auの「3のつく日は三太郎の日」のキャンペーンでミスドで280円分使えるクーポンがあったので昨夜行ってきましたら、すんごい行列で30分以上並びました・・・。
1000円2000円安くなるならまだしも、たかだか280円程度で並ぶ人の気が知れないって思いましたが、、、あ、僕もか


さて、ペダルボードを新たに組み直しました!
このドクロマークのディストーション、「音」はいいですね
「見た目」は好きになれないですが^m^
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スイッチャー導入を機に初めて本格的にボードを組んだ直後には「もう2度とやりたくない」と思ったもんですが、結局それから2回組み直してます(笑)
ペダルをいくつか入れ替えたっていうのもあるんですけど、なんか、A型気質が出ちゃうんですよね。「ここ、もっとキレイにできないかな?」みたいな^m^
おかげでどんどんペダルボード作りがスキルアップしてます

で。

以前までの僕は、好きなギターを好きなアンプで鳴らし、好きな音を求めて時間とお金をバッコバコ費やしていくという『完全なる機材厨』でした。そんなんだから、ギターを弾くと言っても1日30分程度ジャーーンと鳴らして「うん、今日もいい音」って自己満足してるだけのようなレベル。ところが、最近はライブやイベントの出演オファーもいただけるようになり、人前で演奏する機会が増えるとやっぱり「練習」が必要になってくる訳です。
多分ここ数か月はギター人生の中で一番練習してると思います。

でも夜はアンプから音を出して練習できない。。。
そこで、こんな機材を新たに導入しました!!


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VOX Amplug2 Clean という所謂ヘッドフォンアンプです!

本来これはギター本体のアウトプットジャックに挿して使う物だと思うんですが、それを僕はペダルボードの最後段(つまり本来はアンプへ繋がる端子)に接続。
これで、ライブ本番でも使用するペダルボードを練習でもそのまま使えます
マルチエフェクターやアンプシミュレーターならヘッドフォン端子付いてるのがデフォルトみたいなもんなんですけど、コンパクトエフェクターにはさすがに付いてないですからね。


・・・ちなみにアンプ(Vox MV50 Clean)にも一応ヘッドフォンアウトは付いてるんですが・・・音がちょっとアレなんです
同じVOXでも、始めからヘッドフォン用として作られたAmplugの方がこの用途には向いていると僕は判断しましたよ(^^)


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これで深夜の練習もバッチリです