コチラの記事で、
「mmgアンプ+グライコ の組み合わせでかなりMarshall Super100に肉薄した音が出せた!」
と書きましたが、このたび比較動画を作ってみたのでアップします(^^)
ギターはGibson 2013 ヒスコレR9(57Classic搭載)
キャビはMarshall 2045(Celestion G12H-30 Greenbackスピーカー)
マイクはSHURE SM57
後半のStill Got The Bluesだけ、DigitechのBad Monkeyを踏んでます。
どうでしょう?かなり近い音になってると思いませんか(^^)
まぁ細かいことを言えば そりゃまったく同じとはいきませんけど、18wの小型軽量小出力アンプで100wのビンテージマーシャルにここまで迫れれば十分です♪
・・・それにしてもStill Got〜、チョーキングで音がシャープしまくりですね・・・(-"-)
要練習!!!
「mmgアンプ+グライコ の組み合わせでかなりMarshall Super100に肉薄した音が出せた!」
と書きましたが、このたび比較動画を作ってみたのでアップします(^^)
ギターはGibson 2013 ヒスコレR9(57Classic搭載)
キャビはMarshall 2045(Celestion G12H-30 Greenbackスピーカー)
マイクはSHURE SM57
後半のStill Got The Bluesだけ、DigitechのBad Monkeyを踏んでます。
どうでしょう?かなり近い音になってると思いませんか(^^)
まぁ細かいことを言えば そりゃまったく同じとはいきませんけど、18wの小型軽量小出力アンプで100wのビンテージマーシャルにここまで迫れれば十分です♪
・・・それにしてもStill Got〜、チョーキングで音がシャープしまくりですね・・・(-"-)
要練習!!!
コメント
コメント一覧 (13)
ゲイリー聴きました〜〜!
え〜音源アザッす♪( ´θ`)ノ
普通にコメできたwww
聴いていただき、あざっす!!( ´θ`)ノ
一足先にビンテージバンブルビー試しちゃいましたよ♪
キャノッサさんも楽しみですね!
あ、コメント普通にできて良かったです!
ちっちゃいスピーカーで聴くかぎり、違いは無いですね。
まだイヤホンでは聴いてないですが。
ありがとうございます!
実は僕もまだヘッドフォンで聴いてませんwww
これまたなるほどですね、
スーパー100のが若干中域の高いところにピークがあるような、明るい印象ですが、
確かに、これは、『似てる』より『同じ』に近いですな!
試行錯誤の連続でここまで練り上げたこと、
大変に素晴らしいです!!!!
アンリーシュにイコライザー、やってみようっと!
ありがとございます!
昨日minamiさんともやりとりしてて言ったんですが、
mmgが口で歌ってるとしたら、Super100は脳天から歌声が出てる
という感じなんですよね。
グライコのおかげで少しはそんなSuper100に近づけたかな?と
思いますが、細かいところを言うとやはり違いはありますね〜。
でもここまで迫れれば十分です♪
ぜひマーラさんもいろいろ試してみてください!(^^)
後出しなんで何とでも言えますが、先のコメントでスーパー100の音色はパンチ力がやはり違いますよね、と書こうと思ってました、
なるほど・・・・・・・、面白いっすね・・・・・、
ですね〜、たしかに耳で聞く音色というのとは違う部分の
なんか体で感じる部分が違うような感じはありますね!
アンリーシュをお持ちのマーラさんにmmgをお貸しする時には
グライコも一緒に同梱しますねw
せっかくオーダーまでしてつくったギターなのにすぐ同じタイプのギター買って、愛着なさそうなので残念だな(T_T)
コメント誠にありがとうございます。
http://blog.livedoor.jp/pochikourock/archives/1846678.html
http://blog.livedoor.jp/pochikourock/archives/1850976.html
http://blog.livedoor.jp/pochikourock/archives/1854889.html
↑この辺の記事読んでいただければ
おわかりいただけるのではないかと存じます。
そもそも、私と一緒にギターを弾いていない貴方様がナゼ
「全然provisionのレスポール弾いてないのですね。」と
おわかりになるのかも不思議なお話ですが…。
結論を言うと、Provisionレスポールは弾いております。
改造が参考にならなかったようで申し訳ありません。
ただ、誤解があるといけませんのでお伝えしますが、私は別に
人様に参考にしていただくためにギターを改造している
訳ではございません。
自分の好みと求める音を追求した結果が「改造」です。
そういうものではないでしょうか?ギタリストの皆さんは。
人様に参考にしてもらうための改造やレビューなら
楽器屋さんだったり専門書などがお仕事でしてくださっていますから
その辺をご参考にされたら良いかと存じます。
残念ながら私には、人様に参考にしていただくために改造できるほど
お金にも時間にも余裕はございません。
改造をもったいないと思うということに関しましては
それぞれの価値観ということで私は特に言及はいたしません。
その辺り、Provisionさんのご意見もお聞きになられてみては
いかがでしょうか?
私がProvisionレスポールに施した改造・仕様をProvisionさんに提示し、
「これってもったいないですよね?」とお聞きになられてみたら、
きっと宮久社長は真摯にお答えくださると思います。
>せっかくオーダーまでしてつくったギターなのに
>すぐ同じタイプのギター買って、愛着なさそうなので
>残念だな(T_T)
↑エリッククラプトンは何本ものストラトを使い分けます。
ジミーペイジも数本のレスポールを使ってきました。
マイケルシェンカーのフライングVも然り。
彼らを見て「同じタイプのギター買って、愛着なさそうで残念」と
思ったファンが世界中にどれだけいるでしょう?
私は同じタイプのギターでも、1本1本キャラは違うと思っております。
同じようなキャラを求めて「アクシデント時のサブ」として
所有する方もいらっしゃるでしょうし、
「レスポールの形が好きだから、何本も所有したい」という
方もいらっしゃるでしょう。
これもまた価値観の話になるのであまり深く言及はしませんが、
同じような仕様のギターを使い分けるからこそ、
比較することで改めて良さに気付くことは絶対にありますし、
逆に「ここはちょっと」と思うことだって事実あります。
あとは、それを「キャラだ」と捉えてそっちの方向で伸ばすか
「欠点だ」と捉えて補う方向に進むかは人それぞれだと思います。
よくプロのギタリストのインタビュー記事などで
同じシェイプ・同じ仕様のギターを数本使っているのに
「こっちの方がハイが良く出るから、こういう曲ではこっちを使うんだ」
などと答えているのを貴方様もご覧になるかと存じます。
形や仕様が似ていても、まったく同じ音が出るということは決して無く、
その結果「残念」という発想にはあまりならないものだと思いますし
ましてやそれは他人様が判断することではないかと存じます。
素人が知ったようなことを言って申し訳ありませんがこれが私の考えです。
文字数制限があるので3分割しました。