過去に「なんか妙に雰囲気の良いフォトジェニック」と題して、レスポールのコピーを2本、ブログで紹介したことがありました。
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この2本のレスポールコピーは、トップのカーブが外側に向かって反り上がるような色っぽいカーブをしていました。写真で伝わらないのが残念ですが。
…とはいえ言ってもフォトジェニックですから、お世辞にもコピー度が高いとは言えないですし、木材もナゾの木です。でもそういうところにツッコミを入れながら楽しむのが愛すべき安ギターの嗜みなのです(笑)
ちなみにこれはあくまでも僕の持論なので話半分に聞いてほしいのですが、フォトジェニックの中でも初期ロゴ期のもので、さらにその中でもある特定の工場で作られた個体は非常に雰囲気が良いです。上記のレスポールコピー2本に関しては各部の一致点から同じ工場で間違いないはず。
…まぁ雰囲気が良いって言ってもあくまでも僕個人の感覚なので、それを踏まえての「話半分」でお願いします(笑)
さて、前置きが長くなりましたが本題です!

というわけで今回のフォトジェニックはSGコピーです。
チェリーの色味が鮮やかですね!

ヘッドです。
Gibsonコピーのフォトジェニにはヘッド形状が何パターンかあります。冒頭のレスポールコピー2本はGibsonの形状に準じたヘッドでしたが、今回のSGは真ん中に切れ目が無いタイプ。
余談ですが、これと同形状のヘッドを持つフォトジェニックにはセットネックじゃなくボルトオンのレスポールコピーも存在するのですが、その頃のは楽器としてゴニョゴニョ…なので僕的にはまったくオススメしません。最初はそういうのわからずに「旧ロゴだから」という理由だけで買いましたが、授業料として消えましたね…。

ヘッド裏。
ロトマチックタイプのペグです。ペグボタンはグローバーっぽいデザインですね。
精度も悪くなく、普通に使えます。

パッと見ですぐ違和感を覚えるのは、トグルスイッチとボリュームつまみが異常に近いのと、ブリッジとリアPUが異常に近いことですかねー。
ほら、こういう点を笑って楽しむのが安ギターの正しい嗜み方ですよ!(笑)

冒頭の2本のレスポールコピーはボディが結構なツギハギだったのですが、このSGコピーは木の継ぎ目がかろうじて2本発見できる程度。つまり3ピースボディですね。

ボディバックです。ジョイントはセットネックです。

58年のコリーナフライングVのように、ボディ材がネックジョイントにかぶさっているような構造になっている!?
・・・と思いきや

写真で伝わるかわかりませんが、バックに薄い化粧板が1枚貼られているのです(笑)
この化粧板によってジョイント部が隠れているだけだったのですね。
一般的にツギハギだらけのギターは継ぎ目を隠すために表面や裏面に化粧板を貼られるのが常套手段なのですが、このSGは全然継ぎ目が目立たない3ピースなのに、ナゼ化粧板を貼る必要があったのでしょう??
エレキ堂の村井店長と話したのですが、「通常は継ぎ目が多いから化粧板を貼る製造工程にしてるけど、この個体はたまたま継ぎ目が少ない部分を切り出して作られたのでは?」との予測でした。なるほど納得です!さすが村井店長!
ちなみに、

ボディトップからサイドにかけて木目が繋がっていることからわかるように、化粧板が貼られているのはバックのみです。

・・・で、ナゼ冒頭で過去に所有してたレスポールコピー2本の写真を引っ張り出してきたかと言いますと、このSGコピーもそれらと同じ工場の製造だと踏んでいるからです(予想ですがあながち間違ってないとも思います)。とは言えレスポールとSGでは形も構造も違いますから、SG同士で何本か比較しなきゃ確証はもてないですけどね。
・・・ってここまで書いて急に「フォトジェニックの工場による良し悪しなんて誰が興味あんねん」って気付いたので、この辺にしておきます(笑)
チラっとですが音を撮ったので載せておきます!
ベタですが「SGと言えば」で真っ先に思いついたAC/DCを…w
この動画を撮った時点(購入したままの時点)では、ナットが高くてローフレットがめっちゃ押さえにくいのと、指板RとブリッジRが合っていないせいで3〜4弦の弦高が高すぎるという問題点がありました。なので弾きにくさに耐えながら弾いてますw
この点を改善していただくべく、エレキ堂の村井店長にリペアをお願いしました!

村井さんいつもありがとうございます!
弦高が高いとハリはあるけど丸い音になりがちじゃないですか。それが適正な弦高にできるようになり、ブライトでエッジが立つようになりました(^^)
次のライブで使っちゃおうかなー
そしてリペアしていただいたあとに撮った動画がコチラです。


という訳でPhotogenicの初期ロゴSGコピーの紹介でした!

あとは安ギターならではのちょっと信頼性に欠くパーツ(主に電装系)を交換したりして、完成させたいと思います!しばらく、いいオモチャになってくれそう(^^)
※2025.8.6追記
アップグレードしました!
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この2本のレスポールコピーは、トップのカーブが外側に向かって反り上がるような色っぽいカーブをしていました。写真で伝わらないのが残念ですが。
…とはいえ言ってもフォトジェニックですから、お世辞にもコピー度が高いとは言えないですし、木材もナゾの木です。でもそういうところにツッコミを入れながら楽しむのが愛すべき安ギターの嗜みなのです(笑)
ちなみにこれはあくまでも僕の持論なので話半分に聞いてほしいのですが、フォトジェニックの中でも初期ロゴ期のもので、さらにその中でもある特定の工場で作られた個体は非常に雰囲気が良いです。上記のレスポールコピー2本に関しては各部の一致点から同じ工場で間違いないはず。
…まぁ雰囲気が良いって言ってもあくまでも僕個人の感覚なので、それを踏まえての「話半分」でお願いします(笑)
さて、前置きが長くなりましたが本題です!
ギターを減らすためヤフオクに出品してる最中にギターをポチってしまいました…
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 20, 2025
まだ届いてないのでバレないようモザイク掛けときます。 pic.twitter.com/RQBytm7OSa
モザイクかけてたので誰もわからなかったと思うけどマイニューギアはこれでした!
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 24, 2025
ギター買ったのいつ振りだろう🤩 pic.twitter.com/2Ow8wsuOON
正解はこれでした
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 25, 2025
Photogenic!
初期の個体です😊
ビルさん正解、流石です…😳
たしか以前も「ビルさん流石!」っていうことが何度かありましたよね…! pic.twitter.com/jDnquLT6Bf

というわけで今回のフォトジェニックはSGコピーです。
チェリーの色味が鮮やかですね!

ヘッドです。
Gibsonコピーのフォトジェニにはヘッド形状が何パターンかあります。冒頭のレスポールコピー2本はGibsonの形状に準じたヘッドでしたが、今回のSGは真ん中に切れ目が無いタイプ。
余談ですが、これと同形状のヘッドを持つフォトジェニックにはセットネックじゃなくボルトオンのレスポールコピーも存在するのですが、その頃のは楽器としてゴニョゴニョ…なので僕的にはまったくオススメしません。最初はそういうのわからずに「旧ロゴだから」という理由だけで買いましたが、授業料として消えましたね…。

ヘッド裏。
ロトマチックタイプのペグです。ペグボタンはグローバーっぽいデザインですね。
精度も悪くなく、普通に使えます。

パッと見ですぐ違和感を覚えるのは、トグルスイッチとボリュームつまみが異常に近いのと、ブリッジとリアPUが異常に近いことですかねー。
ほら、こういう点を笑って楽しむのが安ギターの正しい嗜み方ですよ!(笑)

冒頭の2本のレスポールコピーはボディが結構なツギハギだったのですが、このSGコピーは木の継ぎ目がかろうじて2本発見できる程度。つまり3ピースボディですね。

ボディバックです。ジョイントはセットネックです。

58年のコリーナフライングVのように、ボディ材がネックジョイントにかぶさっているような構造になっている!?
・・・と思いきや

写真で伝わるかわかりませんが、バックに薄い化粧板が1枚貼られているのです(笑)
この化粧板によってジョイント部が隠れているだけだったのですね。
一般的にツギハギだらけのギターは継ぎ目を隠すために表面や裏面に化粧板を貼られるのが常套手段なのですが、このSGは全然継ぎ目が目立たない3ピースなのに、ナゼ化粧板を貼る必要があったのでしょう??
エレキ堂の村井店長と話したのですが、「通常は継ぎ目が多いから化粧板を貼る製造工程にしてるけど、この個体はたまたま継ぎ目が少ない部分を切り出して作られたのでは?」との予測でした。なるほど納得です!さすが村井店長!
ちなみに、

ボディトップからサイドにかけて木目が繋がっていることからわかるように、化粧板が貼られているのはバックのみです。

・・・で、ナゼ冒頭で過去に所有してたレスポールコピー2本の写真を引っ張り出してきたかと言いますと、このSGコピーもそれらと同じ工場の製造だと踏んでいるからです(予想ですがあながち間違ってないとも思います)。とは言えレスポールとSGでは形も構造も違いますから、SG同士で何本か比較しなきゃ確証はもてないですけどね。
・・・ってここまで書いて急に「フォトジェニックの工場による良し悪しなんて誰が興味あんねん」って気付いたので、この辺にしておきます(笑)
チラっとですが音を撮ったので載せておきます!
ニューSG(とニューアンプ)で弾きました!SGって言ったらこれしかパッと思い浮かばないのでベッタベタですいません😂
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 25, 2025
ちなみにこのSG(のコピー)、どこのメーカーのかわかります?😏 pic.twitter.com/WYrMXU33qX
ベタですが「SGと言えば」で真っ先に思いついたAC/DCを…w
この動画を撮った時点(購入したままの時点)では、ナットが高くてローフレットがめっちゃ押さえにくいのと、指板RとブリッジRが合っていないせいで3〜4弦の弦高が高すぎるという問題点がありました。なので弾きにくさに耐えながら弾いてますw
この点を改善していただくべく、エレキ堂の村井店長にリペアをお願いしました!
フォトジェニのSGコピー。さっそくエレキ堂さんに調整をお願いしてきました👍
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 25, 2025
やっぱ安ギターなのでちょいちょい要調整な箇所が(笑) pic.twitter.com/5sv1K6FogO
ナットの底面を削って下げてもらったのと、サドルの溝を掘って指板Rに合わせてもらいました。おかげさまで非常に弾きやすくなりました!昨日エレキ堂さんに出したリペアが本日もう帰ってきました!村井店長いつもありがとうございます✨
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 26, 2025
めっちゃ弾きやすくなりましたー! pic.twitter.com/MlJdDC5X4v
村井さんいつもありがとうございます!
弦高が高いとハリはあるけど丸い音になりがちじゃないですか。それが適正な弦高にできるようになり、ブライトでエッジが立つようになりました(^^)
次のライブで使っちゃおうかなー
そしてリペアしていただいたあとに撮った動画がコチラです。
先の動画とはアンプが違いますけどね。僕はね、100万円のギター1本持つなら、1万円のギター100本買っていじり倒したいんですよ(笑) pic.twitter.com/eoQgXipbRc
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) July 31, 2025


という訳でPhotogenicの初期ロゴSGコピーの紹介でした!

あとは安ギターならではのちょっと信頼性に欠くパーツ(主に電装系)を交換したりして、完成させたいと思います!しばらく、いいオモチャになってくれそう(^^)
※2025.8.6追記
アップグレードしました!

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