ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

カテゴリ:楽器 > ギター

サポートギタリスト仲間のケンちゃんと、先日スタジオで遊んできました(^^)
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ケンちゃんのペダルボード
いつもライブで一緒なので改めてマジマジとボードを見ることは意外と無いんですが、こうして見るとなかなか高級機種で固められたボードですね^m^

中でも特に僕が感動したのが、Shin's musicのボリュームペダルです!!
これはPerfect Volumeという機種の今剛さんモデルらしいのですが、こいつのボリュームの変化がめちゃくちゃ滑らかで、音量0%から100%まで超小刻みに変化します!「段階式ではなく連続可変なんだから当たり前じゃないか」と言われるかもしれませんが、実際にいろんなボリュームペダルを使った経験のある方なら「ここを境に一気にボリュームが上がる」とか「90%を過ぎた時点でもうフルボリューム」とか「そもそもペダル動作が物理的に滑らかじゃない」みたいな挙動のボリュームペダルも意外と多いことはご存知のはず。そういう諸々のストレスがこれには皆無で、超スムーズで超一定なのが超感動でした!!踏み心地も最高です

モジュレーションや空間系はほぼストライモンで固められていますね!

歪みが多いですが、前段のJan Rayは常時ONでクリーンブースターのように使っているとのこと。他は、歪みの質やゲイン量によって使い分けたり同時に踏んだりもするそうです(^^)

なんか、音がプロっぽい人っているじゃないですか。ケンちゃんは演奏も超絶巧いのですが、サウンドもまさにプロみたいな音です
音だけ聴いてたら「自分には難しそうだな…」と感じてしまう音なんですが、ケンちゃんが弾くとめちゃくちゃいい音なんですよねー

ちなみに僕がこのボードで弾かせてもらっても、意外にもいつも通りの僕の音でした^m^
まぁツマミをいじりながら、無意識にいつものようなサウンドへと音作りしてしまうってのもあるんでしょうけど(笑)


続いてケンちゃんのギター。
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grosh(ドングロッシュ)のストラトタイプです。
本来は3シングルのモデルなのですが、やはりケンちゃんも僕と同じサポートミュージシャンなので利便性を優先してリアハムに改造しています。
このギターはマジで良いギターで、数年前に初めて弾かせてもらった直後は結構本気で僕もgroshの中古を探したほどです!


こんな感じでケンちゃんに音を出してもらいながらボードの解説を興味津々で聞いてたら、半分くらいの時間が経過してしまいました


続いては僕のエフェクターボード
まぁいつも通りなのですが。。
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結局僕は自分のボードで1回も音出ししませんでした(笑)
ケンちゃんに弾いてもらったのですが、僕のボードでもしっかり「ケンちゃんの音」になるのが面白いですね。機材ももちろん大切ですがやっぱり最終的に音を作るのは「指」だなーと改めて思わされましたね!

「悩みまくっていろいろ揃えたのに、結局RATとTSでこの音が出ちゃうのは悔しい!ww」と言いながら弾くケンちゃん。人に弾いてもらって客観的に音を聴くと「自分のボードの良さ」に改めて気付けます


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最後に僕のギター。Zodiacworksです。

スタジオ後は場所を変えてコーヒーを飲みながら、ギターやバックバンドで演ることなど共通の話題で日付が変わるまで語りましたー。同じ立場でステージに立つ者同士なので、楽しいことはもちろんですが悩みやストレスに感じることなども共有できるので、こういう機会は大切ですね!

40代後半に差し掛かり、頚椎と腰椎に椎間板ヘルニアという爆弾を抱えた僕でもスタジオに持って行く気になれる小型軽量な真空管アンプヘッドを探す旅(笑)。
これまでいろいろ入手してきましたが、正直「これだ!」という物には出会えずにいます…


そして今回入手したのはコチラ!
Egnater(イグネーター)のTWEAKER 15というアンプヘッドです。
発売されたのは15年前くらいでしたかねぇ…(違ったらゴメンナサイ)。その頃からたびたび気にはなっていたアンプです。

横幅36cmほどで、正面から見たサイズ感はMarshall DSL1Hと同じくらい。
パワー管は6V6が2本で、出力15ワットです。


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コントロール左から説明しましょう。

VINTAGE / MODERNスイッチは、レンジがクッとミドルに集約したようなVintageモードと、広いレンジのModernモードに切り替えます。

Master Volumeは読んで字の如くマスターボリューム。

USA / AC / BRITスイッチは、極簡単に言うとUSAがカリっとした音、BRITはミッド〜ローミッドが芳醇な音、それらの中間がAC、という感じ。

TREBLEMIDDLEBASSの3バンドEQ。

HOT / CLEANスイッチは歪みとクリーンの切り替えなのですが、チャンネル切り替えではないのでフットスイッチでの演奏中の切り替えはできません。

GAINは歪み具合の調整。

BRIGHT / NORMALスイッチは、ブライト側でハイにキラっとした帯域を加えます。

TIGHT / DEEPスイッチは、タイト側でローミッド〜ローあたりの帯域がスッキリします。

といった感じです。
一見スイッチが多いので迷いそうになるかもしれませんが、各スイッチの音の変化が超明確なので、直感で弄れます


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バックビュー。
センドリターンスピーカーインピーダンス切り替えスピーカーアウト電圧切り替え電源ケーブルソケットです。


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サウンドコンセプトとしてはUSAモードがFenderBRITモードがMarshallACモードがVOXということになるのでしょうか。
USAモードはちょっとハイミッドが固く、BRITモードはロー〜ローミッドが豊富。それぞれのちょっと耳につく部分を緩和させて丁度いいところにまとめたのがACモードという感じで、僕的にはACが一番扱いやすいです

TIGHT / DEEP切り替えスイッチハムバッカーとシングルコイルで切り替えると良いと思います。あと、歪ませるほどに出てくるモリっとした低域がちょっと邪魔に感じる時も有用なスイッチだと思います(^^)

そもそもがハイがバッキーーンと来るキャラではないと感じるので、BRIGHT / NORMALスイッチはブライト側がデフォと思ってもいいくらいな感じ。
TIGHT / DEEPスイッチも同様ですが、繋ぐキャビによって切り替えるのが便利そう。

それらと3バンドEQで音を作り、VINTAGE / MODERNスイッチで最終的な方向性を決めるという使い方がよいのかなと思います。


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当然、人によって出したい音は違うのであくまでも僕基準ですが、スイッチ類、特にUSA / AC / BRITスイッチHOT / CLEANスイッチに関しては「ここ」というポイントが決まったらあまり頻繁に切り替える物ではなさそうです。というのもポジションによって3バンドEQを結構いじらなきゃいけないくらいに音が変わるので、その手間を考えたら気分で頻繁に切り替えるような物じゃないと思うのです。
まぁチャンネル切り替えとは主旨が違うので、そもそも演奏中に切り替える想定で作られていないでしょうけどね(フットスイッチで切り替えられるようになっていないことからも)。


とりあえずまだクリーンサウンドだけですが、動画を撮ったので載せておきます!


※こちらのYoutube版には、ベースの演奏(正確にはオクターバーでギターを1オクターブ下げた音)も入れています。

VINTAGE / MODERNスイッチは、MODERN側。
USA / AC / BRITスイッチは、ACモード。
BRIGHT / NORMALスイッチは、BRIGHT側。
TIGHT / DEEPスイッチは、DEEP側。
どクリーンではなく、GAINつまみは強く弾くと軽く歪みだす程度に上げています。
このセッティングで、非常に素直で扱いやすいクリーンサウンドになっていると思います(^^)

歪みは、いずれ撮ったらアップします


ところでこのTWEAKER15は、我が家のロッカフォルテのキャビとピッタリです!
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まるで専用品のようにサイズがピッタリ合いますね^m^
この組み合わせならスタジオに持って行く気になれそうです(!?)


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という訳で、イグネーターのツイーカー15のご紹介でした!

まだライブデビューさせてはいないので、メインギターって言うとちょっと語弊がありますかね。
「一番手に取る機会が多いギター」っていう感じ。
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KAPAContinentalというギターです。

このギターについては過去に何度もブログに書いてはいますが、ご存知ない方も多いと思うのでザッと簡単に紹介します。

1965年製で、当時のアメリカのとある楽器店オリジナルブランドとして発売されたギターです。ボディとブリッジとトレモロユニットはKAPAオリジナルですが、他はネックも含めてドイツのヘフナー社から供給されたパーツで組まれたギターなのです。
ヘフナーと言えばポールマッカートニーのバイオリンベースで有名な会社ですね


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ビッシリとウェザーチェックが入って貫録もあり、1965年という年式だけで言うなら「ビンテージ」と言っても良いのかもしれませんが、まぁ正直ギターとしては未完成というか不完全な仕様でした。オリジナル状態ではしっかり実用できる楽器とは言い難い、でも憎めなくて可愛いビザールギターですね(笑)


そんなこんなで実用に足るギターにするべく、購入してからちょっとずつ手を加えていった結果をまとめたのが、こちらの記事となります↓↓↓

オリジナル状態の頃の写真もこの記事に残っていますので、ぜひご覧ください(^^)


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そんなKAPAですが、ソリッドらしからぬ生音です。
誤解を恐れずに言うなら、以前所有していた62年製Gibson ES-330のような生音。つまりシンボディのフルアコをアンプを通さず鳴らしたようなガラ〜ンとした音です。この生音が良いか悪いかは一旦置いといて(笑)、これがソリッドボディから出てると思うとなんとも締らないと言いますか。。。
きっと2キロ台と超軽量だからこその生音なんでしょうね。


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しかしピックアップをTom Andersonのミニハムに交換していることが功を奏してか、アンプから出てくる音はめちゃくちゃ好みです。いつもお世話になっているエレキ堂の村井店長からも「ハイエンドっぽくなるだけじゃなくて、ちゃんとビザールらしさを活かしてくれて良いピックアップだね」と褒めてもらいました(^^)

僕はハムバッカーの音がどうしても得意にはなれないシングルコイラーなのですが、このトムアンのミニハムは「ミニハムでスティービーレイヴォーンのストラトサウンドを目指した」という触れ込み通り、各弦の分離の良さや煌びやかさにシングルっぽさを感じさせてくれるのです。


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ヘッドにもウェザーチェックが。
あ、1弦がペグからピョロってましたね(汗)


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ネックにはトラ目が出ています。
冒頭のリンク先にも書いてありますが、このネックは別のKAPAから移植(交換)しました。こっちの方が太くて握り込みやすい形状をしています。


よくこのギターを使って動画を撮っているので、最近の動画をまとめて載せておきます。
最後のツイートにも書いてますが、「こういう音が出したい」という僕のイメージを具現化するのが一番ラクなギターが 最近ではこのKAPAのように思います。ていうか、無意識にKAPAのサウンドを「ものさし」にしてるのかもしれませんね(^^)


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当初はスイッチの形状や位置がとても演奏しながら切り替えられる物じゃなかったり、ノイズが多かったりハウりやすかったりで、とてもライブでは使う気になれないギターだったのですが、愛情込めて手を加えたことで実用的になった今では早くライブで使ってみたいです

先日、立て続けに2本のアコギ(ミニギター)を買ったことをブログに書きました。

1本目(James JFM-1)↓↓↓

中古で約6000円


2本目(James JB400)↓↓↓

中古で約10000円


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この2本ですが、前者(写真左)がオール合板で、後者(写真右)がオール単板です。
ボディシェイプこそ違うものの、サイズ・スケール・木材・メーカー・製造国はすべて共通の2本なので、純粋にオール合板かオール単板かの違いだけと言っても過言ではありません(?)。
なので先日「弾き比べレビューをします」とブログで予告してたのですが、その比較動画を撮ったのでアップしようと思います!

今回はシビアな違いを少しでも感じ取っていただくために、ツイッターより音質の良いyoutubeの動画を載せますね(^^)

まずはこちらの動画から。



正直、この動画はカメラ(iphone)を置く位置をちょっとミスって、音が少々コモってしまいました…(汗)。でもイコライザを掛けちゃうと比較動画としてはちょっとフェアじゃないと思ったため、イコライジングは敢えてしてません(リバーブはちょろっと掛けてます)。

そもそも僕の動画はアイフォン立ててるだけなので簡易的ですが、やはり生ギターはマイクの位置で音がかなり変わるので難しいですね。


続いてはコチラです。



こっちの動画の方が、実際に弾きながら聴いてるサウンドに近く録れてるかと思います。

ザックリと言えることは、合板はポロンとした鳴り方で、単板はシャリンとしています。
あと動画では伝わりにくいかもしれませんが、音量は断然単板の方が大きいですね!
合板は音がサウンドホール近辺だけで鳴ってる感覚ですが、単板はしっかり前に広がっていくのが弾いててよくわかります!

そして弾いてる本人の感覚として強く感じるのは、単板は弱く弾いてもジャラ〜ンと鳴ってくれるのに対して、合板は強めに弾かないと高域のエッジ感や煌びやかさが出てこないです。
単純にキャラの違いとか好き嫌いには収まらない『レベルの差』みたいな部分があるとするなら、僕的にはここが一番デカいかな?と思いますね。


そうそう、僕は2017年にも合板 vs 単板の比較をしていたので、その動画も一応載せておきます。
aNN-M1がオール合板aNN-M100がオール単板です)



この動画を見ても、やはりそれぞれの印象は今回と同じでした(^^)
ちなみに、この時のブログはコチラです↓↓↓



つい先日Jamesのミニギターを買ったばかりなのですが、またJamesミニギターを買ってしまいました!笑
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James JB400というミニアコギです!
(ギター自体にJB400という表記は無いのですが、各部の仕様からそう判断しました)


ちなみに、先日買った1本目のJamesはコチラです↓↓↓



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このJB400ですが、サイズこそミニギターではありますがオール単板という仕様


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トップはスプルース単板


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サイド&バックはマホガニー単板


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サイドに割れ止めが付けられているので、単板と判断できますね。


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最初に買ったJFM-1と違い、JB400はヘッドトップにローズウッド化粧板が貼られていて、ロゴもアバロン風の材質となっています。

ナット近辺の塗装が剥がれているのは、弦を交換する際にナットがポロっと外れ、塗装面の一部が外れたナットと一緒に持っていかれました。おそらくナットを取り付けたあとからクリア塗装が吹かれていたのでしょう(^_^;)


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ペグはJFM-1と共通のパーツだと思われます。
ネックはマホガニーです。

JFM-1はトライアングルシェイプでちょっと厚めのネックだったのに対し、こちらJB400は一般的〜薄めなカマボコ型です。


さて、ここまでの写真では、塗装面は普通にグロス(艶あり)となっていますが、実は本来このギターはサテン塗装(艶無し)。でも買ってすぐにポリッシャーをかけて自分で艶ありにしました
オリジナルのサテン塗装だった時の写真は撮り忘れてしまいました…汗
艶ありにした理由は、単純にその方が見た目が好みというだけです。


塗装以外に変更点としましては…
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ブリッジピンを牛骨の物に交換しました(純正はプラスチックかな?)。
違う材質の物に交換したいなーと思ってたところに、タイミング良くセカストで中古のブリッジピン(PICKBOYBP-150BN)を見つけたのです


James2本を並べてみました。
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それぞれ、右がJFM-1左がJB400
サイズやスケールはどちらも同じくZO-3よりも更に短いエクストラショートスケール
指板の色味はJFM-1の方が濃くていい感じですね…^m^
どちらも中古購入で、JFM-1は6000円ほど。JB400は11000円でした。


ところで、なぜまたこんな数日の間に似たようなギターを買ったかと言いますと、最初に買ったJames JFM-1はオール合板なのに対し、今回買ったJames JB400はオール単板なのです。
つまりボディシェイプこそ違えど、木材、サイズ、スケール、メーカー、製造国などは全て同じなので、純粋に合板と単板のサウンド比較できる!ということで、どうしても弾き比べてみたくなったのです。

その弾き比べのレビューは、またの機会に動画と共にアップしようとおもいます。
カミングスーン!


※2024.4.4追記
合板と単板の比較記事をアップしました!!


ミニアコギをMy New Gearしました!
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島村楽器オリジナルブランドJAMESのミニギターで、JFM-1 NAというモデルです。
中古で約6000円でした。

僕はX(旧Twitter)やYoutubeによく動画をアップするのですが、バッキングでアコギの音を薄く入れたい時が結構あります。でも今まではアコギを持っていなかったので エレキギターを生音で弾いてそれをマイクで拾い、あとからイコライジングでなんとなくアコギっぽく加工して騙し騙し収録していました(笑)

まぁどれだけ加工作業に時間を割いても結局はアコギ “ 風 ” に過ぎないので、手っ取り早く安いアコギが1本欲しいと思っていたところに出会ったのがこのギター。


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ミニギターの代表格「ZO-3」よりもさらに短いベリーショートなスケールです。
そのためピッチやオクターブが不安だったんですが、リサイクルショップの店頭でちょっと鳴らした限りでは意外としっかりしていたので、まぁ安かったし見た目も悪くないし…ということで決めました


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スプルーストップマホガニーサイド&バック。いずれも合板
マホガニーネックローズ指板といったオーソドックスなウッドマテリアルです。

グロス塗装で、見た目の雰囲気からは定価29800円という安価さをあまり感じさせません
スプルースのさざなみ模様もいい感じですね。

ちなみに買ってきた当初は弦高が1弦12フレットで3ミリ(!)もあったのですが、トラスロッドを調整してサドルを削ったことで1.5ミリまで下げました。めっちゃ弾きやすいです(^^)


ストロークだけですが、調整してすぐ撮った動画です。



この動画はリバーブだけ薄く後掛けしてます^m^
でもイコライジングは一切いじらず撮りっぱなしのサウンドです。案外悪くはないですよね!

サイズ的にもさすがに中低域の厚みや豊かさを求めるのは酷ですが、オケの中でストロークをパーカッシブに鳴らすといった目的であれば全然アリなんじゃないでしょうか。まぁ僕はいつも数十秒〜1分未満という短い動画しかアップしないので、それくらいの手軽な動画には十分すぎますね(^^)

こちらは弾き語り動画です。
※歌声注意!笑
こっちの動画はスマホの置く位置が悪かったせいか、ちょっと音がコモってますね。。。
失敗失敗。


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という訳でJAMES JFM-1 NAでした。
これまで高価なアコギをいくつか買ってはきましたが、やっぱり基本的に僕はエレキがメインですし、単板のアコギでトップが割れたり指板が割れたりという苦い経験をしてきたこともあり、簡単な動画撮影だったり極稀にライブで1曲使う程度ならしばらくはこれでいいかな?という感じです(^^)

ピックアップ載せたい(笑)


※2024.4.3追記
同じくJamesのミニギター、JB400(こちらは単板!)を購入しました↓↓↓



ProCoのRAT2にハマってしばらくしてから、「RATでRATをブーストさせたらどうだろう?」という興味が沸き、ずっと試したくて試したくてウズウズしていました。


ちなみに現在の僕の歪みはこの2台です。
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Ibanez チューブスクリーマーTS9と、Proco RAT2です。

◇ クランチはTS
◇ メイン歪みはRAT
◇ リードで同時ON

という使用方法。

これで特に不満もなく気に入ってるのですが、カッティング等でジャキ!とした歯切れの良いクランチを作る際 TSではちょっと音が甘いかな…といった不満が無い訳ではないのです。
※当然ながらブルージーなクランチならTSは圧倒的ですけどね!

なので歯切れのいいクランチが欲しい時はRATのGAINを下げ目にして作っているのですが、1台2役にしてしまうと曲中でクランチとディストーションを切り替えることができません。

だったらクランチ用に2台目のRATを用意し、そしてその2台目のRATがTSのようにリード時のゲインブースターとしても使えれば一石二鳥

という妄想が膨らみ、冒頭に書いたように「RATでRATをブースト」をずっと試したくてウズウズしていたという訳なのです。


で今回、友人のご厚意でRATをお借りすることができました!!
お借りした個体は1992年製のRAT2です(ちなみに僕のは87年製)。どちらもオペアンプはLM308N


ちなみにTSの音に近づくようRATをセッティングしたら、ツマミの位置はこんな感じに↓↓↓
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RATのFILTERツマミはほぼMAX(要はかなりコモらせている状態)。ハイを絞ることで相対的にミドルを目立たせる意図なのですが、とは言えTSの専売特許とも言えるあの特徴的なミドルはそもそもRATには無いので、同じような音を作るには限界があります。

でもそれはいいのです。
なぜならTSより歯切れの良いクランチをRATで作ることが僕の目的だから
そういう意味ではやはりRATの方がクランチは良いですね(^^)

この時点で、
◇ クランチはRAT
◇ メイン歪みはRAT
という2点は無事クリアー!

…まぁここまではお借りする前から自分のRATで既に試してたことではありますが(笑)

あとは、
◇ リードで同時ON
さえ満足できるサウンドになってくれれば最高なのですが、はたして…!


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結論から言うと、まぁ70点くらいですかねー。
いやまったく嫌いな音では無いですし、むしろすごく良い音なんです。
でも、やっぱりTSでゲインブーストした時のあのミドルの濡れ具合やピッキングのクチュクチュとしたアタックはどうにも捨て難いんですよねー。それと比べRATでブーストした音には固さがあります。
※ あくまでも「ギターソロ時のサウンド」での評価であり、「TSと並べて比較すればの話」ですからね!


だがしかーーし!!
僕にはこのミッドブースター搭載ディレイがあります!!
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Zauber Pedalsさんにオーダーして作っていただいたABYSSというディレイのモディファイ物で、ディレイONと同時にミッドブースターもONにできるという物です。このミッドブーストによってRAT→RATの組み合わせでもちょっとTSっぽい柔らかさを加えられることがわかりました!

それで思ったのが、バッキングで強い歪みが欲しい時はRAT+RATのキレのあるキャラ、そしてギターソロではミッドブーストを踏んでTSっぽいニュアンスを加えるといった使い方のほうが、むしろバッキングにおいてはTSのミドルが常にあるよりも歌モノでは使いやすいんじゃないか?ということ。

実際にリハや本番で試すまでは机上の空論にすぎませんが、かなり期待できそうな予感…!!

たしか過去にもブログに書いた気がしますが、僕は主にストラトをメインで使っているにもかかわらずハーフトーンの使いどころがよくわかっていませんでした

ハーフト−ンのサウンドってセンターピックアップのキャラで結構変わってくると感じる(私感)ので意外とシビアというか、各PU単体では好みなのにハーフトーンで使うと好みとは限らないのが難しいな、っていうこともあり。


これは過去に撮ったフロント&センターのハーフトーン↓↓↓
ハイのチャリンとした帯域は残るのでいわゆる鈴鳴りサウンドを出すのに適しているのはわかるんですけどね。とは言えセンター単体で使った方がミドルの存在感は残るから、バンドで使うなら単体の方がしっかり聴こえるんじゃない?みたいな…。

でもプロのスタジオミュージシャンはじめ職人系のギタリストって、歌モノのバッキングでハーフトーンをよく使ってますよね。
ということもありハーフトーンは「巧い人が使うもの」「僕にはまだ無理」みたいな固定観念にとらわれておりまして(汗)


さて、先日こんな動画を撮りました。
(たま / オリオンビールの唄)
本来マンドリンで演奏されているパートをエレキギターで弾きました。
最初はフロントPUで撮ったのですが、PU単体だとエレキギター然とした音になってしまうので、リアとセンターのハーフトーンで弾いてみました(^^)
すると、単音弾きと和音弾きのバランスや、トレモロ奏法が消え際で徐々に弱くなっていく感じをイメージ通りに音に落とし込める感覚がありました

まぁこれはあくまでもマンドリンをギターで…という特殊なシチュエーションでの話ではありますが、「いい具合に音を引っ込ませる」という感覚がちょっとつかめた気がして、つまりはボーカルを惹き立てるためにギターを引っ込ませる「押し引き」なんだろうなと
ピックアップの切り替えは当然サウンドの変化のためでもありますが、こういう目的での切り替えもきっと大いにアリなんでしょうね!


ちなみに、こちらの動画ではストラトで弾いているパートがリア&センターのハーフトーンです。



キラキラ感が気持ちいいです(^^)


さて、余談ですが、僕の動画はいつもベースの音が入っていないのですが、常にベースも弾いて撮りたいとは思っていました(うまく弾けるか否かは別として(笑))。
で、上の動画に限ってはベース音が入っているのですが、実はギターにオクターバーを掛けて1オクターブ下の音だけを鳴らして撮ったのです。
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使ったのは、ARIONOCTAVE
これは比較的安価なオクターバーで、歪ませて使うと超カッコいいのですが、ベースの代わりとして使うという意味では結構気を遣いながら弾かなきゃいけない(正確に反応しない時があるw)ので、やっぱりちょっとベースが欲しい今日この頃なのでした(^^)

エレキギターである以上、ノイズはつきもの。

とは言え、たくさんのギターを所有してきた人ならご存知のように「他のギターに比べてナゼかこのギターは特別ノイズがデカい」というギターが存在します。そういうギターはピックアップを替えてもダメ。ポットやスイッチやジャック、配線材の1本まで総取り替えしてもノイズはデカいままです。

僕は別にノイズに対して特別神経質な訳ではないですが、このような「本来は無いはずの異常なノイズ」は当然消したいです。


というわけで、
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1965年製、KAPAのコンチネンタルというギターです。
もう60歳目前のビザールギターなのですが、実はピックアップはTom Andersonに、そして電装系は全て新品に交換してあります。おじさんの皮をかぶったZ世代ってわけ(笑)

なぜこのギターに登場してもらったかと言うと、前述の「本来は無いはずの異常なノイズが出るギター」がこいつなのです。


ギター本体由来のノイズ対策にはいろいろ方法ありますが、僕は手っ取り早くコレを使います。
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いわゆる導電塗料ですね。
これはSONICSP-01 Water Based Shielding Paintという商品です。

以前、別のギターで試した時の動画を一応載せておきます。
↓↓↓


めちゃくちゃ効果的ですね!
もしもこれでノイズが無くならないなら、配線を間違ってるか何かが壊れてるかだろうっていうくらいノイズが消えます。
これを今回KAPAに塗っていこうと思います!


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まずは導電塗料を塗る前のボディ。
導電塗料が乗りやすいよう、汚れや油分は拭き取っておきましょう


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1回目の塗布が完了。
商品説明にも書かれていますが、ケチらずタップリ塗ります
ここから約3時間ほど乾燥させて、2回目を塗ります。

あ、ちなみにわざと導電塗料をボディトップにはみ出させて塗っている理由は、もしもノイズが満足できるほど減らなかった場合、ピックガード裏にアルミシートを貼ってそれと触れさせるため(完全なシールドボックス化させるため)です。


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2回目の塗布が完了です。
(さっきまでと色味が違うのはこの写真は翌朝撮ったので太陽光による色味です)
2回目の塗布から組み込みまで24時間乾燥させましょう、と商品説明には書かれています。


24時間経ちました。
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導電塗料の塗面にアースを落とします
このギターはキャビティ底面からボディ裏面までが薄いので、ビスが貫通しないようキャビティ側面の厚い部分にアースを打ちました。


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トレモロユニットに接地するよう取っている弦アースは、導電塗料塗布前からの物です。
ちなみに、今回トレモロユニットのキャビティにも導電塗料を塗りましたが、はたしてここにも必要なのかは不明です(笑)


あとは組み直して完成です!
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では導電塗料のビフォーアフター動画をどうぞ!
↓↓↓
※ビフォーとアフターのアンプやエフェクター、録音レベル等の設定は全て統一しています。
※ノイズが認識しやすいようディストーションをONにしています。そのため、アフターでも「サーー」と鳴っているのはギター本体由来ではなくディストーションのノイズです。


いやぁ、やっぱり導電塗料、凄いですわ…!
ノイズはもうほぼ完全に消えたと言っても過言ではありません!


「でもサウンドが変わっちゃうんでしょ?」
「ハイ落ちするんでしょ?」

っていう人もいるかと思います。そこで、これまで2回(2本)導電塗料を塗った経験から僕の感想を言いますと、
音はむしろ良くなります!!
…って言っちゃうと誤解を招くかもしれませんが(笑)、実際、ジーーーという音が無くなることによって雑味やノイズ由来の余計な倍音みたいなものが無くなるため、コードの響きがめちゃくちゃキレイになります
この差はきっと耳が肥えてる人ほどより恩恵に気付けると思います(^^)
録音したり動画を撮ったりしたら、よくわかりますよ!


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とは言え、まぁ音は大なり小なり変わると思います。
仮にハイ落ちするとして、「今までは出てたはずのハイが出なくなる」という意味で精神衛生的にあまりよろしくないという人がいるのも、理解はできます。

ただ、そういうレビューをネットで見ただけでまだ試してはいないっていう人は、自分で試してみて自分の耳で聴いてみることを絶対にオススメします!
リサイクルショップやヤフオクで5000円くらいの安ギターを買って導電塗料を塗ってみて、どれくらい音が変化するのか、またその変化が自分にとって許容できる程度のものなのか、自分の耳で判断すればいいんですよ

ギターに導電塗料を塗ることを毛嫌いする人が意外といるようですが、アンプや周辺機材などはしっかりシールド処理されているのが当たり前なのに、なぜギター本体にはそんなに拒否反応が出るのかなーって僕は思います(笑)
そもそも新品で売ってる時点で導電塗料が塗られているギターもたくさんありますしね。

という訳で、導電塗料のレビューでした(^^)

何気なくパーツ箱の底の方まで探ってみたら、真空管がいろいろ発掘されました。
いつの物か、そして何に使っていた物かは定かではないですが、きっと過去に持ってたアンプの真空管をとっかえひっかえして出た余剰分でしょう。
ちなみに、箱と中身は一致していませんでした(笑)
ビンテージの真空管もあります(ていうかほぼビンテージ管でした)。

せっかく出てきたので、現在我が家にある真空管アンプ達のプリ管を交換してみましょう。


まずは、67年製FENDER SHOWMAN-AMPから。
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交換する前にまずは交換前の音を再確認しておきましょう。ということで、普段は常時VIBRATOチャンネルを鳴らしてるんですが、超久々にNORMALチャンネルの方も鳴らしてみます

するとビックリ…!なんとVIBRATOチャンネルと比較してすぐに気付くほどNORMALチャンネルの音量がデカいじゃないですか。さらにNORMALチャンネルの方がノイズが少ないような…。
もしかしてVIBRATOチャンネルのプリ管がヘタっていたのか…?ということでまずVIBRATOチャンネルのプリ管を適当な球に交換してみます。


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背面を見た時、向かって右から2本目に刺さっているのがVIBRATOチャンネルのプリ管。
これを他の真空管に交換すると…音量が大きくなったと同時にハリのある元気なサウンドになったような気が。ヘタっていたことがわかっただけで、やった意味がありましたw

以前識者から「真空管はかなり消耗するまで “ 音がヘタってきた ” と耳では認識できない」と聞いたことがあるので、VIBRATOチャンネルのプリ管はきっと結構なところまでヘタっていたのでしょう。とは言え、僕はNORMALチャンネルと比較するまで気付けなかった(むしろ何の不満も無く鳴らしていたw)ので、やっぱり真空管のヘタり具合を耳だけで判断するのは簡単ではないのでしょうね。
(お前の耳がしょーもないだけだろ、というツッコミは無しで(笑))

あ、ノイズが出るとかそういう「不具合」はまた別の話ですよ。

うーん、真空管テスターが欲しいw


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現在、我が家にある真空管アンプは他にDV MARKのGALILEO15Jugg Box -ONE-です。
Jugg Box -ONE-に購入時から刺さっていたプリ管(ビンテージのRCA)はボソボソ、ゴソゴソとノイズが出ていたので、他の球に交換することでノイズは無くなりました(^^)

こういう、いわゆる「不具合」に対する効果ならわかりやすいんですけど・・・。
純粋に「音の良さ」というか「サウンドキャラクターの変化」の差を耳で判断するのはなかなか難しいんじゃないかと僕は思います(少なくとも僕の駄耳では汗)
こんな感じで、3台のアンプのプリ管を何となくしっくりくる球に交換しましたw
しっくりくる球ってなんだよwって話ですが、現実的にはそこまでサウンドに大きな変化は無かった(少なくとも僕にはそう感じた)ので、最終的にはなんとなーくでw

数年前まで僕がコレクションしていたビンテージMarshallは、よくプリ管を挿し替えて楽しんでいました。といいますのも、アンプで歪ませている場合は真空管交換による音の違いがわかりやすいんですよ。それこそゲイン量もそうですし、倍音の出方とかは歪んでる方がわかりやすいと思うんです。

でも現在は主にFenderアンプで、アンプ側はできるだけ歪ませない音作りをしているので、とりあえずパリ!っとハリのある元気なクリーンが出てくれればOKなのです。

そういう観点から言っても、普通に流通していて いつでも簡単に新品で入手できる真空管の中からお気に入りを見つけておくことが有益だと僕は思ってます(^^)
もし、超稀少でめっちゃ高価な真空管から「これだ!」って物を発見できたとしても、その球が切れたら同じのを見つけられるの?見つかっても買える金額なの?って話じゃないですか。

まぁこれはあくまでも持論ですけどね。ロマンと沼が待ってる世界なのは間違いないですww


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