IMG_5448
ブラックスターシリーズワン 10thアニバーサリーエディション
コチラの記事でもチラっと書きましたが、不満点というか、もうちょっとこうなってくれたらなぁ、という点として
]弔濟呂瓩早いのでヘッドルームを広くしたい
▲競蕕辰箸靴織蹈奪なハイの成分が欲しい
という2点があります(あくまでも僕の好みの問題ですからね)。


まず「もう少し歪みにくくしたい」という点に関して、
IMG_5770
純正のTube Amp DoctorのECC83(12AX7)から、


IMG_5769
SYLVANIAのECC81(12AT7)に交換してみました。

12AX7 → 12AT7は、数値的にはゲイン量が40%ほど下がるそうです。
この交換の結果は顕著でした!
具体的には、クリーンチャンネルで歪み始めるのがGAINつまみ2目盛りくらい上がりました
つまりクリーンの領域がつまみ2目盛りぶん広がった、ということですね!

あれ?
でもこれってあくまでもプリアンプでの歪みのことであって、マスターボリュームを上げた時の歪みやすさ、すなわちパワーアンプのヘッドルームが狭いことによる歪みやすさの問題解決にはなってない、ということかな…?
まぁでもプリゲイン(プリボリューム)も歪み始めるまでは音量に関与してきますから、クリーンのままで上げられる音量が少し上がったと捉えていいんですよね?(←あまりわかってない)


ところで、アンプを開けてみて思いましたが、
パワー管のKT88、めちゃくちゃデカいですね(笑)
隣に写ってる12AX7と比べたら、オバケみたいです!


さて続きましては「ザラっとしたロックなハイ成分が欲しい」という点を突き詰めるべく、スピーカー交換を行います!
IMG_5746
こちらは純正のCelestion SEVENTY80というスピーカー。
70なのか80なのかハッキリせい、と言いたくなる名前ですね(笑)
SEVENTY80は、どっちかというとあまり高価では無い価格帯のアンプに純正で乗っかってることが多いスピーカーです。


このSeventy80から、
IMG_5749
同じくCelestion V-typeに交換です。

ハイの「ジャ行」の成分がよく出てくれるかな?と考えて選んだこのスピーカーでしたが、Vintage30までではないもののこのV-typeも使ってみるとなかなかに密度の濃いキャラでしたね。Celestion特有のハイミッドがコーンと飛んでくる感じは依然あるので、ちょっと僕が狙った方向の変化には行きませんでした(苦笑)
HOTさを抑えてジャリっとさせたいなら、アルニコスピーカーの方が適してたかもしれません。

そうか、僕はきっと「ザラっとさせたかった」のではなく「ハイミッドのカーーンを抑えたかった」んだな。


という訳で、スピーカー交換に関してはまだ追求の余地を残しましたね。
今まで使ってきた数々のスピーカーの中で「あれが合いそう」というスピーカーの候補があるので、のんびり中古が出てくるのを待とうと思います!