新しい方じゃないですよ!初代の方です!
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YAMAHA THR10です!
がちゃさんからお借りしました。いつもありがとうございます!!

なぜ急にTHR?なぜ今さら旧型?かと言いますと、、



完全にこの動画にやられました。
ビンテージエフェクターはズルい!って感じはしますが(笑)、いくら良いペダルを使おうが音の出口であるアンプがダメだとそれを活かせないですからね!フィリップ・セイスの腕だろっていう部分は完全に無視してます、はい(笑)

まぁ実際、名立たるプロギタリスト達が練習やバックステージで使っていますしね。プロが選ぶものなら間違いないでしょう。


アプリを駆使するといろいろ練習に最適な機能があるようですが、とりあえず「アンプとしての音」のみにフォーカスしてレビューします!
ベース用やエレアコ用の音色もありますが、ここではエレキギターで主に使うであろうCLEAN、CRUNCH、LEAD、BRIT HI、MODERNという5種類のアンプシミュレーションについて書きます。
弾きながら音を聴いた上での僕の勝手な憶測ですが、、、

CLEAN → ジャズコ
CRUNCH → デラリバやツインリバーブあたり
LEAD → JCM800あたり
BRIT HI → 1959のハイインプット
MODERN → レクチあたり

ていう感じのシミュレーションでしょうか。
どれも非常にわかりやすい感じにデフォルメされていて、思わず「あー、はいはい」っていう声が出てしまうようなサウンドですね。
特に「CLEAN」のジャズコっぽいフラット感と言うか「ストラトの1・2弦が引っ込むからコンプ感が欲しいわ―」という気持ちにさせられるところなんか非常にうまく再現されていると思います(笑)

全体的にはジョリン!としたキャラで、低音の出方は、、、あれです、90年代に流行ったミニコンポのバスブーストスイッチをONにしたみたいな「小さいスピーカーで無理に低音を増幅させてます!」的な一生懸命さを感じる低音ですね(笑)
総じて、サイズを考えると流石だなーと思わされる音ですね!

さて、前出の素晴らしい動画のあとでは録音環境面でも演奏技術面でも公開処刑のような動画ですが(苦笑)、さらっと弾き流したのを載せます(笑)



後半のディレイは、THR内蔵のディレイです。非常にいい感じです


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僕が一番気に入ったのは「CRUNCH」
で、これにいつものペダルボードを使うと歪みもいい感じに乗ってくれて、いつも使ってるフェンダーアンプと同じような感覚で音作りできました!THR内蔵の歪み(特にハイゲインなやつ)は僕的にはちょっとデジタル臭を感じちゃうかなー。自動で発動するノイズゲートのせいもあるかもですが。きっとアプリを使えばこの辺の設定もできるんでしょうけどね。

という訳でヤマハTHR10をレビューさせていただきました!
小型練習用アンプとしてはさすがプロにも選ばれるだけあって素晴らしかったです。
ありがとうございました!