ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ギター

趣味のリサイクルショップ巡りで、面白そうな物をみつけました。
ESPのVシェイプのエレキギター。
価格的にも「本物か…?」という疑念はあったものの、仮にニセモノだとしても9900円ならそんなに痛くないですし、買ってみました。もし本物ならESPのギターがこの値段は超ラッキーです。
ブリッジ(ESP フリッカー2)だけでも価値がありますからね!


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普段なら絶対選ばないような形状のギター(笑)
80年代のLAメタルや、ジャパメタの雰囲気がプンプンしてきます。
ちなみに型番はTVS-190というそうです(ネットの受け売りですが)。


とりあえず買ってきたままの状態で撮ってみました!
80年代っぽく歪みにモジュレーション掛けちゃったりして^m^

トーンつまみが効かなかったものの、他は問題なくしっかり鳴ってくれました!
ただ何も調整されてないようで、12フレット上で弦高1弦2.2ミリ、6弦2.5ミリあります・・・
上の動画はそんな状態で意地で弾きました(笑)


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見ているとどんどんカッコ良く感じてくる不思議な魅力をもった非対称Vシェイプ
僕なんかより皆様の方がお詳しいと思いますが、このギターは高崎晃さんのシグネーチャーモデルです。とはいえ高崎晃さんモデルとの相違点などあるので、改造点・変更点等ちょこちょこあるのが見てとれます。
本物だという前提での話ですが80年代に発売されていたモデルのようです。


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ピックアップは純正で何が載っていたのか僕にはわかりませんが、現状ではJacksonのハムバッカーが載っています。


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フロントがJ-50BCというモデル。
手書き(?)で追記されている「D」とか「F」の意味はわかりませんが、「10.2」というのはポールピースピッチのようです。
Jacksonというとメタルなサウンドをイメージしますが、意外とローパワーでプリプリキラキラしたサウンドだという印象。


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リアはJ-90Cというモデル。
Jacksonのハムの中でもかなりハイパワーで、セラミックマグネットを使ってるそうです。
フロントとは打って変わって、ワウ半止めのようなクヮっとしたミドルのクセを感じましたよ!ディマジオのトーンゾーンなんかこういうのに似たキャラだった記憶があります。


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ヘッド形状は、スプリットヘッドとかバルタンヘッドと呼ばれるタイプのヤツです。
ESPのブランドロゴはスタンプを押印しただけのようで非常に簡易的に見えますねぇ。


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ローズウッド指板はオイリーで悪くなさそう(^^)
フレットやネックの状態は決して良いとは言えませんが、この値段ですから文句は無いです。


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ネックジョイント部から見える、ボディー材のマホガニー
こげ茶色が濃くて、いい頃のマホガニーっていう感じがします(私感)。


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狭いコントロールキャビティ内は配線でギッチリ。。。
前述したようにトーンが効かないので直そうと思ってますが、この配線を見るたび「今度でいいや」と思ってしまいます。。
そうそう。
ネットで調べた高崎晃さんモデルにはトーンのツマミが無いので、これは後付けと思われます。


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ESPオリジナルのトレモロユニット、フリッカー2です。
実際に触ってみるまでどういう構造なのかよくわからなかったのですが、当時はかなり先鋭的だったであろうことが伺えますね。その分、今となっては欠点も見えてくるユニットです。

あ、挿してあるアームバーは「合うかな?」と一時的に試してみた普通のストラト用のを挿したままで写真撮っちゃいました(笑)

ちなみに、ブリッジの調整&ネックにシムを入れてロッド調整したことで弦高は標準より気持ち高めかなー?くらいまでは下げることができました。


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ボディーバック。
ちょっと見えにくいですが、ボディサイドの舟形ジャックプレートがカッコいいです。


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ハンダごてで焦がしちゃったような跡や、塗装剥がれも結構あります。
ツイッターで写真を見たかたから「リフィニッシュされていると思います」との情報をいただいたのですが、こう見るとたしかに白の上から白をオーバーラッカーしたように見えますね!
・・・てことはヘッドのESPロゴも後付けでしょうかねー?


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このギターはVという固定観念から想像するよりボディが厚く、また17フレットの位置でボルトオンされていることもあり、ハイポジションの演奏性は良くないです(苦笑)
Vはハイポジションが弾きやすいという概念を覆されます。。


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Vシェイプなので座って弾く時は股に挟むんですが、トグルスイッチの位置が先端の方にあるので足でスイッチを切り替えてしまいます(苦笑)
また、立って弾いた時にはトグルスイッチがめっちゃ遠いです(笑)


という訳で、ESPの高崎晃さんモデルの紹介でした!
完全に僕のキャラではないのでライブで使うのはちょっと気恥ずかしいですが、実は2ハムのギターは今はこの1本しか持ってないので、ブリッジをもうちょっと実用性高い物に交換するなどしてもう少し遊んでみようと思います(^^)




最近ペダルを多少入れ替えたのですが、新導入したペダルが既存のペダルと相性が悪いせいか、高周波ノイズのようなものが出るようになってしまいました。

おかしいですねぇ
使ってる某充電式パワーサプライは「オールアイソレート」という触れ込みなんですが。
実はこの某充電式パワーサプライ。以前も組み合わせによってノイズが出てイヤになって手放したんですが、そんな経緯を忘れてまた買ってしまったのです。でも大丈夫だったのでしばらく使ってたんですが、やっぱ相性次第ではダメみたいです(汗)
見事に、同じ轍を踏みました。


で、新たに導入したパワーサプライがコチラです!
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FREE THE TONEPT-3Dです!
想像してたより一回りくらい小さくてビックリしました!
ヘアライン加工された筐体も高級感があっていいですねー。


早速、いつものペダルボードROCKBOARD DUO2.2に設置!
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いやぁ、設置場所がピッタリなのもさることながら、


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アダプターの入力端子もちょうど穴が開いてる所にあるので、まるで専用かのようです(笑)
たまたま偶然ですが、これはいいもの選びました

気になっていた高周波ノイズも完全に消えました!!
これだけで大満足なんですが、それ以外のノイズも全体的に小さくなりました(゜o゜)
大袈裟な言い方かもですが、僕のシステムは本来はこんなにノイズが少なかったんだなと…!

PT-3Dはアイソレートされているのは出力8口のうち2口だけですからね。
こうなるといよいよ某充電式パワーサプライのオールアイソレートとは一体・・・(汗)


という訳で、ペダルボード2021秋、完成です!
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前回のライブで使ったまま載せっぱなしになっていたフランジャーを外した他、コンプレッサーと入れ替えでTricolorsのBlue Magpieを導入。


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新導入した一番右のBlue Magpieは歪み物ですが、ほぼクリーン設定にして常時オンにしています。ブーストはしてませんが、位置付けとしてはEPブースター常時オンみたいな感じと言えばわかりやすいですかね。でも歪み物ですから、ゲインを上げて歪ませて使うことももちろん可能です!

Tricolorsブランドで固められた歪みセクションは今まで通りです。
ここはめちゃくちゃ気に入ってるしライブで何回も使ってて信頼しまくっているので、よほどのことが無い限りは変わらないと思います。


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このCBM535ARというクライベイビー
自動でペダルが戻るオートリバース式なので強力なバネが入っており、新品で買った時からそのバネがギコギコと大きい音を発してたのですが、バネにクレ556を吹きかけてみたら一瞬でギコギコ音が消えてくれました(笑)
新品購入時から出てた音だから、そういうもんなんだと思っちゃいますよねー(^_^;)


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ボード向かって左側はSuproトレモロBOSSハーモニストZauber Pedalsディレイです。


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忘れてはならない、ノラネコぐんだんフィギュアも鎮座。


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フリーザトーンのパワーサプライでノイズ問題も想定してた以上に解消されたし、ペダルボードも最近は大幅な入れ替えがほとんど無くなって微調整程度で洗練していってる感があります!
まぁそれには「直結で最高なクリーンが出るアンプがある」という土台ができていることも、非常に大きいですけどね!


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コチラ↓↓で紹介しておりました、Zauber pedalsのディレイ「Abyss」のモディファイ品



ザウバーペダルスのレギュラー商品であるアビスというディレイに、僕の希望でミッドブースターを搭載してニコイチにしていただいた物です。ライブでギターソロの時、ディレイを掛けるのと同時にミッドブーストして抜ける音にしたいからです。

ザウバーさんと打ち合わせしながら脳内シミュレーションは完璧だった(笑)んですが、やっぱりこういう機材は実際に触って音を耳で聴いてみなきゃわからないものですよね。使うに当たってすぐに「もっとここをこうしたい」という欲求が出てきちゃいました。
ザウバーさんも「せっかくモディファイのオーダーなのですから満足されるまでやらせていただきますよ」と心強いことを言ってくださったので、僕もお言葉に甘えて希望をガンガン伝えさせていただきました!


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アビスとしてのディレイの部分には不満は微塵もありません。
そもそもアビスが好きじゃないならミッドブースターを載せようなんて思わないですからね
改良していただいたのは「ミッドブースター」の部分。

まずこのミッドブースターは、某ハイエンドメーカーのギター本体に組み込まれているブースターを基にして作っていただいてます。ということは信号の流れ的には「最前段」にあることが前提で設計されたミッドブースターです。

しかし僕はこれをディレイに載せてもらいました。ということは信号の流れ的には「最後段」に来てしまうのです。

勘の鋭い方ならお気付きですかね。
EQは歪みの前だと自然に掛かりますが、歪みの後ろだと効きが強くなりますよね。本来前段にあることを想定して設計されたEQなら尚更です。つまり僕がディレイに載せてもらったミッドブースターは「効きすぎた」のです。

ローからミッドが膨らんで大袈裟に言うとボワボワになった音が、さらにディレイで繰り返されることによりボワボワにボワボワが加わる・・・という状態。

そこで大きく以下2点の改良をしていただきました!!
.潺奪疋屐璽好箸垢訛唹茲鯀澗療にハイ側に移動
原音だけミッドブーストし、ディレイ音はミッドブーストしない

です!

,離船紂璽縫鵐阿亡悗靴討魯競Ε弌爾気鵑離札鵐垢砲任せです!
△亡悗靴討蓮⊇祥萃未蠢澗里鬟潺奪疋屐璽好箸気擦蕕譴訐擇蠡悗┘好ぅ奪蘇佞!


で、完成したのがコチラです!
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ミッドブースター関連の2つのツマミは僕の希望で赤にしてもらいました(^^)
これ、デザイン的にはめっちゃ正解だったと自画自賛(笑)

まだライブで使ってはいないので実戦投入したらまた新たな欲求が出てくるのかもしれませんが、現状ではもう大満足です!!

ミッドブースターの帯域を上にズラしてもらったことで低域に干渉しなくなり、ボワボワ+ボワボワ+ボワボワ・・・といった現象がまず解消。これだけでほぼほぼ大満足!!
なのですが、内部DIPスイッチでミッドブーストを原音にだけ掛かるように切り替えてみると、いい意味でディレイ音の存在感が薄まって非常にちょうどいいです!これはそもそもアビスがビンテージテープエコー系で丸いディレイ音なので、さらにミッドを膨らませるような方向にはしない方が良かったと言うことなのでしょう!


この動画↓↓は別の記事にギター紹介として載せたものですが、Abyss mod.を使っているので改めてこの記事にも添付します。
最初はディレイもミッドブーストもOFF。
14秒からディレイとミッドブーストを同時ON。
29秒からディレイのみONでミッドブーストはOFF。
です。

いやぁーもう素晴らしいです!!(ジナパパ比)
ザウバーさん本当にありがとうございました!!!


・・・で、実はさらにお気に入りポイントがあるんです。
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なんと消費電流たったの34mA・・・!!
充電式パワーサプライを使っている僕にとっては消費電流は結構切実な問題なのです。だって、これまで使ってた某ディレイは消費電流270mAでしたからね(汗)




コチラ↓↓で紹介してました、メーカー不明フラットトップのLPタイプ

音の良さもさることながら その素性の謎さに妙に惹かれて、パーツ交換をしてみました(^^)


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いろいろ買い揃えたパーツ類がこちら(関係ないディレイも写ってますが)。
ザッと書き出すと、
・リアPU(Suhr SSH+)
・オイルコンデンサ2個(Retrovibe)
・エスカッション(モントルー)
・トグルスイッチプレート(モントルー)
・4芯配線材(モントルー)
・トグルスイッチ(Switchcraft)
・アウトプットジャック(Switchcraft)

です。

他、この写真には写っていませんが前から家にストックしてあるパーツの中から、
・フロントPU(リンディーフレーリンのP90)
・ポット4個(CTS)

も併せて使用していきます!


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電装系は、ピックアップ・ブリッジアース・ジャック以外をまずギターの外側で配線してから、


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そのままギターのキャビティ内に組み込みます。
で、(写真は撮ってませんでしたが)それから最後にトグルスイッチに配線します。

・・・ちなみにですけど、僕は配線材の種類やポット、さらに言うならハンダの種類などで「音が変わる」というのは理屈的に理解も肯定もしてますが、その音の変化を「重要視してるか?」というとそんなに重きは置いていません。
天秤にかけるなら「音」より圧倒的に「信頼性や操作性」で選びます!
特にポットの操作性(トルクの固さ)は各人好みが結構出るところだと思います(^^)
コンデンサはストラト系では好みの銘柄があるんですが、レスポール系はまだまだ勉強不足で、サウンドハウスの売れ線から何となく選んだというのが正直なところです(汗)。


さて、一気に飛んで完成です!!
ノブはサウンドハウスで欠品してたので、現状はゴールドとアンバーが混在してます。
プラパーツがホワイトになってより “レスポールスタンダード感” が出たのではないかと^m^


実は今回の改造では、僕の中で結構 冒険だったところがあります。
それはリアに載せたSUHRSSH+というハムバッカー。
いつもの僕なら無難にローパワーなPAF系を選んでたと思うんですが、このギターのリアに元々載っていたDuncan DistortionというハイパワーPU(の廉価ブランド版)が非常に好印象だったので「ハイパワー路線で交換してみよう」と思い立ったんです(^^)
もともと「リアハムを使う時は歪ませる時」っていう人間ですし(笑)

で、選んだのがSUHRの中でもトップクラスにハイパワーなSSH+ だった訳です。
元々のPUではダンカン直系のギャリ!っとしたバイト感が強かったんですが、SUHR SSH+ではバイト感が鳴りを潜めて全体的に音が丸くなりました。もちろん音が悪いという訳ではないのですが、僕が求めてる方向性とは違うなぁ、と。。。

でもいつもの感覚よりも気持ちPUの高さを低くしたらブーミーさが抑えられて結構いい感じになってくれました。あと5弦と4弦の欲しい帯域が薄かったのでそのあたりポールピースの高さをシビアに調整するなど、なかなかセッティングに手こずりましたね(汗)
まだまだしっくりは来ておらず、この辺はもっと追い込まないといけない気がしてます。


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フロントに載せたリンディーフレーリンのP90はなかなか良い感じかな。
P90特有のミドルがブロォォォン!と鳴る感じはちょっと薄めで、キレイなところにおさめてきた感を多少感じます。フロント用で、パワー?巻き数?がマイナス10%というタイプを買った(中古なので他に選択肢が無かった)ので、そうじゃなければもっとカッコいい無骨さが出てくれるのかな?と妄想してしまいます。

いやぁしかしリアハムも含めてこうしてPU交換してみると韓国製DUNCAN DESIGNEDピックアップは本家ダンカンの廉価ブランドという位置付けながらすごく良かったんだなぁと。。。


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という訳で、謎LPモデルのパーツ交換編でした。
ピックアップは正直 交換前の方が好みだったかな、、、という感想。
この点はもうしばらく弾き込んでみてから要検討ですね!




見つけてしまいました。マスターボリューム的に音量アップができるディレイを!
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T-REXEmmiE DELAY/BOOSTです。

僕はライブでギターソロを弾く時、ディレイONと同時に軽く音量アップもします。そういう場合「ディレイとブースターを踏む」というのが一般的なんでしょうけど、そこに更に歪みエフェクターを踏む、とか、コーラスを踏む、といったアクションが増える曲ではスイッチャーがあるなら余裕ですが直列ボードだとなかなか厳しいです。

なのでここ数年はブースターが搭載されたディレイを探して選んできました。
ディレイを踏めば一緒に音量も上がってくれる、的な。
・・・が、そういう機種ってなかなか無いんですよねー(涙)


で、見つけましたのが今回のEmmiEです。
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横にLEVELツマミが付いています。
2wayスイッチもあり、「NORMAL」の方がBOOST OFF状態でLEVELツマミは効かず、
「BOOST」の方がBOOST ON状態でLEVELツマミが効くようになります。

で、これ実際に使ってみてわかったことなのですが、このBOOSTは音量アップできるだけじゃなくサウンドのキャラそのものもかなり変化します。どう変化するかというと、ハイの角がとれて丸くなりロー〜ミッドをブーストしたような太いキャラになります

エコープレックス系のブーストを狙っているような意図を感じますねぇ。
これってまさにギターソロ向けチューニング

ギャリっとした帯域がもうちょっと残ってくれたらもっと好みだった気もしますが、現状でもかなり僕が求める「ギターソロの時に踏みたいディレイ」でした!
欲を言うなら、1曲の中でブーストON/OFFしたい時のためにトグルスイッチ式ではなくフットスイッチだったらなお良かったんですけどねー。


ブーストOFFの音にも触れておきましょう。
基本的には、ドライ音は原音に忠実で、ディレイ音は軽くシャリっとしています。
大別するとおそらくテープエコー系になると思うんですが、ディレイ音のピッチが変化していったり歪みが加わるといったところまでは行かず、軽く1段階くらいはピッチが微妙にズレるもののフィードバックの回数を経てもそれ以降はほとんど変化しないタイプです。
エイジド具合まで再現した忠実なテープエコータイプも好きですけど、僕が演るポップスや歌謡曲などで実戦投入するならこれくらいが丁度良いのかも、と思わされますね(^^)


そして音とは関係ない部分ですが、
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LEVELツマミが動かないようにプッシュで本体に格納される仕様が親切設計ですね!




メーカー不明」ということで、こういうの大好きなので買ってみました(笑)
解像度が悪くて細かい部分がよくわからない数枚の写真を頼りに買ったのですが、それでもなんとなく雰囲気が良さそうなことは伝わってきたので。。。

とは言え、まぁこういうのは9割方ギャンブルですね(笑)

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こちらが現物でございます。
なかなか雰囲気はいいと思いません?^m^
買う時に見た写真では、バインディングはボディには有るが指板には無いと思っていたのですが、実際に現物を見てわかったのは、


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ボディのバインディングはウッドバインディング(ボディエッジだけ着色していない)でした。
そして
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指板には黒いバインディングが巻かれてありました。
アバロンのポジションマークも相まって、TAK松本モデルのようです^m^


そして何より予想外だったのが、、、
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まさかのフラットトップ(笑)
これは正面からの写真だけではまったくわかりませんでした。。
ボディ厚もかなり薄めで、どっちかと言うとレスポールスタンダードというよりレスポールスペシャルなんかの感覚に近いギターと思った方がよさそうです。


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バックのマホガニー材は、なんだか結構良さげな雰囲気。。。


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ボリュート有りのネック。
これまた良さそうなマホガニーが使われています。
それなりに経験ある人の自作品か、どこかの工房製、という感じがします。

ペグはシングルラインでDELUXEと刻印されています。クルーソンですかね?


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メーカー不明ということもあり、ヘッドは無印です。
ヘッドシェイプも細身でなかなか良いです。トラスロッドカバーも無し。



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ブリッジは買った当初はバダスタイプだったのですが、家にストックしていたVOXの純正ブリッジに交換しました。これアルミでめっちゃ軽いし、バダスやラップアラウンドブリッジのように弦を曲げなくてよい点がお気に入りです。


では電装系を見ていきましょう。
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まずフロントピックアップ。
Duncan DesignedのP90タイプが載せられていました。
ちなみに写真でわかるようにネックジョイントはディープジョイントです。
ザグリも非常にキレイで好感がもてる仕事が為されています。


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リアピックアップ。
Duncan DesignedのHB103というハムバッカーで、Seymour Duncanブランドでいうところのダンカンディストーションの廉価版ということです。

・・・実は買う前に見た写真で、このハムバッカーの特徴(スクエアウィンドウで、しかも〇の中心からズレた位置にスクエアウィンドウが開けられている)がオールドPAFやその精巧なレプリカに似てると感じたので、こりゃ只者じゃないピックアップが載ってるのかも!と淡い期待を寄せて買ったのです。
・・・が実際届いてみたら何てことないダンカンの廉価版でした(笑)
写真の解像度の低さにやられましたが、まぁ届くまでいい夢見させてもらいました^m^


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コントロールキャビディ
ここもザグリが非常に丁寧だし、配線の這わせ方もすごいA型気質を感じます(笑)
さきほどのピックアップも含め、電装系のパーツ類は比較的入手しやすい物がチョイスされているといった印象ですね。


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生鳴りはレスポールスタンダードほどタイトではなく、どっちかと言うとマホガニー単板の薄いギターのように大味に鳴るタイプです。


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廉価版のダンカンデザインPUということで正直音はそこまで期待していなかったんですが、フロントはP90の特徴をしっかり捉えているし、リアはハーモニクスが鳴りやすい倍音タップリのパワー型で、非常にわかりやすいキャラに仕上がっていると感じました!
ハムとP90のミックスは、キラキラ感とプリプリ感が強調されてクリーンでのカッティングやストローク向きのサウンドです!
いやー、これは好きな音!!
最近P90にどっぷりハマっているんですが、フロントP90、リアハムという組み合わせは僕の中でギブソン系ピックアップレイアウトの1つの回答とまで感じさせてもらいました!


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メーカー不明で情報が少ないということもあり安かったギターなのですが、実際は作りも材もなかなか良さそうだし丁寧に作られていて、尚且つ音も好みで非常に気に入りました!
素性がよくわからないけど良い音という謎めいたギターを持つことも、ある意味一流ブランドを持つこととは違った意味での満足感があります^m^






先日デリさんがnewギターを購入されたとのことで、そのスタジオデビューに同席させていただきました
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ディバイザーのブランドであるSeventy Sevenのセミアコです!
先日のスタジオで僕のGibson ES-330をいたく気に入ってくださったデリさんが、さっそくES330と同じようなギターをゲットされたというわけです!とはいえ、330がフルアコなのに対しこちらはセミアコ構造。ネックジョイント位置も330は16フレットジョイントですが、こちらは19フレットジョントです。汎用性が広いとなるとこちらの方が有利でしょうね!(^^)


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アジア製のギターですが最終調整やセットアップが日本のディバイザー工場で為されている「Japan Tune UPシリーズ」というそうで、デリさんがおっしゃるには多少作りの粗さが気になるところはあるがセットアップが良いので非常に弾きやすいということでした


そして僕は、
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前述のSeventy Sevenをデリさんに買わせるきっかけとなった(笑)、62年Gibson ES-330と、


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あと密かにゲットしていたArchtop TributeAT130というギター。
これはフルアコ構造に16フレットジョイントという、68年以前までのGibson ES-330の仕様を踏襲したコピーです。「日本の箱物の工場といえば」の寺田楽器製。

62年のES-330と比べるとカッチリと作られている感じが生音にもアンプを通した音にも如実に表れていて、クリーンから結構な歪みまで幅広くイケちゃう感じが「優等生」といった印象。…と言うと「面白味は無いギター」と受け取られがちですが、基本が超しっかりしてる素晴らしいギターです!ただ比較対象が究極すぎるせいでwwという。


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前回も試させていただいた、デリさんのRoland Blues Cube Stage
ソリッドステートアンプですが、トーンカプセルという真空管みたいな見た目のアタッチメントを挿し替えることでサウンドを変化させることができます。


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デリさんはその中でも「New York Blues」というトーンカプセルをチョイスされていました(^^)
これは「EL84のブリティッシュコンボアンプ」と謳われていることからもVOX AC30を意識したトーンカプセルなんだと想像します。
前回のスタジオの時はトーンカプセルを挿さない “ ド純正 ” 状態だったのですが、それからの違いで真っ先に気がついたのはドライブチャンネルが「クリーンチャンネルのキャラのまま歪みを増した音」になったという点です。純正の時は両チャンネルのキャラが結構違った記憶があるんですよね。基本的に純正時にちょっと扱いにくさを感じたブーミーさが抑えられた印象です!
アンプ買い替えるイメージでこうやってチューニングできるのは面白いですね!


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ラストは恒例の撮影会タイム(笑)


さて、スタジオのあとは超久々の2人でのリサイクルショップ巡りへ!!
ここ数年はずっと1人だったので、話し相手がいるとめちゃくちゃ楽しかったです(^^)

ギターの話や家族の話などをしながら最後の1店舗で、、、
現行パシフィカ最上位モデルを、ヘタしたら最下位モデルより安いんじゃないかっていう破格で見つけてしまいました…!
いやー、久々の掘り出し物ゲットで大満足です!

デリさんもその後Seventy Sevenのモディファイ計画を進められるそうなので、そちらも楽しみ!




またまた買ってしまいました・・・20年前くらいのパシフィカ312。
中古で1万円ほどでも買えちゃうPAC312はほんとコスパが高いギターだと思います。もちろん好みは人それぞれですが、僕に限っては買って後悔するような音の個体に当たったことはありません!

そんな訳でPAC312(やパーツ色違いの112)はいったい何本目か自分でもパっと思い出せないくらい買ってますが、今回は僕にとって初のメイプル指板・アッシュボディの312です!
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って、もうバラしてるじゃないかとつっこまれそうですが、うっかり届いた状態の写真を撮ってなかったようでカメラロールにありませんでした(汗)
PAC312M という型番のMはメイプル指板、兇アッシュボディを示すようです。
他はPAC312に準じた仕様ですが、パーツはゴールドじゃなくクロームメッキでした。


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ピックアップを見て「おっ」と思った人はなかなかパシフィカマニアですね!


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フロントとリアのシングルコイルがPAC312の物と違います。
手元の資料によりますと、PAC312の方はセラミックマグネット、そしてPAC312M兇諒にはアルニコマグネットが載っているそうです。
また、外観は同じに見えますがリアのハムバッカーもアルニコとのこと。
M兇諒がちょっとだけアップグレードという位置付けなのかな?と思ったら、当時の定価はどちらも同じでした。
まぁアルニコの方もプラスチッキーなボビンで決して高価な物でないことは想像できますが。


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PAC312を買うたびに思いますが、ザグリが本当キレイで気持ちいいです!


このパシフィカ、今まで買った歴代PAC312の中でもネックの木目がキレイです。
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整ったトラではないですが、うねった感じの杢も雰囲気があっていい感じ(^^)


さて、現在のメインパシフィカはこちら。
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これに載っているアッセンブリーを、
ピックガードごとPAC312M兇飽椰してみることにしました


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一気に完成写真(笑)
同じギターを持っていると共通パーツがあるから載せ替えが簡単ですね!
・・・と言いたいところですが、このPAC312とPAC312M兇亡悗靴討魯團奪ガードの形状は同じもののネジ穴の数が違うのです。ピックガードで隠れる部分なので僕はまったく気にならないですが、ボディに新たなネジ穴を開けるのがイヤな人は要注意ですね。


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ネックも取り付けて完成!
ちなみに指板は貼りメイプルで、軽くトラ目が出ています。
前述したネックの杢に合わせてちょっと良い指板材が選ばれたんですかね?^m^


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なかなかポップでかわいらしい、女子受けしそうなギターに仕上がりました(笑)
40半ばの僕が持つのは憚られるくらいです(汗)


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アッセンブリはメインパシフィカから載せ替えただけなのでコチラの記事にも記していますが、
フロント&センターPUはJUNTONEのジナパパシグネーチャーピックアップ
リアはDimarzioのスティーブヴァイシグネーチャーDark Matterです。
あと、ブリッジにはSuper VeeのBlade Runnerをチョイス。


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サウンドは、メインパシフィカに比べてブライトでチャイミーです。
これはメインパシフィカがアルダーボディ&ローズ指板なのに対し、こちらはアッシュボディ&メイプル指板であることが影響しているのかもしれませんね!アンプに通さない生鳴りも、メインパシフィカの方が重心が低くてネバっとしてます。
メインパシフィカの方は、どっちかと言うと僕のFENDERストラトと似た方向性に向くようにイジってきたので、このようにキャラの違いが出るのは面白いかもしれませんね(^^)


しっかし、やはりこの20年程前のPAC312は良いギターだなと改めて思わされます!
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中古で1万円台ならお財布にも優しいし、仮に気に入らなくてもヤフオクとかで売れば買ったような値段で売れるので、ぜひいろんな人に弾いてみていただきたいです(^^)




もう一週間前になりますが、デリさんとスタジオで遊んできました(^^)
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タイトルにも書きましたこのローランドのブルースキューブステージをデリさんが購入されたので、大きい音で試す機会に同席させていただいたのです。
いやぁ。デリさんとは付き合いが長いですが、デリさんがマイアンプをスタジオに持ち込まれるのは記憶する限り数年前のVOX Lil Night Train以来2度目でしょうか!


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このアンプに合わせて組んだというペダルボードと合わせて鳴らさせてもらいましたが、クリーンが非常に良い!!何をもって真空管アンプの音なのかって話なのでむやみに「真空管っぽい」とは言いたくないですが、でも言わせてください。真空管アンプっぽいですww

軽く歪み始めるくらいのクリーンとクランチの境目あたりが非常に美味しい!
基本的にはキラキラっとしてるというよりはブルージーな方向性だと感じます(さすが “ ブルース ” キューブっていうだけあって)。
でもブライトスイッチ的なスイッチをオンにすればシャキ!っとしたサウンドにもなります。
あと、ブーストスイッチは別にブーストさせる目的が無くともオンにしてた方が音の密度が増す感じがしましたよ(^^)

一方、歪みチャンネルは結構クセがありますね。ブーミーに潰れるような歪み方といいますか。
歪みペダルでブーストするとより顕著になるので、ある程度のゲイン量が欲しい時は歪みチャンネルをペダルでブーストするより、クリーンチャンネルに歪みペダルの方が汎用性が高い歪みになる気がします!もちろんペダルとアンプの相性が重要なのは言うまでもないですけどね。


ちなみにスタジオで写真は撮り忘れてしまったんですが、僕は、
IMG_2120
このYAMAHA THR100HDを持って行きました。一応、真空管アンプのモデリングという意味ではブルースキューブと同じような位置づけのアンプなので聴き比べてみよう!と思って持ち込んだのですが、これを繋ぐキャビがMarshall 1960Aしか無く、そのキャビとの相性が良くなくて
家でいつも気持ちよく鳴らしてるようなサウンドが全然作れませんでした。。。


あともう一つイベントがあり、それがこのBOSS SD-1とIbanez TS-9の聴き比べです!
IMG_3319
このツイートにも書いたように、
.痢璽泪襪SD-1
Jan Rayのオペアンプに交換したSD-1
5SD-1W
ぅ痢璽泪襪TS-9
Jan Rayのオペアンプに交換したTS-9

という5台の弾き比べを敢行!!

SD-1Wは見た目でSD-1Wだってわかりますが、他の4台はどれがノーマルでどれがジャンレイオペアンプに交換した物かは外観からはわかりません。そんな半ブラインドチェック状態でデリさんに弾き比べしてもらったんですが、なんとデリさん全問正解
やはり定番と呼ばれる2機種のサウンドは耳に焼き付いてるから、それが変化すると気付けるものなんでしょうか。にしてもさすが!凄い!

サウンドに関しては、当たり前すぎて言うのも憚られますがジャンレイのオペアンプを載せたからといってジャンレイの音には全然なりません(笑)
ちょっとはジャンレイっぽくなるね!・・・っていうことも全然ありません(笑)
面白かったのが、SD-1にジャンレイオペアンプを載せるとTS-9に似ました(゜o゜)
TS-9にジャンレイオペアンプを載せると・・・音が固くなってチューブスクリーマーらしさ(美味しさも含め)半減っていう感じでしたね(私感)。

実験としては非常に興味深かったし楽しかったですが、やはり歴史的名機たちの偉大な設計者がチョイスしたオペアンプのままで鳴らすのが一番素晴らしいということなのでしょうか
勉強になりました!!


あとこの日の収獲として、、、
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僕のGibson ES-330を弾いたデリさんに、帰る頃には「金策していつか330を買う」と言わせるまでドハマリさせたことでしょうかww




このブログの過去記事を遡って見てみると、エフェクターについて書くのは約4か月ぶりでした。
ここんところペダルボードが一切変化していませんでした。というのも、今のボードがめちゃくちゃ気に入ってるので変える必要が無かった上、あまりに満足してるのでエフェクターを買うことも無かったのです。

ただそんな中、実は水面下で着々と進んでいたあるプロジェクトがあったのでした^m^
それがコチラ!!
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Zauber Pedalsさんに作っていただいたディレイ『Abyss mod.』です!
このアビスというディレイ自体はザウバーペダルスさんのレギュラー品なのですが、僕はそこにミッドブースターを搭載していただくようオーダーしました!

↑このツイートにも書いたように、僕はギターソロの時に
.妊レイをON
音量をアップ
ミドルをアップ

したいんです。それもスイッチ1つで一気に。

スイッチャーを使っていれば、ディレイ、音量ブースター、ミッドブースターの3つを繋いで同時にONするプログラムを組めばいいんですけど、直列派の僕はそれらを同時に踏まなきゃいけません(物理的にはなかなかに無理アリ)。

そこで、まず元々マスターボリューム(厳密にはインプットゲイン)が搭載されているアビスにミッドブースターを追加してもらい、ニコイチペダルにしていただきました!これで前述の´↓が全て解決という訳です!

さらにミッドブースターに素晴らしい工夫が!(これはZauber Pedalsさんからのご提案)
ミッドブースターって欲しいところまでミドルを上げると相対的にハイやローが凹んでしまいコモったり腰高に聴こえたりする嫌いがあるので、ミッドブースターを通していない原音を鳴らした上でそこにミッドブースターを通った音を並列にブレンドしていく、という回路になってます!
ミッドはギターサウンドに非常に影響が大きい帯域なので、ちょっとでも上げすぎるとキャラ自体かなり変わります。その点この並列でブレンドされていく仕様は原音を活かした上でさり気なくミッドを加えていけるのでかなり良いです!

もちろん、ミッドブーストしないでディレイだけONもできます
刺さる人は多くは無いかもしれませんが、僕のスタイルとしてはかなりライブユースなディレイを作っていただけて大満足です!
Zauber Pedalsさん、いつもありがとうございます!






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