コチラ↓↓で紹介してました、メーカー不明フラットトップのLPタイプ

音の良さもさることながら その素性の謎さに妙に惹かれて、パーツ交換をしてみました(^^)


IMG_4209
いろいろ買い揃えたパーツ類がこちら(関係ないディレイも写ってますが)。
ザッと書き出すと、
・リアPU(Suhr SSH+)
・オイルコンデンサ2個(Retrovibe)
・エスカッション(モントルー)
・トグルスイッチプレート(モントルー)
・4芯配線材(モントルー)
・トグルスイッチ(Switchcraft)
・アウトプットジャック(Switchcraft)

です。

他、この写真には写っていませんが前から家にストックしてあるパーツの中から、
・フロントPU(リンディーフレーリンのP90)
・ポット4個(CTS)

も併せて使用していきます!


IMG_E4213
電装系は、ピックアップ・ブリッジアース・ジャック以外をまずギターの外側で配線してから、


IMG_4216
そのままギターのキャビティ内に組み込みます。
で、(写真は撮ってませんでしたが)それから最後にトグルスイッチに配線します。

・・・ちなみにですけど、僕は配線材の種類やポット、さらに言うならハンダの種類などで「音が変わる」というのは理屈的に理解も肯定もしてますが、その音の変化を「重要視してるか?」というとそんなに重きは置いていません。
天秤にかけるなら「音」より圧倒的に「信頼性や操作性」で選びます!
特にポットの操作性(トルクの固さ)は各人好みが結構出るところだと思います(^^)
コンデンサはストラト系では好みの銘柄があるんですが、レスポール系はまだまだ勉強不足で、サウンドハウスの売れ線から何となく選んだというのが正直なところです(汗)。


さて、一気に飛んで完成です!!
ノブはサウンドハウスで欠品してたので、現状はゴールドとアンバーが混在してます。
プラパーツがホワイトになってより “レスポールスタンダード感” が出たのではないかと^m^


実は今回の改造では、僕の中で結構 冒険だったところがあります。
それはリアに載せたSUHRSSH+というハムバッカー。
いつもの僕なら無難にローパワーなPAF系を選んでたと思うんですが、このギターのリアに元々載っていたDuncan DistortionというハイパワーPU(の廉価ブランド版)が非常に好印象だったので「ハイパワー路線で交換してみよう」と思い立ったんです(^^)
もともと「リアハムを使う時は歪ませる時」っていう人間ですし(笑)

で、選んだのがSUHRの中でもトップクラスにハイパワーなSSH+ だった訳です。
元々のPUではダンカン直系のギャリ!っとしたバイト感が強かったんですが、SUHR SSH+ではバイト感が鳴りを潜めて全体的に音が丸くなりました。もちろん音が悪いという訳ではないのですが、僕が求めてる方向性とは違うなぁ、と。。。

でもいつもの感覚よりも気持ちPUの高さを低くしたらブーミーさが抑えられて結構いい感じになってくれました。あと5弦と4弦の欲しい帯域が薄かったのでそのあたりポールピースの高さをシビアに調整するなど、なかなかセッティングに手こずりましたね(汗)
まだまだしっくりは来ておらず、この辺はもっと追い込まないといけない気がしてます。


IMG_4228
フロントに載せたリンディーフレーリンのP90はなかなか良い感じかな。
P90特有のミドルがブロォォォン!と鳴る感じはちょっと薄めで、キレイなところにおさめてきた感を多少感じます。フロント用で、パワー?巻き数?がマイナス10%というタイプを買った(中古なので他に選択肢が無かった)ので、そうじゃなければもっとカッコいい無骨さが出てくれるのかな?と妄想してしまいます。

いやぁしかしリアハムも含めてこうしてPU交換してみると韓国製DUNCAN DESIGNEDピックアップは本家ダンカンの廉価ブランドという位置付けながらすごく良かったんだなぁと。。。


IMG_4227
という訳で、謎LPモデルのパーツ交換編でした。
ピックアップは正直 交換前の方が好みだったかな、、、という感想。
この点はもうしばらく弾き込んでみてから要検討ですね!