先日、初めてバックバンドのギタリストとしてライブ出演しました!
いつものようなセッションライブでも自分のバンドでもありません。

オファーをいただいた時はまず真っ先に「無理、断ろう」って思いました
まるでスタジオミュージシャンのように様々なアーティストのいろんなジャンルの曲をワンステージで演奏しなければいけないからです。しかも本番まであまり時間が無かった。完全に僕のキャパを超えてると思いましたね(^_^;)
でも札幌で様々なライブを開催している主催者さんが直々に僕を指名してくれたため「こりゃいろんな意味で断れないぞ」と

結果的にはなんとか自分でも満足できるプレイが出来ましたし、オーディエンスもめちゃくちゃ盛り上がってくれてとにかく楽しく演奏できました!

生まれて初めてギャラをいただいてしまいました。。。
とにかく良い経験をさせていただきました!
主催者さんから「次回は2〜3曲増やしてもいい?」と言われてしまいましたが「今日の僕の出来でご判断いただければ」とお返事することしかできませんでした(苦笑)


さて本題です!
そのライブで初めてデビューさせたギターがコチラです!
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ZemaitisウッドトップS22WT 2A Tという型番です。覚えられませんね(笑)
神田商会がゼマイティスの権利を継いで間もない2005年6月生まれです(この頃のゼマイティスはシリアルナンバーに規則性が無いので、正確な製造年月を知るには神田商会に直接問い合わせるしか方法は無いです。詳しくはコチラ)。
いわゆる、今は無きトニーズコレクションというシリーズですね。ホンジュラスマホガニー3Pネック&3Pボディというゼマイティス爺さんが採用していた構造をまだしっかりと継承していた頃のモデルです。


以前持っていた2本のゼマイティスやGibsonヒスコレ、他にもレスポールDCやフライングVといったハムバッカー搭載のギターを一通り手放してからの僕は、すっかりストラトオンリーになってました。それがなぜまた急にハムバッカー搭載のゼマイティスを買ったのか?

・・・は実は自分でもよくわからないんですよね
聖子ちゃん風に言うとなんかビビっと来たんでしょうか?^m^


ただ、ここ数年こうしてライブをするようになってから「派手なギターは持たないというポリシー」が自分の中で確立されたので、過去に持っていた2本のゼマイティス(メタルフロント&トラ目バリバリのウッドトップ)のようにギラついていない、この地味なルックスに妙に惹かれたのは間違いないですね!地味な分、価格も安めですし(笑)


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パッと目を引くのはやっぱりBIGSBYですかね!
ビグスビーはライセンス物しか所有したことが無かったんですけど、聞いてたほどはチューニング狂わないなぁというのが僕の印象でしょうか(シンクロ等に比べるともちろん狂うけど)。
あと、音程の可変幅が決して広くないので、ちょっとビブラートかけるだけでも派手な手の動きをしなきゃいけないのが良いですね!ライブでも前列の女性に
「この人 股のあたりでなに棒をグワングワンやってるのかしら」
みたいな目で見ていただけたのがハイライトでしたねw

ビグスビーはサウンドがタイトになる的な話を聞きますけど、僕はこのギターでビグスビーを外したサウンドを聴いたことが無いのでよくわかりません。まぁでも生音はチャキっとしてるかな?それがビグスビーの恩恵なのかどうかは知りませんが(笑)


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実は買った当初は弦高が高かったんです。
ところが弦高を下げてみると、どこまで下げても全くビビらないし音詰まりも無い!!
音的なことを優先するなら弦高はある程度確保したいところですが、もう思い切って弾きやすさ最優先でセッティングしてやれ!と思ってベッタベタに下げました(笑)
こうしてめちゃくちゃ弾きやすく出来たことが、ストラトを差し置いて急遽ライブデビューさせることになった理由ですね


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ピックアップは純正のディマジオです。ディマジオPAFをゼマイティス用にチューニングしたモデルだったかな?最近あまりスペックとか気にしなくなったので、全然覚えられないんですよね。
ハムバッカーだけどあまりゴォ〜ゴォ〜言わないタイプなので、普段ストラト使いの僕でも受け入れやすかったですね。

あ、そうそう。
以前持ってた2本のゼマイティスもそうだったので知ってはいましたが、こうして久々に握るとやっぱりネックがめっちゃ薄いです。これは正直好みがかなり分かれるところだと思います。
買う前には握って確認されることをオススメします!


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という訳で、ゼマイティスの紹介でした!
まだドノーマルですし、先日のライブで少し改良点が見えてきたので、これからちょっとずつ実戦仕様に改造していきたいと思います。まずはコイルタップスイッチの増設かな!