職場用アンプであるVOXのAC1 rhythmVOXはもうなんだかんだで5年使っています(^^)
(AC1に関してはコチラに過去の記事があります)
ミニミニアンプはMarshallのやらFenderのやらいろいろ試しましたが、僕はVOXのが一番好きです。リズムマシンがついてるし、よく歪んでくれて面白い。音質も結構好きだったります(^^)

職場でのちょっとした練習に・・・というのはあくまでも表向きの名目であって、実際はこっそり購入してお届け先を家ではなく職場にしたギターの音出しチェック用だったりします(笑)


今回購入した、AC1の後継機種であるAC2 rhythmVOX



IMG_9244
前にあるのがAC2です。
ルックス的には後ろにあるAC1の方がダイヤモンドグリル調なので好きだったかな。。。

AC1からAC2になって型番の数字が示すように1ワットから2ワットに出力が上がり、またAC2からは数種類のエフェクトが搭載されたので気分良く弾くことができます(笑)。音量は確実にデカくなりましたね。僅か1ワットの差がここまで大きいとは
あと内蔵されているリズムパターンも少し増えてます。まぁ、AC1の66種類でも充分すぎるくらいでしたけどね!


IMG_9245
コントロールパネルの比較。上がAC1、下がAC2です。
ひとつ言えることはAC1の方が確実にわかりやすかったです。AC1はコントロールパネルに「16BEAT」とか「BLUES」とかリズムパターンが書いてあるのでツマミを合わせればOKだったのに対し、AC2は現在どのリズムパターンが選択されているのかを視覚的に判別することができないので、かなり不便です。

まぁ厳密に言うと3つのLEDの光り方で視覚的に判別することは可能なんですが・・・
IMG_9263
全81種類のリズムパターンがそれぞれどういう光り方なのか覚えるなんて到底不可能
いちいちマニュアルを開かなきゃいけないのは面倒ですね・・・
マニュアル見るのが好きな人にとっては何てことないのかなぁ。



音質はかなり変わりましたね。
AC2の方が低音が良く出てジョリンジョリン感が無くなり、芯のある音になりましたね!
・・・って、あくまでも「ミニミニアンプにしては」っていうレベルの話ですからね(笑)。
これだけ低音が良く出ているのに、音量を上げてもAC1ほど筐体がビリつかないのも素晴らしいですね。AC1はちょっと大き目の音量にしたらすぐ本体がビィィ〜ンって共鳴しちゃうので
あと、断然AC1の方が深く歪むことは追記しておきましょう。


中身も見てみましょう!
IMG_9241
左がAC1、右がAC2です。
スピーカーの口径は変わってませんけど、マグネットが大きくなってますね!あとスピーカーが樹脂でコーキングされています。なるほど、だから音量を上げても共鳴しにくいのかもしれませんね(^^)
てことは、AC1もスピーカーをコーキングすればビビりにくくなるのかな!?


という訳でAC1 rhythmVOX と AC2 rhythmVOXの比較でした!
僕の好みによる独断の評価ですけど、総合するとAC1の方が好きです。
まずなんと言っても前述したようにAC1の方が操作が簡単で視覚的にわかりやすい!!
ギターサウンドに関しては、一聴するとAC2の方がミドルとローが良く出て音質のレベル自体は上がってるように感じるんですが、なんかキレイにまとまっちゃってVOXらしさが薄れてる気がするんですよね。AC1はピッキングの「コキュッ!」って感じなどエレキギターらしい生々しさと荒さがあります(^^)v
悪く言えば下品な歪み方なんですけど、そこがまた味なんですよ〜

ただやっぱりAC2の低音がよく鳴る点と筐体が共鳴しにくい点は優れていると思うので、AC1のスピーカーとAC2のスピーカーを入れ替えて、スピーカーをコーキングすれば最強のAC1が出来るんじゃないか!?と企んでます^m^
共鳴対策に関しては筐体を木箱に替えるのもアリかもですね〜

追記

プチ改造しましたよ!コチラです。