ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

最近はもっぱら家ではES-330ばかり弾いています。
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フルアコなのでアンプ無しでもそれなりの音量が出るし、有効使用範囲がギリ20フレットまでなのでアドリブ練習の際「使う範囲が狭くて済む」という気持ち的な余裕が生まれます(笑)。

っていうのは半分冗談で、実際は音にめちゃくちゃ惚れ込んでいます!
当然ハウりやすいんですけど、最近「この帯域を持ち上げたらボディが鳴っちゃう」というポイントがわかってきたおかげで歪ませて使うこともできるようになりました(^^)

ストラトよりパワー感が欲しいけどレスポールの重厚さは要らないというモードの時、330の「フルアコでP90」という仕様が絶妙なところを突いてくるんです。当然ながらストラトにもレスポールにも似てませんけどね。このギターを初めてスタジオで鳴らした時「求めてたのはこの音だったのかもしれない」と思ったものです。

遡りまして、、、
330を初めて弾いたのは、ご厚意でお借りした59年製(330のファーストイヤーですね)でした。
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もう4年前なのですね〜
この個体が本当に素晴らしくて、記事内にも書いてますけど「いつか所有したい!」と思うようになり、のちに入手したのが冒頭にある1967年製のスパークルバーガンディの330。
なのですが、330にハマればハマるほど61年までの仕様に憧れを抱くようになってしまいました

以下がザっと1961年までの仕様で、カッコ内が僕の1967年製の仕様です。

ドットポジションマーク(ブロックポジションマーク)
ミッキーマウスイヤー(先が尖ったホーン)
プラスチックPUカバー(メタルカバー)
レギュラーネック(ナローネック)
ブラス製サドル(ナイロン製サドル)
ヘッド角17°(ヘッド角14°)
ハカランダ指板(ローズウッド指板)

こうやって箇条書きにすると結構違いますよね(^^)
音に関係するところとそうじゃないところがありますが、ルックス的な違いも含めて61年までの仕様に大いなる憧れを抱いていたのです。

という訳で、もうタイトルからもお察しとは思いますが、、、

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我が家に仲間入りです!
シリアルナンバー的には1962年なのですが、仕様やポットデイトは61年という過渡期のES-330TDCです!憧れだったチェリーに黒PUカバーの取り合わせにグラっと来ます。。

重さ、なんと2.4キロですよ奥さん。かっる!!

前述した67年製との違いについては、
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まずレギュラーネックドットポジションマーク
67年製の方はナット幅が39ミリしか無いので数字的にはかなり細いです。が、意外と厚みはあるので不思議と違和感は無いんですよねー。
この62年の方は太くもなく細くもなく普通って感じです(笑)


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ホーンの形状は、こうして並べるとだいぶ違いますね!
右が丸みのあるミッキーマウスイヤー。左の67年の方がスマートな印象です。
メタルPUカバーであることもスマートさに一役買ってそうですね。
ちなみに写真じゃ伝わらないと思いますが、トップやバックのアーチも違います。62年の方が特にホーン部分などアーチの山が鋭角になっていて、67年の方は緩やかな山です。

ネックジョイント位置はどちらも16フレット。
たしか68年以降の330は、335と同様に19フレットジョイントになるはずです。


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サドルはブラス製。ニッケルメッキがハゲて真鍮色が見えてます。
67年のサドルはナイロン製なので、ここは音の違いに結構かかわってそうですよね!実際に弦が乗っかってる場所ですもんね。


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17°のヘッド角。
これは弾き手にとってはテンション感の違いっていうことなんでしょうか?のちの14°の方がテンションが緩くなるっていうことなんですかね?よくわかってません


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ハカランダ指板のこの黒さに惚れ惚れします
導管が少なくてツルンとしてるのもハカランダ特有っていう感じがしますよね。


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ネック裏は結構塗装が剥がれています。弾き込まれてきたんでしょうね!
夏になったらベタつかないことを祈ります(笑)


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フレットはミディアムジャンボくらいの物に打ち替えられていて、すごく弾きやすいです。


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経年で湾曲してしまったピックガードがまたいい雰囲気してます(^^)


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我が家の67年と62年は音が結構違って、生音でもアンプからでも62年の方が低音が鳴ります。67年の方がガラ〜ンとしてハイが暴れる感じがあり、それがきっと60年代後半特有のROCKなキャラなんだと感じます(^^)
62年の方は比べるとウォームで身が詰まった感じなんですけど、そこはやっぱりフルアコにP90なので歪ませるとジャキ!っとエッジの立ったカッコいい音がします
エレキギターって自分の聴き慣れた機材に繋いで鳴らすまでは不安が多いものですが、これは期待していた通りでした(^^)

という訳で、62年製ギブソンES-330TDCの紹介でした!


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最後に余談ですが (^^)

ES-330はもちろんいいギターですが、僕の中では万能なギターではないです。それは、ポップスからロック、演歌まで何の不自由も無くライブで僕が使っているギターが「ストラト」という超万能なギターだから、その反動だと思います。
近年はライブ使用を大前提にギターや機材を選んでいる中でなぜそんな330を選んだかと言うと、現状3本のライブがコロナ騒動で中止になってしまい、自宅ギタリストモードに気持ちが変わってきたからだと思います。もしビンテージ買うなら絶対ストラト!と思ってたはずなんですけど、完全に遠のいちゃいましたね(苦笑)

はやく、世界にいつもの日常が戻ることを願うばかりです!





ギター友達マーラさんから素敵なペダルをお借りしました!
ありがとうございます!!

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Vin-Antique LABPPSE '79です!

Vin-Antique/PPSE '79 【在庫あり・再入荷!】

価格:9,800円
(2020/4/7 11:53時点)

TS系ということでアナウンスされているようで、非常にいい意味でTSの進化系という印象ですね。発展させ過ぎたせいで もはやTSじゃなくなってるペダルもある中(笑)、PPSE '79は僕的にはしっかり「TS」してると感じます。音質とかどこの帯域がっていう話じゃなく、トータルで見た時の「歪みの質」ですね。ミドルがしっかり出てるのに枯れてスコ〜ンと抜けるようなニュアンス、っていうんですかね。洗練され過ぎていない印象。TSは洗練させちゃダメだと思うんですよ、僕は(笑)。

所有してる本家TS-9と比較してみたところ、TS-9のTONE12時あたりと似たニュアンスになるのがPPSE'79のTONE7〜8時位ですかね。つまりPPSE'79の方がブライト方向への可変が大きいです。が、僕の印象だと上げ過ぎるとちょっとTSからはかけ離れていくかな、という気がします。まぁそこが進化系と感じる所以だと思うので、このペダルにTSらしさやTSの代わりを求めるのか、はたまた進化した音や使い心地を求めるかによって、この辺の評価は分かれるんでしょうね。

あと、ゲインは結構高いところまでいけます。
ゲインを上げても分離感がいいのが特徴的です!
「分離がいい」と言うとスッキリしててTSっぽくなく聞こえそうですけど、そうじゃないところが絶妙なチューニングなんだと思います。

ホームページを拝見するとかなり拘って設計、製作されているのがわかります。
それで価格は税込みで9800円ですよ。回路云々パーツ云々っていうのは正直よくわかりませんが、この価格はほんと素晴らしいと思います。「ほぼほぼコピーなのに開発費取るか?」って愚痴も出ちゃうような高価なペダルも世の中にはありますからね(^_^;)

今ブログ書いてる段階では残念ながらメーカー欠品になっているようですが、
これは落ち着いたらきっと買います!!




札幌も(気象台発表では)積雪が無くなり、すっかり春めいてきました(^^)
積極的に外に出たくなる季節ですけど、今は自粛自粛で家にこもりがちになってしまいますね。
そんな時は家で機材いじりです!

Zauber Pedalsさんのご厚意で、3機種を貸していただきました!ありがとうございます!
ザウバーペダルスさんには以前からお世話になっていて、スイッチャーやペダルなど数台オーダーさせていただいたり、Modや修理などしていただいてるものの、よくよく考えたら販売されているレギュラー製品を1つも弾いたことがありませんでした
すみません(^_^;)


まずはこちらです!
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Zauber Pedals OVER LOADです!
プレキシマーシャル系ということですね!

実は僕、マーシャルのアンプは大好きなのに「マーシャル系」とか「プレキシ系」って謳われているペダルで良いと思った物に正直あまり出会ったことが無いです。もしかしたらビンテージMarshalを使っていたからついハードルを上げてしまうのかもしれませんが、コンプ感がわざとらし過ぎたり、汎用性を高めたいのかデフォルメし過ぎてまぁ普通だよねっていう物が多い気がするんですよね。
その点このOverLoadはまずコンプ感がわざとらしくないのが良いです!
本来プレキシなどビンテージマーシャルって、コンプ感のコの字も無いくらい全然マケてくれないアンプ。それが難し過ぎたりバンドで使いにくかったりするから、先人たちは皆TSなどを噛ませていい感じに上と下を削ってまとめた上でコンプ感を足して扱いやすくするんですよね。そういう扱いやすい音を狙って作っちゃうせいでプレキシ系ペダルはコンプ感が強すぎるのが多いのかもしれないですね〜(勝手な想像)。
でもそこは気を利かせてくれなくていいから!TSは自分で用意するから!だからあの扱いにくくも魅力的なプレキシの音だけを再現しといてくれ!って言いたくなるペダルが多いんですけど、その点OverLoadはすごくいいです!ガラスを叩き割ったようなズッシャーーン!っていうプレゼンス成分もうまく再現してます!
あ、でもやっぱり実機よりは当然使いやすいですよ!


続いてはコチラ。
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Zauber Pedals HEXEです!

これはお借りした中で一番汎用性が高いというか、いろんな場面でメイン張れる系の歪だと思います!僕の第一印象はトランスペアレント系のゲイン幅が広めな感じで、Jan Rayのイナタさを薄くしてモダンにしたような印象でした!
・・・が、Zauber Pedalsさんがおっしゃるには、イメージとしてはSuhrのRIOTをチューブっぽい柔らかいニュアンスにしたイメージだそうです。恥ずかしながら全然見当違いでしたが、僕RIOT弾いたこと無いんですよね(←言い訳ww)


最後はコチラ。
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Zauber Pedals BEDRAMです!
これはBIG MUFFラムズヘッドの73年製のタイプらしいです。

本家ビッグマフには無いMID(だったかな)のコントロールがついてて、すごい扱いやすい感じになってます。「扱いやすい」っていう表現はファズにおいては褒め言葉じゃないんでしょうけど(笑)、でもやっぱりなんだかんだ言ってエッジを加えられたりハイミッドあたりの張り出し感をコントロールできるのは便利です!ツマミの設定次第ではオリジナルのビッグマフの音ももちろん出せますしね!

ちなみに僕が所有しているビッグマフは76年製で、まぁラムズヘッドの中でもあまり評価されてる年の物ではないんです(苦笑)。だから初期(それこそ73年とか)のラムズヘッドってどんな感じなのか非常に気になっているんですが、実機では無いにしろこうして73年をモデルとしたペダルを体感できたのは良かったです(^^)
最近ビッグマフがメインの歪みになっていることもあって、BEDRAMめちゃくちゃ好きです
ただ、ここはどうしようも無いんですが、やっぱりビッグマフってあのデカさと無骨なデザインが所有欲を満たすっていうのは確実にあるんですよね。同じ音が出るとしてもその筐体が足元に無いっていうのは一抹の寂しさを感じますよね、正直(笑)。


という訳で、ザウバーペダルスさんからお借りした3機種でした!!
まずBEDRAMをオーダーさせていただくことは自分の中で決定してるんですが、「ジナパパさんが持ってる76年の回路に変更もできますよ」というザウバーペダルスさんの一言でどういう仕様にしてもらおうかめっちゃ悩み始めちゃいました(^_^;)
73年の音ももちろんいいし、でも自分が所有してる76年製の音は慣れ親しんでるので音作りのしやすさも含めて魅力だし・・・!



先日はわたくしの40ウン回目のバースデーでした(^^)

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豪華な手料理に舌鼓を打ち、


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手作りバスクチーズケーキをいただき(めっちゃ美味しかった!!)、


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小6の息子からはマイクラでお祝いの打ち上げ花火を上げてもらい(笑)、

そして誕生日プレゼントには
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豆から挽けるコーヒーメーカー!!
ここ数年コーヒーにドハマリしてるのでめっちゃ嬉しいです\(^o^)/


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早速カルディでコーヒー豆を買ってきました。
毎晩ジーナのお散歩が終わってから寝るまでの間に淹れて、優雅な一時を過ごしています
めっちゃ美味しくて、もうカフェで飲むことは無さそうなくらいです。
(朝は時間が無いのでインスタントです ^m^ )
いろんな豆を試してみたくなりますね!!



最近ペダルボードネタばかりでスミマセン。
早速ですが、Myエレアコ用ボードです。
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2台だけならもっと小さいボードで十分。
と思っていたら、いいものを見つけました。

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Rockboard DUO2.0です。

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前述のDUO2.1が横幅約46センチなのに対し、こちらDUO2.0は横幅約31.5センチ
(高さと奥行きは同じです)
小さくてめっちゃカワイイです
この小ささなのに高さがあるので裏面にパワーサプライも隠せます。

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ちょうどエフェクター3台載せるのにちょうどいいサイズ感。

そこで思いついたコレ。
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ギターマガジン最新号のこの企画、
「もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?」
すごい面白かったし勉強になりました。
僕なら何かなぁ?と考えたら、、


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MAXON Dual Boost DB10
Electro Harmonix Big Muff pi
JHS Lucky Cat Delay

ですかねー(^^)
DB10はブーストが2系統入ってるので、その2つでビッグマフを挟むように配線すれば、ゲインブーストも音量ブーストもできます
「ビッグマフにゲインブースト必要か??」とか言わないの^m^
ブースト目的だけじゃなく、DB10のCleanチャンネルはゲイン低めの掛けっぱなしでバッファとして使ってもクリーンが元気になるんで、これ1台で使い道はかなり広いんですよ。

本当はチューナーも入れたいんですけどね、ミュートスイッチ目的で。
ほら、ビッグマフはギターのボリュームをゼロにしてもノイズ大きいですから(笑)


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しかし丁度いいサイズ感!
必要か否かは別として、こんなカワイイと無駄にサブボード組みたくなっちゃいますよね ^m^

って、エレアコ用ボードのはずだったのにww




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