
いやぁ〜、かっこいいですね!まさに 「ミニブルースブレーカー」 って感じ!!
CLASS 5の専用キャビ、C110です。
CLASS 5ってマーシャルのラインナップの中では低価格帯の位置づけなのですが、実は他の低価格帯アンプとは違ってちゃんと英国の工場のラインで真面目に作られているんですよね(^^)
バーチ材のプライウッドに手作業でトーレックスが貼られ、ちゃんと1960キャビなどと同じようにカバリングしたスタッフのサイン(ちゃんと自分の仕事に責任もたせるためのサインだそうです)も入ってます。マーシャルの本気を感じます!
でも、そんな真面目に作られてたアンプだからこそ、人件費がかさんで割に合わず製造終了となってしまったらしいんですが・・・。
んで、そんな真面目に作られたキャビならさぞ素晴らしい音を鳴らしてくれるのでは!?という妄想が膨らみ、いつか試してみたい!と思っていたんですが、コンボタイプはちょこちょこヤフオクやデジマートでも出てくるんですが専用キャビはなかなか出てこないんですよね〜。
しかし見つけたので買っちゃいました。もともとそんなに高い物ではないですが、中古なので安く買えました(^^)

僕のmmgアンプにピッタリなサイズです♪ まるでmmg専用キャビですね(笑)
このC110。スピーカーはCelestionのG10F-15という10インチ口径の物が載っています。
このG10F-15は後にハンドワイヤードシリーズの1958Xにも採用されるため、もしかしてすごく魅力的なスピーカーなんじゃないか!?という期待を寄せていたんですが、いざ2045キャビと聴き比べてみると、高域が突き抜けずコモった感じの音でした。
これがスピーカーユニットのせいなのか箱のせいなのかわかりませんので、ハッキリさせる必要があります。
箱のポテンシャルを確かめるためには、同じスピーカーユニットで聴き比べなきゃ不公平でしょ!ってことで、2045に載っているG12H-30 GreenbackをC110に移植する作戦決行です♪

さっそくバラし。なかなか丁寧に作られています。少なくとも、同社でもたまに見るような木材の切断面がささくれ立ってるとか、そういう雑さは見られないですね(^^)
C110は10インチキャビなので、12インチのG12H-30 Greenbackを載せるためにはバッフル板を作らなきゃいけません。

ホームセンターに売ってる限られた木材の中で、OSB材を選んでみました。スピーカーを自作する人にも選ばれたりする材らしいです。音響特性的に優れているかどうかとか、強度がどうとか、そういう専門的なことは一切わかりません。
写真は、バッフル板と 最終的にクロスを張る木枠をボンドで圧着してるところです。ちょっとクランプの数が足りなかったです・・・

一応黒く塗って、乾燥させているところ。
万が一、クロスから中が透けて茶色いバッフル板が見えたらイヤですからね(^^)
・・・まぁ、まずはクロス張らずに音出して、もし気に入らなければクロスは張らずに放置だと思いますが(^_^;)

乾いたら、さっそく取りつけです!
スピーカーはもちろん、2045に搭載されている72年製G12H-30 Greenbackです(^^)

グリルクロスはまだありませんが、とりあえず音が出せる状態にはなりました!!サイズもピッタリです。・・・まぁ、ホームセンターでカットしてもらった木材なので、ピッタリで当然なんですけどね。
で、さっそく音出し!!
結論から言うと、普通にいいです!! このCLASS 5キャビは小型ながらバーチ12ミリプライウッドというMarshall社のキャビの定番スペックを踏襲しているだけあってか、いわゆるマーシャルのキャビらしい音が鳴りますね♪ 2045と比べると少々低域のふくよかさと言うか深みみたいなものが物足りない気もしないでもないですが、あくまでも2045と並べて比較したらの話であって、このサイズでこの価格だと考えるとかなり満足に値するサウンドだと思います!!\(^o^)/ 2045の代替えになるか?と言うと、これなら普通に代役張れますね♪(まぁ1発なので耐圧の問題とかいろいろありますがw)
ただ、所詮部屋弾き程度の音量での話なので、スタジオで大音量で鳴らしたらポテンシャルの差が露呈することになってしまうかもしれませんw
マーシャルの1発キャビを検討しているが、1912じゃコーナーガードあるしレヴァントトーレックスじゃないからイヤなんだよなぁ〜・・・ていう人は、このC110は試す価値あるかもですよ♪ 価格は上がりますが、1974CXってのも手ですね!

・・・でもバランスわるっwww

コメント
コメント一覧 (8)
>ちゃんと英国の工場のラインで真面目に作られているんですよね(^^)
私は以前、某家電製品のベトナム工場を見学した事があるのですが、そこで働くベトナムの方々が、とても実直に真剣な姿で真面目に働いていた姿に感銘を受けた思い出があります。
例えばDSL100にはベトナム製、英国製とありますが、ベトナム製のバックプレートは隙間なくキッチリと作り込まれているのに対し、英国製のパンチングプレートは固定しているネジが斜めに曲がってねじ込まれている個体をいくつも見ています。
英国製だから真面目で高精度に作られているとは限らないと私は感じています。
もしも、ベトナムの方々が適当に製品を作っていると思われているとしたら、同じ日本人として、私はとても寂しいです。
コメント誠にありがとうございます!
「ベトナムが適当」という主旨のことは一切書いた記憶は無いですが・・・なるほどですね、「真面目に作っている」という書き方は「他は不真面目だ」と言っているように思われてもおかしくない書き方かもしれませんね。
決してそんなつもりはなかったのですが、以後気を受けなければいけませんね!
ただ、僕は当たり障りの無いことだけを書くならわざわざブログする意味は無いと思っていますので、「受け取り方は人それぞれだから万人に共感していただけることは有りえない」と理解した上で人を傷つけたりしない限りは今後も思ったことそのままを書いていきたいと思っています!
ご指摘に感謝いたします(^^)
それにしても器用だなぁ。。
ありがとうございます!
グリルクロスつければもっといい感じになると思いますけどね(^^)
木を切るのはホームセンターにやってもらったので
僕は色を塗った程度のものですよw
おかげさまで、アッテネーターの件は順調です!m(__)m
じつは、クラス5のコンホ・・・ 気になっております!
ミニブルースブレイカー的な感じですよね⁉
ブルースジュニアに12インチが収まるならクラス5に・・・
収まるならG12M Heritageを入れて使ってみたいです。
こちらこそ、その節はありがとうございました!
クラス5、ルックス的には超カッコイイですよね!
音はしっかり聴いた事がないのでよくわかりませんが(汗)
ブルースjrの方が使い勝手は良さそうな気はしますけどね!(^^)
スピーカーを購入して試すのは、ブルースJrに着けてます。
クラス5コンボにもセレッションのG10F-15が搭載されてるようです。
セレッションは、G12-65しか持っていません(^o^;)
低音は、jensen P12Q の方が出るようです。
実際にクラス5コンボの音を聴いてみないとですが
ジナパパさんの評価を見た感じでは、スピーカーを代えたくなる気がします
クラス5純正スピーカーは、音量をかなり上げれば
また印象が違うのかもしれませんけど、僕の印象だとコモりますね。
10インチのセレッションだと、Vintage10でしょうか。
グリーンバックの10インチも僕の好みではなかったですね。
てか、やっぱ12インチ載せたくなりますよね^m^