今年2月に購入したゾディアックのギター
リフィニッシュが8月に終わり、そして先日ピックガードが完成して装着したところまでを記事に書きました(こちらです↓↓↓)


上のリンク先にも書きましたように この状態ではトグルスイッチを付ける場所が無いので、ボディのどこかに穴をあけて取り付けることになります。
(穴の中にトグルスイッチが収納されているのが下の写真でも見えると思います)
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スイッチの位置は操作性や演奏性にかかわる重要なポイントなので、実際に演奏しながらトグルスイッチを切り替える “ マネ ” をして、どこが操作しやすいか、またどこが演奏の邪魔にならないかを検証しました。

そして検証の結果、現状でトーンポットが付いている場所にトグルスイッチを取り付け、そして行き場を失ったトーンポットはトグルスイッチとボリュームポットの間のボディエッジ側に穴をあけて取り付けることに決めました!


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さっそくバラして移植の準備です。
先日ピックガードが完成して取り付けたばかりなのに、ピックガードを外した姿がもう物足りなく感じます(笑)

で、お見せするような途中経過の写真は撮っていないので、一気に完成です(^^)
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おおー非常に自然な感じに仕上がりました(^^)
まぁ、よっぽど変な場所に付けなければ不自然に見えることなんて無いでしょうけど(笑)


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今まであまりしっかり見たことが無かったので気付かなかったのですが、配線をバラした時に見ると250kΩのポットが使われていたので500kΩのポットに交換してみました。ついでにちょっと気分を変えてノブをリフレクターノブに交換。どちらも家にあったストック品です。


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手刀のようにしてサッとボリューム操作をした際も、手がトーンポットやトグルスイッチに当たらずいい感じの位置にできました


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配線をすべてやり直したのでちゃんと音が出るか確認する程度に鳴らしてみました!
今まではトグルスイッチがホローボディの中に収納されていた(笑)のでピックアップを瞬時に切り替えることが物理的に不可能だったのですが、こうして “ 普通の姿 ” になってパッと切り替えられるようになると、フロントPUとリアPUのバランスだったり それに伴って全体像も見えるようになってきましたねー。

でも今回はあくまでも動作確認だけですし 夜で小音量だったので、しっかり弾いてから改めて音のレビューをしたいと思います!


これで一応ゾディアックのモディファイは完成
・・・なのですが、シンライン構造でかなり軽量ボディなこのギターはストラップで立って弾いた時に少しヘッド落ちが気になるので、ウェイト的な意味でもあとルックス的な意味でもビグスビーを載せたい!という欲求がフツフツと湧いてきております ^m^
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めっちゃ気に入りました!


※2023.2.24追記
音を撮ったので動画を載せます!
歪みのみ、リアピックアップのみの短い動画ですが(汗)
アンプはBUDDA Super Drive 80 series 兇任后

Lindy FralinのP90は過去にもそれぞれ別のギターで何度か所有し使ったことがあるのですが、もちろん悪くないんですけど僕の好みとしてはもう少し良い意味での雑味やハイの暴れ具合があってもいいかなーという印象です。
ただそれはあくまでもギター単体で聴いた時の話であって、オケやバンドに混ざると非常にいい感じ!「現場主義の耳で作った」という感じがヒシヒシと伝わります(^^)

以上がピックアップの話ですが、このZodiacのギターとしてはフレットやネックにウィークポイントが無くて、ストレス無くスムーズに音が出てる印象です!純粋に楽器としての資質が非常に高いですね!