次回のサポートライブは珍しくツインギターです。
相方さんはまだコード弾きくらいしかできないギタリストとのことなので、ベーシックなバッキングは彼女にお任せし、僕はいつものように原曲を(良い意味で?)無視したアレンジと歌いまくるコーラスで自由にやらせていただこうと思います ^m^
さて、かつてプログラムスイッチャーを核とした巨大ボードを組んでいた頃の名残りとして大量に余っていたFree The Toneのソルダーレスプラグを処分し、そのお金で同じFree The Toneのスリムタイプのソルダーレスプラグに買い替えました!


FREE THE TONE SL-SLIM SOLDERLESS SLIMという商品です。
プラグは変わってもこれまでのケーブル(CU-416)は流用できるので、僕はパッチケーブルキットではなくプラグ単体のものを購入しました。
新商品のスリムは、まず文字通りプラグ自体がスリムになったことと、プラグカバーの材質がこれまでの金属製から樹脂製に変わったことにより、エフェクター同士を物理的に近接できるようになりました(^^)
あと色が黒くなったので、存在感が良い意味で薄れる(ボードに溶け込む)ことも視覚的には大きな変化だと思います。まぁ色つきのケーブルやプラグ等で敢えて目立たせる方々もいらっしゃる世界ですけどね(笑)
作り方はこれまでと同様に短時間でとても簡単にできます

僕はDCケーブルもFree The Toneで揃えているんですが、パッチのプラグがせっかくスリムになったのにDCケーブルのプラグが大きいままなので、結局ペダル間の距離は縮まらず(苦笑)
エフェクターによってDCジャックが横に付いてる物とか上に付いてる物とかいろいろありますから、これは組み合わせによっては仕方ないことですねー(^_^;)

ジャンクションボックス背面のプラグはペダルボードからかなり出っ張るので、ここがスリムになった恩恵は大きいです。
という訳で、ペダルボード2023初夏バージョン完成!
(ペダルの内訳は変化ナシ)

改めて見ると、普通に市販品として手に入るペダルはワイヤレスだけなんだよなぁ(笑)
冒頭に書いたように次回のライブは音的(エフェクト的)にもちょっと遊ばせてもらう予定なので、現状でペダルをあと2個は追加する予定のため、完成とは言ったものの一時的に大きめのボードに組み直すと思います(^^)

相方さんはまだコード弾きくらいしかできないギタリストとのことなので、ベーシックなバッキングは彼女にお任せし、僕はいつものように原曲を(良い意味で?)無視したアレンジと歌いまくるコーラスで自由にやらせていただこうと思います ^m^
さて、かつてプログラムスイッチャーを核とした巨大ボードを組んでいた頃の名残りとして大量に余っていたFree The Toneのソルダーレスプラグを処分し、そのお金で同じFree The Toneのスリムタイプのソルダーレスプラグに買い替えました!
ジナパパ@zinapapa_guitar
Free The Toneのソルダーレスのプラグ、整理したら使ってないのが77本もあった。巨大ペダルボードを組んでた時期の名残り(笑)
2023/01/26 21:36:27
これを売って、新しいスリムタイプのプラグに買い替えようかしら https://t.co/Eb2Z44Re1M
ジナパパ@zinapapa_guitar
ペダルボードのFree The Toneソルダーレスを全て新型のスリムプラグに交換しました!ボードギチギチ勢にとってはスリム化はもちろんプラグ同士が触れてもOKな樹脂製になったのも嬉しす👍 https://t.co/IsTWxQAsYa
2023/04/30 11:37:49
![]() | FREE THE TONE SLK-SLIM ソルダーレスケーブルキット 世界最小6.5mm厚プラグキャップ パッチケーブル 【フリーザトーン】 価格:10,780円 |

![]() | FREE THE TONE SL-SLIM-2P ソルダーレスプラグ 世界最小6.5mm厚プラグキャップ CU-416ケーブル用 パッチケーブル 【フリーザトーン】 価格:1,760円 |

FREE THE TONE SL-SLIM SOLDERLESS SLIMという商品です。
プラグは変わってもこれまでのケーブル(CU-416)は流用できるので、僕はパッチケーブルキットではなくプラグ単体のものを購入しました。
新商品のスリムは、まず文字通りプラグ自体がスリムになったことと、プラグカバーの材質がこれまでの金属製から樹脂製に変わったことにより、エフェクター同士を物理的に近接できるようになりました(^^)
あと色が黒くなったので、存在感が良い意味で薄れる(ボードに溶け込む)ことも視覚的には大きな変化だと思います。まぁ色つきのケーブルやプラグ等で敢えて目立たせる方々もいらっしゃる世界ですけどね(笑)
作り方はこれまでと同様に短時間でとても簡単にできます


僕はDCケーブルもFree The Toneで揃えているんですが、パッチのプラグがせっかくスリムになったのにDCケーブルのプラグが大きいままなので、結局ペダル間の距離は縮まらず(苦笑)
エフェクターによってDCジャックが横に付いてる物とか上に付いてる物とかいろいろありますから、これは組み合わせによっては仕方ないことですねー(^_^;)

ジャンクションボックス背面のプラグはペダルボードからかなり出っ張るので、ここがスリムになった恩恵は大きいです。
という訳で、ペダルボード2023初夏バージョン完成!
(ペダルの内訳は変化ナシ)

改めて見ると、普通に市販品として手に入るペダルはワイヤレスだけなんだよなぁ(笑)
冒頭に書いたように次回のライブは音的(エフェクト的)にもちょっと遊ばせてもらう予定なので、現状でペダルをあと2個は追加する予定のため、完成とは言ったものの一時的に大きめのボードに組み直すと思います(^^)

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