新たにパワーサプライを導入いたしました!

アイソレートされた9V500mAの出力を5口装備したパワーサプライで、筐体が小型なだけにアダプターのデカさがより際立ちます(笑)
これまではFree The Toneのパワーサプライ(PT-3D)を使ってきたのですが、なぜ買い替えたかと言うとフリーザトーンのパワーサプライは全8口中アイソレートされた出力は2口だけなんですね。
ここ最近ピッチを変化させる系のデジタルエフェクターをライブで使った(今後も使う)のですが、電源を他ペダルと混在させると「キーーーー…」という高周波ノイズが出てしまう物があり、アイソレートされていないパワーサプライに限界を感じ始めていたのです。。。
ちなみにこれまで僕が使用してきたエフェクターでは、
例えば、、、

DigitechのFREQOUTや、

MOOERのPITCH STEPなんかが、他と電源を共用するとキーーー…と鳴りました。。。

リハではPITCH STEPは単独で電源を取りましたが、ライブ本番では手間が面倒だし転換タイムの制約等もあるのですべて1つのパワーサプライから電源を取りたいのです。また今までのライブを思い返すとこういうピッチ変化系エフェクターを使うことは今後もありそうなので、いっそフルアイソレートのパワーサプライに乗り換えた方がラクだろうなと(^^)
今のところ前述のノイズが出ることも無く、なんの問題もなく快適に使用できています
さて、
パワーサプライをボードに載せるついで(?)に、ペダルボードを組み直しました!

今回は、横幅が約62cmのペダルボードを使用しました(^^)
Rockboard DUO 2.2というエフェクターボードです。
パワーサプライの出力は5口しか無いので、コンプと歪みの計4台は4分岐DCケーブルで1口から分け、チューナー、ピッチペダル、ディレイはそれぞれ1口ずつ使っています。

接続順で、、、
◇チューナー(TC ELECTRONIC polytune3 noir)
◇ピッチ変化系ペダル(Mooer pitch step)
◇コンプレッサー(Zauber Pedalsのビルダーさんがご自分用に作られた物)
◇ジャンクションボックス(Zauber Pedals オーダー)

◇歪み1(Ibanez TS9 Tube Screamer)
◇歪み2(BOSS BD2 Blues Driver Zanber Pedals mod.)
◇歪み3(PRO CO RAT2)

◇ジャンクションボックス(Zauber Pedals オーダー)
◇ディレイ兼リバーブ兼ミッドブースター(Zanber Pedals ABYSS mod.)
という構成です!
Zauber Pedals率が高いですねー(笑)

僕には絶大な信頼を寄せているクランチ用の歪みペダルがあるのですが、実は久々にボードに載せようと思ったらDCジャックの接触が悪くなってました(涙)
なので、これまた久々にブルースドライバーのモディファイ物(by Zauber Pedals)を引っ張り出してみたら非常に感触が良かったため、スタメン入りです!
このブルースドライバーZauber Pedals mod.については過去に記事を書いてますのでどうぞ!

MOOERのPITCH STEPは次回のライブが終わったら外すかもしれません(笑)
今回はボードに組み込んだものの、こういうイレギュラーなペダルをいつでも挿入できるようジャンクションボックスを設置しているので、使う時だけ繫げればいいかなと。
とりあえず今月のライブはこのボードでいきます
秋くらいに曲数が多いちょっと大きいライブの予定も入ってるので、その時にはガラっと変わってるかもしれませんけどね(笑)

Rockboard(by WARWICK)のISO Power Block V6です。フルアイソレートのパワーサプライを新規購入!アダプターの方がデカいんじゃないか?っていうww pic.twitter.com/li8UbF0Aom
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) May 4, 2024
アイソレートされた9V500mAの出力を5口装備したパワーサプライで、筐体が小型なだけにアダプターのデカさがより際立ちます(笑)
これまではFree The Toneのパワーサプライ(PT-3D)を使ってきたのですが、なぜ買い替えたかと言うとフリーザトーンのパワーサプライは全8口中アイソレートされた出力は2口だけなんですね。
ここ最近ピッチを変化させる系のデジタルエフェクターをライブで使った(今後も使う)のですが、電源を他ペダルと混在させると「キーーーー…」という高周波ノイズが出てしまう物があり、アイソレートされていないパワーサプライに限界を感じ始めていたのです。。。
ちなみにこれまで僕が使用してきたエフェクターでは、
例えば、、、

DigitechのFREQOUTや、

MOOERのPITCH STEPなんかが、他と電源を共用するとキーーー…と鳴りました。。。

リハではPITCH STEPは単独で電源を取りましたが、ライブ本番では手間が面倒だし転換タイムの制約等もあるのですべて1つのパワーサプライから電源を取りたいのです。また今までのライブを思い返すとこういうピッチ変化系エフェクターを使うことは今後もありそうなので、いっそフルアイソレートのパワーサプライに乗り換えた方がラクだろうなと(^^)
今のところ前述のノイズが出ることも無く、なんの問題もなく快適に使用できています

さて、
パワーサプライをボードに載せるついで(?)に、ペダルボードを組み直しました!

今回は、横幅が約62cmのペダルボードを使用しました(^^)
Rockboard DUO 2.2というエフェクターボードです。
パワーサプライの出力は5口しか無いので、コンプと歪みの計4台は4分岐DCケーブルで1口から分け、チューナー、ピッチペダル、ディレイはそれぞれ1口ずつ使っています。

接続順で、、、
◇チューナー(TC ELECTRONIC polytune3 noir)
◇ピッチ変化系ペダル(Mooer pitch step)
◇コンプレッサー(Zauber Pedalsのビルダーさんがご自分用に作られた物)
◇ジャンクションボックス(Zauber Pedals オーダー)

◇歪み1(Ibanez TS9 Tube Screamer)
◇歪み2(BOSS BD2 Blues Driver Zanber Pedals mod.)
◇歪み3(PRO CO RAT2)

◇ジャンクションボックス(Zauber Pedals オーダー)
◇ディレイ兼リバーブ兼ミッドブースター(Zanber Pedals ABYSS mod.)
という構成です!
Zauber Pedals率が高いですねー(笑)

僕には絶大な信頼を寄せているクランチ用の歪みペダルがあるのですが、実は久々にボードに載せようと思ったらDCジャックの接触が悪くなってました(涙)
なので、これまた久々にブルースドライバーのモディファイ物(by Zauber Pedals)を引っ張り出してみたら非常に感触が良かったため、スタメン入りです!
このブルースドライバーZauber Pedals mod.については過去に記事を書いてますのでどうぞ!

MOOERのPITCH STEPは次回のライブが終わったら外すかもしれません(笑)
今回はボードに組み込んだものの、こういうイレギュラーなペダルをいつでも挿入できるようジャンクションボックスを設置しているので、使う時だけ繫げればいいかなと。
とりあえず今月のライブはこのボードでいきます

秋くらいに曲数が多いちょっと大きいライブの予定も入ってるので、その時にはガラっと変わってるかもしれませんけどね(笑)
GW後半3日目!…はい、仕事です!
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) May 4, 2024
これは昨夜組んだペダルボード pic.twitter.com/utbh0tQxVJ
コメント