ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

今さら感ありありですけど、アイバニーズTSミニを買ってみました!
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小さくてカワイイですね!
デザインから察するにTSはTSでも808の小型版なんですかね?中身まではよくわかりませんが、我が家には現在TS808じゃなくてTS9(1stリイシュー)しか無いので、それと比較してみます!

まず音を出した瞬間にわかる違いとして、TS9よりTSミニの方がサラっとしてるというか、実音感が弱いというか。スッキリしているといったレビューはよく目にしていましたが、TSの真骨頂と言える耳に近い美味しいミッドは弱めな印象です。

TSでストラトの3弦を強くピッキングして大きいビブラート掛けた時の「スコーン」と中抜けしたような独特の超絶気持ち良さも、ミニだと3割減くらい。
あと、普通のTSはゲインゼロでクリーンブースター的(どクリーンにはならないけど)に使うとコンプ感のある太いクリーントーンが作れるんですが、そういう使い方でより顕著に違いを感じますね。

目隠ししても「TS系」と当てられるくらいのThat's TSサウンドなんですが、大まかな音のキャラだけじゃなく細かいニュアンスや弾き心地の違いまで踏襲されているかどうかは、やっぱり動画見るだけじゃなく実機を触ってみなきゃわからないですよね。
ただ、この小さなサイズでこのお値段で日本製っていうのは嬉しいですよね!

僕的には、普通のTSをminiで代用!…とはいかないかな?っていう感じの感想でした。
TS9でもなくTS808でもなく “ TS miniとして ” の良さを見つけるのが良い気がします!





次回のライブはギターケースのポケットにワウ1個だけ入れて行けばいい予定だったんですけど、でもやっぱりペダルチューナーは置いておきたいし、ソロパートを与えられたので歪み物を1個用意しておきたいし、そうなるとパワーサプライも必要だし・・・と考えたら「結局小さいボードに全部載せた方がラクだな」という結論に。

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幅31.5センチという超小型のRockboard DUO2.0というエフェクターボードに乗りきりました
(ちなみにディレイは先日のブログにも書いた例のブツと入れ替わる予定です。ニヤリ)

ただやっぱりファズってどうしても万能ではなくて、今後もライブやる上で「普通の歪み(語彙力)が欲しい」っていう場面が多々あると思うんですよね。スタンダードな歪みが出せるペダルを1個増やせばいい話なんですけど、今手元にあるミニペダル(←ここ重要)でなんとかならないかなーと考えました。


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後段にXotic EP BOOSTERを接続してみました。
(前段に置くとファズとインピーダンスがミスマッチングになるので置けません)
当たり前ですけど最終的な出音として色濃く特徴が出るのは後段のペダルですから、ファズのジリジリした攻撃的なハイをEPブースターが良くも悪くもプリンと丸く面取りしてくれます。
ファズサウンドが、いわゆる汎用性のあるフツーの歪みに!(笑)
って言うとファズの良さを殺しているようにしか聞こえませんがめっちゃ使えるサウンドですし、That'sファズサウンドが欲しい時はEPブースターをオフればいいだけの話。これは良い!!


ていうかタイトルにも書きましたが、EPブースターが合わない場面ってあるんでしょうかね?

音を太くしたい時。
グッと前に出したい時。
ゲインアップしたい時。
音量アップしたい時。

あらゆる場面で期待以上の仕事をしてくれる気がします。
逆にペッチペチのチープな音を作りたい時には合わないんでしょうけど、幸い今のところそういった音を欲する場面に出くわしたことは無いです(笑)
どっちかと言うとギュム!っと凝縮させた太い音を作るのが得意なペダルなので、「スイスの湖のように澄み渡った鈴鳴りサウンドはそんな得意じゃないでしょ」っていう気もしますが、前期型EPブースターなら内部DipスイッチのBASS側を切ってBright側だけオンにすれば結構キラリとした音も出せるんですよねー(^^)

クリーンブースターとして人気の双璧を成すMXRのマイクロアンプも僕は大好きで、いつも弾き比べるたびに「あっちも良いこっちも良い」と嬉しい悲鳴をあげているんですが、最終的には「小ささ」でEPブースターを選ぶ場面が多いです!



ピロさん・デリさんとスタジオに行き、ある機材に衝撃を受けてしまいました。。。

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デリさんのこのボードに載っている、丸で囲ったエフェクター。
エンプレスのテープディレイという名のディレイなのですが、これがもう僕がディレイに求めているものすべてが網羅されていました!!

,泙塞當未縫董璽廛┘魁七呂離妊レイとして最高な音!
▲轡隋璽肇妊レイ+モジュレーションにすれば質の良いコーラスペダルのように使える!
最終的なアウトプット音量設定ができるのでギターソロ時に音量を上げられる!
い修鵑併箸ぞー蠅良く素晴らしいサウンドを3種まで保存しておける!


・・・いやぁもう最高以外の言葉が出てきませんでしたね。。。
僕のボードのディレイと入れ替えて自分のシステムにも組み込んで試させてもらったんですが、自分の拙いプレイでさえ恍惚の表情をしてしまうくらい最高の音でした!!


ちなみに、その「僕のボードのディレイ」というのが現状はコレです。
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FREE THE TONEFF-1Y-Kです。
ちなみにこのディレイもかなり高性能で、前述したEmpressの良い点は実はこのフリーザトーンにもほぼ全て網羅されてるんです。
しかしフリーザトーンは変えたいパラメーターのボタンを押して液晶画面に一旦呼び出してからツマミで数値を変えるという、言わば僕の苦手なマルチエフェクター系の操作なんですよ。一方エンプレスの方は普通のエフェクターのように弄りたいツマミを回すだけでOK。
どちらもライブ前にプリセットしておけばいいとは言えど、本番中に急遽「やっぱりここの数値を変えたい」と思った時にツマミの指す位置を見てすぐパっと回せる方が、僕的には都合がいいんです。これは完全に僕の好みの問題に過ぎないので、決してフリーザトーンが悪いということではないですよ!


最後におなじみピートソーンさんの動画を載せておきます!








ファズフェイスとワウを組み合わせる時はインピーダンスのマッチングを間違えるとワウの効果が半減したり発振したりする。っていうのはよくジミヘンの機材話の時に出てくるので、僕も聞いたことはあったんですよ。

はい、どっちも起こりましたよね。。。

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このボード。
今まで歪みが入ってたところ(ワウの直後)にそっくりそのままファズを入れました。
それまでは普通に問題無くワウを使ってたので何の疑いも無くファズに入れ替えたんですが、リハ前の自宅練習でワウを使ったらポーーーって鳴るし掛かりは悪いし(苦笑)

そこで冒頭のジミヘン話が頭に浮かび、ワウとファズの順番を入れ替えたら直りました。。
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さらに言うと(僕もよくわかってないので教えていただきたいのですが)ファズフェイスなどはハイ入れの設計になっているので、ローインピーダンスで入力するといろいろ不都合があるそうですね?だからファズフェイスを使う時は前段にバッファードのチューナーを繋いでもダメとか、いろいろ制約があると聞きますもんね。

具体的にどういう不都合の事例があるのかは僕もほぼ未経験なのでわかりませんが、実際自分で体験したところではコンステレーションの前段にチューブスクリーマー(勿論バッファード)を繋いだだけで「シャーーー」というノイズが増大しました。歪みも増したので、つまりはノイズだけが増えたんじゃなく全体のレベル自体がブーストされてたっていうことなのかなと。

・・・普通「音量が下がる」っていう話はよく聞きますけど、逆に上がるってことはむしろこっちが正しい使い方なのだろうか?と一瞬思ったまま今でも答えがわからずです(汗)
でもまぁ冷静に考えたら「前段に絶対なにかを繋がなきゃいけないエフェクター」なんて聞いたことないですもんね

まぁとりあえず時間が無いので昨夜のリハはこのまま行きましたけれども(^_^;)


で、昨夜のライブリハ。
数年前のライブでこの曲を別のギタリストさんがサポートした際にも一緒にやったキーボードさんが突如「あの時〇〇さんは曲のエンディングで気分が高揚して弾きまくって全然曲が終わらなかったんだよー!」なんて言ってくるもんだから「ん?これは最後コード弾きをループするだけじゃなく何か弾けと?」と解釈し(笑)、初めてアドリブというものを “ 実戦 ” で弾きました!
手前味噌ですが(センス云々は抜きにしてw)16小節弾き切れたのは最近ずっと続けてるアドリブ練習の賜物だと非常に嬉しかったし、コンストレーションのゲインMAXのファズサウンドと相まってめっちゃ気持ち良かったです!

まぁでも本番では真っ白になる気しかしないので(汗)、ある程度のネタは揃えておこうと思います^m^





メインボードがいい感じに完成すると、今度はサブボードを組んで遊びたい欲求がフツフツと燃焼してくるのはギタリストあるあるでしょうか ^m^

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僕にとって「歪みがファズしか入っていない」という今回のメインボードはなかなかの冒険であり挑戦でもあるので、サブボードの方は思いっきりトラッドなロック〜ブルースを “ 安心して ” 弾ける構成にしようと(笑)
で、上の写真のようにいろいろと繋ぎ替えながら久しぶりに
・ストラトキャスター
・チューブスクリーマー
・フェンダーCHAMP ii

という組み合わせを改めて鳴らしたところ、、、めっちゃいい。。。
先日スタジオでレスポール+マーシャルを久々に鳴らしたら「これこれ、これだよ」という説得力に改めて脱帽したのですが、同じ意味でコッチの組み合わせの説得力もハンパないです。。。
良いとか悪いとか好きとか嫌いを超越した『なにか』があります!
そして、
「この王道の組み合わせで良い音が出せないならそれはお前の腕のせいだ」と、なんだか挑戦状を叩きつけられているような気すらします。。。

ふと、メインボードのコンステレーション(ファズ)で手元のボリュームを絞ったクランチにTSを組み合わせたらめっちゃ良さそうという妄想が・・・
いやー、尽きないですねホント(笑)





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