先日出場しました、バンドコンテスト。
僕は残念ながら勝ち進めませんでしたが、その決勝大会を観てきました
決勝に進んだ3バンドはどれも予選大会よりもパワーアップしてました!僕が感想を述べるなんて烏滸がましいですが、中でも特に予選からの進化が著しいバンドがいてビックリ!!結果そのバンドが優勝したのですが、もう文句なしの演奏とパフォーマンスで超刺激されちゃいました

僕自身がコンテストの予選に出た感想と言えば「悔しかったけど楽しめたから良かった」だったのですが、きっと優勝したバンドは自分たちが楽しむこと以上にお客さんを楽しませるという意識がすごく強くて、その気持ちをもって練習に励んだことで結果がついてきたんだろうなーと思います。見ていてすごく勉強になりましたし、なんだか今後のモチベーションになりました!決勝を見ながら「僕もこのステージに立ちたかったな」という嫉妬は正直あったものの、結果的には本当に観て良かったと思います


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さて、
最近ペダルボードの悩みが加速度を増しております。
経緯はコチラボード小さくしたい」というのが一番の主旨です。
BOSS MS-3の導入で答えが出ると踏んでいたのですが、細かい部分を掘り下げて調べるほどに現在使用中のES-8の方が実用性が高そうだと思い始めています。。。
まぁ、ES-8は一応同社のスイッチャーとしては最高機種なので当然と言えば当然なのですが、MS-3には無くてES-8には有る機能がまた僕の中で結構重要なウェイトを占める機能だったりするのです


まず1つがパッチチェンジ時の音切れ
これ、スイッチャーやマルチを使っている人で重要視してる人は相当多いと思います。
ES-8はパッチチェンジの時間を0〜10までの段階式で設定でき、0にすると音切れがまったくありません。MS-3はこの機能が無くて、実際音切れが酷いというレビューも見るので実機を試すまではどの程度のもんなのか心配なところです。
でも対策もあるみたいです。たとえばバッキングからギターソロに替える時に、パッチチェンジするんじゃなく、バッキングのパッチにブースターとディレイをアサインしてそれをONにする等といった方法なら音切れしなくて済むというレビューがありました。でも、瞬時にパッチチェンジできることが目玉であるスイッチャーにおいて わざわざそんな回りくどい方法しなきゃいけない時点でどうなの??という気も・・・


続いてはボリュームペダル専用ループの有無
ES-8にはボリュームペダル端子があり、他のループと同じように接続順をパッチ毎に自由に移動させることができます!ところがMS-3にはボリュームペダル端子ありません。でも、内蔵エフェクトの1つとしてボリュームペダルも入っており、別売りエクスプレッションペダルにアサインすることでOKみたいです。「なら問題なしじゃん」って思いますが、実はES-8のボリュームペダル専用ループには他のエフェクターを繋げることもでき、9つ目のループとしても使えるのです!さらに、アンプのエフェクトループを利用して、アンプのプリアンプ部をES-8のループに組み込んで自由に接続順を変えることまでできます。これ、スゴイですよね!
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これは将来的な拡張を考えたらデカいです。
今でこそシステムの小型化を進めている僕ですが、以前まではずっと大型真空管アンプを愛用してきた身。いつ一周回ってまたその体制に戻るかわかりませんから(笑)、こういう拡張性は軽視できません。
って、もしかしたらMS-3にもそのような機能はあるのかもしれませんけどね。でも3ループ中の1ループがそこに取られちゃうので、エフェクターをあと2台しか繫げられないということになっちゃいますが。。。


続いては、やっぱりループ数
MS-3はループ数が3つですが、僕は歪みペダルを最低3台使いたいと思っているので、それでもう既にループは全部埋まる計算。マルチエフェクター内蔵だからいいじゃん!とも思うんですが、僕は流動的なバンドで演奏してるので演る曲やジャンルもバラバラ。使うエフェクターも流動的。実際ここ半年の間のライブでは、僕のギター人生の中で一度も買ったことが無かったハーモナイザーとギターシンセ的なエフェクターを導入しました。なので、マルチじゃ補えないエフェクトが急に必要になった時にループに空きが無いキツキツの状態では辛いかもしれません。


それらを総合すると、
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今のこのボードの状態が一番いいのかもしれません
現在8ループ中5ループ使っています。
3台分のループと3台分の置き場所が確保できてる状態^m^
この空いてる3ループにはその時のライブで必要なペダルを流動的に入れたり外したりできます。もちろんES-8は接続順をパッチ毎に変更できますので、歪みモノだろうが空間系だろうが何でも挿せますし、前述したように将来的に真空管アンプのプリ部を挿入することもできます!


・・・って、
これでは「ペダルボードを小さくしたい」という主旨を完全無視ではないですか
という訳でまた振り出しに戻る・・・を繰り返しております(^_^;)

なんだか「ES-8の方がいいじゃん」って言いたいかのような記事になっちゃいましたが、決してそうではないんです。小型化を実現するためにMS-3はこの上ない機材なので、上記の問題点を全て払拭してくれる機材であってほしいという期待を寄せているんですよね
そのためにもまずは絶対、一度MS-3実機を買って使ってみます!!
使ってみなきゃわからないことは絶対にあるでしょうし、現状では難しくても将来的にファームウェアアップデートでどんどんMS-3にできることが増えていく可能性だってありますしね!!


※ 2017.09.17追記

お友達のジェイさんが、ブログでMS-3のレビュー・・・というか僕がブログで書いた不安点を「そんなもん、気の持ちようと足テクで何とでもなるわい!」っていう記事を書いてらっしゃいます(笑)ので、リンクさせていただきます!
ジェイさんのブログはコチラです。