恥ずかしながら、ディレイって数年前までは原音を変化させなければどれでもいい、くらいにしか思ってませんでした。ところが何機種か試すうちに、ギター単体で使った時に気持ちいいディレイがバンドでは馴染みが良いとは限らない、などいろいろわかってきて、それが気になると厄介なことに「ディレイはなんでもいい」だったはずが「ディレイって難しい」に変わりました


今回は、僕のブログでは珍しくディレイを紹介させていただきます!
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EMPRESSTAPE DELAYです!
いざ買おうと思ったらどこにも売っておらず、某店で取り寄せを頼んでしばらく待ってたんですが コロナの影響で入荷が未定になってしまったと連絡が。。
ところが島村楽器に聞いてみましたら「全国で一店舗だけ在庫があります!」とのことで、早速最寄りの島村楽器に移動してもらって無事購入できました


「テープディレイ」という名からも音の傾向はご想像いただけると思いますので、サウンドレビューはそこそこに(笑)
一体僕がこのディレイのどこに惹き付けられたかというと、

モジュレーション機能が普通にコーラスとして使える!
アウトプットレベルを調整できる!
好きな設定を3パターンもプリセットしておける!
操作が簡単!


という「機能面」です!!

に関しては、まぁモジュレーションがついてるディレイは結構存在するので特に目新しい感じは無いかもしれませんが、モジュレーションをONにしておいてディレイタイムとフィードバック回数を最小にしておけば、普通にコーラスを使ってるのと同じようなサウンドが得られます。とは言えモジュレーションが掛かっているのは実際はディレイ音のみなので、原音とコーラス音が並列で鳴っているということになりますね。mixツマミでディレイ音と原音の音量バランスを調整できるので、強めにコーラスサウンドを聴かせたい時はディレイ音のバランスを上げれば良いのです!

に関しては、これが最もこのディレイが好きになったポイントです!!
ディレイ音の音量だけを調整できるディレイはたくさんある(ていうかほとんどがこのタイプ)んですが、これはディレイ音と原音の音量バランスを決めた上で最終的なマスターボリューム(outputつまみ)も設定できるんです!つまり、outputを上げ気味にしておけば例えばギターソロの時にディレイをオンにすると同時に全体の音量も上げることができるんです!要はクリーンブースターを1個積んでるみたいな考え方ができますね。僕みたいにギターソロ時にEPブースターなどのクリーンブースターも踏んでた人間にとっては、ワンアクション減るしペダルボードのスペースも空くし良いこと尽くめです!!

に関しては、これはができるからこそ,鉢△活きると言っても過言では無いですね!
3つプリセットできますから、例えば1つはタップテンポを利用した付点8分の設定。2つ目は擬似コーラスペダル的な設定。3つ目はギターソロ用にマスターボリュームを上げた設定。という感じでプリセットしておいて、瞬時にそれらを呼び出すことができます!!

に関してですが、こういうプリセットできるような多機能なディレイって操作がマルチエフェクター式みたいな感じの物もあるんですけど、これはツマミとスイッチだけで全操作ができるので簡単だしツマミが指す位置を目視しながら直感的に音が作れます!


もちろんいくら機能的に素晴らしくても音がイマイチだと元も子もないですが、このディレイはサウンドも非常に素晴らしいですまだバンドでは使えてませんが、テープの劣化具合をシミュレートしたスイッチやフィルターの掛かり具合(トーン設定のような物)を選ぶスイッチによってかなりいい感じに馴染みそうな予感がします(^^)

そしてこれだけの機能があって横幅約11センチとそんなに大きくないのも嬉しいですね!


では最後に、ここ最近コロコロ変わり過ぎているペダルボード2020お盆の写真です!
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自分的にはかなり嗜好と実用を兼ね備えたボードになりました(^^)
本当はボリュームペダルも載せたいんですが、そうなるともう一回り大きいボードになっちゃうので、今そこを悩み中です。
あともう1つ、絶対に買っとくべきヤツ!と思ってるペダルもあるんですよね〜^m^

悩んでる時間もまた楽しいんですけどね(^^)v