ここのところ、中古で1万円もしない安ギターで楽しい想いをたくさんさせてもらってるせいか、再び安ギター熱が再燃しております!
先日もリサイクルショップでグラスルーツのイノランモデルを8800円で購入!
いやーこのネオカスタム、登場した90年代後半からずっとカッコイイと思っていたんですよー。
正直言うとLUNA SEAは有名どころの曲しか知らないのですが、当時バンドブーム(特にビジュアル系)の真っただ中でギターを始めた僕は、GLAY、ラルク、ルナシーなどの使用機材をチェックするためGIGSなどを穴があくほど読んでいたものです(^^)


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イノランの、このギターを低く構える姿にも憧れました!
ネオカスタムがGIGS誌上で初めて紹介されたのは1999年のことでした。


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僕が見つけたのは、この濃いブルーです。
なかなか渋くていい色です(^^)

NEO CUSTOMのカラーバリエーションは、
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サンバーストブルーレッドブラックがあったようですね。
赤も欲しい。。。


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買った晩に一生懸命磨いたのでピカピカになりました。
パーツなどは交換されておらず純正品のままだと思います。
安ギターはいろいろと改造しちゃいたくなりますが、そこをグっとこらえてまずは純正状態でのサウンドを楽しむのが嗜みだと思います(笑)


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アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板、3シングルPU、シンクロナイズドトレモロ、といった所謂オーソドックスなストラトの仕様ですが、シェイプがジャズベースのようなオフセットボディでコントロールパネルが金属というところが超カッコイイです。
近年、FENDER社のいろんなギターを合体させたようなコンセプトのギターが多いので、その先駆けと言ってもいいかもしれませんね^m^


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ヘッドシェイプはオーソドックスなSTタイプ。
書くまでも無いと思いますがGrassrootsというブランドは、ESPの下位ブランドであるEDWARDSの更に下位ブランドに相当します。このNEO CUSTOMというギターも、EDWARDSブランドでもESPブランドでも発売されていたので、それらも試してみたいですねー。
ちなみに現在はイノランはFENDER社とエンドース契約しているので、ESP系列であるこのギターなどはもう使ってらっしゃいません。。


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ボディバック。


サウンドは期待以上のものでした!!
(LUNA SEAの曲じゃなくてスミマセン)
巻き弦のガラ〜ンとした感じやゲロゲロ感が非常に気持ちいいです!

安いギターによく載っているセラミックマグネットの無名ピックアップは総じて元気いっぱいなサウンド。それが安ギターの鳴りの乏しさをカバーしてくれると思うんですよ。
僕の経験上、安ギターに芳醇な味付けのアルニコPU(僕が試したところではSuhr MLやFender CS製etc...)を載せても逆に活きないんですよね。意外かもしれませんが、謎の純正セラミックマグネットPUのままの方がいい音する!ってパターンは多いです(^^)

ただ、ポットやスイッチ、配線材などは信頼性や耐久性を考えたらそれ相応の物に交換するのも一考だと思います!僕もその辺は交換しようかなと思ってます。


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という訳でGrassrootsのNEO CUSTOMでした!
ネックやフレットの状態も悪くなくて非常に弾きやすいですし、音も予想以上に良くて、これまた良い安ギターをゲットできました!(^^)