ホットーンチューナー
発売されたのはかなり前なのでご存知の方も多いと思います。

IMG_0188
近年は写真の指紋まで悪用される時代だと聞いたので指先にモザイク入れてみました(笑)

この小ささ!!素晴らしいですね。小さくて軽いことは正義です!
「小さくても音が悪けりゃ意味が無い」と言いたいでしょう?いやいや、僕は小さくて軽けりゃ音のことは多少は目をつぶります(笑)

ところでこのチューナー。実はチューナー兼ブースターというなかなか無い仕様なのです!
上に付いているツマミでブーストレベルを調整でき、0dBから最高で+12dBだったかな?
一見「おーすごい便利!」って思いますが、よく考えたらほぼ例外なくチューナーってONにするとミュート(無音)になるもんじゃないですか。(もちろんコイツもツマミをゼロにすれば無音にはなるのですが)ところがコイツはむしろ演奏中よりチューニング中の方が音を大きくBoostする!!なぜ?いつ使う!?www

・・・って思ってたんですけどね。使うアテができちゃいましたよ。

まず僕は今まで「チューナー」と「ブースター」は別個に用意していました。
それがこのTUNER兼BOOSTERがあれば「1つにできるな」っていう考えからスタート。
ブースターは常時ON(ちょいブーストで音を元気にするプリアンプ的?バッファ的?な使用)なので、必然的にチューナーも常時ON。だからチューニングし始めた途端にブースト!という謎仕様が発動することはありませんw
じゃあチューニング中はどうやってミュートするのかというと、チューナーの後段に繋いでるボリュームペダルで無音にするのです(^^)

同じような使い方をされてる方なら、コイツは省スペース化できるのでオススメです!!
僕は2台積んでたところ(MXRマイクロアンプとTCポリチューンミニ)がこんな手のひらサイズのペダル1台になったので、かなり省スペース化することができました

音に関しては、同じ用途で比較した場合、マイクロアンプの方がハイが柔らかくてイナタい感じで、HOTONEの方はハイミッドにちょっと固めなピークがありますかね。どっちかというとマイクロアンプの方が音的には好きなんですけど、そこはまぁ冒頭にも書きましたように小さくて軽けりゃ音のことは多少は目をつぶれますから ^m^
って、ホットーンも決して音が悪い訳じゃないですよ。僕的には、バンドに混ざってしまえばどうってことない差なんじゃないかっていうくらいです

チューナーとしての精度も言うこと無しで、反応も普通に速いし見やすいです。

という訳で、ホットーンのチューナーの紹介でした!