前回に続きまたTOPROCKネタですが。。。
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KanjiのストラトやFender CSのストラトに比べて、TOPROCKはノイズが大きいんです。
ジ〜〜っていう音のノイズ。
とは言っても、弦アースがとれていない時のノイズみたいな大きさでは全然ないです。
他の2本に比べると大きめかなっていう程度であって、別に酷い訳ではないんですよ。
個体差レベルっていうか・・・
たぶん「この程度なら気にならないよ」っていう人も多いと思います。

でも歪ませたら結構気になるので、このままだとライブでは使いにくいかな・・・
僕が気にし過ぎなだけかもしれませんが


まず考えたのが、電装系パーツの劣化。
スイッチやジャックがノイズを拾うという話はあまり聞いたことが無いので、まずはポットと配線材の交換をしてみます。古い配線材はノイズを拾うって聞きますしね。
・・・まぁ古いったってTOPROCKは2010年代のギターですので可能性は低いですが


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最近ストラトばかり弄ってたので、こうしてレスポールのようにコントロールキャビティにパーツが収められているギターは久々です。弦を緩めなくても済むのはいいですけど、やっぱピックガードマウントの方が慣れてるのでやりやすいですね。ストラト設計したレオフェンダーさんはやっぱすごいや!


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コントロールキャビティ内は狭いので、段ボール紙にポットやスイッチをつけて配線作業します。
昔は横着してキャビティ内に直接半田ごて突っ込んでたので、よくボディや配線を焦がしましたね(遠い目)

交換したポットはCTS、配線材はクロスワイヤーです。
・・・まぁポットに関しては交換前からCTSでしたし、スイッチはCRLでジャックはスイッチクラフトでした。さすがSAITO製(^^)
一応再確認しときますが、今回の交換はグレードアップ目的ではなく故障個所の特定です。

で交換後のノイズの感じですが・・・変わらずでした
ポットと配線材が原因ではなかったようです。


導電塗料を塗ればいいのかもしれませんが、ハイ落ちするって話も聞くので最終手段にしたい。
今後なにをどうすればいいのか途方に暮れていたその時。
これは盲点でした。。。
そうですよね。通常のストラトはピックガード裏にアルミのシートがあるけどTOPROCKはありません!アルミテープを貼ることで解決する予感がビンビン!!


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アルミテープ裏面の糊の部分は電気を通さない危険性があるため、ちゃんと継ぎ目は裏に折り返して、テープとテープが触れるようにしました
この作業してる時点では、もう解決した気でいたんですが、、、、

実際はノイズは一切変わらず・・・

これはもう、ピックアップ由来のノイズとしか考えられないです。。。
はじめは、ピックアップは原因じゃないと思ってました。たまたま3つ同時に異常が出るなんて確率的に考えられないですからね。でも、このピックアップは全て同じメーカー製ですから、このメーカーのピックアップが総じてノイズを拾いやすい(発生しやすい)という可能性なら有り得るんじゃなかろうか?と。

ただアルミテープを貼った時点でもう日付が変わってましたし、もう半田ごてを握るのは疲れたので、いったんやめました(^_^;)
近々また続きに挑戦です!

それにしても今回もまたツイッターで皆様に助けられました!
作業を都度ツイートしてたんですけど、皆様からのアドバイスがたくさん
ほんと皆様知識が豊富ですよね・・・ありがとうございます!!

しっかし・・・
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かっこいい。。。