Gibson レスポールDC Pro(以下LPDC)。
IMG_0206
実は、リフィニッシュを計画しています
僕自身ナチュラルは気に入ってるし「このままで」というご意見も多々あるんですが、実は結構塗装が劣化しているんですよね。


IMG_0216
こういう塗装面のクラックも所々に点在しているし、


IMG_0213
ヘッドロゴやインレイの周りはパリパリだし、


IMG_0220
マホガニー部分の塗装がシミのように変色してる箇所があるし、


IMG_0219
指板サイドの塗装も割れてしまってます。

これを治したいというところから、ついでに色も変えてみたいという欲求に繋がりました^m^
・・・あと、やっぱりレギュラーラインの塗装はヒスコレなんかにくらべるとちょっとチープなんですよね。深みが感じられないといいますか、ポッテリもしてるし。以前LPDCを改造した記事の時にもチラっと書きましたが、「レギュラーラインでどこまでヒスコレに迫れるか?」がテーマだったりするので、そういう意味でもリフィニッシュでヒスコレに迫ってみたいんです
裏を返せば、そこまで手とお金をかけるほどLPDCが気に入ってるということです!


・・・さて、どうせ塗装を剥がすことになるなら、今のうちにやってみたいことが。。。
それは塗装にクラックを入れること。ウェザーチェックっていうんですかね。ビンテージギターの塗装面にビッシリ入っている細かいヒビのことです。
過去にKanjiのストラトにも入れたんですがGibsonのギターには試したことが無いので、LPDCにはどういう感じでクラックが入るのか試してみたかったんです(^^)
リフィニッシュを依頼する予定のリペアマンさんに「クラック入れてもリフィニッシュ作業に支障は出ないですか?」って聞いたら「全然問題ナッシング。レッツトライ!」とお返事いただいたので、さっそくGO!


ツイッターでは既出ですが、、、

うん、なかなかうまい具合に入りましたね
ただ、なぜかヘッドにだけはクラックが入りませんでした。
なんで??もしかしてヘッドだけウレタン塗装なの??
まぁ、ボディとネックにはGibsonのレギュラーラインのギターにもしっかりクラックが入ることが確認できたのは収穫でしたね(^^)v


上記ツイッターだけじゃなく一応こっちにも写真も載せておきましょうか。
IMG_0269
IMG_0272
クラックの入り方はやってみなきゃわからないので結構冒険です。
リセールバリューも下がる可能性ありますし、良い子は慎重に、そして自己責任で(笑)。


ちなみに使ったのはコチラの製品です。
IMG_0270

マイナス85℃で這う虫を殺す殺虫スプレー
です。
コツはいりません。プシューっと吹きかけたそばからピキピキって塗装が割れます。
間違っても「どんだけ冷たいのかな?」って自分に吹きかけて試さぬように!!