現行の、アメリカンパフォーマーの新品より安く売ってたので飛びついちゃいました!
IMG_4955
1971年製のフェンダー ムスタングです!
コンペティション・バーガンディーという色らしいです。


IMG_5227
エルボー部分に入れられたレーシングストライプが70'sアメリカンな雰囲気を醸し出してます!


IMG_4958
安かった理由はここ。
リアピックアップとブリッジが交換されちゃってます。
でもこのブリッジ、MASTERYっていう3万円くらいする物らしいですね!
どうせ交換されちゃってるなら高いヤツに交換されてる方がちょっと得な気分(笑)
リアピックアップは、ディマジオのスーパーディストーションでした。

ちなみに、リアPUをブレードタイプのシングルハムに交換するこの改造は、ニルヴァーナのカートコバーンがやってたみたいですね。
74546453
過去オーナーはきっとファンだったんでしょうね(^^)
まぁ僕のはマッチングヘッドではないですけどね!


ギターが届いたらバラして磨くという儀式があります。
IMG_4934
ピックガードの下は変色していない青紫っぽい塗装が残っていますね。


IMG_4932
純正と思われるフロントピックアップ。
このデイト(スタンプ)は、
1桁目の7=製造者識別番号
2桁目の9=9週目
下2桁の70=1970年
という認識であってますでしょうか?


IMG_4935
コントロールパネルの下にも青紫っぽい塗装が残っています(^^)
配線材まではわかりませんがポットやジャックは純正のようです。


IMG_4938
1971年製を示すポットデイト。


IMG_4931
ネックデイトです。
「16」は当時のムスタングを表すモデル番号、
「APR71」は1971年4月を表し、
「B」はBネックであることを表します。
ちなみにこのムスタングのナット幅は実測で40.8ミリでした(^^)
ネックの形状はそれなりに厚みのある丸い形状で、僕好みです!


IMG_4957
IMG_4960
IMG_4940
ヘッドやボディの塗装は結構割れてる(ウェザーチェック)のですが、1971年ってまだニトロセルロースラッカーだったんでしょうか?下地がポリでトップがラッカーとか?


IMG_4959
ネック裏はツルッツルなので間違いなくポリだと思うんですが^m^


IMG_4952
実は今まであまりムスタングに魅力を感じたことは無かったんですが、めっちゃカッコイイです
ショートスケールということで敬遠してた部分も正直あるんですが、24インチだとギブソンのスケールから持ち替えても意外と違和感ないもんですね!
押弦の力加減やチョーキング時のピッチの難しさも、10〜46の弦で全く問題なしです


音は(リアはハムバッカーに交換されてるので置いておくとして)フロントはハイが圧縮されてブミュッ!とミドルに凝縮したようなすごい独特な音がします。
僕の好みとしてはクリーンだともっとキラキラした帯域が欲しいと思っちゃうんですが、歪ませるとそれが妙に気持ちいいんですよね〜
そしてムスタングに共通した特徴なのか個体差なのかわかりませんが、生音の時点で巻き弦の低音がすごく鳴るので、アンプに通しても膨らまないドシン!とタイトめな低音が響きます(^^)
youtube版はコチラです!

アーミング時のチューニングの狂いは・・・噂通りのものですね
ただ、アーミングし終わったあとに手をゆっくり離すのではなく、アップ方向に向かってはじくように素早く手を離すとバネがしっかり所定の位置に戻ってくれることがわかりました
恐る恐るやるもんじゃないですね、ムスタングのアーミングは(笑)


IMG_4903
IMG_4954
という訳で、71年製Mustangの紹介でした!