイン的にちょっとレトロな昭和家電みたいな雰囲気もありますね〜^m^

細かいことを言うと、ヘッドはレヴァントトーレックスですがキャビはエレファントトーレックスなのでシボの模様が違うし 色味も微妙に違うんですが、遠目に見ればまったく違和感無いです

なんだかノブまで換えたくなってきちゃいましたね〜^m^



我が家にある唯一の真空管アンプである、GDS 18wコンボ。
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こいつのアンプ部だけを抜き取ってヘッド化しようと考えています。
いつもの僕なら板を買ってきてヘッドシェルを作るんですが、、ちょっと最近は正直そこまでの気力がありません。できるなら簡単に済ませたい。

なんか、やっすいアンプヘッド(ジャンクでも可)を買ってきて、中身をGDSと入れ替えればいいや〜くらいに考えて買ったのがコチラ↓↓↓
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テスコのトランジスタ・ベースアンプです。
誰も入札してないので開始価格の1000円で落とせると思ったのに、終了間際になって何件かの入札があり最終的に3100円になりました。


SVWW0990
届いて即アンプ部を抜き取る。
オークションに記載されていた寸法を見る限り、GDSアンプがいい感じで入りそう

・・・と思ってたのに、
記載されていた外寸は取っ手の厚みを足した数字だったらしく、見事に入りませんでした(T_T)
ザンネン・・・
という訳で速攻でお役御免です。。


処分するまで 狭い寝室の一角に置いておくには邪魔くさいので、
取りあえずBgner豆キャビの上に積んでおく。
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横幅ピッタリじゃないすか。。。
と気付いたとたん急に可愛く見えてきて(笑)、ためしに音を鳴らしてみました。

すると、めっちゃいい音が鳴る!!

謎の擬似チューブコンプレッション感によりストラトでもプレーン弦が引っ込まない。
ミドルがしっかりしてるのでジャズコみたいなチリチリ感も無く実音感が強い。
こんなことを書くと「お前の耳は大丈夫か?」と言われそうですが、リアルな話、うちにあるどのアンプよりもDr.Zのカルマンギア(お借りしてる物)に近い音が作れる。

まぁ、キャビが良いからっていう理由も当然あるでしょうけどね。
理由がどうであれ、とにかく今の僕的に一番熱い音が出ます(笑)。
・・・もちろんお借りしてるカルマンギアには適いませんよ ^m^


さて、改めて細かいところまで見てみましょう!
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TEISCOBN-50Aというトランジスタのベースアンプです。
これ、フロントパネルのデザインがレトロでかわいいですよね!


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これ何て読むのか最初全然わからなかったんですが、Bassnote(ベースノート)って読むらしいです。「n」を無理やりFenderモダンロゴの「f」に似せようとしたんでしょうか(笑)


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フロントパネルは一般的な3バンドEQにボリューム、あとはブライトスイッチです。
EQは、1時を超えると変化してるのか正直よくわからないですね(笑)


裏はこんな感じ。
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スピーカーアウトが2種類ありますが、何が違うのか僕にはわかりません
最初に挿した端子で音が出たので、もう一方の端子にはまだ繋いだことすらないです。


さて、恒例ですが中身も見てみましょうか!
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なかなか立派なトランスが奢られていますね!
まぁ、見たところでサッパリなので、そっと仕舞ったよね。。。


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という訳で、GDSアンプが入らないというまさかの誤算から一転、お気に入りアンプとなったテスコのベースアンプでした!見れば見るほど可愛く見えてくるから不思議(笑)。
ちなみに最近ツイッターにアップしてる動画はこのアンプで鳴らして撮っています!

※追記↓↓

赤いトーレックスに貼り換えました!!(コチラ



6月に発売されるやいなや、あっという間に完売して9月入荷分くらいまで予約で埋まっているという話題のLee Custom Amplifier 12AU7真空管Buffer/Booster
ジャズコがメインアンプの僕としてはチューブテイストを加えてくれる機材は気になります!

僕は「音質」ではなく、「チューブコンプレッション感」や「弾き心地」の面での真空管の恩恵を感じたいんですよね〜。12AU7真空管Buffer/Boosterは、筐体が小さいし、DC9Vで電源がとれるというのも僕の中ではかなり惹かれるポイントでした!というのも、僕が使っている充電式パワーサプライ(Rockboard Power LT XL)はDC9Vにしか対応してないんですよ。


そんな中、上の僕のツイートを見てくださった読者様から、嬉しいご提案をいただきました!
なんとご厚意で12AU7真空管Buffer/Boosterを貸してくださったのです(T_T)
本当にありがとうございます!!!


という訳でさっそく試させていただきました!!
ストラト → ディレイ → 真空管バッファ → ジャズコ という接続順です。
まずは音を聴いてみてください!
iphoneのカメラですが、差がわかりやすいよう編集で繋ぎました!
良くも悪くもチリチリしたジャズコのクリーンが、12AU7真空管Buffer/Boosterを繋ぐことで実音感が増してキラっとするのが伝わると嬉しいです!音がグッと前に出てきますね!そして、エフェクトの乗りが良くなるのか、ディレイがすごく広がってまるでモノラルからステレオ音声に変わったような感じがしませんか?
あとこれは弾いてる本人しかわからないと思いますが、僕がもっとも欲しいチューブコンプ感が加わって、弾き心地が真空管アンプのそれに迫ります!


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いやぁ・・・これは良いです・・・!
ブーストしてもノイズも少ないですしね!
この出音を聴いたら、TONEつまみが無いことによる不自由さなど一切ないですね。

ちなみに、ツマミはゼロの状態で純粋なバッファ。ゼロから少し上げるとカチっとクリックが入ってブースターモードに変わります。ブースターモードはアンプがクリーンの場合は基本的にはどこまでツマミを上げてもクリーンですね!(^^)


そうそう、気になる点がありまして。

これは不満点というよりは気になった点なのですが、取説には記載は無いものの販売代理店の島村楽器さんが「真空管が発熱するため連続使用時はご注意ください。また、配線が入り乱れた箇所などに設置しないようお願いします。」と注意書きしてるんです。
この「長時間」というのがいったいどれくらいの時間を指しているんでしょう?実際に使っていると想像してたよりはちょっと熱めな熱をもちます。。
「配線が入り乱れた箇所などに設置しないようお願いします」というのも、放熱のことを考えたらあまりキツキツしたペダルボードに載せたらマズいのかなぁ・・・?

宅録などしない僕はライブで使うのを想定しているので、ここはちょっと気になる点ですね〜。


という訳で、Lee Custom Amplifier 12AU7真空管Buffer/Boosterのご紹介でした!
素晴らしい機材を貸してくださり、改めまして本当にありがとうございました!!




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