今年のゴールデンウィーク、ハードオフでジャンク品として買ったヤマハのパシフィカ312
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発売当時の定価で3万円台という安いギターなのですが、ジャンク状態から復活させると非常に弾きやすいしいい音で鳴ってくれるので、実戦仕様に改造してその後のライブでも使用したりとお気に入りの1本となっております(^^)
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見た目的にも決して安っぽくは見えないギターだと思いません?^m^

この2000年前後辺りに発売されていたパシフィカPAC312(クロームパーツの112でも可)のサブが欲しいなぁとずっと思っていました。いろんなカラーバリエーションがあるみたいなので、色違いで揃えても可愛いし。

そんな時、見つけましたよ!
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1本目と同じく、PAC312です。
今度はチェリーサンバースト的なカラーですね。ポップでいい色です(^^)
セカンドストリートで10900円でした。このモデルは安く買えるのがいいですね!
まぁ実際の中古相場はもうちょっとだけ高いみたいですけどね。

この写真はもう各部を磨いて弦交換も終わったあとの写真です。
目立つキズも無ければフレットの減りもそんなに無く、ネックの状態も良好。電気系統も問題なし。磨く以外にまったくいじる必要の無い状態でした。素晴らしい


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ボディー材はアルダー。
たまたまか共通かわかりませんが、僕が所有する312は2本とも4ピースボディでした
ピックアップレイアウトはSSH。1本目の312を紹介した記事の方に少し詳しく書いてますのでここでは割愛しますが、得体の知れないセラミックマグネットのピックアップです。
ポットは安ギターによく使われている小さい径のポット。
ブリッジも安物にありがちなイナーシャブロックが薄っぺらいヤツですね (^_^;)
こんな仕様でも素晴らしい音が鳴るんですからわからないもんです!



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メイプルネックにローズウッド指板。
フレットが減ったり部分的に凹んだりしていなかったのが嬉しいですね



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1本目と同じく、台湾製である旨が書かれております。



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全体像。いや〜好きです。めちゃくちゃ好きです。

ところで。
パシフィカにはいろんなバリエーションが存在する中、なぜ僕が「PAC312」に絞って探しているかといいますと、まず第一は「とても好印象だった1本目のパシフィカがPAC312だったから」というのが最もデカい理由です。僕は味噌ラーメンが美味しいとわかっているラーメン屋さんで「じゃあ次は塩ラーメンを頼んでみよう」という冒険を一切しない性格の人間。PAC312が美味しかったなら2回目に行った時もまたPAC312を注文するのが僕です(笑)

あともう1つ大きい理由がありまして。
PAC312はピックガードに全ての電装パーツが載っている、所謂ストラトと同じ構造だからです!
一方、後発のパシフィカや上位機種はこういう感じ↓↓↓
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YAMAHA PACIFICA212VFM [SPAC212VFM]

価格:33,804円
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フロントとセンターPUはピックガードマウントなのにリアPUはボディにエスカッションマウント。そしてセレクタースイッチはピックガードマウントなのにボリューム・トーンポットはボディマウント。デザイン性は最高なんですが、もう見ただけで改造やメンテが面倒臭くなります。
まぁこれはあくまでも僕の都合以外の何物でもないんですけどね(笑)
いかにFenderのストラトが作業効率を考えられたギターかということですよ。

あと、他のパシフィカがどうなのかは知りませんが、PAC312はピックアップキャビティが弁当箱ザグリになっているので、将来的にいろんなPUレイアウトを試せるという可能性を秘めているところも僕にとっては魅力ですね
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P-90とか試してみたくなっちゃいます



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どノーマルの状態でも十分すぎるくらい使える音なんですが、せっかく心置きなくいじり倒せるような価格なのでその恩恵を活かして1本目のPAC312とは違う仕様に改造していきたいと思います^m^