またまたセカストで出会ってしまいました!
ヤマハのパシフィカ。

・・・と思ったけど様子がおかしい。。。

ヘッドの形が違うしPacificaって書いていない。でも他の部分は全部パシフィカPAC112と同じ。
一緒にいたピロさんデリさんと共に「これはパシフィカ誕生前夜のモデルに違いない」と勝手に結論付け、ならば買うしかないと買ってきました。
(全然違ってたらごめんなさい(笑))


早速、所有しているヤマハ Pacificaと比較してみましょう。
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左がノーパシフィカ。右がパシフィカ。
・・・同じですね。

※ ちなみに右のパシフィカはPAC312という型番(当時の最低ランクの1個上)で、ゴールドパーツにパールピックガードという見た目だけはちょっぴりブルジョア仕様。同年代パシフィカにはPAC112というモデル(当時の最低ランク)も存在しており、そっちはクロームパーツに白ピックガードという仕様です。
つまり左のYGS112Tは、のちのPAC112の前身モデルということなのでしょう(きっと間違ってないと思うけどあくまでも憶測)。


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裏面。
左がノーパシフィカ。右がパシフィカ。
・・・同じですね。



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ボディ裏のラベル。
上がノーパシフィカ。下がパシフィカ。
・・・同じですね。



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そして唯一の相違点であるヘッド。
上がノーパシフィカ。下がパシフィカ。

上はPacificaという文字は無く、YGS112Tという型番が書かれています。
ヘッドの形状や、ストリングリテイナーの位置も違いますね。
あとはもう、ナットもペグもシリアルナンバーの打ち方なども目視では全く同じです。

ピックガードの下のキャビティ内がどうなってるかは開けてみなきゃわからないですけどね。



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買う時はまったく意識してませんでしたが、帰ってきてよく見たらフロントピックアップだけスタッガードポールピースでした。これは交換されている可能性が濃厚ですね。開けるの楽しみ



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我が家のパシフィカPAC312と並べてみました(もう1本メインのパシフィカがあるんですが、そいつは休憩時間にライブの練習をするため職場に置きっぱなしです)。
・・・いやぁ最近このルックスに魅せられてます。見れば見るほどカッコ良く思えてくる

メイン機は2シングル仕様に改造してるので、
もう1本は2ハム仕様、もう1本は2ソープバー仕様、
そしてもう1本は基準とするためにドノーマルのままにしとこうと計画しています^m^

メーカーが同じなのはもちろん、年代も(ほぼ)同じ、生産国も同じ、仕様もグレードも同じギターを何本も用意できる機会なんてそうそう無いので、それぞれを改造することで純粋な仕様変更だけによる音の違いを比較できるのは非常に興味深いです (^^)
高いギターなら経済的に集められないですし、安かったとしてもそもそも音や質が悪いギターなら収集や改造の対象にすらならないですからね!