グヤトーンGA950専用キャビのスピーカーをCelestionにも交換してみたいなーと常々思ってました。70年製の1982に載ってるG12H-30を2本拝借して、それをGuyatoneに移植したかったのですが。。。






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グヤトーンとマーシャルはスピーカーの搭載方法もネジの本数も違うため、一旦サランネットを外してから画像にあるネジを表側から抜かなきゃいけないので、なかなか重い腰が上がりませんでした(´Д` )






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おまけに、ネジというネジ全てがナットで留めてあり、ただドライバーでくるくるネジを回せば外せるという物じゃなので、それもヤル気を削ぐ一因に(´Д` )






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バラすだけで大仕事（≧∇≦）







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セレッションスピーカーに合うようにビス穴を開けて爪ナットを打ち込み、やっとのことでセレッションスピーカー搭載完了！



しかし、何て言いますか、

オリジナル状態でのジョリンジョリン感を「味」として受け止めるなら、それにくらべると大人くてちょっと面白みに欠ける音になりましたね。セレッションの音だから聞き慣れていて、良く言えばこれこそ間違いのない音ではあるんですけど。。。





というわけで

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元に戻します(￣▽￣)
ついでに、スピーカーケーブルをベルデンのウミヘビに交換しておきました♪





サランネットも再び張って。。。
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うん。やっぱりこのジャキジャキ感のあるサウンドの方が断然このキャビには面白いですね！

こちらは、以前に3つのキャビを比較するために撮った動画です。


やっぱりこのジャキジャキ感は残しておくべきですね(￣▽￣)





あと、スピーカー2本抜かれて2発キャビ化した1982が、これまたなんとも素晴らしいこと。。。偶然の産物ですね！！