アンプとかキャビネットをメタルラックに乗せてるんですが（↓こんな感じ）
何気なくキャビをメタルラックから下ろして、床に直置きにしたら…
なんか、いい音になった気がするっ（≧∇≦）
もう一度メタルラックに戻したら
音にキンキン金属的な響きが加わってしまうようです。
メタルラックの材質が音に影響しちゃってるんですね。
ラックの材質が音に影響するなんて、
昔オーディオにハマってた時からわかってたはずなのに、
盲点でした(^_^;)
この違いはデカイなぁ…
もう一度置き場所考えなきゃ〜
★キャビの置き場所
アンプとかキャビネットをメタルラックに乗せてるんですが（↓こんな感じ）
何気なくキャビをメタルラックから下ろして、床に直置きにしたら…
なんか、いい音になった気がするっ（≧∇≦）
もう一度メタルラックに戻したら
音にキンキン金属的な響きが加わってしまうようです。
メタルラックの材質が音に影響しちゃってるんですね。
ラックの材質が音に影響するなんて、
昔オーディオにハマってた時からわかってたはずなのに、
盲点でした(^_^;)
この違いはデカイなぁ…
もう一度置き場所考えなきゃ〜
コメント
コメント一覧 (8)
大昔にスピーカーの下に置いたら
音がよくなるよ！と聞いて、家の
ステレオのスピーカーの下にレンガ
を敷いたことを思い出しました♪
確かに低音は締まったような記憶
がありますが、もう何十年も前の
話なので定かでわありませんwww
そうそう！
僕もオーディオにハマってた頃は
スピーカーの下にブロック置いたり
インシュレーター買ってきて敷いたり
いろいろやりましたよ〜^ ^
でも、ボーカルやらベースやらドラムやらキーボードやらに
混ざってしまうギターアンプにここまでこだわる意味は
あるのか！？とも思いますが、それにしてもメタルラックは
あまりに音に影響が大きすぎました(^_^;)
金属が振動で共鳴しちゃうんでしょうね〜
こんにちは！
なるほど！そういった違いが出るんですから、奥が深いですよね〜♪
最近流行りの小型チューブアンプ（ヒューケト）で、スタジオのマーシャル１９６０Aに繋げてるのですが、ストラトなのも相まってキンキンがきつくて苦戦しております(*_*;ラルクのコピーなので、歪みはかなり落としてるんですけどね(T_T)
前のブログで拝見しましたが、部屋の違いもあるのかもしれませんよね(；´Д｀)
話がそれましたが、この収納の仕方なんと言ってもカッコいいから悩みどころですね！
ギターサウンドって「キンキン」とか高域の痛みで悩むことが妙に多い気がしますよね(^_^;)
僕の勝手な解釈なのですが、1960に積まれてるスピーカー（セレッションG12T-75）は
ハイミッド〜ハイがピーキーでカキンコキンしてるので、
音の飛びは良いですけど耳が痛い印象であまり得意じゃないんですよね〜。
ラルク、僕も昔コピーしてました！
置き場所、悩みます〜（≧∇≦）
ブログ楽しませてもらってます。
最近またギターにを弾く時間ができたので始めようかな、と
基礎練習からやり直さないといけないみたいです(笑)
読んでいただきありがとうございます！
僕も一時期ギターから完全に離れていた時期があるので
その間５〜６年間くらいのブランクがありますが
再開してからは環境が許してくれるせいもあって
下手なりにも楽しく続けています(^^)
スノコの上下面に防振ゴムを貼って、キャビネットを置いてますね、
アンプや、キャビネットのスペックではないところでも、もちろん音の違いは出るわけで、これまた深いですね、
ですよね！
マーラさんのアンプ周りの写真を拝見して
スピーカーをスノコに置いてるのはチェックしてました！
防振ゴムとの併せ技なんですね〜
参考にさせていただきます！！(^^)
まぁどうせ家で真価を発揮させてやるのは無理ですから
スタジオでいい音で鳴らせられればいいかーとも思いますが、
でも一番弾く時間が多いのは家ですから、やっぱり家でも
少しでもいい音で鳴らしたいものです★