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MORGANの12インチ1発キャビ。
購入時はCelestionのアルニコブルーが載っていて、その後、
Vintage30 Greenback と交換を経てきました。

グリーンバックでとりあえず落ち着きそう、っていう内容の記事がコチラ↓↓

ところが機材厨なる者、気に入った物ができると同系統の物をもっと追求したくなる性分。
「現行のグリーンバックが良いなら、ビンテージのグリーンバックはもっと良いのでは?」という飽くなき探求心に火がつく訳です(笑)


そこで、、、
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1972年製のCelestion Greenback G12M-25を入手です。
音がビリつくということでジャンク品扱いだったんですが、家ではちょっとヤバいくらいの音量を出しても出音はまったく問題ありませんでした。出品者様の環境では、スピーカーではなくエンクロージャーとかが共鳴しちゃってたんですかねぇ?

スピーカー1本1本ともうちょい長く付き合ってみてもいいんじゃないの?と自分にツッコミをいれつつも、気分が乗ってるうちに一気にやっちゃいたい性格。


で、まずお伝えしておきたいのは、本品はベースレゾナンスが55hzで主にMarshallのベースアンプ用キャビに載せられていたことが多いスピーカーであるということ(ちなみにギターアンプ用は75hz)。
とは言え、これまでに何本もビンテージのグリーンバックを使ってきた僕の印象としては、たしかに出音は違えどベース用だからといって例えば低音がボンボン出るとか高音が全然出ないといったことは一切無く、あくまでも「キャラの違い」としてギターアンプにも55hzと75hzどっちもイケます。
(実際リイシューのG12H-30はギターアンプ用として55と75hzをラインナップしてます)


という前置きをしつつ気になるサウンドですが、近年物グリーンバックより72年グリーンバックの方がハイミッドにピークがある感じです。プレゼンス成分がちょっと少な目と言いますか、音の角がちょうどいい具合に面取りされてるような印象ですね。でもローミッドが良く出てるので、固さは無いです。ここがベースレゾナンス55hzのキャラと言えるのかもしれませんね!

現行品より総じて荒々しさが少し薄れますね。アダルトになると言うか。なので一聴目の「おっ、かっけぇ!」というインパクトは乏しいかもしれませんが、僕的の経験としては長い目で見ると現行品よりも72年製の方が長く聴いていられる音だと判断して、72年製Greenbackの採用決定(^^)


この動画が72年製CELESTION GREENBACKに交換した後に撮ったものなので、
参考までに載せておきます!


あと、モーガンキャビ用のカバーを作ってもらいました
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人生縫製一筋の母親に作ってもらった、運搬時の保護用カバーです!
余った布で、今度はFender BANDMASTERヘッド用のカバーも作ってもらいます(^^)