『器用貧乏』っていう言葉もありますけど、僕にとってのエレキギターの究極形は
レスポールの音もストラトの音も出せるストラト
です。
もちろん突き詰めれば「そんなの無理」って結論に達するんですけど、『まんま』まで行けなくても自分の中での及第点まで行ければ良いわけです。最近はハムバッカーサウンドの中でもナッシュビルじゃなくカリフォルニアのハムサウンドを求めているので、まだ少しはハードル下がったかな?という感じですが^m^
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こいつとこいつを足して2で割るんじゃなく、足したまんまが理想。


という前置きはいいとして、Tokaiのストラトの配線をブレンダー配線にしてみました!
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PUセレクターをフロント or リアにしている時 一番下のツマミを絞っていくとセンターPUが直列にブレンドされていく、という配線です。つまり、『フロント&センター』『リア&センター』の擬似ハムバッカーサウンドが出せるということですね!

これで冒頭の『レスポールの音もストラトの音も出せるストラト』に近づけるかな?と思ったんですが・・・まぁ結論から言うとそんなうまくはいかないもんですね
センターを直列ブレンドした擬似ハムバッカーサウンドは、ピッキングアタックがヌルっとしてて低音はブーミー。キレが無く輪郭も不明瞭。。。
これなら、ハムバッカーのタップの方がまだどっちも 『っぽい』 ニュアンスが出せるような気がします。

う〜ん、僕的には超ビミョーww

ただ、悪い音か?というとそうではなく、求めるサウンドが『モロにハム』なのか『なんとなくハム』なのかによって評価は分かれそうな感じがしますね(^^)
もちろん、使うピックアップによってもブレンドした時のサウンドは変わってくるでしょうしね〜
僕はちょっとブレンダーに多くを期待し過ぎたのかもしれません