こちらの記事↓↓に書きました、JUNTONEさんのF/G(エフ オン ジー)。



詳細やレビューなどは上のリンク先を見ていただくとして、
今回は、前回のタイプ2より直流抵抗が低い「タイプ1」をレビューさせていただきます!

IMG_8018
フロントにF/Gタイプ1を載せてみました!
んー、言われてみればたしかにタイプ2に比べちょっとパワーが控え目かな?と思わないことも無いですが、、、正直そこまでの違いは僕の駄耳ではわかりません (^_^;)

ただ、たまたま先日のライブではアコギの指弾きアルペジオをエレキで代用するという使い方をしたんですが、このギターのタイトな生鳴りをF/Gタイプ1が助長し「シャリ〜ン」としたアコースティック感をうまく表現してくれたと思います
こういうところはローパワーならではの恩恵なのかな、と。
タイプ2はポコポコした生鳴りのレスポール(ウエイトリリーフ有り)に載せてたせいか、アンプのトレブル上げたくなる感じがあったんですが、今回はそれが無いです。

ってそれはピックアップじゃなくギター本体のせいじゃないか?
っていうツッコミは無しで(笑)


で、フロントのF/Gタイプ1に合わせて何かいいリアピックアップは無いかなーと物色してた所、
IMG_8233
ちょっと前にブログにも載せた、このリンディーのP92を購入。


IMG_8240
載せてみたんですが、好みじゃないというか、今の僕が欲しい音じゃなかったです。
P90タイプなんだと思うんですが、音的にもこれじゃなきゃ!っていう感じは無いし、ライブで使うことを考えたらコレならまだハムバッカーのままの方がバリエーション豊富になるかな、っていう。

そこで、レスポールのフロントで使っていたF/Gタイプ2をリアに載せてみることにしました。
IMG_8254
「最初からそうしろよ」って言われそうですが、実はJUNTONEさんから「F/Gはフロントを想定して作っており、リア用としてはまだ納得いくほどの物ができていない」という主旨のお話を伺っていたんです。だから試すつもりは無かったんですよね。

でも試しちゃいました。JUNTONEさん、意図に反してゴメンナサイww
結果的には「この音でまだ納得できてないなんてJUNTONEさんはどれだけ高いレベルを求めとるんや」って思うくらいに普通にいい音出てますww

まじめにレビューしますと、

タイプ2のレビューの時から言ってますけど、メイプルトップ・マホガニーバック・マホガニーネックにセットネックという所謂レスポールの構造が呼ぶナチュラルコンプレッション感みたいな「ギュムッ」とした感じとシングルコイルの組み合わせが絶妙な音を出してくれます。それは誤解を恐れずに言うと「一般的なストラトより太くて扱いやすいシングルコイルサウンド」である一方、でもやっぱりレスポール構造ではストラトのようにピックガードマウンドじゃなかったりブリッジにスプリングがついてなかったりする訳ですから、同時に「実音感の強いごまかしにくい音」でもあるんですよね。もしかしたらそれが人によっては「固い音」という捉え方になるのかもな?っていう想像もできる感じ。


IMG_8252
もちろん、ポットを250kにしてコンデンサもストラト用にすれば、また違った印象になることは間違いないですけどね!なんだかんだ書きましたけど、僕にとっては「このままで十分じゃん」っていうくらい好きな音です

面白いもんで、アルニコロッドマグネットのシングルコイルを載せてもそこにレスポールの成分っていうのがうまい具合にブレンドされるもんなんですよね。これはぜひ試してみて頂きたいですね




IMG_8253
ゼマイティスのピックアップは、この組み合わせで決定!