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庭のジューンベリーがキレイな花を咲かせました(^^)
毎年、桜の花が散るころに満開を迎えます。
あと1か月ちょっとすれば、また今年も美味しい実をいっぱいつけてくれるでしょう


さて。
エレキギターは、ボディ・ネック・指板といったウッドマテリアルとその形状やサイズをはじめとし、他にもピックアップや配線材、ポットやジャック、コンデンサといった電気系統。さらには音の出口となるアンプやスピーカー。そしてその間にあるエフェクターやケーブルなど、それはもう様々な要素が複雑に絡み合うことで最終的な『音』となりますね。
ですから、それらの組み合わせによってサウンドもほぼ無限にあるというのがわかります。

ところがアコースティックギターはどうでしょう。

こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、どのメーカーのどのモデルもだいたい似たような木材で似たような形に作られています。生楽器ですから、ピックアップやアンプ、ケーブルなどといった電気の影響もありません。
つまりエレキギターより音に影響する要素が “ 数的には ” 圧倒的に少ないのに、なぜこうもメーカーやモデルによって音が全然違うんでしょう?

・・・いや、音に影響する要素が少ないからこそ、その一つあたりの影響度合いがデカい、ということなのでしょうか。
奥が深い・・・・


という訳で、aNueNue M100 のブリッジピンを交換しました。
前述したように『音に影響する要素が少ないからこそ一つあたりの影響度合いがデカい』のなら、この小さなピン僅か6本の影響もきっとデカい、はず!?
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1〜3弦についてる黒いプラスチック製のが純正。
4〜6弦についてるのが今回購入した、真鍮(ブラス)製です。
こういう組み合わせで使う訳じゃないですよ。交換途中で撮っただけです。



実はブラス製ブリッジピンは、このアヌエヌエを購入して鳴らした直後から試してみたくて仕方ありませんでした。ミニギター特有のミドルがポコポコした感じやサスティンが伸びない感じを、ブラスが良い方向に緩和してくれるんじゃないか、と想像していたからなんです。
ただその変化の幅がどの程度のもんなのかは疑問・・・。


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結論から言うと、大成功!!
思い描いていた通りの変化をしてくれました(^^)
ブラスピンのドンシャリ気味な特性がミドルのポコポコ感を緩和し、同時に巻き弦の低域が見事にアップ。そして特に単音弾きした時のサスティンの伸びが顕著です!
誤解を恐れずに言うなら、普通サイズのアコギの鳴り方に近づいた。って感じですね(私感)。
いやー、大満足です
ミニギターだからこそ変化が大きかったのかもしれませんね(^^)


ただ、
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この金歯みたいな色がどうも好きになれない・・・・(-"-)