ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ギター

フェンダージャパンは、JVシリアル期が良いとかEシリアル期が良いなどよく聞きますよね。
「メーカーの気合が入ってた時期」「いい木材を使ってた年」などたしかに根拠はあると思うんですけど、実際のところどうなんですかねー?JVの全部が全部いい音するわけないでしょーと思いながらも、たしかにちょっと興味はあります(笑)


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という訳で、冒頭から話が逸れましたがFender JAPANESQUIREです!


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ちょっと見づらいですけど、ジョイントプレートに「A」から始まるシリアルナンバーが打たれています。フェンダージャパンのシリアルって、ネック裏やヘッドに書かれているのはたくさんありますけど、ネックプレートに書かれている物もあったんですね。あ、JVシリアルもプレート刻印でしたっけ?
Aシリアルは1985年〜1986年製造だそうです。


磨くついでに、各所見ていきましょう!
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ネックエンドには、1985年6月29日を表す表記がありました。
フェンダージャパンが創設して3年後ですね。この記事を書いてる今日現在で、35歳のようです。
スラブボードですね!


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TES61-70という型番なので、フェンジャパルールに則ると61年モデルのリイシューで定価は7万円ということになりますね。61年仕様なのでスラブボードなのですね。



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ジョイント部分にはTLC-54Bという表記がありました。
実際の型番とは違いますが、ネットで調べると他の個体もこの記号が書かれているようです。
TLC-54Bというモデルと共用のボディ&ネックなんですかね?


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さっき載せましたカタログ写真によると、ピックアップはFender USAのTL-VINTAGEというモデルが載っているそうです。
ちなみにエスクワイアはピックアップがリア1発のみです。


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3wayレバースイッチが付いてるのですがピックアップは1個しかありませんので、このスイッチはトーン切替スイッチみたいな役割になってます。

通常のリアポジションでトーンをバイパスした状態。
通常のセンターポジションでトーンが効く状態。
通常のフロントポジションでトーンをゼロに絞ったような状態。

となります。
・・・まぁ必然的にセンター固定って感じになりそうですよね〜(笑)


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ボディは普通のテレキャスターと共用のようで、フロントピックアップのキャビティなどは開けられています。いつでも手軽に普通のテレキャスターにもできますね^m^


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クルーソンタイプのペグは磨いてキレイになりました
テレキャスターのヘッド裏って、改めて見るとなんだか色っぽい形状ですね!


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ヘッドにはタバコを挟んだような形跡があります(笑)
本家USAのエスクワイアも、61年なのに円形のリテイナーだったんですかね??


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ボディの継ぎ目がわかりやすいですね〜(^_^;)
フェンダージャパンのこの年代のサンバーストってこういう風に継ぎ目がハッキリ出ちゃってる個体を頻繁に見ますけど、塗料のせいなのですかね??

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という訳で、1985年製Fender Japan ESQUIREでした!
実はまだ動作確認程度しか音出していないのですが(汗)、昨夜磨き終わっていい写真が撮れて嬉しくなったのでブログに書いちゃいました^m^
しっかり音出ししたらまた続き書きます!





例えば「クリーンや軽いクランチでバッキング」「深い歪みでギターソロ」など1曲の中で歪みの深さを変える際、複数の歪みペダルを用意して踏み分けるよりも1つの歪みモノのまま手元のボリューム操作だけで歪みの深さを操る方が自由度が高い気がします。かつて僕も使用していたプログラムスイッチャーはもちろん便利なんですが、プリセット内だけを行き来するっていうのは ライブ中に直感で微調整するとなると逆に制約を感じたり。

そこで、ボリュームの追従性が良くて、なおかつ絞った時にしっかり “ 使えるクリーン ” になってくれる歪みペダルを最近探していましたところ、これだ!という物に出会えました\(^o^)/


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Crazy Tube CircuitsConstellationというファズです!
コンステレーション(星座)という名前と、星空のようなデザインが素敵です。
「真空管座」も描かれていますね(笑)

おそらく現段階でまだ日本には正規には入って来てないと思いますが、なんで気になったかというと、おなじみピートソーンさんが「これを踏んでボリュームを絞った時のクリーンが最高だ」的なことを動画で言ってたからです^m^



非常にグラッシー&チャイミーで魅力的なクリーンだし、なんと言っても手元のボリュームの追従性がとても良さそうで、この動画を観た瞬間に「これは買わなきゃいけないヤツだ」と思いました(笑)


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この真ん中のツマミで、6種類の音を切り替えます。
ff → ファズフェイス
vtb → VOXトーンベンダー
3/2 → トーンベンダーmk1.5
2 → トーンベンダーmk2
rm → レンジマスター
rmff → レンジマスター+ファズフェイス
という6種類です。
ちなみに僕は部品のことは正直よくわかりませんが、マニュアルによるとNOSのゲルマニウムトランジスタが使われているとのことです。

ファズというとBig Muffのラムズヘッドが好きなんですが、ラムズヘッドはボリュームの追従性がそんなに良くないんですよね。絞るとモコる傾向にありますし。
ファズフェイスは絞ると鈴鳴りのクリーンになるというのは良く聞いてましたが、実際に実機を使ったことはありません。いきなり本物では無いシミュレーター的な物から入るのもどうかとは思いましたが、前述のピートソーンさんの動画を観ちゃったらもう買わずにはいられませんでした

一言でいうともう最高です。
期待してた通りの音と使い心地で、なんの文句も見当たりませんね!
いや、きっとファズフェイスやトーンベンダーを使ったことある人なら「なにを今さら」的な感じなんでしょうけど、この世界を今まで知らなかった僕は結構な衝撃です。

ボリューム10で飽和したファズサウンド。
ボリューム9で少しタイトに落としたディストーション。
ボリューム8でブリティッシュロック〜ハードブルース的なオーバードライブ。
ボリューム7で切れ味鋭いクランチ。
ボリューム6でクリスタルクリーン。

みたいな感じです(私感)。
グシャグシャに歪ませてもボリューム6でもうクリーンになっちゃうのは衝撃的でしたね。。
(もちろんボリュームポットのカーブにもよりますけどね)
純粋なハムバッカーが載ったギターは持ってないので試せてませんが、ストラトとES-330ではどちらでも上記のような音の変化が楽しめました
rmff(レンジマスター+ファズフェイス)はレスポールで気持ち良さそうだなと思わされます!


では最後に、上記のものとはまた違うピートソーンさんの動画を載せさせていただきます!









コロナのせいで1月以来ライブができていないこともあり、半年ぶりくらいにやっとスタジオに行くことができました!!
と言いましても今回はリハではなく遊びです
ライブリハは来週あたりから始動です!


こちら、ピロさんのニューギターです。
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以前、一緒にセカストで見つけて買われたEpiphoneレスポールスタンダード
リアがセイモアダンカンのハムバッカーにアップグレードされてる状態で1万円しない価格!


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ロッドカバーに縦書きでGIBSONと書かれているのはちょっと古めなエピフォンらしいです。1996年製だったかな?我々オッサンにとって90年代ってつい最近みたいに思っちゃいますけど、実はもう20年以上前なんですよね(笑)
ヘッドのLes Paul MODELという書体も細字なので雰囲気すごくいい
なんかもう、やっぱりレスポールをマーシャルに直でつっこむだけでROCKですよね!

そのマーシャルですが、
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スタジオ常設のMODEL2555っていうモデルです。
僕はここ数年「Marshall離れ」が進んでるので記憶が定かじゃありませんが、たしかシルバージュビリーのレギュラー版として出たモデルだったような記憶がありますね(違ったらご指摘ください)。

もうなんと言いますか、音が良いとか悪いとか、好きとか嫌いとかを超越した「これだよ、これでいいんだよ」っていう説得力のあるドライブサウンドがたまらないですね(笑)
ちなみに僕はスタジオに着いてまずJC-120(これも久々に使いました)を鳴らしてフツーに満足してたんですが、マーシャル2555や持参したFender Champ2を一通り鳴らしてからまたジャズコに戻ると、やっぱりジャズコっていろんな意味で簡単ではないアンプだなっていうのを痛感しますね(^_^;)


僕はGibson ES-330を初めてスタジオに持って行きました!
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クリーンだとギブソンらしい温かい音なんですけど、フルアコの倍音成分の関係か歪ませると途端にジャキン!とエッジの立った暴れるドライブサウンドになるのが面白くて、それが僕が330にハマった一番のポイントです


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Marshallとの相性もバッチリ


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しばらく弾いてて、ハッと「そういえばまったくハウってない!」ということに気付きました。ハウリングのことが意識から抜けてたくらいにハウりませんでした!!ライブでも普通に使えそうです(^^)
これと入れ替える形で手放した67年の330はもっと軽快な鳴りなので ファンクやネオソウルで使う人も多いみたいですけど、こっちの62年の方はさらに中低域を粘らせた感じの音です。


あと、すみません自分の備忘録も兼ねてFender CHAMP2のことも書いておきます。
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(スタジオで撮らなかったので家での写真ですが…)

出力12ワット(だったはず)で家庭使用に最適!・・・みたいなイメージもあるアンプですけど、今回スタジオで実感したのは、家庭音量じゃ全然真価を発揮できてなかったんだな、と。ハイミッドからハイにかけての押し出しや、ブッチーーン!という巻き弦の張り感は、やっぱりそれ相応の音量じゃなきゃ出てきてくれないのがよくわかりました。
ただ、それくらいの音量になると6弦の音を伸ばした時のアンプの共鳴が酷い
スピーカーの限界なのかエンクロージャーがパワーを受け切れないのかわかりませんが、低音を鳴らすとビリビリ(というかボボボボボ・・・)と鳴っちゃいます
これはやはりヘッド化して別途キャビで鳴らすのがよさそうです。


今回久々のスタジオで実感したのは、やっぱりデカイ音でギター鳴らすのって幸せだなぁっていうことですかね ^m^
デカい音だと機材が真価を発揮していい音で鳴ってくれるというのももちろんありますし、メンタル的にもストレス発散になりますし、そしてそれは昨今のコロナ禍のためスタジオやライブに行けず音を浴びていなかったからこそより実感することなんでしょうね。
短い時間ですけどすごく幸せな一時でした





ハードオフのジャンクコーナーを見てましたら、僕らの夢がつまったあの青いコンテナボックス(笑)にフェンダーのモノグラムストラップが入ってました。
いわゆる「横ロゴ」だったのでビンテージかと思いましたけど、状態はまるでさっき開封しましたと言わんばかりのピカピカだったので、きっと今年リリースされたばかりのハマ・オカモトさん監修Vintage Modified Monogram Strapだと思い、買ってきました\(^o^)/


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ところが帰ってきてから調べてみると、ハマさん監修のは縦に縫い目が入っていないんですよね。僕が買ってきたヤツ(写真)は縦に縫い目が入ってます。年代までは調べてないですけど、どうやら古い物のようです。最初期のはバックルが金属なので、今回のこのプラスチックのヤツは最初期よりは新しめっていうところでしょうか?^m^


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多分これ、一度も使用されてないっぽいですよねー
ピンを通す穴がまったく広がってないです。


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値段は、ジャンク箱に入ってたくらいなのでお察しいただけると思います。
いい買い物しました





手稲の万代でBOSSのエフェクターはノブやネジの欠品が無ければ最低2000円買い取り保証!ってんで売りに行ったら、買取価格はナゼか1000円。明細には「使用感あるため」との記述。そっか、まぁちょっとキズはあるしそんなもんかぁと思ってそのまま売り、その後ギター売場を見てたら「キズがあっても汚れてても2000円保証!」的な店内アナウンスが。
あとで「使用感」を広辞苑で調べ直してきます・・・


さて、先日 断捨離欲求の波が押し寄せてきていることをブログに書きましたが、こうして周期的にやってくる断捨離欲求の際まず一番に整理したくなるのはいつでも「アンプ」なんですよね。
もちろん、アンプが一番優先順位が低いという訳じゃないですよ!

理由は、、、
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まず、アンプは場所を取る(笑)
機材部屋があるならいいんですけど、僕みたいに寝室の片隅しか許されていない人間にとってアンプのスペースは限られるのです。
あと、僕は結局ライブでは箱のマーシャルを借りるので、とりあえず家には最低限満足できるアンプが1台あれば十分というのもあります。

でも、家での音作りの都合を考えると、本番のアンプと家のアンプのキャラは似てるに越したことはない。そしてヘルニアのことを考えると20キロは超えてほしくない。などなど、いろいろ自分の中で理想論があるのです^m^

・・・みたいな理屈を並べても結局アンプが好きなので、気になるモノはついつい条件など完全無視で買ってしまったりする訳です(笑)
だからアンプは増える!!
いや、アンプに限らずギターもエフェクターもだな・・・


まず先日買ったばかりのTokai TA-35OC
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これなんてもう前述の条件からすると完全無視の代表みたいなもんですね。
見た目の渋さだけで購入。


続いてFENDER Champ2
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家で使うにはサイズ的にも出力的にも丁度いい真空管アンプ。ですが、たまにスタジオにも持って行って爆音で鳴らしたい僕にとって、ヘッドルームが狭くて歪み始めが早いのが唯一の残念ポイント。しかもその歪みがちょっとイケてない(←小声)。。。もちろんそういう趣旨で設計されているアンプですから、単純に僕のわがままです。
純正の10インチスピーカーではちょっと心許ないサウンドですが、後述するボグナーの12インチキャビに繋ぐとクリーンはめっちゃ良いです


という理由からChamp2は外部キャビに繋ぐべく「ヘッド化」を計画しているのですが、
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エンクロージャーをぶった切ってヘッド化したあとやっぱりコンボに戻したくなった際に使えるようにと、がちゃさんが空エンクロージャーを譲ってくださいました!ありがとうございます!


そして現在我が家にある唯一のスピーカーキャビネットがBogner豆キャビとかキューブとか呼ばれているこの12インチ1発キャビです。
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もちろん音もいいですが、赤っていうところが一番のお気に入りポイント
イングランド製のCelestion Vintage30が載っています。


その豆キャビとサイズがピッタリのTEISCO BASS NOTE 50
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名前の通りベースアンプなんですが、ギターに使っても非常に素直な出音です。
キャビに合わせて赤いトーレックスに貼り替えました
ただ実際のところまったく出番はありません。。。


そして最後にメインアンプのGDS 18Wです。
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「これがメインアンプ」と言うより「他をほぼ使っていない」と言った方が正しいか
本来コンボアンプだった物をヘッド化しました。重さ約7キロで腰にも優しい(笑)
Marshallのコピーなので、本番で使うMarshallと近からず遠からずみたいな感覚で音作りしています。が一口にマーシャル同士と言っても本番のはJCM900なので似てるとは言えません(笑)
このアンプは音が本当に好きで、ビンテージから現行、高いのから安いのまで過去には様々なアンプを手に入れてきましたが、現状これが一番好きです!豆キャビとの相性はもちろん、スタジオ定番の1960Aキャビで鳴らしても何の苦労も無く素晴らしい音が出るのが非常にありがたい!


こういう風に改めてブログに書いてみると、自分にとって必要な物とそうじゃない物がハッキリ見えてきますね・・・w
とは言っても嗜好品は必要に迫られて買うというよりも「好きだから買っちゃう」が正解だと思ってますから、増えるのはある意味必然(笑)。買ってから考えればいいのです^m^
で、今がその「考えてる時期」ということでw





久しぶりのライブが “ 一応 ” 決まりました!
コロナ禍でまだ制約が付くでしょうし状況によってはいろいろ条件も流動的なのでしょう。けどまずは約半年ぶりに目処が立ったというだけでも非常にありがたく思います
ライブハウス関連で残念な知らせもあった中、いつもライブさせていただいてる所がこうして存続してくれていること、そして配信ライブなどで繋いでくれていたアーティストさん達、ご自身のことだけでも大変な中で準備してくださる主催者さんやスタッフさんには感謝しきれません!

決まったライブに向けて、という訳ではないですが新たにペダルボードを組み直しました!
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どんどん小型化していきます(笑)
重さはきっと過去一番軽いんじゃないかという3.5キロでした。ストラト程度 ^m^

チューナー(TC Electronic Polytune2 mini)
 ↓
バッファーブースター(Zauber Pedals オリジナル)
 ↓
ワウ(Cry Baby ジミヘンモデル JHM9)
 ↓
メイン歪み(Shinos Naughty Brain)
 ↓
ボリュームペダル(BOSS FV30L Zauber Pedalsモディファイ)
 ↓
ディレイ(Free The Tone FF-1Y-K)

必要最小限に収めたという感じです!
ビッグマフ(ラムズヘッド)は音は好きすぎるんですけど、筐体がデカくて場所を取るわりにライブでは当面使いそうにないので、降りてもらいました。。。(ToT)/~~~

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RockboardDUO2.1という、今までサブボードを組む時に使っていた小型で横長なボードを使用しています。横幅46センチ、奥行14.6センチです(^^)


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この無地の白いペダル。Zauber Pedalsさんが作ってくださったブースターです。

クリーンの存在感をアップさせる常時ONのバッファーブースターが欲しくて、EPブースターやマイクロアンプなどの定番機種からちょっとマイナーなゲルマブースターまでいろいろ試してきました。でもワンノブブースターって意外と好みにビシっ!と合う物が無いんですよ。極々僅かに歪んで欲しいなーと思ってもそこまで上げる頃には音量もデカくなり過ぎたり、逆に理想よりも歪み始めが早かったり・・・。そんな僕の試行錯誤を見ていたZauber Pedalsさんが僕に合いそうな物をと密かに作ってくださっていた逸品です。
2ノブはなんだかんだやっぱり便利です

贔屓目でも何でもなく、どクリーンではなく多少歪んでるかなっていう位のギュムっとしたコンプ感とエンハンス効果がなんとも言えず気持ち良いのです。しかもこれ、上げていくとそこそこ歪むので普通にオーバードライブとして使ってもめっちゃ気持ちいい
あと決め手はサイズですね。小型ボードなのでサイズは重要事項です!


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他はいつも通りのスタメン選手たちですね〜
シノーズのノーティーブレインに至ってはかれこれ3年間ずっとメイン歪みです(^^)
今までリードを弾く時はオーバードライブも一緒に踏んでたんですけど、ノーティー単体を強めに歪ませておいてギターのVolでリードからバッキングまで操作します。その方が今の僕にはフットワークが軽い気がします。前述のバッファーブースターが繋がってるので、しようと思えばブーストできますけどね!


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お約束(?)のノラネコぐんだんフィギュアも載りました
使いたいエフェクターを載せるのは大前提ですが、僕にとっては最後にこのノラネコのスペースを確保できてやっと「完成!」という気持ちになるのです(笑)

あと、ghsのFAST-FRETピックケースもですね!
別々にしちゃうと僕はすぐ忘れ物をするので、絶対に持ち運ぶペダルボードに常時載せておけば忘れずに済むという訳です


最後にふたたび全体像を。
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軽いってやっぱり素晴らしいですね(笑)
腰と頚椎のヘルニアが年々悪化してる今、機材に一番求めるのは音より「軽さ」かもしれませんw





カッコよく「機材部屋」と呼んでいた僕の趣味の部屋を、子供部屋にするため明け渡してから早2年半。その日からギター置き場は廊下、アンプ置き場は寝室の片隅となっています。アンプの置き場はかなり限られるので基本的にデカい物は置けないですし、腰と頚椎のヘルニアが年々悪化してるので買いたいとも思わなくなりました。ギターは廊下に設置した5本分の壁掛けスタンドに納まる本数以上は増やさない、と決めたはずだったんですが・・・


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自分でも気付いてたんですよね、最近の俺ちょいちょい買ってるな、と・・・

まぁでもピークの時に比べたら全然かわいいもんですし、「俺に比べりゃまだまだ甘いよ」という強者もたくさんいらっしゃるでしょう。と自分に言い聞かせていたんですが、毎度のことながらふと冷静に考えると実際に使う物って限られます。僕、使わない物が部屋にあるのって性格的に許せないんです。こういう風に考え出すと止まらなくなるんですよね、整理したい欲求が。

「1本しか持っちゃダメって言われたら、どのギターを選ぶ?」

って、ギタリストなら絶対一度は考えたり仲間との話題に上ったりしますよね。
好みとか演る音楽とかでちょこちょこ変わったりしますけど、今の僕なら330かな〜。でも330はフルアコだしハイフレット押さえられないから、やっぱりライブでも万能に使えることを考えたらストラトかなー。

なんて、きっと1本どころか最低5本くらいは残すクセにいろいろ考えたりする訳です。
極論を言うと趣味でやってる僕にとってギターはただの嗜好品ですから、無ければ生きていけない物ではないんですよね。でも日々を “ 豊かに ” 生きるためには絶対に必要な物。。。


とりとめのない話になってきましたので、この辺で(笑)






今回は、東海TA-35 OCというギターアンプのご紹介です!
ルックスからお察しのように、(外観は)FenderのChampのコピーですw
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1980年前後あたりに登場したようです。
当時のTokaiのフェンダーコピーギターと同じスパゲッティロゴですね(^^)

70年代中期から80年代。各メーカーがソリッドステートアンプに力を入れ始めた時代。
ご存知ROLANDジャズコーラスの誕生はもちろん、
リトルJCMと呼ばれたMarshallのLEADシリーズ然り、
ジャズコと並んでスタジオの定番だったヤマハFシリーズ然り。

当時は各社が、メンテナンスフリーで真空管に代わる新時代のアンプとして本格的にトランジスタアンプの開発に尽力し始めた時代だったんだろうなぁ。今でこそ中古で数千円くらいから買えるような物も発売当時は定価5万〜10万してたっていうのも珍しくないですし、家でちょっと練習するためのアンプっていう位置付けよりもっとプロユースな物として開発されてたモデルも多かったんでしょうね!(^^)

このトーカイTA-35もサイズこそ小型練習用っていう感じですが、
定価は当時38000円したらしいです。


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出力は35Wらしいです。結構デカい音が出ますよ。
(この写真のプレートに書かれている30Wっていうのはきっと出力じゃなく消費電力でしょう)


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スピーカーはトーカイオリジナルの物が載っています。
このラベルって、モロに、、、

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↑↑これを意識してますよね
さすがコピー全盛期の物ですw


背面です。
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写真からも伝わると思いますが、作りがすっごい丁寧なんです。
ツイードの貼り方とかほんとキレイ。リバーブタンクを格納する箱状の部分までしっかり丁寧にツイードでカバリングされてます。エンクロージャーの材はMDF等じゃないですし、ツイードで隠れてて見ることはできませんがフィンガージョイントになってるそうです。


コントロール関係は、
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上部にボリュームマスターボリューム


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背部に3バンドEQリバーブ
そしてヘッドフォンアウトラインアウトという、トランジスタアンプには定番のジャックが^m^
正面側から見た時にFenderのTweed Champと同じ雰囲気に見えるように考えられたレイアウトなんでしょうね、きっと(笑)


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なんせ雰囲気がいいので写真は映えますが、ネットでレビュー等を見てもサウンドを絶賛してる方はそんなにいらっしゃらないようなアンプです。
僕的にもサウンドは取り立てて書くようなことは無く、決して悪くはないんだけどフツーの小型ソリッドステートアンプの音だなぁという印象。

・・・だったんです、最初は。

しかしこのアンプ、実はマスターつまみをプルするとドライブが掛かるようになっていて、僅かに歪んでるかな?っていうくらいのセッティングだと程良い太さやコンプ感が加わってなかなかに使えるサウンドになってくれます
誤解を恐れずに言うなら、我が家のFender Champ2(80年代の真空管アンプ)を小音量でチマチマ鳴らすくらいならTA-35の方がよっぽどふくよかに鳴ってくれます。もちろん言うまでもなくCHAMP2はパワー管をサチュらせるまで上げられれば素晴らしいんですけど、小音量でもそれなりにイケるのはトランジスタの強みってところですかね(^^)


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ただ僕的にこのドライブスイッチが使えるのはあくまでも「歪んでるかな?クリーンかな?」くらいのラインまで。それ以上歪ませるとブリブリとスピーカーが割れるような歪み方なので使いどころを見い出せませんw

あ、そういえばJC120なんかもディストーションスイッチをカチっと入れたところで止めて使う人が結構いますよね。


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という訳でトーカイ TA-35 OCの紹介でした!
このアンプと本家Fender Champを並べて撮影されてるブログを見つけたんですがモロに同じサイズっていう感じだったので、中身のシャーシをChampのキット物と入れ替えるとか面白いかもしれませんね^m^






ホットケーキとパンケーキっていったい何が違うんでしょう?

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こっちのホットケーキとパンケーキの違いは一目瞭然ですが(笑)

今回のペダル検証は、
皆さんご存知HOT CAKEと、そのコピー(?)のPAN CAKEの比較をします!

まずオーバードライブとして有名なCrowther AudioのHOT CAKE
近年でこそ高価なペダルは沢山ありますが、一昔前はHOT CAKEも手軽には買えない高級ペダル的な認識でした。ヒューマンギヤが扱ってるんだからきっと只者じゃないんだろう的な。

ホットケーキは昨日紹介したRATに続きまた がちゃさん からお借りしました!いつも本当にありがとうございます!PAN CAKEの仕様からも3ノブ版ホットケーキと比較試奏するのが正しいのかもしれませんが、がちゃさんがお持ちの個体がトグルスイッチ式のオールドサーキット(っていうんでしたっけ?)のホットケーキだったので、この2機種での比較となっております(^^)


・・・って、
「さらっと話を進めてるけど、パンケーキってwwwwww」
って皆さん脳内で草生やしてる頃だと思います(笑)
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なんでも「福岡県のFunky Stomp Effecterというペダルショップのオリジナル品」ということなのですが、その店名をググっても情報がなにも無いです。謎。。。


なにはともあれサウンドですが、これがまぁ2台とも似たような音が出ますね!
本家ホットケーキのMID LIFTを右に倒すとハイミッド寄りの実音感強めな音になるんですが、パンケーキでそれに寄せようとするとPresenceツマミを4時くらいまで上げると似たようなキャラになりますね!
僕は中身を見たところで回路的にコピーなのか何なのか判断できる知識を一切持ち合わせていませんが、音的なことだけで言えば4000円で買った謎のペダルにしては結構再現度が高いなっていうのが率直な感想です。

なんとなく本家ホットケーキの方が色気があって豊潤な感じもしますが、相手がパンケーキっていうふざけたヤツ(失礼!)なだけに先入観というかプラシーボかもしれませんw


で、パンケーキのことばっかり書かれてもそんなのどこにも売ってないわ!って怒られそうなのでそろそろホットケーキのレビューをします。
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ローゲインだとパンチやガッツのあるオールドライクなオーバードライブという印象なのに、ゲインを上げていくと激変してファズっぽく潰れた歪みになるのが面白いですね。その際のブーミーさがハムバッカーだと助長されちゃうので、シングルコイルと組み合わせる方が好きな人が多いっていうのも頷ける気がします。
僕は圧倒的にローゲインで使うのが好きです。ローゲインだとブーミーさはまったく感じなくて、レベルを上げればむしろキレ味すら感じます。そう「レベル」がカギで、上げるとバリン!と張りが出てくるんですよ。音量が上がるだけじゃなくて。
他の歪みペダルの前に接続してゲインブースターとして使うと、ミドルがいい感じにモチっとするのがこれまた良いですね!TSとは違うミドルの上がり方です。
良くも悪くも古臭い歪み方で、すごく生々しいというか耳に近い感じがして好きです!


という訳で、パンケーキは現在スタメン入りです!
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(先頭は流動的で、これはたまたまEPブースターを載せてる時に撮った写真ですが気分によってZauber Pedalsさんに作っていただいたブースターになったりコンプになったりもします)

まぁ、本当は(精神衛生的に)本家ホットケーキが欲しいのは言うまでもないですw
ただパンケーキも音的には満足だし、めっちゃ気に入りました!
Funky Stomp Effecterさんについて何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです(^^)






Pro Coの商品ってRATシリーズしか知りませんけど、
RATだけで生計立ててる会社なのでしょうか?

という訳で今日は、ProCoのRAT比較です!!
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左が1991年製のRAT2。僕所有。
右が1986年製のRAT。がちゃさんからお借りしました。

がちゃさん、いつも本当にありがとうございます!!
っていうか、僕が試してみたいな〜と思った機材は大抵お持ちのがちゃさんって凄い (゜o゜)

ブログにちょこちょこ書いてますが、去年あたりから「定番なのにあまり試したこと無い機材をいろいろ試してみよう」という主旨(という理由付けw)で定番商品をいくつか買ってまして、その中の1つがこのRAT2でした。
・・・買ったもののほぼ放置してたのは内緒の話ですが。。。w


今回はこの2機種をいろんな角度から見ていきます!

まずは正面から。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
全体的に右の86年製の方がツルンとして光沢があります。あとわかりやすいところでは91年製はRATの『A』の文字のところにLEDが付き、Procoのロゴが無くなりますね。

あ、一応補足しておきますと、右の86年製の方はいわゆるラージボックスと呼ばれる初代RATの大きい筐体からスモールボックスと呼ばれる小さい筐体に変わったモデル。左の91年製の方はそれにLEDが付きましたという位置付けで名前も『2』が付いてRAT2となったモデルです。


裏面です。(お借りしてる86年製の方は一応シリアルを伏せておきます)
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
シリアルが書かれたラベルの質感や書体なんかは91年製の方がむしろ古臭く感じますねw
あと電池ボックスの蓋が右開きと左開きで対称です。
86年製の方はリベットのような物も見えますね。


続いては手前側の側面
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
ロゴマークはまったく同じっぽいですね。
他も特に目立つ違いは無し。


奥側の側面です。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
DCケーブルジャックのナットが、86年製の方は六角形ですね。まぁこういう小さい部品は交換されている可能性もあるので純正かどうかはわかりませんけどね。どちらもDCジャックはセンタープラスです。


続いて、電池ボックスの蓋を開けたところです。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
86年製の方は電池スペース的な空間がきちんと確保されていますが、91年製の方はズバーンと抜けてて基板が見えています。


続いては筐体の底面部分を外したところ
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
86年製の底面部分にあったリベットのような物は電池スペース(電池ボックスと言っていいのかな)を留める物だったのですね。

あと細かいことですが、写真では伝わらないと思いますが86年製の方が筐体のエッジが角ばってます。91年製の方が面取りされてて滑らかですね。


続いて、電池ボックスの蓋とピン
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
91年製の方は蓋自体が電池ボックスになっています。
86年製の方は別個で電池スペースが設けられているので、電池が動かないようにするスポンジが貼られているだけですね。
ピンはパッと見た感じでは同じですかね〜?


さて、お次は皆様一番ご興味がお有りであろう中身です。
ちなみに僕は中身のことはチンプンカンプンですので、画像を見て皆様独自でお楽しみください。
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左が1991年製のRAT2
右が1986年製のRAT
一応白状しておきますが、さっきから偉そうに「僕の91年製」とか言ってますが、この写真を撮るためにネジを開けてポットデイトを見るまでこのRATが1991年製だということすら知らずに買いました(笑)
基板のレイアウトは結構違いますね。
あと91年製の方は筐体底部にアースが落ちるように(?)ネジ穴部分の塗装が無いです。


一応アップも載せておきましょうか。
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こちらが1986年製


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こちらが1991年製です。

RAT2になってからも年式等によっていろんな仕様の違いや製造国の変化があるようですが、一番の違いというか好みが分かれる部分の違いというのがきっとオペアンプの違いなんでしょうね。
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こちらが86年製RATのオペアンプ。LM308N


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そしてこちらが91年製RAT2のオペアンプ。LM308N

デザインは違いますがどっちも〇に囲まれたMマークがあるのでモトローラという会社の物なんだと思います。他にもナショナル セミコンダクターという会社のLM308Nが使われている個体もあるらしいですね。(ネットの受け売りで書いてるので違ったら教えていただけると嬉しいです

もうちょい後年になるとOP07っていうオペアンプに変わるらしいですが、RAT好きの方々は皆さんLM308Nの音がお好きみたいでOP07をLM308Nに交換するModをする人も多いみたいですね。僕はOP07が載ったRATは試した事が無いので音の違いはわかりません。


という訳で最後に音のレビューです!(最初にも載せた画像ですみません)
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大まかな『歪みかた』としてはほぼ似たようなものですね!
ただ一聴してすぐに気付くほどの違いとしては、

86年製の方はDistortionつまみを下げても完全なクリーンにはならないが、91年製の方は完全なクリーンにまで落ちる。

91年製の方がハイミッドの押し出しが強くて元気なサウンド。86年製の方はそのあたりの帯域が柔らかくてイナタく、角が取れたような印象。

91年製の方がVOLUMEがデカくなる。

といったところでしょうか!
まぁ年式の差だけじゃなく個体差もあるでしょうし、電池の銘柄による違いもあるかもですw
僕の印象としては『結構違うもんだな!』と感じましたねー(^^)
定番と言われるモデルだけあって、正直どっちも良いですしそれぞれにフォロワーがいて然るべきサウンドだと思いますが 率直に僕が感じたのは、ギターソロ等で前に行きたい時は91年製の方で、バッキングでバンドに馴染みが良さそうなのは86年製の方かな、ということですね


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