雪解けもすすみ、だいぶ春らしくなってきた札幌からお送りします。
今シーズンは記録的な大雪だったので、夏は猛暑になるんですかねー?

さて、タイトルにもありますようにメーカー不明の謎のSGコピーを入手しました!
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記憶してる限りでは、人生初のSGです!(お借りしたことはありますが)
正直、SGというギターに対して興味をもったことが無かったというか、ビビっと来たことが無かったというか…。嫌いじゃないけど好きでもない、みたいな感じでこれまでは買うまでには至りませんでした。


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まぁ、初めて所有したと言っても本家Gibsonではなくコピー品ですけどね。。
しかも、
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ブランドロゴが無いため、メーカー不明です。
ロッドカバーの形状からESP系列だろうなぁ、というのは予測できます。中でもEDWARDSはかつてロゴ無しのノーブランド扱い(大人の事情?)のギターをラインナップしてたので、きっとそれだろうなぁと。
でもトップラッカーのエドワーズとは、塗膜の質感が違うんですよね。。。
なので確証は無し。


そんな時、ツイッターで「ESPギタークラフトアカデミーのオープンキャンパスで作られていたSGと似ている」という有力情報をいただきました!
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オープンキャンパスなので当たり前ですけど、ギターを「作る」わけではなく「パーツ取り付け、配線、調整」の体験に使われたギターということらしいです。
たしかに、これの線が濃厚な気が!!
というのもこのオープンキャンパスはESPの名古屋校なのですが、僕が買ったのも同じ名古屋のお店からなのです

いやぁ、こうして謎を解き明かしていく感じがまた楽しいです(笑)


高校生を対象にしたオープンキャンパスで金額も5000円(ランチ代込みw)ですから、きっと素性はそこまで良い物では無いでしょう^m^
でも2ピースボディでとても丁寧に作られてる感じがするので、ポジティブに捉えるならエドワーズクラスくらいは期待してもいいんじゃないかと勝手に思っています(笑)


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ボディバック
導管の特徴からおそらくマホガニーじゃないかと思いますが、定かではありません。
SGのボディって、こうして手にしてしっかり見てみると非常に手が込んだデザインですね!


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これまた定かじゃないですが、ネックもおそらくマホガニー
ネックヒール部分に継ぎも無いし、スカーフジョイントにもなっていないワンピースネックなので、グラスルーツクラスよりは上なんじゃないかと想像します^m^


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ローズウッド指板
バインディングの色なんかもエドワーズっぽいです。
フレットやネックの状態が非常に良く、めちゃくちゃ弾きやすいです!親指で握り込んだフォームのまま最終22フレットまでイケるのも素晴らしいです。


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ヘッド裏にも、シリアルナンバー等の記載は一切ありません。
DELUXE刻印入りシングルラインのクルーソンタイプペグ。裏にJAPANと打たれた日本製です。
あ、書き忘れましたがブリッジとテールピースはGOTOH製です。

このようにハードウェアはしっかりした物が載ってますが、まぁこの辺はいくらでも交換できちゃいますから後から交換された可能性も当然ありますしね。
ちなみに各ポットも日本製

もしエドワーズならピックアップはセイモアダンカン。…ってことになるのですが、これは残念ながらアジア製の某ブランドのピックアップです。ただ、このピックアップと、あとこれと同じ工場で作ってるんじゃないかと僕が勝手に思ってる某ブランドのピックアップは、めちゃ安いのにめちゃ好みの音が出るので、ちょっとブランドは内緒ってことで伏せておきます^m^

という訳で、最後に音を載せておきます。

この動画は主にフロントピックアップの甘い音をフューチャーしてますが、エッジが効いたリアの歪み、そしてミックスでのクリーンのキラキラプリプリ感は良い意味でハムバッカーらしくないと言いますか、レスポール系のハムサウンドは重たすぎると感じる僕には非常にちょうどいいところを突いてくるサウンドです!


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初SGタイプ、非常に気に入りました!!


※2022.4.2追記

ブリッジとテールピースを交換してみました
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ブリッジは、SCUDのABR-1に交換しました。
SCUDのABR-1は、ビンテージにならいサドルがブラス製とのこと。
そしてテールピースは家にあったアルミ製(たしかKLUSONだったはず…)に交換しました。

このギター購入時に元々ついていた物は共にGOTOHで、ブリッジがナッシュビルタイプ、テールピースが重たい物(鉄製?)でした。
サウンドの変化としては、低域の重量感が減り、高域もちょっとモサっとしたかなぁと…。元はレンジが広くモダン、交換後は良く言えばビンテージっぽくなったと言えるのかもしれないですが、僕は元の方が好きでした(汗)