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左が僕の不動のメイン、Kanjiのストラトモデル。
右が入手したばかりのTokai SS48。

乱暴に一言で表すと、カンジはブッ太くてエアー感のある音
トーカイはキャリンキャリンでゲロンゲロン(笑)。
同じストラトの中において対極にあるサウンドと言っていいかもしれないくらい違います。

ところでみなさん、、、
↑↑この気持ち、わかっていただけますか?
いただいた いいねの数からも「わかる!」っていう人が多いんだと信じたいですが。何もこれはギターに限らずアンプとかエフェクターにも言えることですよね!

・・・で、トーカイのSS48の音をもうちょっとカンジ寄りに、、、というか具体的に言うと、今のハイ上がりな感じを残したままでもっと低音が出ないもんだろうか?をテーマにちょっと弄っていきたいと思っています。
そう、ハイのキャリンキャリンゲロンゲロン感はこれはこれで気持ちいいので残したいんです


まずは定番ですね、ピックアップ交換。
リアとセンター用にFender FAT50'sをゲットしたんですが、同じピックアップのはずなのにコイルの色や抵抗値が全然違う(^_^;)
お詳しいフォロワーさん方に教えていただいたところ、憶測の域を出ませんがFender JAPANに純正で載っているテキサススペシャル(以下テキスペ)ではないか?とのことです。なぜ敢えて「Fender JAPANに載っている」と書いたかというと、フェンジャパに純正で載っているテキスペはFender Custom Shop製のテキスペとは違って日本で作られているという噂が散見されるからで、僕が入手したそのPUの抵抗値が日本製テキスペのそれと数値が近いらしいし、日本製テキスペのコイルの色に似ているそうです。

まぁ、素性がなんであれ音が気に入ればオッケー。
・・・かな?

という訳でとりあえず載せてみました(フロントはトーカイ純正のまま)。
んー。
日本製テキスペと思われるリアは枯れ感や色気が無くて、僕が思うストラトの美味しいところがどっかに行っちゃいましたね。なんだかセラミックマグネットのPUみたいな音。。。
センターのFAT50'sは、名前がファットと言うだけにブッ太いサウンドを想像してたんですが、良くも悪くも普通のストラトの音なんですね!トーカイ純正と比べると実音感が強くて音が前に出てくる感じがあります。なんかね、センターなのにリアっぽい音。

こうして比べると実はTokaiの純正ピックアップは結構良かったなぁと
ところが前述の2つのPUを入手した直後にヤフオクで売っちゃったんですよ、これが(笑)

・・・

という訳で、Tokai SS48のハイ上がりのキャラを残したままで低音を補うという狙いは成功だったかと言うと、いろんな意味でちょっとう〜んな結果に。いやまぁ、こんなん1発目で大〜成〜功〜!!とはならないのは想定内です。トライアンドエラーですね。


ここで、トーカイのキャリンキャリンの原因ははたしてピックアップにあるのか?それとも木部にあるのか?を突き止めることがまず先だったのではないかと今更気付いた僕
アッセンブリをそっくりそのままチェンジします!
これでトーカイがカンジ寄りになれば、キャリンキャリンの原因は電装パーツにあるということがわかります。逆にキャリンキャリンのままなら、ボディやネックなど木部がキャリンキャリンの要素を持っているということに。


寄った寄らない以前に、まずTokaiがめっちゃ好きな音になった・・・!!
適度なふくよかさとエアー感。なんていうか、リッチな音になりますね。
やっぱ僕はSuhr MLというピックアップが好きなんだなと改めて再確認

ただ、

やっぱりトーカイのキャリンキャリン感とちょっと低音不足なところはしっかり残ったままなので、このキャラはボディやネックに起因しているんでしょう。それがわかっただけでも大収穫。
僕の勝手な想像ですが、トーカイはネックが薄いので原因はそこかな?と。
これはもう、カンジに寄せるのではなくこの方向で伸ばしていくのが正しい付き合い方ってことなんでしょうね(^^)

なんにせよSuhr MLはいずれ載せたい!!