ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

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62年のFender Stratocasterとの付き合いも1年が経ちました!
もう1年かというような、やっと1年かというような。




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2020年の春。
ビンテージストラトへの憧れはこの頃に始まったものではありませんが、コロナ禍で先行きが不透明な中ひょっとして今を逃したら一生買えないとか有り得るよな・・・と思った時ふとカレンダーを見たら6月9日ロックの日
これは何かの暗示かもしれない(というのは都合のいい解釈ですが)、と数日前から問い合わせしていたHyper Guitarsさんに購入の意思を伝えたのでした。
それから1年が経ちました。


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途中、これよりちょっと年式の古いFenderのピックアップに交換してた時期もあるんですが、悪くは無いもののどうしてもこのボディやネックに馴染まない気がして純正品に戻しました。約60年のタッグを一瞬でも解消させてしまったことを反省しました(笑)


購入してからずっとフレットを交換したいと思っていたんですが、今年に入ってからフレットを交換してもらいました。友人から「日本一フレット交換がうまい」と紹介していただいたリペアマンです。適正なプレイアビリティになることも期待以上だったのですが、音の速さ、明瞭さ、コードの響き、張り、もう全てが未体験のレベルでランクアップして帰ってきました!この62年ストラトにまだ良くなる余地が残されていたとは思いもよらなかったですね。。

「東京に来たらゆっくりお話ししたいですね」と言ってくださり、コロナ禍が落ち着いてから東京に旅行へ行く楽しみがまた1つ増えました(^^)


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上のツイッターにも書いてますが、いつか次の継承者さんへ継ぐその日まではもっともっと鍛えてもらいたいです!



少し前にとある知り合いのプロギタリストさんからフェンダーのバンドマスターヘッドを譲っていただくお話があったのですが、直前になって不具合が出てしまってそのお話は流れてしまいました。しかしそのギタリストさんがバンドマスターで奏でる音がめちゃくちゃ好きなのでどうしても忘れられず、譲っていただく予定だったのと同じ1968年のBandmasterをゲットしました!

(もちろん同じ機材を使ったところで僕は腕がまったく伴わないので、そのプロギタリストさんと同じ音が出るとは思っておりません


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フロントグリルの淵にアルミの枠(ドリップエッジ)があるところが、まだシルバーフェイスに変わって間もない時期の個体であることを表しています。重さは13キロ台と可搬性も文句なし!


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BLACKLINE(コントロールを仕切る縦に入った黒い線)がある個体です。


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NORMALチャンネル側のコントロール。
VOLUME、TREBLE、BASS、そしてブライトスイッチとシンプルです。


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VIBRATOチャンネル側のコントロール。
ノーマルチャンネルと同じコントロールに加え、トレモロ用のSPEEDとINTENSITY。
ちなみにバンドマスターにはリバーブは搭載されていませんので、リバーブタンクはもちろん、リバーブをドライブする真空管やリバーブトランスもありません。


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中に貼られたチューブチャート
ちょうど破れてしまってますが、AB763の回路(1963年7月の回路)です。
シルバーフェイスに変わったばかりで、回路はまだブラックフェイスのままですね

でも噂によると当時のフェンダー社は回路が変わった後も古いチューブチャートを貼り続けてた時期があるらしいので、この辺は100%信用しない方がいいかもです(苦笑)


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シャーシを取り出してみました!
バンドマスターは前述のようにリバーブが無く、あと整流部が真空管では無くソリッドです。
なので、僕が所有している同社のVibrolux Reverbよりかなりスッキリしてます。

トランスは1966年と1967年のデイトの物が混在していました。


中身です。
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この時期のは、BLUE MOLDED(青いコンデンサ)が目に留まりますよねー。
シャーシ内に押印された7桁の数字の語尾2桁が1968年であることを表しています


このバンドマスターと、あとコチラで紹介しました1970年のFender ヴァイブロラックスリバーブは、共に入手後にVinetoneさんにオーバーホールしていただき、完璧な状態です!
Vinetoneさん、いつもありがとうございます!
ビンテージ機材ってそれが新品だった頃のサウンドを僕らは聴いていないわけですから、入手した状態のサウンドを「こういうもんだ」と思ってしまいがちですよね。でもしっかりメンテしていただくと「おお、これが本来のサウンドだったのか!」と気付かされることもあります。やっぱりしっかりお金をかけてやることが、ビンテージ機材の「今の所有者」としての責任だとも感じるわけです(^^)
盆栽としての所有ならいざ知らず、実用するならなおさらですね!


バンドマスターの素のクリーンはまだ録ってないんですが(汗)、歪みエフェクターで歪ませた音は先に撮ってあるので載せておきます!
最近愛用しまくりの、フォトジェニックのレスポールコピーです^m^


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バイブロラックスリバーブと比べると、バンドマスターはやはりリバーブが無いことと整流部がソリッドであることが影響してか、よりストレートで音が速い印象です。同じ歪みを使ってもバイブロラックスはブルース、バンドマスターはロックに合いそうなドライブが出てくる、といった感じですね(^^)
とは言え、つまみのセッティング次第でどっちがどっちか区別つかないようなソックリな音も作れました!なので、リバーブは要らないしキャビはスタジオやライブハウスのを借りるっていう時はバンドマスターのヘッドだけを持って行く、という選択もアリですねー

という訳で、1968年Fender Band Masterヘッドの紹介でした。
銀パネのバンドマスターは相場も落ち着いてますし出てきたら狙い目だと思います!



ギターアンプ用キャビネットを入手しました(^^)
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CRATEというメーカー(今は電池駆動のストリートアンプが有名ですかね)の12インチスピーカー1発キャビです。USA製。クローズドバックの完全密閉型です。

GXT-100というアンプの増設用キャビだったようですね(^^)
GXT-100は当時よくあったプリ部だけに真空管が使われたモデルで、きっとそんなに高いアンプではなかったと思われます。


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OSBっぽい板でエンクロージャーが作られているようです。初めて見ました(゜o゜)
いわゆる建築資材用のOSBより密度は高そうですけどね。
バッフルボードは材質不明の合板です。

一流メーカーでも木の切り方が雑でささくれ立ってるようなキャビが意外とあったりします(どことは言いませんw)が、これはキレイに作られてる印象。


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スピーカーは12インチが1発。
ファクトリーコード67なのでEminence製。97年に作られた物です。


さて。このキャビですが真っ黒で圧迫感があるので、ちょっとオシャレ(?)にまずはグリルクロスを交換してみる事にします
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グリルクロスを留めているタッカーの針を全て外します
過去に何度もやってるので慣れてますが、この作業が一番面倒臭いです。
もちろん力は必要ですが、ただ力任せに無理矢理ペンチで引っこ抜こうとすると指の皮がむけちゃいますし、針が折れて木に刺さったまま残っちゃう箇所も多々でてきます。慎重に。。。


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外しました。

以前、ブラウンフェイスのPrinceton ampを持ってた時に買ってあった茶色のグリルクロスのストックがあるので、それを張っていきます!


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すいません、一気に完成写真ですw
グリルクロスはピン!とするように均一に引っ張りながら、タッカーを打っていきます
もっと小さいアンプに使う予定でストックしてたクロスなので、ギリギリサイズでした(汗)


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ちょっと高級感増した感があります(私感)^m^


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このキャビは横幅60.5センチ
オーバーホールに出してるFender BANDMASTERヘッドもたしか60.5センチだった記憶があったので、ちょうど良さそうだと想像しながらワクワクしてバンドマスターの到着を待ちますw


そしてバンドマスター帰還!!
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やっぱり記憶通りでした。ピッタリ(^^)


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1発キャビで横幅60センチ以上のモデルはそうそう無い(肌感として48〜55センチの間が多い)ので、なかなか重宝してくれそうです(^^)


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果たしてドレスアップになってるか否かはおいといて・・・
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北海道は倶知安町のキャラクター、じゃが太くんステッカーを
Photogenicのレスポールコピーに貼りました
じゃが太くん、めっちゃカワイイですよね!木目も隠れないし、いいシールです。


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ギターにシール貼ったのなんて何年ぶりでしょう(笑)
色味も地味なギターなので、いいアクセントになったでしょうか^m^


ステッカーを貼ったからと言って、音は変わらないもようです(笑)




ホームセンターに切り売りで販売されているようなビニールクロス(厚さ1.5ミリくらい)でギターアンプを囲うと、どれくらい防音効果があるのか試してみました!
(タイルカーペットを重ねて敷いてる効果もプラスされているとは思います)
実験に使ったのはミニミニアンプ(LANEY MINI-SUPERG)なので、もっと低音がしっかり出るアンプだと耳で聴こえる音以外にも振動が気になってくるでしょうね(ビニールクロスには低域を吸収する効果は無いと思いますので)。
とは言え、予想してたよりも結構効果あると感じましたが皆さんはどうでしょうか?(^^)
ピッキングの生音の方が大きく聴こえてくるくらいですしね!

防音の意味では効果あり!
と評価していいと思いますが、弾いてる自分自身の耳にもビニールクロスを経た音が聴こえてくるわけですから、お世辞にも良い音とは言えず弾いてて楽しくはありません(汗)
なので、アンプの前にマイクを置けるくらいの余裕あるスペースを確保した上でビニールクロスの囲いを作り、録音の時に使うのがベターだと思います

なんにせよ、安い材料費でこれくらいの効果が望めるなら費用対効果は高いと思います!
スタジオのような爆音を家で鳴らすならそれこそ何百万円かけて専門業者に防音リフォームを依頼しなきゃいけないですけど、きっと多くのギター弾きが望んでるのは「家であとアンプのボリュームを2目盛り上げることができたら…」くらいの防音だと思うので、そういう意味では日曜大工の延長でちょっと作ってみるのも良いと思います


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