ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ギター

ギブソン レスポールDC Proの改造です!
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「レギュラーラインのDCでどこまでヒスコレの高級感に迫れるか」がテーマ ^m^
まぁ、悪あがきとも言う(笑)


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今回新調したパーツは、
・Montreuxのエスカッション
・SCUDのABR-1ブリッジ
・KLUSONのアルミテールピース
・Montreuxのボリューム&トーンノブ
・SCUDのロッドカバー
です。
あと、以前ヒスコレR9を持ってた時の名残りで家にあったDMCのPUカバーも付けます。

KLUSONのアルミテールピースは、付属のスタッドボルトが鉄「らしい」ので選びました。
あとSCUDのABR-1ブリッジはサドルがブラス「らしい」ので選びました。
あくまでも「らしい」なので、もし違っても苦情は受け付けません(笑)

※ 追記
テールピースのスタッドボルトは磁石がついたので、鉄で正解だと思います(^^)


さて、まずはピックアップ(New PAF)にカバーを付けます。
つい先日「ダンカンのパーリーゲイツの方が合う」って言ったばかりですが、まぁなんやかんやありまして結局NEW PAFになっています。
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カバーをはめて、ハンダづけします。

僕はハウリングがすんごい嫌いですし、このDCはライブでも使っていく予定なので、得意のポッティング作業(ロウ漬け)を施してやります。


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いつもの、My ポッティングマシーン。
とは言っても、小型で深めのホットプレートと耐熱タッパーなんですけどね。
ロウはテキトーに配合しています ^m^
まぁマジメな話、融点が高いロウだと高温にしなきゃいけないため、ピックアップのボビンなど樹脂部分が溶けたり変形する危険があるので融点の低いロウを選んでいます。あと、固まるのが速いロウは固まる時にピックアップを断線させる危険性があるので、固まるのが遅いロウを配合しています。素人なりに一応考えてるでしょ^m^
ただその辺のロウソクを溶かして使えばいいってモンじゃないんですよ。


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そこにピックアップをドッボーンです。
プクプク気泡が出なくなったら引き上げて少し乾燥。そしてまたドッボーン。
これを、まぁこんなもんかな?っていう回数繰り返します。今回は3回やったかな。


ポッティングしてる間に、フレットを磨いて指板にオイルを塗っておきましょう。
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そこそこのスピードで吸っていきました。
ちなみに僕は、指板を拭き掃除する時はレモンオイル。保湿させる(浸み込ませる)時はオレンジオイルを使用しています。とは言え、滅多にやらないですけどね。


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ダブルカッタウェイはボディとネックの接点が少ないので、さすがにディープジョイントになってるんですね。しかし、これでもかっていうくらい隙間がありますね〜( ・Д・)


あとは、冒頭に書いたパーツを載せて組み上げたら完成です!
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うん、なかなかいい感じになりましたよ!
エスカッションの色がかなり変わったのが、見た目に大きな変化を与えています(^^)


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ただ、エスカッションとバインディングの色がちょっと違いすぎますね


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ボディトップのカーブとMontreuxのエスカッションのカーブが合うか心配だったんですが、大丈夫でした!


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そしてブリッジ。
一般的には、ナッシュビルタイプとABR-1は互換性が無いのでコンバージョンポストを使わなければいけないと言われているんですが、僕の経験だとESPのABR-1とSCUDのABR-1はナッシュビルの純正ポストのまま搭載できます。ただ、あくまでも僕が試した2本のレスポール(この2006年製DC Proと、2007年製レスポールクラシックカスタム)だけでの話なので、他のギターにも該当するかはわかりません!


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うん、なかなかいい感じになったんじゃないでしょうか(^^)
しかし、ニッケルとクロームって新品状態だとほとんど見た目は同じなのかと思ってましたが、全然色味が違うもんなんですね〜。


一応、ビフォーアフターのGIFを乗っけておきます!
(スマホやケータイの方は画像をタップすると動くと思います)
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こうして見比べるとゼブラのままでも良かったかなぁとも思ったり
まぁその辺は気分で替えていけばいいか (^^)

あとはペグをクルーソンに交換(現在はクルーソン風ルックスのグローバー製)して、リフィニッシュを考えています!!



昨日アップした記事で、「AC1の低音を増強して、さらに筐体が共鳴しないようにしたら最強」みたいなことを書きました。


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なら、やってみようじゃありませんか!
まず低音増強のためのスピーカー交換
って、スピーカーを交換すれば低音が増すのかは正直知ったこっちゃないんですが(笑)。
・・・でも待てよ。
そういえば3年前、一度こいつのスピーカーを交換したことがあったっけ(コチラの記事参照)。
その時のブログには「高音がシャリシャリで低音は全然鳴らず、リズムマシンのバスドラは全然聞き取れなくなった」って書いてます。。。

なんか、これを読み返した途端にヤル気を削がれたので、スピーカー交換は却下(笑)
それに、AC2のスピーカーはマグネットが大きいので、AC1の筐体に納まらなそうなんです。


次に、一番肝心な「共鳴しないようにする」のテーマに移ります。
まずAC1を手に持って振ってみます。
カラカラカラ・・・音が鳴ります。
これが共鳴の元凶になってると思われるので、とにかく「カラカラ」を止めましょう。
カラカラの発生元は、スピーカーと電池でした。
スピーカーはビス留めされている訳ではなく プラモのようにただハマってるだけの構造なので、折り畳んだペーパーウエスを中に詰めてスピーカーが動かないようにしました。
続いて電池ボックスにも、
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ただ折り畳んだペーパーウエスを入れただけ。
これだけで、AC1を振ってもカラカラ鳴らなくなりましたよ(^^)
最後にネジというネジすべてをしっかり締めておきます。


で、鳴らしてみます。ドキドキ。。。
おおっ、ボリュームも歪みもMAXにしても、まったく共鳴しなくなりました
これは素晴らしいです
今まではボリュームMAXはおろか、半分より上げた程度でもミィィ〜ンって言ってたのが、まったく共鳴しなくなりました(^^)v

断然、AC2よりAC1の方が好きになりましたよ



職場用アンプであるVOXのAC1 rhythmVOXはもうなんだかんだで5年使っています(^^)
(AC1に関してはコチラに過去の記事があります)
ミニミニアンプはMarshallのやらFenderのやらいろいろ試しましたが、僕はVOXのが一番好きです。リズムマシンがついてるし、よく歪んでくれて面白い。音質も結構好きだったります(^^)

職場でのちょっとした練習に・・・というのはあくまでも表向きの名目であって、実際はこっそり購入してお届け先を家ではなく職場にしたギターの音出しチェック用だったりします(笑)


今回購入した、AC1の後継機種であるAC2 rhythmVOX



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前にあるのがAC2です。
ルックス的には後ろにあるAC1の方がダイヤモンドグリル調なので好きだったかな。。。

AC1からAC2になって型番の数字が示すように1ワットから2ワットに出力が上がり、またAC2からは数種類のエフェクトが搭載されたので気分良く弾くことができます(笑)。音量は確実にデカくなりましたね。僅か1ワットの差がここまで大きいとは
あと内蔵されているリズムパターンも少し増えてます。まぁ、AC1の66種類でも充分すぎるくらいでしたけどね!


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コントロールパネルの比較。上がAC1、下がAC2です。
ひとつ言えることはAC1の方が確実にわかりやすかったです。AC1はコントロールパネルに「16BEAT」とか「BLUES」とかリズムパターンが書いてあるのでツマミを合わせればOKだったのに対し、AC2は現在どのリズムパターンが選択されているのかを視覚的に判別することができないので、かなり不便です。

まぁ厳密に言うと3つのLEDの光り方で視覚的に判別することは可能なんですが・・・
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全81種類のリズムパターンがそれぞれどういう光り方なのか覚えるなんて到底不可能
いちいちマニュアルを開かなきゃいけないのは面倒ですね・・・
マニュアル見るのが好きな人にとっては何てことないのかなぁ。



音質はかなり変わりましたね。
AC2の方が低音が良く出てジョリンジョリン感が無くなり、芯のある音になりましたね!
・・・って、あくまでも「ミニミニアンプにしては」っていうレベルの話ですからね(笑)。
これだけ低音が良く出ているのに、音量を上げてもAC1ほど筐体がビリつかないのも素晴らしいですね。AC1はちょっと大き目の音量にしたらすぐ本体がビィィ〜ンって共鳴しちゃうので
あと、断然AC1の方が深く歪むことは追記しておきましょう。


中身も見てみましょう!
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左がAC1、右がAC2です。
スピーカーの口径は変わってませんけど、マグネットが大きくなってますね!あとスピーカーが樹脂でコーキングされています。なるほど、だから音量を上げても共鳴しにくいのかもしれませんね(^^)
てことは、AC1もスピーカーをコーキングすればビビりにくくなるのかな!?


という訳でAC1 rhythmVOX と AC2 rhythmVOXの比較でした!
僕の好みによる独断の評価ですけど、総合するとAC1の方が好きです。
まずなんと言っても前述したようにAC1の方が操作が簡単で視覚的にわかりやすい!!
ギターサウンドに関しては、一聴するとAC2の方がミドルとローが良く出て音質のレベル自体は上がってるように感じるんですが、なんかキレイにまとまっちゃってVOXらしさが薄れてる気がするんですよね。AC1はピッキングの「コキュッ!」って感じなどエレキギターらしい生々しさと荒さがあります(^^)v
悪く言えば下品な歪み方なんですけど、そこがまた味なんですよ〜

ただやっぱりAC2の低音がよく鳴る点と筐体が共鳴しにくい点は優れていると思うので、AC1のスピーカーとAC2のスピーカーを入れ替えて、スピーカーをコーキングすれば最強のAC1が出来るんじゃないか!?と企んでます^m^
共鳴対策に関しては筐体を木箱に替えるのもアリかもですね〜

追記

プチ改造しましたよ!コチラです。



今、何かと話題の絶えないギブソンです。
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2006年製のレスポールDC Proというモデルです。
「レスポール」とは名がついているものの、ダブルカッタウェイだったりチャンバード(中空)ボディだったりと、ちょっと異質な存在ってことになるんでしょうか。


偉大なるGibson Les Paulは今から約60年前には既に完成され現在の姿になりました。
各社は追いつけ追い越せとばかりにレスポールをオマージュしたモデルを開発し独自の進化を遂げていきますが、当のギブソンがそれをやると「邪道」「余計な事しやがって」と言われてしまうのは、やはり自らが60年以上も前に作り出したレスポールの存在があまりに神格化されすぎたからでしょうか

3ピースメイプルネック

パンケーキボディ

ウェイトリリーフ

コンター・ヒールカット

リッチライト・ベイクドメイプル指板

自動チューニングシステム

etc・・・

いろんな理由はあれど、ギブソンはレスポールに様々な進化(?)の手を加えていきますが、それらはことごとく裏目に・・・。どんなに技術や経験を蓄積させても自らが60年も前に作ったギターを越えられない。でもオリジナルレスポールにおんぶに抱っこではいけない。その苦悩は相当なものでしょう。。。

でも僕は過去の栄光に固執せずに攻めたギブソンの姿勢が好きです(^^)v
頑張れGIBSON!!


という訳で話をレスポールDC Proに戻します。
以前ブログでOrville by GibsonのコリーナVを紹介した時に「ハムバッカー搭載ギター2本のうち、どっちを残すか迷ってる」と書きましたが、そのうちの1本がこのギターだったんです。
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前述した話で言えば、このDC Proも “ レスポールとして見れば ” 邪道な存在なのかもしれませんね。ボディのマホガニーがくり抜かれて軽量化されているという部分が特に敬遠する人が多いように感じます
でもB'zの松本さんだってチェンバードボディのレスポールをRECで多用してますしね ( ̄ー ̄)
僕も過去にウェイトリリーフされたレスポールはこの個体を入れて4本所有してきました。僕はあまりこういうところに嫌悪感を覚えないんですよね〜。むしろ好きかも。

ちなみに僕の個体、チェンバードのくせに3.9キロ弱あります(^_^;)
ところでウェイトリリーフによって何グラムくらい軽量化できるんでしょうね??


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サウンドはめちゃくちゃ好きです
艶やかで伸びのあるサウンドは実にレスポールらしい!
太さとエッジの鋭さが両立した点も実に素晴らしい!

現在、ピックアップはリアにDuncanのパーリーゲイツ、フロントに同59が載っています。パーリーゲイツは初めて使いましたが、ハイが暴れて噛み付いてくるような歪みが非常にカッコいいですね。レスポールDC Proのローがよく出るボディ特性にも非常に合ってると思います!
80年代のNew PAFやバーストバッカーも試しましたが、ダンカンの方が良い感じ (^^)
まぁこの辺の好みは気分で変化すると思いますが。


あと、個人的にこのギターの好きなところが2つあるんですよ
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1点は、カッタウェイ部分のバインディング下からトップ材のメイプルが見えている点(^^)
レギュラーラインのレスポールはメイプルにバインディングが被さって見えなくなっちゃってるので、メイプルが見えてるのは個人的によくやってくれたと思います。まぁ細かいところではありますけどね^m^

あと1点は、指板にバインディングが無いところ。
こういうこと言ったら怒られるかもしれませんが、Gibsonレギュラーラインモデルのバインディングのプラスチッキーで安っぽい質感は何とかならないもんか?と常々思っております。ヒスコレと同じ材質のバイングングを使ったって何万もコストが跳ね上がる訳じゃないだろうに。その点 DC Proにはそもそも指板にバインディングが無いので、そういうモヤモヤを感じる必要がありません(笑)。どうせならボディのバインディングも無くしてくれてもよかったです^m^
なので、僕はバインディングの無いレスポールスタジオが大好きなんですよ
・・・まぁヒスコレ買えない人間の強がりですね


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いろいろいじりたい箇所があるので、まだまだ楽しませてくれそうです(^^)v


ちなみに、、、
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照明が当たるとこんなにギラついてくれます^m^


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当時ギブソン社に在籍していたティム ショー氏が設計したPAFのレプリカと言われるハムバッカーで、Tim Shaw PAF(日本ではNEW PAFの呼び名の方が浸透してるらしい)と呼ばれています。
1980年くらいの物でしょうか。

スラッシュファンに好まれそうな、ゼブラとリバースゼブラですね^m^

いわゆる刻印ナンバードなんですが、その上からスタンプで何やらよくわからない数字の羅列が押印されているのが目印です。製造年らしき年月日が押印されている物もありますね。

以前お借りしたことがあって結構好みだったので、実はちょいちょい探してたんですよ(^^)
見つけても結構高かったりして見送ってたんですが、このたび納得できる値段で捕獲できました

音は結構 好き嫌い分かれるみたいですね。
僕の印象では、いわゆるPAF系とか言われる物の中においてはモダンな色付けだと思います。モダンっていうか、PAF系の中ではハイのレンジが狭めでどっちかと言うと下の方がゴォ〜って言うタイプですかね。あまりビンテージビンテージしてないところが僕にとってはマケてくれるので弾きやすいです。マイケルシェンカーのVにも載ってたらしいので、そういう音が好きな人にも好まれる音じゃないかなと思います(^^)



※ あくまでも僕にとって残念ということであり、Adio air GTがダメって訳じゃありませんよ

ここんとこ、寝室のメタルラックに置いたVox Adio airでギターを弾いています。
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サウンド面はまぁぶっちゃけ、妥協点を見つけつつ・・・っていう感じですね。
やはりこれはミニアンプ。それ以上の期待をすべきではないです。

それはいいとしてただ1つ、ちょっと厄介なことを発見してしまいましてね。。。

それは、歪んだアンプモデリングに自動的に掛けられているノイズキャンセラー。ギンギンに歪んでても全然ノイズが無いほどなので、かなりキツく掛けられているものと思われます。

歪んでる時はいいんですが・・・

当然ながら、ギター側のボリュームを絞ってクリーンを作った際にもこのノイズキャンセラーは働いている。つまり音の減衰がめちゃくちゃ不自然なクリーンになってしまうのです。よくマンガで車がガス欠で止まる時に「プスプス・・・」っていうじゃないですか。そんな感じ
ちょこちょこ手元のボリュームを触る僕にとっては結構キツい仕様・・・

ただこれ、マニュアルなんかを見るとノイズキャンセラーは4段階くらいに設定できるような記述があるじゃないですか!でもコントロールパネル上にはそのツマミは無い。
なるほど、、、スマホやPCでしか設定できないようです。

面倒臭い。。。

最近のデジタル機器によくある、本体側は基本的な操作のみで細かい設定はPCに接続しなきゃ出来ない機材に苦手意識の強い僕は、この仕様を知った途端にゲンナリですよ。
まったく問題ないよっていう人にとっては、どうってことないんだと思いますが。。。


↑ 訂正です。
WIDEボタン1秒押しでノイズリダクションの設定ができるそうです!
コメントで情報いただきました、ありがとうございました!!
取説を読まないという僕の悪いところが露呈してしまいましたね、申し訳ありません (^_^;)
今後はきちんと調べてから書くようにしますφ(.. )



そんな時、
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寝室の片隅で、久々にジャズコの封印を解きました!
コンセプトが違うので比較したら怒られちゃいますが、やっぱミニアンプとは雲泥の差ですね
やっぱこれだね感がハンパないです!
「使えない」と言われるジャズコのディストーションですがJC-40の歪みは十分使える音なので、アンプ直結でクリーンから歪みまでイケちゃいます
やっぱいいわぁ・・・素晴らしい・・・

寝室の布団のホコリを避けるためジャズコは封印したんですが、そもそもジャズコは過酷な環境で少々手荒く扱われても壊れないと重宝されてきたアンプじゃないか!!ホコリがなんだ!!
という訳で今後も寝室の片隅でジャズコ鳴らします



自分の部屋が無くなり、スペース的な問題でギターを増やせなくなった今。
・ストラト1本
・ハムバッカー搭載のギター1本
・あわよくばアコギ1本

という、最大でも計3本に抑えなければいけない状況になりました。

ストラトはKanjiという僕の中での最強の相棒がいるので良いとして。
問題はハムバッカーのギターです。
実は今、ハム搭載ギターの2本のうち どっちを残すか?で頭を悩ませております。


そのうちの1本を今日はご紹介します!
実は数か月前にこっそり購入していました^m^
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オービル by ギブソンのコリーナVです!
ありゃ、なんか写真の色が超絶悪いですね
光の当たり具合のせいでしょうか。。。

実際は、
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↑↑こんな感じで黄色っぽいのが正解です。
脳内変換して見ていただけたら幸いです


ネットの受け売りですが、ネックもボディーもオールコリーナ材で作られた個体は限定で50本しか生産されなかったらしいです(マホガニーの物はちょいちょい見ますが)。そのせいか検索してもあまりヒットしないので、資料と言っては烏滸がましいですが僕がブログでちょっと細かく紹介しておこうと思った次第です(^^)

あ、ちなみに型番の「FV-58K」は、1958年に発売されたFVのリイシューで、Kはコリーナ材を使用していることに由来します。


まずヘッド。
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本家Gibsonのロゴとは違い、立体的(レイズドロゴ)ではありません。
この辺に本家Gibsonの廉価版たる所以が垣間見えますね。
写してませんが、シリアルはGから始まるものです。


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指板は黒々してなかなかいい感じです(^^)
ストラップピンは交換されてるっぽいですね。


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ボディは58年のオリジナルVにならい、しっかりとV字に木取りされた2ピースコリーナです。
実は80年代初期に本家GibsonからリイシューされたHeritageシリーズのコリーナV(以下Heritage V)は、V字型に木取りされていないし3ピースだったりするんですよ。その点ではオービルの方がオリジナルの再現度が高いです(^^)v

ネックジョイント方式はオリジナルVとは異なり、普通にレスポールっぽい感じのジョイント方式が採用されているのが惜しい。これはHeritage Vも同様です。Gibson社のコリーナVでちゃんとオリジナルに忠実なジョイント方式になるのは、のちのヒスコレまでおあずけです。


ジョイント部分の話で言えば、
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この、フロントピックアップの下まで伸びたネックジョイント。ネットでは「ディープジョイント」って紹介されてる記述も見ましたが、本家Gibsonの1958年オリジナルVのネックはフロントPUとリアPUの間まで伸びているのが正解なので、ことコリーナVとしましてはこれでもショートテノンってことになります。LP等で言えばここまでネックが伸びていれば立派なディープジョイントなんですけどね。
しつこいようですが、Heritage Vもバイギブ同様のショートテノンです。

つまり総合すると、木工部に関してはHeritage Vよりもバイギブの方が再現度高いと言えるかもしれませんね。なんせバイギブは前述のようにボディがV字型に木取りされてるのがポイント高いですから見た目の印象はかなり違いますよ(^^)
このバイギブコリーナVが発売された1990年頃は本家もコリーナVをリイシューしていなかった時期ですから、山野楽器の気合の入れようがうかがい知れるようですね

とはいえ、ヒスコレと比べれば再現度は全然まだまだっていうレベルです(^_^;)


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いやぁしかしザグリ加工がキレイですね。
ここはさすがMade in JAPANってところでしょうか
ちなみにザグリの形状もオリジナルVとはかなり違います。

・・・って、さっきから「再現度、再現度」言ってますけど、僕は再現度には全然こだわってなかったりします。一応比較と参考のために書いているだけです。


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バイギブなのでPUはギブソン製のはずなのですが、僕の個体はダンカンのに交換されています。


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ブリッジが、指板Rとは逆方向にかなり湾曲しています
このままだと3・4弦あたりがビビったり6・1弦の弦高が高くなったりするのが想像できるのですが、不思議と現状いい感じのプレイアビリティを保っています(笑)。リペアマンさんからは「すぐ交換する必要は無いですけど、いずれポキっと折れるかもしれませんよ」と脅されましたw


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サウンドはレスポールほど重くなく、かつ過去に2本所有したGibsonのマホガニーのFVよりもブライトで歯切れの良いサウンドです。このあたりは以前試奏したBacchusのコリーナVでも抱いた印象と近いので、コリーナ材特有のキャラなのかもしれませんね(^^)
「ナッシュビルよりカリフォルニアの風を感じるハムサウンド」がテーマの僕には、結構いい感じに好みのキャラであります。とは言え、もちろんフェンダーの音ではないですけどね。


という訳でOrville by Gibson FV-58Kのご紹介でした!
冒頭に書きましたように現在こいつを含む2本のハム搭載ギターの選抜中なので、このVが手元に残るかどうかは現状わかりませんが、資料として紹介させていただきました(^^)



ここ2週間くらいかけて部屋の撤去作業をすすめ、
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僕の機材部屋がついに空っぽになりました。
機材に限らず、僕の私物をすべて部屋から撤去しましたよ。


かつてマーシャル命だった頃は、
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こんなんだったんですよね。。。
もし今もマーシャル命だったなら、撤去作業で手放す時にきっと大泣きしてたんだろうなぁ。。。そういう意味では今のジャズコ+ペダルのスタイルになってて良かったのかもしれない


そのジャズコですが、今後、置き場所は寝室になります。
寝室には布団があるのでホコリが立つ。。。
ホコリがかかるのはイヤなので、現在ジャズコはカバー掛けっぱなしで、ペダルボードはケースに入れっぱなしになっています。
すると出すのが面倒なので、必然的に鳴らさなくなる。。。という未来が見え見えだったので、ジャズコとボードはライブ前の音作りと練習の時だけ引っ張り出すとして割り切って、普段使い用のアンプを新たに入手しました!(^^)


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VOX の Adio Air GTです!
写真のように、棚にもコンパクトに収まるサイズですね(^^)

ギターアンプのみならず、Bluetoothで音楽を再生できますし、その音楽に合わせてギターを鳴らすこともできます。ギターアンプとしては11種のアンプシミュレーター(PCやスマホ等でエディットすれば23種)やエフェクターも搭載しています
こいつとギターをシールドで繋ぐだけで、普段のギター練習は完結してしまいますね!!コンセプトは素晴らしいです!



さて、肝心の音ですが。

まずアダプター使用時で50Wの出力とのことですが、3バンドEQ・ゲイン・ボリューム・マスター全てMAXにしても「本当に50Wもあるの?」っていう感じの音量ですね。。。1Wの真空管アンプ(Marshall JMP-1H)よりも全然音が小さいです。まぁこの辺はスピーカーの能率も絡んでくるんで、単純に出力の数字だけでは図れないところなんでしょうけど。。。
50Wと言っても25w+25W(ステレオ)だからってのもあるのかな?
とはいえ、まぁ現実的に練習でフルにすることは無いので問題なしでしょう。

特筆すべきはサイズから想像できないくらいの低音が出ます!
僕は上の写真のようにメタルラックに置いてるんですが、メタルラックが低音で共振しちゃってビリビリいうくらいの低音が出ます。僅か3インチのスピーカーなのにすごいなぁ〜。

アンプモデリングに関しては、使える音もあるし、これはちょっと・・・っていう音もあるし、みたいな感じでしょうか。まぁこの辺は各人の好みですよね。クリーン〜クランチは総じていい感じですかね!JCM800のモデリングも好きでした!

内蔵エフェクターは普通にいい感じですね。
ワイドディレイが超気持ち良くて、まるでサラウンドのように2個のスピーカーの位置を超越した場所からディレイ音が帰ってくるので、いったいどういう仕組みになってるの!?って感じです。
ただフランジャーは残念ながら相当イケてませんね。このアンプでヴァンヘイレンごっこしようとしてた人はきっと引っくり返るでしょう。ひょっとしたらスマホやPCでエディットできるエフェクトの中にはいい感じのフランジャーが入ってるのかもしれませんが。

あと僕は、アンプのモデリングによって低音の出方が全然違うのが妙に気になりました。
BASSの位置が同じでも、アンプAではいい感じなのにアンプBではスッカスカでアンプCではボワンボワン、みたいな(大して大きくない音量であればそんなに気になりません)。アンプのモデリングを切り替えるたびにEQも同時に設定し直さなきゃいけないのは煩わしいですね。まぁこの辺はモデリングした元ネタアンプのキャラが反映されてるだろうから、仕方ないのか。。。音色を何種類かプリセットして呼び出せるので、EQも含めて音作りして保存しておけば問題ないんでしょうけどね。

総合的には、こいつになにを望むかですよね。
Bluetoothでオケに合わせて気軽に練習するという意味では素晴らしいコンセプトの機材です!!僕はそういう目的で買ったので、そういう点では満足です。
一方サウンドに関しては、このサイズ・価格に見合ったものを求めるべきでしょうね^m^



暦の上では立春。でもこちら北海道はこれから一番厳しい季節を迎えます。
札幌は今んとこ例年より雪は少なめみたいですけど、これから帳尻を合わせるように降るんでしょうか・・・


さて、ブログにも書いてますように、僕のギター部屋を子供部屋にするべく、ここ最近の週末は僕の私物の撤収作業に追われています。そしてついに。。。

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ギターが部屋の外に追いやられ、部屋がほぼ空っぽになりました。
この写真は2階のホールっていうか廊下みたいな所。
当初は1階のリビングにギターを掛ける許可を得てたんですが、とりあえずここにディアウォールで柱立ててギター掛けたら「ここでいいじゃん」ってことになりました。子供たちの友達が遊びに来た時に引っ掛けられそうで怖い場所なので、できればリビングがいいんですが


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もうすぐ自分の部屋ができるのでご機嫌なつぐちゃん。
片付けの合間に、お寿司屋さんごっこに付き合わされました^m^
なんか、こういうごっこ遊びに付き合うの、すごい久しぶりな気が(^^)


昨日は節分でしたね!
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恵方巻きを食べたあとは、


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豆まきです!!


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どんちゃんは豆に興味津々^m^
ぷっちょも2〜3粒食べてしまいました



部屋が大移動でわやくちゃだというのに、ギターが1本来てしまいました(^_^;)

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バッカスのBST-64Vっていうモデルかと思われます。
フェンダーからクレームが来たとかいう話で有名な、かのVintageシリーズですね^m^
90年代後半から2000年代初めまで販売されていたシリーズで、定価10万くらいの物です。
アルダーボディにメイプルネック、ローズ指板。YUTA製ピックアップ搭載。
塗装はトップだけニトロセルロースラッカーで、下地はウレタンだそうです。
トップってどこのことだろう?クリアコートだけかな?

このシリーズが楽器屋さんに吊るされていたのをよく見てたのはつい最近のような気がしちゃいますけど、もう20年も前なんだなぁ。。。


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憧れのFiesta Red。フィエスタレッドと言えば僕の中ではゲイリームーア
前に一瞬だけ所有したMJTのフィエスタレッドボディは蛍光ピンクっぽかったので、断然コッチの方が好きです


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ただ、いかんせんプラパーツが安っぽい
ノブにいたっては交換されているっぽいですね。これは一式交換したいところです^m^


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こうやって並べると、ストラトはほんと集めたくなっちゃいますね!
・・・まぁ今はご存知のように集めてる場合じゃないんですけど
じゃあなんでこのタイミングで増やしちゃったかと言いますと、実はバッカス好きの某D氏が「飽きたら買い取る!」と言ってくれたからなんですね〜^m^
万が一があっても既に嫁ぎ先が決まっているので安心してポチっちゃいました。アハ。


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Kanjiのストラトはミドルがスコーンと抜けたストロー感があるんですが、バッカスはミドルがしっかりあって実音が強いタイプ。マケてくれるしシビアさが無いので弾きやすいです(^^)
ゲロゲロ感やジョリン感が足りなく感じるのはブリッジがベタ付けになってるせいもあるかもしれませんし、当時の流行りだったテキサススペシャル系のサウンドに寄せてるキャラだからかもしれませんね。
なんにせよ純粋にすごくいいストラトです!さすがディバイザー飛鳥工場製!



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