僕は、ポップスやロックはもちろん、昭和歌謡から演歌までいろんなジャンルをステージで演奏させてもらいます。もちろん曲によりけりですが、古い曲や歌謡曲なんかは特にキーボードさんが大忙しの曲が非常に多いです。なので鍵盤が2人体制の現場で演ることもあるんですが、それでも多くの場合は一人。
そんな時「ここのトランペットソロをギターで弾いてくれない?」とバンマスからオーダーされたり、「キーボードさんがピアノパートを弾くなら同時に鳴っているストリングが無い寂しさをギターでカバーできないだろうか」と自分で判断することもあります。

そういう絡みで、いつも頭の片隅で気になっているのが「ギターシンセ」なんですよね。
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BOSSのシンセ、SY-1です。
セッキーさんにお借りしました、ありがとうございます!!

BOSS SY-1 [Synthesizer] 【期間限定★送料無料】 【ikbp5】

価格:22,000円
(2020/2/18 11:41時点)

まず、音云々の前に色がめちゃくちゃキレイです!
写真ではこの程度ですが、実物はこの100倍くらいキレイだと思ってください(笑)
ぜひ店頭で現物を見ていただきたいですね

一昔前はギターシンセというと専用のピックアップを載せるためにギターに加工が必要だったり、高価なプロセッサーが必要だったり…となかなかハードルが高かったですが、これは普通のエレキギターを繋ぐだけで普通のエフェクター感覚で使うことができます。「その分サウンド的にも簡易的な物なんじゃ」と思いそうですが全然そんなことは無くて超本格的なサウンドです\(^o^)/

なにが凄いってBOSS SY-1はピッキングの強弱にちゃんと反応して、音を変化させてくれます!たとえばストリングス系のサウンドならば強くピッキングすると弓が弦にあたる音を強く出してくれて、逆に弱くピッキングするとそれをマイルドにしてくれたり!
シンセ的な機材が未経験の人にとっては「へぇ」っていう程度かもしれませんが、ちょっと前までのこの手の機材を知っている人にとっては感動レベルで進歩してます!!
以前、某EH社の某9シリーズを持っていて一時期ボードにも載せていたんですが、それは基本、強めにしっかりピッキングすることが必須条件でした。ピッキングがしっかりしていないと音程が狂ったり変なサウンドになったりするんですよね(^_^;)

SY-1はサウンドバリエーションもめちゃくちゃ多くて、たとえギターシンセにまったく興味が無かった人でも「あ、この音うちのバンドで使ってみたい!」って思う音が2〜3種は発見できるんじゃないかと思います!