もういいですよね・・・
「断捨離」っていう言葉を発するたびに気を引き締める一方で、何か買うたびに言い訳を考える・・・。
こんな日々はもうウンザリです!!!
もう僕は断捨離という言葉を発しませんし、何か買っても言い訳もしません!きーめた!!

決して開き直っていませんよ。
自分の名誉のために言っておくと、本当に「買い足し」じゃなく「入れ替え」に徹してるので、ギターや機材の数は本当に増えてないんだからねっっ!!



と能書きをたれたところでこれの紹介です。

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YAMAHA FG-1200Jです。
これも実は昨年にこっそり入手しておりました。
僕にとって一体何本目のFGでしょうか?もう全部を思い出すこともできないほどの数になってきました。

いろんなFGに手を出した末にライブのためにフォルヒを手に入れたんですが、、、
なんて言うんでしょう、僕は 深み とか 芳醇な味わい みたいなのがまだ理解できておらず、「派手で、パーカッシブで、ジャキーーン!とデカイ音が出るアコギが好きなんじゃ!」 っていう感じでありますので。。。
そんな僕に似合うアコギは?って言ったらFGに行き着くんですよね。大好きなんです、FG。
結局ここに帰ってきてしまう、僕にとっての故郷のようなアコギです。
まぁ要は気分が上がるんですよね、FGを弾くと



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時期的にはいわゆるブラックラベル(黒ラベル)と呼ばれる時期の物なんですが、これは皮ラベルと呼ばれるヤツです。ブラックラベルのFG-1200Jっていうのも存在するらしいんですが、ウッドマテリアルなんかが皮ラベルとブラックラベルでは違うらしいです。



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トップはエゾ松単板。



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バック&サイドはブラジリアンローズウッド(ハカランダ)単板 3ピース。



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ネックはマホガニー。



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指板&ブリッジはエボニー。
今この仕様のギターを作ったらいったい定価いくらになるんでしょうね??



12フレット上での弦高は、1弦で1ミリちょっと!
大袈裟ではなく、エレキギターのような感覚で弾けます。
古いFGとしては驚異的に低いですが、その理由はネックをリセットしてあるからなんですね。さらに、木部の割れの修復歴もチラホラ。だから安く売ってたんでしょう。
でも音はまったく問題無く、特にサウンドは本当に素晴らしい!!

今まで持ってたFGの中で一番高価だったのはFG-850で それもかなり良かったんですが、このFG-1200Jは僕的にはさらに上をいきます。ゴーン!というピアノのようなアタッキーな重低音が体に伝わり、そして弱く弾けば鈴鳴りで強く弾けばジャキっと歯切れの良い高音。現在の低い弦高でこの音ですから、もう少し弦高を上げたらもっと明瞭に爆音で鳴るんじゃないかと思います(^^)
FGって総じてガランと乾いたドンシャリな音がするアコギだと思うんですが、FG1200Jはその基本キャラを押さえつつもどこか濡れ具合を感じますね〜。



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フォルヒももちろん素晴らしいギターなんだと思いますが、やっぱり僕は少々お上品さに欠けていたとしても、低音はドッカンドッカン、高音はジャッキジャキで元気いっぱいなパーカッシブサウンドをアコギに求めてしまうのです^m^
ピックアップ載せて、またライブでも使えるようにしたいと思います!