実は少し前のできごとですが、スクワイヤーのテレキャスターカスタムを購入しておりました!

フェンダージャパン創設最初期のJVシリアルで、同時期のフェンダージャパンとスクワイヤーは木部は同じ(パーツだけ違う)という噂もありますが、実際はどうなんでしょうね?
この個体は、パッと見でわかる識者も多いと思いますがパーツ交換だらけです(笑)
使用感もかなり有り、フレットの状態も良くなかったのですが、エレキ堂さんでネック周りをリペアしていただき、むしろかなりフィーリングの良いネックになりました

過去オーナーがつけたであろうタバコの焦げ跡があるヘッド。
テレキャスターではあまり見ないですけど、一昔前まではストラトのヘッドにはタバコの焦げ跡が定番(?)でしたよねー。最近の若い人はやらないでしょうけど(笑)

ネックエンドには、83年9月2日(3日?)の鉛筆書きがあります。
ちなみに、こちらの記事↓↓↓でポリッシャーを掛けていたのはこのギターでしたー
最初の写真でおわかりいただけるように、ピックアップが2つとも交換されています。
フロントがフェンダージャパンのワイドレンジハムバッカー、リアがディマジオのファストトラックT(DP381)です。
ご存知の方も多いと思いますが、70年代のFenderワイドレンジハムバッカーはクニフェというマグネットをポールピースに使用したロッドマグネット式のハムバッカーです。しかしフェンダージャパンやスクワイヤーなどの復刻版ワイドレンジハムバッカーは見た目をコピーしただけで中身はGibsonハムバッカー等と同じくバーマグネットが下に入った構造。
なので音も別物です。
別物でも良い音ならいいんですが、なぜかめっちゃコモった音…。
交換しようにもワイドレンジハムバッカーは規格(大きさ)が特殊なので互換品は決して多くはありません。近年Fender USAからクニフェが使われたワイドレンジハムバッカーが復刻されてそれは評判が非常に良いようなのですが、中古ではなかなか出てきません。。。
そこで、Roswell(ロズウェル)のワイドレンジハムバッカーを購入してみました!
値段も高くないですし、Fender Japanのなんちゃってワイドレンジハムバッカーよりは良い音だと祈って…!(笑)
ところが、、、
一般的なハムバッカーと同じ構造ならせめて一般的なハムバッカーみたいな音になってほしいのに、なぜこんなにコモるんだー!!汗
…デカいからか?デカいからなのか…!?ww
あ、ちなみにこの時点で各ポットは500kΩを使用しております。
本来70年代のテレカスは1MΩらしいんですけどね。
という訳で、ワイドレンジハムバッカーをどうにかしよう作戦は一旦保留。。。
続いてはリアピックアップです。
前述のようにリアはDimarzioのFAST TRACK Tが載せられていました。これはこれで嫌いじゃないのですが、本来テレカスのリアはシングルコイルなので、まずは「本来の音」を知っておくのが礼儀じゃないですか。
なので、、

ゴトーのピックアップは日本製で作りも非常に丁寧なのに、値段がめちゃくちゃ安いですよね!
(新品でも3000円台で買えちゃいます)
正直、上を見たらキリがないんですが、ゴトーと言えばフェンダージャパンや国内メーカーのギターに純正で搭載されることの多いピックアップなので、敬意を表してGOTOHにしました

うん、やっぱりルックス的にもリアはシングルのほうが「らしい」ですよね!

フロントは一旦無視して(笑)、リアは非常に好印象です!!
ジャキ!っとしたHIGHが印象的なのですが決して細さや頼りなさを感じないので、きっとミドルやローもしっかり出ているんでしょうね!無骨な音がまたロックンロールを弾きたくなります(^^)
僕はテレキャスターをあまり経験(所有)せずに今日まで来たのですが、同じシングルコイル、同じフェンダーでもストラトとは全然違いますよね。語弊があるかもしれんませんが、どっちかと言うとレスポールみたいな感覚の方が近いと感じます。
・・・さて・・・話をフロントピックアップに戻しましょう汗
フロントピックアップをまた別の物に交換しようと思うと、もうFender USAのクニフェが使われた正真正銘ワイドレンジハムしか選択肢は無いと思うのですよ。リンディーフレーリンとかもありますけど、亜種の前にまずは本家を知っておきたいですしね。
でも前述のように中古がなかなか出てきません。
新品もサウンドハウスにはリア用しか在庫が無い(この記事を書いてる現在)。
でもウズウズしてしまって出現を待っている心境じゃなくなってしまったので、もうこうなったら普通サイズのハムバッカーを載せれるようにしちゃいます!!

家に余っていた、いつの何かもわからないピックガード(笑)
そこから切り出してエスカッションを作る作戦です!
本当はブラックが良かったのですが、このためにわざわざ黒いピックガードを買うくらいならそのお金をいつかクニフェ買うのに充てたいので、今は有り合わせの資材で作ります。

こんな感じになりました。
テレカスのピックガードとハムバッカーの間に挟むアタッチメントみたいな物ですね。テレカスの純正ピックガード自体は無加工で済むので、いずれクニフェが手に入ったら無傷で戻せます

通常サイズのハムバッカーを装着した写真がコチラです!

前述のように黒で作った方が馴染むんでしょうけど、白は白で「DIY感」があって悪くないと思うのは僕だけでしょうか^m^

これはマグネットこそクニフェではないものの バーマグネット式なので、構造としては本家のワイドレンジハムに近いのです
※このピックアップを紹介した時の記事はコチラです↓↓↓
テレカスに載せてからはまだ大きい音では鳴らしていないんですが、このピックアップのサウンドはすでに良くわかっているので、悪いわけがないと期待^m^

試行錯誤と紆余曲折、買ったもののバラされている期間の方が長かったこのテレカスですが、やっとココまで辿り着きました(笑)
この製造時期の全個体が良い訳ではないので「さすがJVシリアル!」みたいな言い方はしたくないですが、生音はシャキーン!としてアンプに通してもイメージするテレキャスター!という音がする個体なので、テレキャスター初心者の僕にとっての入門機として勉強させてもらおうと思います(^^)
・・・あ、入門機ならこんな特殊で苦労させられるテレカスじゃなく、普通のテレキャスターから始めるべきですね(笑)
※2024.2.27追記
レビューという主旨のものではないですがツイッターの動画があるので載せておきます!
(リアPUのみですが)
こちらはツイッターのよりちょっと長めの動画(youtubeショート)です!

型番はCTC-55です。実は少し前にJVシリアルのSquierテレカス買ってました!買った当初のこの写真ではまだギターの体を保ってますが、改造されまくり個体だったので何とかしようと思って一旦バラしたまま今もバラバラで部屋に散らばってます! pic.twitter.com/aZ3ui8KLBG
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) January 28, 2024
フェンダージャパン創設最初期のJVシリアルで、同時期のフェンダージャパンとスクワイヤーは木部は同じ(パーツだけ違う)という噂もありますが、実際はどうなんでしょうね?
この個体は、パッと見でわかる識者も多いと思いますがパーツ交換だらけです(笑)
使用感もかなり有り、フレットの状態も良くなかったのですが、エレキ堂さんでネック周りをリペアしていただき、むしろかなりフィーリングの良いネックになりました

過去オーナーがつけたであろうタバコの焦げ跡があるヘッド。
テレキャスターではあまり見ないですけど、一昔前まではストラトのヘッドにはタバコの焦げ跡が定番(?)でしたよねー。最近の若い人はやらないでしょうけど(笑)

ネックエンドには、83年9月2日(3日?)の鉛筆書きがあります。
ちなみに、こちらの記事↓↓↓でポリッシャーを掛けていたのはこのギターでしたー
最初の写真でおわかりいただけるように、ピックアップが2つとも交換されています。
フロントがフェンダージャパンのワイドレンジハムバッカー、リアがディマジオのファストトラックT(DP381)です。
ご存知の方も多いと思いますが、70年代のFenderワイドレンジハムバッカーはクニフェというマグネットをポールピースに使用したロッドマグネット式のハムバッカーです。しかしフェンダージャパンやスクワイヤーなどの復刻版ワイドレンジハムバッカーは見た目をコピーしただけで中身はGibsonハムバッカー等と同じくバーマグネットが下に入った構造。
なので音も別物です。
別物でも良い音ならいいんですが、なぜかめっちゃコモった音…。
交換しようにもワイドレンジハムバッカーは規格(大きさ)が特殊なので互換品は決して多くはありません。近年Fender USAからクニフェが使われたワイドレンジハムバッカーが復刻されてそれは評判が非常に良いようなのですが、中古ではなかなか出てきません。。。
そこで、Roswell(ロズウェル)のワイドレンジハムバッカーを購入してみました!
値段も高くないですし、Fender Japanのなんちゃってワイドレンジハムバッカーよりは良い音だと祈って…!(笑)
ところが、、、
こちらもフェンダージャパンの音と大差ありませんでした…Fender japanのワイドレンジハムバッカーがあまりにコモった音だったのでRoswell製のワイドレンジハムバッカーに載せ替えたのですが、こちらもコモった音でした😅😅
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) February 5, 2024
やはりワイドレンジハムはクニフェマグネットじゃなきゃダメなんですかね…
ちなみにリアは購入時から載ってるファストトラックTです pic.twitter.com/ykoyCc0VPm
一般的なハムバッカーと同じ構造ならせめて一般的なハムバッカーみたいな音になってほしいのに、なぜこんなにコモるんだー!!汗
…デカいからか?デカいからなのか…!?ww
あ、ちなみにこの時点で各ポットは500kΩを使用しております。
本来70年代のテレカスは1MΩらしいんですけどね。
という訳で、ワイドレンジハムバッカーをどうにかしよう作戦は一旦保留。。。
続いてはリアピックアップです。
前述のようにリアはDimarzioのFAST TRACK Tが載せられていました。これはこれで嫌いじゃないのですが、本来テレカスのリアはシングルコイルなので、まずは「本来の音」を知っておくのが礼儀じゃないですか。
なので、、

シングルコイルを購入です。GOTOHのTL-Classic α というモデルです。GOTOHのピックアップって見た目からすごい「メイドインジャパン感」が溢れ出てますよね☺️ pic.twitter.com/KKPp4kXFHE
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) February 14, 2024
ゴトーのピックアップは日本製で作りも非常に丁寧なのに、値段がめちゃくちゃ安いですよね!
(新品でも3000円台で買えちゃいます)
正直、上を見たらキリがないんですが、ゴトーと言えばフェンダージャパンや国内メーカーのギターに純正で搭載されることの多いピックアップなので、敬意を表してGOTOHにしました

うん、やっぱりルックス的にもリアはシングルのほうが「らしい」ですよね!

フロントは一旦無視して(笑)、リアは非常に好印象です!!
ジャキ!っとしたHIGHが印象的なのですが決して細さや頼りなさを感じないので、きっとミドルやローもしっかり出ているんでしょうね!無骨な音がまたロックンロールを弾きたくなります(^^)
僕はテレキャスターをあまり経験(所有)せずに今日まで来たのですが、同じシングルコイル、同じフェンダーでもストラトとは全然違いますよね。語弊があるかもしれんませんが、どっちかと言うとレスポールみたいな感覚の方が近いと感じます。
・・・さて・・・話をフロントピックアップに戻しましょう汗
フロントピックアップをまた別の物に交換しようと思うと、もうFender USAのクニフェが使われた正真正銘ワイドレンジハムしか選択肢は無いと思うのですよ。リンディーフレーリンとかもありますけど、亜種の前にまずは本家を知っておきたいですしね。
でも前述のように中古がなかなか出てきません。
新品もサウンドハウスにはリア用しか在庫が無い(この記事を書いてる現在)。
でもウズウズしてしまって出現を待っている心境じゃなくなってしまったので、もうこうなったら普通サイズのハムバッカーを載せれるようにしちゃいます!!

家に余っていた、いつの何かもわからないピックガード(笑)
そこから切り出してエスカッションを作る作戦です!
本当はブラックが良かったのですが、このためにわざわざ黒いピックガードを買うくらいならそのお金をいつかクニフェ買うのに充てたいので、今は有り合わせの資材で作ります。

こんな感じになりました。
テレカスのピックガードとハムバッカーの間に挟むアタッチメントみたいな物ですね。テレカスの純正ピックガード自体は無加工で済むので、いずれクニフェが手に入ったら無傷で戻せます

通常サイズのハムバッカーを装着した写真がコチラです!

前述のように黒で作った方が馴染むんでしょうけど、白は白で「DIY感」があって悪くないと思うのは僕だけでしょうか^m^

フロントに載せたピックアップは、JUNTONE PICKUPのF/Gダブルコイル type1というモデルです。なんちゃってワイドレンジハムバッカーの音が「…」なので、不要なピックガードからエスカッション作って普通サイズのハムを載せれるようにしました!
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) February 16, 2024
載せたのはJUNTONE Pickupsのロッドマグネットハムバッカー。最高👍
こういう時すぐ小さいビスやナットが出てくるのはミニ四駆やってた強みw pic.twitter.com/p230B0mYX6
これはマグネットこそクニフェではないものの バーマグネット式なので、構造としては本家のワイドレンジハムに近いのです
※このピックアップを紹介した時の記事はコチラです↓↓↓
テレカスに載せてからはまだ大きい音では鳴らしていないんですが、このピックアップのサウンドはすでに良くわかっているので、悪いわけがないと期待^m^

試行錯誤と紆余曲折、買ったもののバラされている期間の方が長かったこのテレカスですが、やっとココまで辿り着きました(笑)
この製造時期の全個体が良い訳ではないので「さすがJVシリアル!」みたいな言い方はしたくないですが、生音はシャキーン!としてアンプに通してもイメージするテレキャスター!という音がする個体なので、テレキャスター初心者の僕にとっての入門機として勉強させてもらおうと思います(^^)
・・・あ、入門機ならこんな特殊で苦労させられるテレカスじゃなく、普通のテレキャスターから始めるべきですね(笑)
※2024.2.27追記
レビューという主旨のものではないですがツイッターの動画があるので載せておきます!
(リアPUのみですが)
完コピじゃないBAD FEELINGを弾くと布袋マニアさんから「そこ違う」的なご指導を受けるそうですが(汗)この曲なら大丈夫ですかね…😅 pic.twitter.com/puGCq8HI7F
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) February 26, 2024
こちらはツイッターのよりちょっと長めの動画(youtubeショート)です!

コメント
コメント一覧 (2)
TC72-70って型番で定価7万円のやつです。
フロントは例によって特殊なサイズだけど構造は普通のハムで、最初は使いにくかったのですが、カバーを外したら結構ハイ上がりでスッキリした音になりました。
標準サイズのハムバッカーですとダンカンのStagmagなんかが構造的にはワイドレンジハムに近かったように思います。
クニフェじゃないけどロッドマグネット式なので。
不人気っぽいのでタマ数は少ないかもしれませんがワンチャン叩き売りされていないかなとw
お久しぶりです!
おー、カバーを外すという選択肢は無かったです。
結構音変わりますもんね!ヒントありがとうございます(^^)
ダンカンのStagmagは以前使ったことあるんですが
ちょっと僕の好みではなかったんですよね…。
ロッドマグネットハムバッカーで僕の中での至高は
今のところJuntoneのF/G double coilと、同ペイズリーです!