って、もう2週間前の話ですけどね。

コロナ禍で約半年ぶりのライブでしたけど、今回はプレイ面でもアレンジ面でもいろんな方々に評価していただけたのが素直にとても嬉しかったです
僕は他にもバックバンドとして雇っていただいてる方のライブではほぼ全曲 楽譜が無い状況で、原曲のキメのフレーズやテーマメロ以外はアレンジしちゃうんですけど、今回のライブも原曲のギターはほぼ無視で本来無いギターソロもぶっこんだりして遊ばせてもらいました(^^)
サポートメンバーなので演奏する曲を自分で選んだことは無いですし「この曲サビくらいは聴いたことある」っていう程度の曲をやるのがほとんどなんですが、だからこそ原曲にいい意味で引っ張られ過ぎること無く、かつ原曲の雰囲気を壊すことも無く、自分なりのアレンジの仕方も鍛えられてきてるのかな?と思います


さて、一方ギターの音作りのほうは。
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ワウさえあればあとは何とかなる感じではあったものの、ギターソロで最近手に入れたファズ(Crazy Tube CircuitsのConstellation)がどうしても使いたくて(笑)、こういう小さいボードを組みました。
Constellationはたしかトーンベンダーmk2のシミュレーションで、バッキングではギターのボリュームを絞ったクランチ、ソロでギターのボリュームをフルに。という使い方でした。

アンプはMarshall JCM900のクリーンチャンネル。
ギターはGibson ES-330です。

バッキングのクランチはかなり満足いく音になったんですが、フルボリュームにしたソロでは音の輪郭がゾワァァァ〜と散り気味になってしまい、一音一音クッキリ明瞭に聴かせるような音にはなりませんでした。こういう点はやっぱりオーバードライブなどの方が有利なのかな?

と思ってたんですが、後日あらためて使い慣れたオーバードライブやディストーションを使って330でソロの音を作り直してみても結局ファズを使ったのと似たような音の散り方になるので、ファズのせいというよりはフルアコを深く歪ませた故の音なのかもしれませんね!
あ、そういえばストラトをConstellationで歪ませた時は普通に聴き取りやすい音になったではないか(笑)


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ES-330は、ライブほどの音量でファズで深く歪ませてもハウったり不要なフィードバックが起こらなかったのは収穫でしたね!「この帯域を膨らませすぎると共鳴し始めるぞ」というのがわかってくれば、全然ハウリングも怖くないです(^^)
意外かもしれないけど330は僕の中では結構 懐の広いギターです。オススメ!!