来月のライブでアコギを使うため、アコギPUを試してみました!!
IMG_2678
ARTEC A1-OSJ という、ボディにピエゾマイクを貼り付けるタイプです。
↑↑リンク先のレビューを見てもわかるように、2000円ちょいという低価格の割に評価は結構高いので、かなり期待して購入しました!!


IMG_2681
まずは、パッケージの裏に書いてる図と同じ位置に貼ってみましょう!


IMG_2679
ヤマハFG-1200Jに貼りました。こんな感じでしょうか。
ちなみに、付属のねりけしみたいなヤツで貼ります。かなりしっかりくっつきます

で、さっそく鳴らそうにも、そういえば我が家にはアコギ用のアンプが無い。
せめてものジャズコも無い。
という訳で、フリードマンのクリーンチャンネルです
これで果たして参考になるんだろうか・・・・・・


ジャーンと弾きますと、普通にアンプから音が出ます!
まぁ、当たり前ですけど感動(笑)。
しかし、レビュー等を見ると、ここから満足いく音になるよう貼る位置をいろいろ調整するのが一番大変らしい(゜o゜)
たしかに、貼る位置によって「これが同じギターか?」っていうくらいに音が変わります。音質が変わるのと同時に、音量も激変します。トップ材のどこがよく振動しているかっていうのが見えてくるようで非常に興味深いです。

た、楽しい・・・。

マイクとトップ材の密着度も音量や音質にすごく影響します。それはつまり、ねりけしをどれくらい使うか?っていうところにも関係してきます。
・ねりけしが薄い=振動が吸収されずによくマイクで拾ってくれるが、ハウりやすい。
・ねりけしが厚い=ハウりにくくなるが、音質がコモり気味&音量が小さくなる。
その加減が非常に難しい。。。

で、とりあえずハウりの問題だけでも最小限にしておきたい、という願いを込めて、

IMG_2684
得意のポッティングです(笑)。
材質や構造がよくわからないので熱でおじゃんになることを覚悟でやりましたが、結果的に60〜70℃程度のロウでは大丈夫でした。

結果。
うん、ハウり問題はまずまず解消されました!!

ただ、ここで言うハウりはそもそものPUの構造によるものというよりも、ブォォォォォーーーンと激しく振動するアコギのトップ材とPUとの僅かな隙間によるマイクロフォニックが原因になることが非常にデカいと思われるため、あくまでもポッティングは補助的なものと思ったほうがよさそうです。

・・・ん?まてよ。

アコギ単体でのトップ材の振動だけでもここまでハウるなら、バンドで使った時、狭いステージ上では生ドラムの音圧や他パートの返しでいったいどれだけハウるんだ???
そういえば、サウンドハウスさんのレビューでは大音量のバンド形態の中でライブで使った人のご感想は無かった・・・

むむ、なんだかイヤな予感がしてきたぞ(苦笑)。

単板だとよく振動するから、エレアコはハウり対策のため敢えて合板で造る、という話の信憑性を体感させられた想いです。

でもまぁ、とりあえず今できることをやっておこう、という訳で、フリードマン(笑)でもとりあえず及第点を与えられるポイントを探ってみた結果、

IMG_2701
こんなマイク位置が一番いい感じに(゜o゜)
まぁ、ちゃんとアコギアンプやPAを通したらまた全然違う結果になりそうな気もしますw
てか、ホントにこれライブで使えるのだろうか?時間はもう無いぞ、どうする!!
まずは早急にスタジオで検証ですね