今年に入ってからナゼか急にドライブの楽しさに目覚め(笑)、毎週休日には1人で遠出をするのがお決まりのパターンになっておりました。しかしこれから北海道は厳しい冬に入ります。しばらくは雪が無い季節のようにドライブする機会は減るでしょうから、なにか家の中でできる楽しみを見つけなきゃいけません。
というわけで僕が行なってきた過去の自由研究を振り返ってみますと…
Gibson Les Paul Tributeにコンターとヒールカットを入れてみたり、
4発キャビを縦に真っ二つにしてみたり、
あるいは横に真っ二つにしてみたり(これだけは作業は業者さんに頼みました)。
こんな感じで今年の冬も久々に工作に挑戦してみようかと(^^)
というわけで、、、
軽自動車にも意外と積めるもんですねー(笑)
いままで真っ二つに切ったキャビはいずれもAキャビでしたが、今回は初のBキャビです。
これで何をするかと言いますと、、、実は何も決まっておりません(笑)
決まってないのに「安かった」という理由だけで買ってきてしまいました。「買ってから考えればいいじゃん」はもはやギタリストの常套句。。。
とりあえず、このままではめっちゃ重たい(カタログスペックで約37kg)ので、車に積んだままでバラしていきますw
バックパネルを外して中を見てみました。
スピーカーはCelestionのG12T-75が4本入りです。
なにも決まっていないながらも4発キャビとして使うつもりは皆無ですし、正直このスピーカーの音は僕の好みではないので、これは後に放出します。
めちゃくちゃキレイな状態ですねー!
スピーカーを全部外しました。
G12T-75はカタログスペックで1本あたり3.5kgなので、4本合計で14kg軽くなりました。これでやっと車から降ろす気になれる重量になりますww
家に運び込む前に、いったん外でパシャリ。
シリアル的には製造から15年ほど経っているキャビなのですが、部屋の中だけで使われてきたのか非常にキレイで新品じゃないかと思うくらいです。これが2万円台で買えたとは、工作の神様がくれた贈り物としか思えません。。。
ちなみに、スピーカーを外してからさらに純正キャスターとバックパネルを外した状態…つまり箱だけで約16kgでした。思ってたより軽いんですね!
さて、、、いったいどのように料理してやりましょうかね(笑)
ちなみに、過去の自由研究でキャビを真っ二つに切った時は、完全に「実用レベルに値する物」を目指して作りました。しかし、今またその主旨で工作したとしても、、、
この小さなロッカフォルテのキャビに、実用的に優るものは作れないと思うのです。
だったら、もう思いっきりギャグ的な要素に走るか、もしくはこの世に存在しない(バカらしくて誰も作ろうとしない)ようなキャビにするか、っていう2択かなと。
まぁ、この世に存在しない物という意味では、、、
横にぶった斬って、2発キャビとしても使えるし 積めば4発キャビの見た目になるというこのキャビは、発想としてはかなり面白かったなと自分でも思います(自画自賛)
でもまた同じことをやっても面白くないので、じっくり考えていきたいと思います!
というわけで僕が行なってきた過去の自由研究を振り返ってみますと…
Gibson Les Paul Tributeにコンターとヒールカットを入れてみたり、
4発キャビを縦に真っ二つにしてみたり、
あるいは横に真っ二つにしてみたり(これだけは作業は業者さんに頼みました)。
こんな感じで今年の冬も久々に工作に挑戦してみようかと(^^)
というわけで、、、
素材を買ってきましたよ!Marshallの4発キャビ、1960Bです!デカいの買ってもうたー!! pic.twitter.com/wgVs0jafWA
— ジナパパ (@zinapapa_guitar) October 18, 2023
軽自動車にも意外と積めるもんですねー(笑)
いままで真っ二つに切ったキャビはいずれもAキャビでしたが、今回は初のBキャビです。
これで何をするかと言いますと、、、実は何も決まっておりません(笑)
決まってないのに「安かった」という理由だけで買ってきてしまいました。「買ってから考えればいいじゃん」はもはやギタリストの常套句。。。
とりあえず、このままではめっちゃ重たい(カタログスペックで約37kg)ので、車に積んだままでバラしていきますw
バックパネルを外して中を見てみました。
スピーカーはCelestionのG12T-75が4本入りです。
なにも決まっていないながらも4発キャビとして使うつもりは皆無ですし、正直このスピーカーの音は僕の好みではないので、これは後に放出します。
めちゃくちゃキレイな状態ですねー!
スピーカーを全部外しました。
G12T-75はカタログスペックで1本あたり3.5kgなので、4本合計で14kg軽くなりました。これでやっと車から降ろす気になれる重量になりますww
家に運び込む前に、いったん外でパシャリ。
シリアル的には製造から15年ほど経っているキャビなのですが、部屋の中だけで使われてきたのか非常にキレイで新品じゃないかと思うくらいです。これが2万円台で買えたとは、工作の神様がくれた贈り物としか思えません。。。
ちなみに、スピーカーを外してからさらに純正キャスターとバックパネルを外した状態…つまり箱だけで約16kgでした。思ってたより軽いんですね!
さて、、、いったいどのように料理してやりましょうかね(笑)
ちなみに、過去の自由研究でキャビを真っ二つに切った時は、完全に「実用レベルに値する物」を目指して作りました。しかし、今またその主旨で工作したとしても、、、
この小さなロッカフォルテのキャビに、実用的に優るものは作れないと思うのです。
だったら、もう思いっきりギャグ的な要素に走るか、もしくはこの世に存在しない(バカらしくて誰も作ろうとしない)ようなキャビにするか、っていう2択かなと。
まぁ、この世に存在しない物という意味では、、、
横にぶった斬って、2発キャビとしても使えるし 積めば4発キャビの見た目になるというこのキャビは、発想としてはかなり面白かったなと自分でも思います(自画自賛)
でもまた同じことをやっても面白くないので、じっくり考えていきたいと思います!
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