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Zemaitis メタルフロントのリアピックアップダンカンのAPH-1b 通称アルニコ2プロです。
このリアPUに不満という不満があった訳では無いんですが、僕的にアルニコ2プロはイメージするSlashサウンドよりも実際は意外に上品な印象があったので、もっと荒々しいサウンドにしたいと思っていました。
あとは前から気になってていつか試してみたいと思ってたPUがあったのですが、たまたま中古の出物があったので購入して交換してみることにしました!

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その気になっていたPUというのは、同じくダンカンSH-14 CUSTOM5というPUです!
※ SEYMOUR DUNCANのロゴはすぐ消しました。ダンカンさんごめんなさい。

メーカーの説明によると「Custom Customのセラミックマグネットをアルニコ5マグネットに変更した物」がこのCustom5だということです。Custom Customは使ったことがあって好きなピックアップだったので、それをアルニコマグネットに変更してミドル帯域を程良く抑えたというCustom5もきっと好きに決まってる!(憶測)ということでずっと気になってました。


Custom Customを使ってたのはかなり前のことなので今さら「それと比較して」という不正確なレビューをするつもりはありませんが、交換前まで載せてたAPH-1bに比べると良い意味での荒さやハイの暴れ具合が付加されましたね。歪ませるとサスティーンの伸びにハーモニクスが載ってきて音が裏返っていくような感覚が非常に気持ちいいです(^^)

このゼマイティスのリアには、APH-1bの前まではダンカンJBを載せていたんですが、JBがゴォ〜!っと重く唸る感じだとしたらCustom5はそれよりエッジーでスピード感があります。でも低音は非常にしっかり出てるので、その点でのフロント(APH-1n)とのバランスはめっちゃ取りやすいですね

短いですが、音を載せておきます!


もちろん個体差があるのは大前提で言いますが、ゼマイティスのメタルフロントというギターはノイズのシールディング効果に優れている代わりにプレゼンス成分の主張がわりかし控え目なギターだと思うんです。なのでピックアップなど電気系統で補ってやるとより好みになることがわかりました(^^)

今回のピックアップ交換は僕的には大成功