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KEY'STONE「ブラスポスト」カスタムペグに限定生産モデルが登場。
従来のモデルからVintage Klusonをさらに解析、幾度となく開発テストを繰り返し、GOTOH製ならではのチューニング精度は損なわず、ブラスポスト、スウィングの仕方、ギア の遊びやウエイトはそのままに、さらなるヴィンテージトーンを追及。
Vintage Klusonと同様に「ウォームギア」をブラス素材に変更。さらに、世界初となる「ブラスシャフトワッシャー」を採用することにより、いまだかつてないヴィンテージトーンを生み出すことに成功。
ブラスポストからブラスウォームギアに弦振動が伝わることでブラス特有の音域特性、サスティーンの向上に繋がります。
完全手作業による世界初のブラス製ワッシャーを採用。この部分も音に大きく影響し、合成素材のワッシャーでは、ブラス特有の倍音成分が吸収されてしまいます。

(ミューシックランドKEYさんの商品説明から抜粋)


これまでもKEYさんからブラスポストのクルーソンが発売されたのは知っていましたが、何気なくデジマートを見ていたらウォームギアやワッシャまでブラスにした限定生産モデルが出ていたので思わずポチりました(^^)
・・・まぁ正直、ワッシャやギアがブラスになったことがどこまでサウンドに影響を及ぼすのかは僕にはわかりませんが、気分は全然違います!
気分が違うと音も違って聴こえてくるものです!?(プラシーボ)
そこにプラス4000円分の価値を見出さなければいけませんww


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左から、Key'stoneブラス限定生産、Gibson 2013R9 純正品、60年代2コブ です。


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小数点以下まで測れるなら違いはわかるんでしょうけど・・・どれも同じような重さです^m^



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Key'stoneをR9に載せてみました!僕のR9は2013年製なので、ペグポストのてっぺんがドーム状になっているのです(T_T) それがこうしてオリジナルに準じたフラットになるだけでも、かなり雰囲気は違うし気分もいいですね♪





・・・さて、このKey'stoneブラスポストカスタムペグ 限定生産モデル。
実は6個中2個のトルクが尋常じゃないくらい固い!!
そしてその固い2個は、回すと一定間隔で「カチ!」と音が鳴り回転が止まります。
(↓2個目と3個目のトルクが固くて、カチ!っと鳴っているのがおわかり頂けると思います)

KEYさんに聞きましたら「ビンテージに準じた構造なので、それが仕様です」とのこと。
仕様なら6個全部が同じにならないとおかしいのでは?それに、現物を見てもいないのにそう言い切れるもんか??と思い、製造元のGotohさんに上の動画をお見せした上で問い合わせましたら、「この動画だけでは判断できませんが、実装状態で不具合が確認された場合は何らかの機構不良の可能性がありますので試してみてください」とのこと。それを受けてR9に実装してみたのですが、やはり一定間隔でカチ!っと鳴って回転が止まりますし、トルクの固さに関しては弦を巻いている分さらに固くて、かなり力を入れなきゃ回せません・・・。
もう一度KEYさんに問い合わせましたところ、「そういう仕様」というお考えを変えられることはありませんでしたが、固い2個だけ交換をご提案いただきました。
たしかにおっしゃる通り、ワッシャがナイロンからブラスになったことによってワッシャの“しなり”が無くなりますから引っ掛かり等が生じるのは理解できます。でも同じ構造、同じロットの中でこんなに個体差が出るものなんでしょうか(^_^;)
「仕様」と言われたら、構造について知識の無い僕ら一般人は信じるしかないですからね・・・。



※ 酷い後日談あり。
http://blog.livedoor.jp/pochikourock/archives/1866835.html