純正のナッシュビルブリッジからSCUDのABR-1に交換したレスポールDC Pro。
コチラの記事にも書きましたが、SCUDのABR-1はポスト穴の径が大きいためナッシュビル用のポストとも互換性があるというメリットがある反面、普通のABR-1用ポストに入れると上図のように穴がガバガバになってしまいます。
隙間があると精神衛生上あまりよろしくないので、穴の径が大きくない、普通のABR-1に交換することにしました。選んだのはコチラ↓↓↓
クルーソンのABR-1です。
SCUDのABR-1は実売価格2千円台で買えるのに、クルーソンのは6千円台。
同じ材質のはずなのに、なんで3倍も違うんでしょうね?
日本製とアメリカ製の差?
楽天ポイントが貯まってなかったら、きっと買うのを躊躇っていたでしょう。。。
無事、隙間が無くなりました!
一番上の写真と見比べていただけるとよくわかると思います(^^)
テールピースもクルーソンの物なので、経年のくすみ具合やスピードなんかもきっと同じ感じで変化していくことでしょう。
ハッキリ言って、耳で違いを聴き分けられるほどの音の変化はありません。
ただ、今までのように隙間があると不意にブリッジが動いてオクターブ調整なんかがズレる危険性があるので、交換しておいてよかったと思います(^^)v
コチラの記事にも書きましたが、SCUDのABR-1はポスト穴の径が大きいためナッシュビル用のポストとも互換性があるというメリットがある反面、普通のABR-1用ポストに入れると上図のように穴がガバガバになってしまいます。
隙間があると精神衛生上あまりよろしくないので、穴の径が大きくない、普通のABR-1に交換することにしました。選んだのはコチラ↓↓↓
クルーソンのABR-1です。
SCUDのABR-1は実売価格2千円台で買えるのに、クルーソンのは6千円台。
同じ材質のはずなのに、なんで3倍も違うんでしょうね?
日本製とアメリカ製の差?
楽天ポイントが貯まってなかったら、きっと買うのを躊躇っていたでしょう。。。
無事、隙間が無くなりました!
一番上の写真と見比べていただけるとよくわかると思います(^^)
テールピースもクルーソンの物なので、経年のくすみ具合やスピードなんかもきっと同じ感じで変化していくことでしょう。
ハッキリ言って、耳で違いを聴き分けられるほどの音の変化はありません。
ただ、今までのように隙間があると不意にブリッジが動いてオクターブ調整なんかがズレる危険性があるので、交換しておいてよかったと思います(^^)v
コメント
コメント一覧 (2)
ギターの部品のことはよく分からないけれど、クラックを入れたりブリッジ交換されたりして全く違和感なく馴染んでますよね。
しかもカッコいいからすごいです(*^o^*)
ありがとうございます!!
改造はほとんど自己満足の世界ですけど、
自分が気持ちよく弾けるのって大切ですよね(^^)v