ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ギター

セレッションのクリームバックです。
スピーカー交換の前の【準備編】も併せてご覧ください↓↓↓



ロッカフォルテのキャビに元々ついていたスピーカーはこちら。
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EminenceのGovernorです。


まずはCelestionのNEO Creamback(ネオジムマグネット)を試し、、、
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次にEminenceのTonkerLite(またまたネオジムマグネット)を試しました。
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立て続けに2つのネオジムマグネットスピーカーを試してることからも、いかに僕がキャビの軽量化を望んでいるかがダダ漏れですね(笑)

さて、ただでさえ体積の小さなロッカフォルテのキャビ。
大きな体積のキャビのようにふくよかで量感のある方向性ではないので、サウンド的に軽快な方向に行きがちなネオジムマグネットのスピーカーはミスマッチングだったかな、という印象。

ネオジムスピーカーはかなり軽いのでキャビの軽量化にはうってつけなんですけど、やっぱりサウンドが第一ですからね!


そしてこのたび、CelestionのCreambackを2機種試すことに。
その2機種とは、G12M-65(以下M65)と、G12H-75(以下H75)です。
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H75は数年前に使用していたんですが、M65の方は記憶する限りでは初めて試します。ワクワク。


まず最初に載せたのは、M65です。
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比較対象はEminence The Governorです。
M65の方がハイミッドのヒリヒリした感じがよりROCKさを感じさせますね!音が耳に近くなった感じが明確です。前述の2つのネオジムマグネットスピーカーは低音の軽さが気になった(小さな体積のキャビなので尚更ですね)のですが、さすがこのクラスになると低音に余裕があります。


続いてH75いってみましょう!
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おっ!!これは一聴しただけで良いです!!
さきほどのM65はハイミッドに山があるぶん、この体積の小さなロッカフォルテのキャビだとハイミッドの固さが助長される嫌いがあったんです。ところがH75は良い意味でハイミッドが少しくぐもってるというかスモーキーなため、ロッカフォルテキャビとの組み合わせがハマったんだと思います(^^)
バランスが非常に良いです!

あとM65はリミッター感があるけどH75はオープンな感じがしますねー
僕の好みは、完全にH75の方でした!

ちなみに、1台にM65、もう1台にH75を載せて並列で同時に鳴らしたところ、M65のリミッター感が勝ってしまい、H75の良さをスポイルしてしまっている感じがしました。まぁこれはあくまでも僕の好みとキャビとの相性次第なのでしょうけどね(^^)


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最終的に、僕の中では結構な大差でH75が勝ち残りました
しつこいようですが、あくまでもキャビとの相性と個人的嗜好なので、他のスピーカーの評価を下げるものではないです。とは言え自分の中ではばっちりハマった感は強いですね!

2台ともH75にすべく、さっそく注文しちゃいましたー
正直なところ、1台だけでも1発キャビとは思えない音圧のあるサウンドが出てるので、家で鳴らすなら1台だけでもいいかなという気もするほどなんですけどね!(ていうか家音量ならむしろ1発だけの方が鳴らし切れるのかもしれません(^^))

※追記2022.11.6
レビュー動画ではありませんが、スピーカー交換後に撮った動画なので載せておきます(^^)
 




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お気に入りのRoccaforteのキャビ(12インチ1発が2台)。
スピーカーはEminenceのThe Governorが載っています(購入時から)。

この状態で何の不満も無いサウンドが鳴ってくれてるんですが、根っからのキャビ好き、スピーカー好きな性分としてはまだ見ぬ(聴かぬ)可能性を追い求めてしまいます。スピーカー交換はほんと音がめっちゃ変わるので純粋にやってて楽しいのです(^^)

これまでにCelestionのネオクリームバックやEminenceのTonkerliteに交換した(結局好みでは無くガバナーに戻したけど…)ことは既にコチラの記事に書いた通りですが、このたびまた新たに2つのスピーカーを購入してみました。
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パッと見は同じに見えるかもですが、G12M-65G12H-75という2種類です。
まぁどちらも通称クリームバックなんですが、1つは耐入力65ワット、1つは75ワットです。それにともなってマグネットのサイズが結構違っていて、重さも1キロくらい違います。


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こちらがG12M-65。便宜上、以下M65と記します。


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そしてこちらがG12H-75。便宜上、以下H75と記します。

購入前、久々にYoutubeのいろんな比較動画を見ながらM65にしようかH75にしようか悩んでたんですが、よくよく考えたら我が家にはRoccaforteの全く同じキャビが2台あるので両方とも購入して実際に比較を楽しめばいいじゃないか、と。
同じキャビが2台あると純粋にスピーカーのみの比較ができるのです!


・・・ここで1つお伝えしておきますが、この記事はあくまでも【準備編】で、クリームバックの音のレビューまでは書いていません。と言いますのも、2台のスピーカー交換を行なう前に僕的にどうしてもやっておきたいことがありまして…


このロッカフォルテキャビは、前述のように既にネオクリームバックとトンカーライトという2回のスピーカー交換(厳密には再び元のスピーカーに戻す作業も含め計4回の交換作業)をしたのですが、
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スピーカー交換のたびに、キャビの上に乗っている17キロのVOXと23キロのHughes&kettnerを上げ下ろししなきゃいけないのです。。。
別に毎日やるわけじゃあるまいしと言われそうですが、首と腰にヘルニアをかかえた40代半ばにはなかなかに恐怖との隣り合わせな作業となります(汗)

30代あたりから「もうおっさんだー」なんて自虐で言う人も多いですが、40代も半ばを過ぎると正真正銘リアルオッサンになるので30代なんてまだまだピンピンな方ですよ。。


ちょっと話が逸れました。
さて、そんな経緯があっての【準備編】なわけです
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メタルラックを導入して、重たいヘッドをいちいち上げ下ろししなくてもキャビだけを出し入れできるように準備しておきました(^^)
これで首と腰の負担が大幅に軽減です。


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気持ち余裕をもたせてラックを選んだつもりだったんですが、いざ設置してみたらピッタリすぎてむしろギリギリでした(汗)あぶないあぶない。
右サイドに専用の棚も付けて、ドラムマシン、iphone用マイク、iphoneスタンドという僕の録音録画3種の神器にすぐ手が届くようになったのも嬉しいです


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キャビは棚板に置かずに床に直置きすることで、ラックが共振共鳴しないようにしてます。

メタルラック、便利で素晴らしいアイテムですよねー^m^


という訳で準備完了!!
さっそくスピーカー交換に着手です。
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純正のエミネンス ガバナー。


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スピーカーを取り外されたロッカフォルテのキャビ。
M65とH75という2本のクリームバックを用意しているので2台一気に交換してもいいんですが、まずは1本だけ交換して元のガバナーとクリームバックを交互に聴き比べしてみることにします。これも同じキャビが2台あって純粋にスピーカーの違いだけを聴き比べできるメリットです(^^)


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2つのクリームバックのうち、まずはM65から試してみることに(^^)

・・・という訳で今回の【準備編】はここまで!
日をまたいで耳をしっかりリセットしながら2本のクリームバックをゆっくり検証し、ブログでレビューしようと思います。カミングスーン!

※追記 2022.11.01
サウンドレビュー編はコチラです!!






夏にヘッド化が完成しました、VOXAC30 6TB
Marshallの工場で製造されていた、MADE IN ENGLAND時代の物です。
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こいつはマスターボリュームが無いモデルなので、爆音にしなきゃ歪みません(汗)
つまり一般的な家では無理。

なので、そんなAC30 6TBを歪ませたい時はペダルに頼ることになります。まぁこのアンプに限らず僕はいつもアンプはクリーンにして歪みはペダルで作るのが基本スタイルなんですけどね。

AC30 6TBは「VOXといえば」で挙がるフラッグシップモデルですけど、意外とクセが強いキャラだと思うんですよね。でも組み合わせるペダル次第でいろんな方向に行ける汎用性も持ち合わせているアンプだと思います(^^)



前述したようにVOXはクリーン設定で、歪みはペダルで作っています。
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この真ん中にある大きいペダル、TRICOLORSというブランドのEugene the Jeepというペダルが僕のメイン歪みです。まだ一般発売はされていないのですが、ご縁があって購入させていただいた不動のメインです!
上の動画ではTS9でゲインブーストもしてたかな?


ところで、AC30といえばスピーカーはCelestionのアルニコブルー(と一部グリーンバックも)というのが定番の組み合わせですが、、、
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我が家ではロッカフォルテの12インチ1発キャビ(×2台)で鳴らしています。
本来のAC30 6TBはゆったりしたオープンバックのキャビに耳触りの良いアルニコスピーカーが基本構成なのに対し、僕はサイズ(体積)が小さくかなり堅牢な作りのキャビで鳴らしているので、イメージする「AC30の音ってこうだよね」というのとは結構 違ってると思います。


そうやっていろんなキャビで鳴らせるのも、コンボをヘッド化したメリットだと思う一方で、スピーカー沼にハマる危険性も持ち合わせているわけで…
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じつはここ最近だけで、純正のEminence GovernorCelestion Neo CreambackEminence Tonkerliteという3機種をすでに試しているのです…(汗)
買い足した2本が共にネオジムマグネットであることからも、僕がいかにキャビを軽量化したいと思っているかがバレバレだと思います(笑)。が、交換するたびに音的には純正スピーカーがロッカフォルテのキャビにベストマッチという結論に達します。
たとえ軽くなっても音に満足できなきゃ意味が無いですからねー(^^)



パっと見た瞬間「いい改造の素材になってくれそう」と思って購入しました。
安ギターは悩まずに気軽に買える価格なのがいいですね!
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K-Garageのギターです!
仕様・形状的には、CharさんNEWシグネーチャーMustangコピー、と言った感じ。

余談ですが、USサイクロンとかデュオソニック、そしてCharさんのニュームスタングあたりは見る人によっては「どれも同じやん」という感じに見えちゃいそうですが、ブリッジが違ったりコントロールプレートが違ったりするんですよね。

このギター、前述のギター達に比べてニョ〜ンと縦に伸ばした顔のように見えるのは、スケールがショートではなく普通のロングスケールなのでフロントとリアのPU間隔が遠いからなのです。きっとショートスケールだったなら僕はこのギターを買ってなかったと思います(個人的にちょっと苦手なんです)。

メイプルネックローズウッド指板。そしてボディ材はバスウッドだった気がします。
重量は3.9キロと重め。同ブランドのギターを実際に触ったのはこれを含めて4本程度ですが、たまたまかもしれませんけど総じて重量は重めですね。


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ネック裏とヘッドは手触りサラサラのサテン仕上げになっています。
あらためてこの写真を見ると、バックパネルが随分センターから左に寄ってますね(汗)
ネックは結構太めです。


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実は買った時からフロントPUの音が鳴らず、ほどなくしてリアも鳴らなくなりました(汗)
初期不良だったので購入店に言えば対応してくれたんでしょうけど、どうせすぐバラして電気系統は全交換するつもりだったので連絡はしませんでした。何万、何十万するギターならまだしも、数千円のギターですしね(笑)


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Kガレージは過去に所有したファイヤーバードコピーレスポールコピー、そしてピロさん所有のテレキャスターコピーと3本中身を見ましたが、どれもザグリが非常にキレイでした。今回の個体もちょっとPUキャビティにボソボソはあるものの安ギターとしてはキレイですね(^^)


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電装パーツは予想通りな感じ(笑)
今回はこれら電装パーツを、家にあったストック品をメインに足りない物を少し買い足す形で用意して交換していきます!


というわけで、チャチャっと交換後の写真です。
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・3wayトグルスイッチをALLPARTSに。
・ポットをALPHAに。
・コンデンサをオレンジドロップに。
・ジャックをSWITCHCRAFTに。
・配線材をクロスワイヤーに。

というのが今回の改造メニューです。
すべての電装パーツが1枚のピックガードに載っている仕様は、弄りやすいですね(^^)
ちなみに3wayスイッチはサイズがザグリに対してギリギリでした(汗)

よくブログでも言いますけど、僕はコンデンサ以外の電装パーツは「音の変化ため」というよりは「耐久性や信頼性向上のため」に交換します。とは言え、値段に関係なくどんなパーツでも壊れる時は壊れますけどねー。

ただ、ピックアップとブリッジに関しては音が大きく変わるところなので、まず純正状態でしばらく付き合ってみて不満点や改善案がある程度見えてきてからパーツを選んで交換するようにしております


IMG_E6116ペグは、安ギターいじり同志の強い味方、ARIAのAT-235Gに交換しています!
サウンドハウスで新品1800円と安価なペグですが、安ギターに付けるには必要にして十分(^^)
しっかしラージヘッドがカッコいい!!


これで、とりあえず現時点で予定していたモディファイは終了です。
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ルックスもとてもカッコ良くて、いいギターです。
スイッチノブと、ボリューム&トーンノブは白系に交換したいところですねー。


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写真ではピックガードはいい感じのべっ甲柄に見えると思いますが、実際は近くで見るとモロに「印刷です」っていう感じの絵なんですよねー(汗)
そこもまた安ギターの愛すべきかわいいポイントです^m^


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ネックジョイントにシムを入れて、ネック角を適正に調整しました。
安ギターにありがちなプレーン弦がポコポコ、シャコシャコ鳴る感じ(伝われ…!)がこのギターには無く、チャキーン!と金属的に鳴るプレーン弦と、ズン!とタイトな低音の生鳴りがとてもいい感じです!
現状では、ピックアップをアルニコマグネットの物に交換してもう少し柔らかでふくよかな味を加えたらすごく良くなるんじゃないかな、という予感がしています。実は買った当初は、ジャズマスターのピックアップを載せたらカッコ良くなりそう!なんて思ってたんですけどねー。


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という訳でK-GarageのChar Mustangコピー(?)の紹介でした。
現状で概ね満足はしていますが、もしピックアップやブリッジなど交換することがあったらまたブログに追記したいと思います!

※追記(2022.10.12)
とりあえず現状での音を撮りましたので、載せておきます!(^^)

アンプはHughes&kettner Triamp mk2のチャンネル1-Bです!

※追記(2022.10.30)





防音をテーマにしてブログの記事を書くのは、実に11年ぶりです。
11年前には、ロックウールと遮音シートを組み合わせて窓にハメ込むタイプの防音パネルを作ったのですが、強度が弱かったためにどんどんフニャフニャになって窓にうまくハマらなくなり、挙句には貼り合わせたテープの粘着力低下によりバラバラになって役目を終えました(汗)


それから11年。
ホームセンターで「サウンドガードW」なる室内用防音パネルが売られているのを見たのがきっかけで、また防音に挑戦してみたいという興味が再燃しました!
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910mm × 1820mm の物を3枚購入。
1枚当たり1万円ちょっとと決して安い買い物ではありません。が、11年前に自作で失敗した僕にとっては、はじめから遮音材と吸音材が接着されていること、そしてそこそこ硬いので自立性もあるというこのサウンドガードWはかなり魅力的に映ったのです(^^)

近年はコロナで家時間が増えたりゲーム実況者や配信者が一般人でも増えたことで、こういう防音材の需要や興味も増してきてるんでしょうね。


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防音性能については割愛しますので、詳しく書いてるサイトさん等を見ていただければ幸いです。


まず、ギターアンプからの音をどれくらい防音してくれるかを実験してみました。
やり方は単純に、サウンドガードWをアンプの前に立てるだけです(笑)
聴感上の音量としては、かなり小さくなりますね!
周波数帯域としては高音ほどよく吸ってくれるようで、クリーントーンのカッティングは高域主体なのでアンプからの音がかなり吸われることによってむしろピッキングの生音のほうが大きく聴こえるほどです。
逆に、中域〜低域が多いディストーションサウンドでは、高域のジャリっとしたところはかなり小さくなるもののローミッド以下のボワンボワンしたところはそこそこ大きい音量のまま、といった印象ですね。

という訳で、サウンドガードWの防音性能はなかなかのものだということがわかりました!
とは言え、当然ながらこうしてアンプの前にサウンドガードWを立てて使うわけではありません。弾いてる自分までモコモコに篭った小さい音量で聴くことになっちゃ意味がありません。

つまり、このサウンドガードWを活かすも殺すも使い方次第ですね!

さて、ここで一度 防音する目的を整理しておきたいのですが、僕は「家の外に漏れるギターの音を小さくしたい」というのが目的です。うちは一軒家なので、壁や床、天井を伝って他の住人に迷惑をかけるということは無いからです。
ご近所から苦情が来たことは今まで一度も無いんですけど、要はまぁ真空管アンプを少しでも大きい音でイキイキと鳴らせたら…という身勝手な希望であります(苦笑)

とは言え、やっぱり家族からもうるさいと思われないに越したことはありません。
なので、ギターを弾いている部屋(2階の寝室)から他の部屋へ漏れるギターの音もある程度小さくできるのが理想です。

そこで、ギターを弾いている部屋のドアにも、内側からサウンドガードWを貼ってみました。
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ドアに跡がつくとイヤなので、先にマステを貼ってその上から強力両面テープを貼りました。
どうしてもできてしまう隙間には隙間テープを貼りました(^^)
一応水を透さない隙間テープというのを使いましたよ!水を透さないということは気密性が高いということなので音も通しにくいだろう、という予想です。僅かでも隙間があるとその隙間の方から音が聴こえてくるのがハッキリわかるくらいなので、防音する上では隙間は徹底的に埋めなければ良い防音材を使っても意味が無いです。


この状態で部屋の外に漏れる音がどれくらい小さくなったかを確かめるため、1階のリビングにカメラ(iphone)を置いてサウンドガードWの有り無し比較動画を撮ってみました!
※ 検証のためいつもより大きめの音量でギターを鳴らしております。



どうでしょう?僕の感覚としては想像してたよりもかなり効果があったと思います!
カメラ(iphone)を置いたそばにフレンチブルのぷっちょ君が寝ていたので寝息や鼻息がたまたま収録されていますが、鼻をすする音と比較すると同じような音量か むしろギターの方が小さいんじゃないかと感じます。ただ、それはあくまでも「音量」の話であってどっちが「気になるか」ということになると意味合いがまた全然違ってきますけどね。

ちなみに、上の実験をギターアンプではなくiphoneから音楽を最大音量で流してやってみると、寝室の外に出た時点で音量は感覚的には半分以下になってシンバルなどの高音はほぼ聴こえなくなり、1階に下りたら物音を立てずにじっくり聞き耳を立てないと音楽が鳴ってることにも気付かないほどでした(^^)
テレビつけてたりしたら完全に聴こえないと思います。

エレキギターの音は中域主体なので、サウンドガードWにプラスして中域を吸ってくれる特性の他の吸音材も併用するのが吉なのかもしれませんねー。


さて!序章はここまで!
ここまではあくまでも「家の中」での防音であり、僕が一番の目的としているのは前述のように「家の外に漏れる音の防音」であります!
まずはギターを弾いている寝室にある2つの窓を、サウンドガードWで塞ぎます
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まずはこの縦長の窓。


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ちょうどいい大きさに切ったサウンドガードWをハメ込みます
僕は、購入するサウンドガードWの数を最小限に抑えるためにどうしても2分割にせざるを得ませんでしたが、もちろん1枚で作った方が接ぎ目の隙間ができるのを防止できます。


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続いてはこの大きい窓
写真左下に見切れていますが、ここにギターアンプが置いてあります。


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サウンドガードWは最大で910mm ×1820mmなので、この窓のサイズを埋めるにはどうしても1枚物にはできません。僕はセンターで二分割にしました。
まぁ仮に1枚物で作れたとしてもデカすぎて保管場所に困るでしょうね。

ちなみにサウンドガードWをカットする時は、窓枠の実測よりも縦横それぞれ1センチほど大きくカットしました。その方がキッチリとハマりますし、隙間もできにくいからです。特になにかで押さえたりしなくてもピチっとハマっているので倒れてきたりはしません(^^)


ここまでやった状態で部屋の照明を消すと、真っ昼間なのにもかかわらず何も光が入り込まない漆黒の闇の世界になります!防音は、隙間を一切作らないのが絶対条件ですからね!
光が入らないかをチェックすることはめちゃくちゃ重要です。


さて、あとは換気口もなんとかしなければいけません。
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このような開閉可能なカバーはついてるものの、換気口なんて言ってしまえばただ壁にズドーンと穴が開いているだけみたいなもんですからね。音は通り放題です。

ちょっと写真は撮り忘れてしまいましたが、まずは通気口のカバーを外してて壁にズドーンと開けられた穴にサウンドガードWを詰め込みました。通気口の役割もある程度果たすためにサウンドガードWに小さい穴をたくさん開けておきましたが、たぶんほとんど意味は無いでしょう(汗)

この時点でもう既に外から聞こえてくるあらゆる音がかなり小さくなり、部屋の中が妙に静寂に包まれたように感じます!いやぁ、通気口から通ってくる音って、こんなにデカかったんだなぁ…
てことは逆に言えば、室内のギターの音が外に漏れるのもかなり防げるのでは、と期待大!!


一応、念には念をということで、
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サウンドガードWを切り貼りして作った、通気口のカバーガード。


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ちょっと見た目に難あり(笑)ですが、無いよりはマシでしょう(^^)


さらに、さらに。
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ギターアンプのスピーカーの下に、静床ライトという商品名の防音タイルカーペットを敷きました。50センチ四方の物を2枚です(ホームセンターで1枚1000円位)。
まぁギターはベースやバスドラムのような重低音が出るわけでは無いので、振動に強いカーペットはそこまで意味は為さないかもしれませんが、使わないよりはいいかなと。


という訳で、計画していたところまでの防音DIY(?)は完成です!!
さて、いったい外に漏れるギターの音がどれだけ小さくなったのか気になるところと思いますが、前述の1階での比較動画のように外にiphoneを置いて動画を撮ってみたのですが、あいにくその日はめっちゃ風があって、風の音のせいでギターの音がよくわからない動画になってしまいました(涙)

という訳で一番肝心な結果報告は保留となってしまいます。ゴメンナサイ。。。
あらためて別の日(風の無い日w)に録音できたら、この記事に追記します!!


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結構前から某リサイクルショップにこのアンプがあることは知っていたんですが、それがシルバーウィークセールで安くなってたので思わず飛びついてしまいました。
そうです!人生初のHughes&kettner(ヒュースアンドケトナー)です!
余談ですが「ヒュース」と「ケトナー」という人の名前がメーカー名になってるそうですね。仮に日本なら「田中と高橋」みたいな ^m^

光ることで有名なヒューケトのアンプ。そのフラッグシップモデルであるTRIAMPmk2です。今の最新機種はmk3ですので、これはこれは1世代前のモデルですね。

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「光るのがカッコいい!」ということで人気の同メーカーですが、実は僕、この光り方がちょっと派手すぎて「欲しい」とまで思ったことは一度もありませんでした(汗)
でも、もし音が好みじゃないなどで売ったとしても損はしないだろう(得もしないかもしれないけど)という価格だったので、試してみるいい機会だと思って買ってみました^m^


持ち帰ってさっそくライトアップを堪能(笑)
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暗闇の中だと映えますねぇー
状態も悪くないし、音もしっかり鳴って安心。


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スイッチやツマミがたくさんあって一見操作が難しそうに思いましたが、各パートごとに分けて見てみると全然わかりやすかったです(^^)
チャンネルは3つあるのですが、それぞれのチャンネルにAモードとBモードがあるので実質6チャンネルという感じです。多い!


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まずはチャンネル1
モードAではキラキラっとしたクセの無いキレイなクリーンで、モードBでは少しチューブサチュレーションが加わったクリーン〜クランチ。という感じ。


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続いてチャンネル2
アメリカンな歯切れの良いドライブがモードAで、少し重めでダークなブリティッシュドライブがモードB。という感じ。

・・・あ、これはあくまでも僕の勝手な解釈ですからね!


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そしてチャンネル3
メタルまでいけちゃうキメ細かくてハイゲインなチャンネルです。
モードAでも十分バッキングもソロもいけるディストーションで、それをさらにヘヴィーにしたのがモードBという感じ。
どちらのモードも、変な表現ですが「キレイに歪む」みたいなサウンド(^^)

各チャンネルのモードAとBはEQが共通となってしまいますけど、いずれもEQはイメージ通りに動いてくれる感じの挙動で、直感的にいい音を悩まず作れるとてもわかりやすいアンプです!


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そして最後にマスターセクション
最終的なマスターボリュームと、全チャンネル共通のプレゼンスです。


ここまでで説明しました各チャンネルと各モードの切り替え、さらにエフェクトループに繋いだエフェクトのオンオフは全て付属のフットスイッチで行なえます。
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ちょっとENGLのアンプを思い起こさせるようなウロコ模様のメタルです(笑)


チラっと裏面も。
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ビルトインタイプのMIDI端子がついております。
これは初期型はオプション扱いで、後期型は標準装備となるそうです。


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100Wと50Wの切り替えスイッチがあります。
僕はまだ100Wしか試していないので、当記事に書くサウンドレビューや動画は全て100Wモードでのものとなります!


サウンドは各チャンネル総じて「クセが無くて扱いやすい」という印象です!
僕の周りでは「ケトナーはクリーン〜クランチまでは良いけど歪みがあまり好きじゃない」という人も結構いるんですが、ポップスや歌謡曲なんかメインにやってる僕にはむしろ好印象でした
バンドで使っていないのであくまで想像ですが、歌モノのバックではすごくいい感じに馴染むんじゃないかなっていうサウンド。


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これがまたRoccaforteのキャビとめちゃくちゃ合うんですよー!
実は、前まで使ってたCAEのキャビだとジャリジャリ成分が目立ちすぎてなかなか難しいアンプだな…と思ってたんですが、ロッカフォルテのキャビに替えたら印象がガラっと変わりました(^^)
やっぱキャビとの相性は重要ですねー!


このアンプの紹介というつもりで撮った動画ではありませんが、このアンプとロッカフォルテのキャビで鳴らしたので置いておきます!
↓↓↓


Zemaitisで弾いているリードパートは、チャンネル3のAモードで。
Kanjiストラトで弾いてるアルペジオパートは、チャンネル1のBモードです。
ハムバッカーの太いリードトーンシングルコイルの煌びやかなクリーン。1台でこれを高い次元で両立できるアンプって実は結構 貴重だと思ったりもします(^^)

こと機材に使うとあまり良い意味に捉えられないかもしれませんけど「平均点が高いアンプ」という表現を敢えて使わせていただきます!
逆に言うと「どうしてもこれじゃなきゃ」ってほどの個性が無いとも言えるのかもしれませんが、ロックからポップス、歌謡曲から演歌まで演る自分にとって「このアンプを現場で使ったとしたら」と想像したらハッキリ言って使い勝手の良さしか思い浮かびません^m^


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こういう多チャンネルアンプを自分が買うことなんて無いと思っていましたが、正直全てのチャンネルがこんなにも使える音となると、凄まじく便利で考えを見直しました(笑)




このたび、新しいギターアンプ用スピーカーキャビネットを導入しました!
記憶から消えてる物(汗)も含めて全部はパっと思い出せないほどのキャビを所有してきました。
上のツイートにも書きましたように、マーシャル、ボグナー、ケリーライト、モーガン、カスタムオーディオ、サー、オレンジ、VHT、レイニー、クレイト、ジャクソンアンプ…と、枚挙に暇がないほど。それぞれに特徴があって、面白くもあり難しくもありな世界。

キャビ選びは、サウンドで選ぶのは当然として、他にも重量によって可搬性も変わるし、所有しているヘッドを積んだ時に横幅が合うか?など、いろんな選択要素がある訳です。

そんな中で今回選んだキャビはコチラです!
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Roccaforte(ロッカフォルテ)の12インチ1発キャビです!それも同じのが2台
同じキャビを他に見たことが無いので、レギュラー品ではなくオーダー物でしょうか。

結構前からデジマートに出てまして、販売店に聞きましたら1台あたり横幅約36cmということで、もちろん1台で使ってもいいけど2台並べれば大抵のヘッドの横幅に合うサイズ感
なのでずっとウォッチリストに入れてチェックしてたところ、ある日突然値下がりしていたのを機に購入しました(^^)

ロッカフォルテと言えば、アンプメーカーというよりはエドワードヴァンヘイレンのアンプエンジニアとしての肩書が有名ですかね。ロッカフォルテのアンプヘッドはラルクのKenさんや生形真一さんが使用されています。いわゆる改造マーシャル系の得意なブランドですね!


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前述のように横幅は約36センチとかなり細身ですが、高さは約54センチ奥行は約28センチあるので、体積としてはそれなりにあります。一般的な1発キャビは横幅の方が大きい物が多い一方 これは背が高いタイプなので、もしかしたらオーディオスピーカーで言うところのトールボーイ型スピーカーのように低音再生能力に優れてるかな?とちょっと期待したりして ^m^
まぁ鳴らすまでは あくまで机上の空論です。こうして妄想するのが楽しいのです(笑)

重量は1台あたり16kgとそこそこ重め。
載ってるスピーカー、エミネンスのガバナーが5キロとなかなか重いスピーカーなんですよねー。


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裏面です。クローズドバック


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ジャックは普通のインプットジャックに加え、もう1台のキャビとリンク接続(並列接続)するためのジャックも装備しています。


では、開けてみましょう!ご開帳ぉぉ〜
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これまで数々のキャビを所有して見てきた僕の第一印象はとにかく「丁寧」!!
言うまでもなく他が雑な作りだって言ってる訳じゃないですからね!でも中にはゴニョゴニョ…な物もありました(遠い目)

載っているスピーカーは、EminenceGovernor(ガバナー)です。
1本あたりインピーダンスは8オーム耐入力は75ワットです。なので2台を並列接続で鳴らすと4オームで150ワットになりますね。


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ロゴエンブレムは中からしっかりナットで留められています(しかも落とし込み加工!)。
木材は、木目的そしてロッカフォルテのブランドイメージ(改造Marshall系)的にバーチ材のプライウッドでしょうかねー。


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裏蓋を留めるビスの受け側はなんと爪ナットに!
今まで所有してきたキャビは例外なく全てが木ネジを木に直接ネジ込む構造だったので、穴が広がっちゃってネジがどこまでも回り続ける…ってことがよくあるんですよね〜汗


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さて、気になるサウンドですが、まず1台だけで鳴らしてみました!(実際はスピーカーケーブルを1本しか所有していなかったため汗)

1発キャビの中でも比較的堅牢な作りのクローズドバック構造(bognerやSuhr、CAE等)での僕の印象は、「低音がタイト」「音が速い」「ストレートに飛んできて指向性が強い」という印象。ですがこのロッカフォルテの1発キャビは、それらが総じて2発キャビ寄りになっているといった感じを受けました!
つまり一言で言うとふくよかで広がり感があります
当然まだ他のスピーカーユニットに交換したりはしてないので正確な事は言えませんが、箱の鳴り方とスピーカーのキャラの組み合わせで、非常にうまくサウンドをコントロールしてる印象

続いて2台を同時に鳴らしてみました!(スピーカーケーブル買ってきた笑)
するとローの迫力や音圧は4発キャビ並みですが、ミドルの出方が1発キャビのそれなので4発キャビのようにドンシャリになったり散ったりせず、「さらにモニターしやすくなった2発キャビ」のような感じに!

いやぁ…これはめちゃくちゃ好きです…!!
動画を撮ったら、あとで追記しますね(^^)


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という訳で、Roccaforteの12インチ1発キャビの紹介でした!

まったく同じキャビが2台あるということは、それぞれに違うスピーカーユニットを載せれば純粋なスピーカーのみの比較を瞬時にできますし、例えば1台をオープンバック、もう1台をクローズドバックにして構造の違いを比較するなどができる訳です(^^)
これはかなりの可能性を感じますね〜

いずれ記事にしますが、この写真に写っているHughes&Kettner Triamp mk2との相性も非常に良く、家でギターを弾くのがとても楽しくなりました。
近いうちスタジオでも鳴らしてみたいです!




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元々コンボアンプだったのをヘッド化した我が家のVOX AC30 6TB
ヘッド化への道はコチラ↓↓

AC30というアンプは、ブリティッシュコンボの代表として今さら言うまでもなく市民権を得ている一方で、実際に使うとなかなかにクセの強いキャラだと思います。
「AC30の音ってこうだよね」と感じる僕なりのポイントは「シャ行の存在感」と相対的に「ハイミッドの張りが控え目」なところ。ポップスや歌モノのバックなどではいい意味で主張し過ぎないキャラが活きると思うんですが、逆にロックなどではもっとガツンと来てほしいからトレブルブースター等と合わせて使われてきたのかなー?と勝手に想像します。

実際、歪ませるとシャーシャー鳴るキャラが僕はそこまで好みではありませんでした。
クリーンならめっちゃ良いんですけどねー。

そんなキャラをどうにかしなきゃ!…と思った訳では無いんですが、以前から知っていたものの試すまでには至っていなかったチャンネルリンクをなんとなく試してみることに。

チャンネルリンクとは、
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2つのチャンネルを短いケーブル等で繋ぎ、両チャンネルの音を同時に鳴らすことです。
(この写真ではブリリアントチャンネルとノーマルチャンネルをリンクさせていますが、ビブラートトレモロチャンネルをリンクさせるのも可ですよ)

トーンコントロールが効かない仕様のノーマルチャンネルは、結構コモった音。誤解を恐れず言うなら「正直いつ使うん?」っていう感じのキャラ(苦笑)なのですが、ブリリアントチャンネルの所謂AC30特有のシャコ〜ンと中抜けしたようなキャラに ノーマルチャンネルの中域をリンクで加えると…。

お互いのチャンネルに無い部分を補い合って非常にちょうどいい塩梅に!
これはかなり気に入りました!


チャンネルリンクというと、Marshallの1987や1959といった4inputのアンプでよく使われる手法ですね。ただ僕が過去にビンテージマーシャルを何台も所有して試してきた感じでは、「ブライトチャンネルのHIGHとノーマルチャンネルのLOWの合わせ技」というポジティブな印象よりは、「ノーマルチャンネルのLOWがブライトチャンネルのHIGHを喰っちゃってる」という ちょっとネガティブな印象だったんですよね(実際、回路的にもあながち間違いでは無いらしい)。

でも、このAC30のチャンネルリンクは聴感的な印象では両チャンネルの良さが足され合っているという感じがします。でもまぁきっと気持ちの問題です(笑)


余談ですが、マーシャルでチャンネルリンクをすると「より歪むようになる」と言う人が結構いますが、実際のところチャンネルリンクは並列接続なのでゲインUPはしません。ゲインUPするのは直列接続(カスケード接続)の方ですね。


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正直AC30は、ヘッド化改造を楽しんで完成した途端それで満足しちゃった感があったんですが、現在はメインアンプとして「鳴らす」というアンプ本来の楽しみ(笑)を味わっております(^^)

※追記
つまみを全交換しました!
ゼマイティスのメタルフロントに付けているつまみとお揃いにしました(^^)v





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Zemaitis メタルフロントのリアピックアップダンカンのAPH-1b 通称アルニコ2プロです。
このリアPUに不満という不満があった訳では無いんですが、僕的にアルニコ2プロはイメージするSlashサウンドよりも実際は意外に上品な印象があったので、もっと荒々しいサウンドにしたいと思っていました。
あとは前から気になってていつか試してみたいと思ってたPUがあったのですが、たまたま中古の出物があったので購入して交換してみることにしました!

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その気になっていたPUというのは、同じくダンカンSH-14 CUSTOM5というPUです!
※ SEYMOUR DUNCANのロゴはすぐ消しました。ダンカンさんごめんなさい。

メーカーの説明によると「Custom Customのセラミックマグネットをアルニコ5マグネットに変更した物」がこのCustom5だということです。Custom Customは使ったことがあって好きなピックアップだったので、それをアルニコマグネットに変更してミドル帯域を程良く抑えたというCustom5もきっと好きに決まってる!(憶測)ということでずっと気になってました。


Custom Customを使ってたのはかなり前のことなので今さら「それと比較して」という不正確なレビューをするつもりはありませんが、交換前まで載せてたAPH-1bに比べると良い意味での荒さやハイの暴れ具合が付加されましたね。歪ませるとサスティーンの伸びにハーモニクスが載ってきて音が裏返っていくような感覚が非常に気持ちいいです(^^)

このゼマイティスのリアには、APH-1bの前まではダンカンJBを載せていたんですが、JBがゴォ〜!っと重く唸る感じだとしたらCustom5はそれよりエッジーでスピード感があります。でも低音は非常にしっかり出てるので、その点でのフロント(APH-1n)とのバランスはめっちゃ取りやすいですね

短いですが、音を載せておきます!


もちろん個体差があるのは大前提で言いますが、ゼマイティスのメタルフロントというギターはノイズのシールディング効果に優れている代わりにプレゼンス成分の主張がわりかし控え目なギターだと思うんです。なのでピックアップなど電気系統で補ってやるとより好みになることがわかりました(^^)

今回のピックアップ交換は僕的には大成功




ツイッターに「#ペダルボード2022秋」のタグでペダルボードをアップしようとしましたら、まだこのタグでアップしてる人が1人しかいらっしゃいませんでした(汗)
北海道民の僕にとってはすっかり秋という感覚ですけど、北海道以南の人達にとってはまだまだ夏っていうことでしょうか(笑)


というわけ(どういうわけ?笑)で、ペダルボード2022秋バージョンです!
…と、その前に。
皆様どれくらいの頻度でエフェクターのジャックやパッチケーブルのプラグを洗浄してますか?
僕は半年に1回くらい、またはボードを組み替える時に気が向いたらという感じです。

洗浄と言っても、接点復活材をしみ込ませた綿棒でジャック内をグリグリするのと、同じく接点復活材を含ませたウエスでプラグを拭くだけ。全然大した作業じゃないんですけど、いざやろうとなるとバラす必要に迫られていないボードをバラさなければいけないので、案外面倒に感じるものです(笑)

ジャックとプラグの接点が軽く汚れてたり酸化したりしてるだけで、ペダルを踏んだ時の振動で軽い接触不良が起こって「ガサッ…」っとノイズが出ることがありますからね。「スイッチの調子が悪いのかな」と思ったら原因はジャックとプラグの接点だった!それもパッチの方では無くDCケーブルの方だった!みたいなこともあります。


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洗浄も無事にすべて済み、ペダルボード2022秋バージョンの完成です(^^)
…と言っても夏バージョンからペダルは1つも変わってません。
変わったところは、ジャンクションボックスを1個増やした点ですね


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ペダルボード内のセンドリターン(エフェクトループ)として、僕はZauber Pedalsさんにオーダーしたジャンクションボックスを使っています。

例えば「普段はフランジャーなんてほとんど使うこと無いのに、次のライブでは1曲だけフランジャーを使う」みたいなシチュエーションありますよね。そういう時にフランジャー1台のためにわざわざボードを組み替え、ライブが終わったらまたボードを元に戻すのは面倒…。
なので、「これらは僕の中では不動だ」というペダル達だけでまずボードを組み、歪みの前と歪みの後ろにそれぞれジャンクションボックスを繋いでおき、、
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このようにジャンクションボックスにイレギュラーなペダルを臨機応変に繋いでいるのです(^^)

これだとボードを大きくする必要が無いですし、せっかくキレイに配線したパッチケーブルをバラす必要も無いですオススメ!!

ジャンクションボックスとして市販されている物ならどれでもいいとは思いますが、僕がZauber Pedalsさんにオーダーしたジャンクションボックスは上面のジャックがスイッチ式になっているので何も挿さない時は自動で信号が通過していくようになってます。なので何もペダルを繋がない時にわざわざ短いパッチケーブルで入口と出口を繋いでおく必要が無く、せっかくの札幌JCTのデザインが隠れてしまうことも無いのです^m^

僕の場合、今までライブをやってきて単発的にイレギュラーなペダルを使ったと言えば、思い出す限りだとワウ、ファズ、オクターバー、ピッチシフター、フェイザー、フランジャー、コーラスといったところ。ペダルボードに入る前(最前段)、ジャンクションボックス ▲献礇鵐ションボックス◆▲撻瀬襯棔璽匹鮟个晋紂丙埜綯福砲箸い4か所にペダルを繋げられると考えたら、よっぽどのことが無い限りはボードを組み替えなきゃいけないシチュエーションは無いです(^^)

すみません、ペダルボードじゃなくジャンクションボックスの紹介になってしまいました(汗)


ペダルボードの信号の流れは上のツイッターに書いた通りです。
ちなみに最後段のディレイですが、モジュレーションとミッドブースターも兼任しているという優れ物となっております

ジャンクションボックス以外のペダル達に関しては、入れ替える日なんぞ来るのだろうかと思うくらいに信頼しているしサウンドも好みのペダルです!




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