先日デジマートで見つけた、こんな商品。
スピーカー不明ということですがセンターキャップにEVのロゴが入っているしElectro Voiceであることは間違いないので、1万円なら安いと思ってポチってみました

無事、エレボのEVM-12Sであることを確認♪
過去にはEVM-12Lは使っていましたがSは初めてです。
ちなみにSはLよりコーン紙の深さが浅いそうですね。100ワット級のアンプを大音量で鳴らすわけではないので、Sの方が環境的にはマッチしそうです(^^)


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販売店さん曰くこのエンクロージャーは自作品だそうですが、丁寧なフィンガージョイントになっているしかなり頑丈にしっかり作られていそうなので、このまま使わせていただきます。
製作時から重量級のエレボを載せるつもりだったのか、バッフル板が20ミリ厚もありますしかなり剛性の高そうな箱です(゜o゜)


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62年製Fender Princetonのスピーカーアウトからこのエレボキャビに繋いで鳴らします
プリンストンは10インチなので比較すると可哀想なのですが、それにしても単純に12インチに口径アップしただけでは得られない迫力音圧、そしてクローズドバックなのに広がり感まで感じるのはさすがですね!!
ハイも痛くならない帯域がしっかり出ているので艶感がありますが、その一方でセレッションスピーカーでよく感じる「ロックなザラっと感」は抑えられているので、しっとり落ち着いた印象もあります。
以前マーシャルでEVM-12Lを鳴らした時はもっとザラっとした帯域が欲しくなってしまったので、フェンダー系アンプの方が合うのかもしれませんね!

ただこれだけの高耐圧(200W)なスピーカーですから、もっとデカいパワーを入力してやらなきゃ正当な評価はできないだろうとは思います。少なくとも、低ワッターのプリンストンを家でチマチマ鳴らすためのスピーカーではないですからね(笑)
とは言え、家庭音量でもこれだけ迫力ある音がプリンストンから鳴ってくれるというのは、すごい収獲でしたねー!


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このキャビの横幅がまるで測ったようにプリンストンやペダルボードとピッタリだったので、いい置台にもなりました^m^