ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)

1週間ほど前、ピロさんデリさんとスタジオで遊んできました。
(ピロさんは急遽 奥様とのご用事が入り、顔を出されてすぐ帰られました)

ツイッター(いい加減Xって言わなきゃダメ?w)に書いたようにスタジオのMarshall JVM210Hで全然納得できる音が作れず、久々にジャズコを使いましたが、やっぱジャズコいいですね!


という訳で僕の持ち込みギターと機材。
IMG_E8207
約1年に渡って行ってきた改造も一応の完成となったKAPA(右)と、
スタジオデビューのSquier CTC-55 テレキャスターカスタム JVシリアル(左)。
ペダルボードは、いつものです。
今回、アンプは持ち込みませんでした(重いので…)。


IMG_E7504
KAPAはビザールギターとしては文句なしのところまで追い込めたと思います!
(これはスタジオじゃなく家で撮った写真です)
最近では一番手に取る機会の多いギターと言っても過言ではありません!


一方テレカスはこのスタジオの前日に急遽フロントピックアップを交換した(詳しくはコチラ)のですが、これがとても良かったです!
IMG_8174
(これもスタジオじゃなく家で撮った写真です)

今回このテレカスには僕的に「してやったり」な話があって、デリさんがピックアップを切り替えながら「ピックアップセレクターをフロントにしてるはずなのにハムバッカーじゃなくてシングルコイルの音がする」と混乱されているのです。
こいつのフロントにはJUNTONE Pickupsのアルニコロッドマグネットのハムバッカー(つまりフェンダーシングルコイルを2つ直結した構造のハムバッカー)を搭載しているので、デリさんが混乱するほどサウンドがシングルコイルっぽいということですね!

リアは幾分パワーのあるシングルコイルを載せているのでゴリっと芯があって、同じFenderタイプのシングルコイルでもストラトのリアとはまた全然違う音とフィーリングですね


そして何と言ってもこの87年製RATですよ。
IMG_8211
「正直なんで今RATなんだろうと思っていた」とはデリさん談ですが、音を出していただいたらすっかりハマってました(笑)


ディストーションと言えどローゲイン設定では、FILTERを開放させてキレの良いクランチもイケるし、逆にFILTERを掛けてTSっぽくゲインブースターとしてもイケるという万能さに驚かれてました^m^


でもやっぱり定番ディストーションですからハイゲインですよね!
僕のギターと僕のペダルボードなのに「こんな音知らない!w」っていう音を出されるんですから、やっぱりギターサウンドは機材も大切ですけど「人」ですよね!


そしてデリさんのギター。
IMG_E8209
Bacchus BST-64V Vintage Seriesです。
毎回言いますけど、見るたびにリフィニッシュしたホワイトが焼けて更にウェザーチェックも増えてきて貫録が増してきます(^^)
マスタービルダー製だったり62年製ビンテージだったりKanjiだったり、僕なりにいろんなストラトを所有してきた上でこのバッカスのストラトを弾くと改めていいストラトだと感じます!

次回は、このスタジオの直後に買ったランチボックスサイズのアンプヘッドDV MARK GALILEO15を持って行って鳴らしてみたいです


弊ブログを見てくださっている方はご存知かもしれませんが、僕はこれまで数々のアンプを購入してきました。基本的に機材が好きで、その中でも特にアンプが好きなんですが、

いい音がする真空管アンプって総じてデカくて重いんですよね。。。

でも腰椎と頚椎に椎間板ヘルニアをかかえた40代後半に差し掛かった僕にとっては、小さくて軽いことこそ正義でもあるのです。そのため、

 ‐さいアンプを買う
    ↓
◆〃擇て持ち運びやすい!!
    ↓
 でもなんだか音が物足りない…
    ↓
ぁ.妊いアンプを買う
    ↓
ァ_擦いい!!
    ↓
Α,任皀妊くて重いので持ち運びが億劫…
    ↓
А´,北瓩襦

というループを延々と15年ほど繰り返しているわけです(汗)

真空管アンプの真価を発揮させるためにドカーンと鳴らしたい時にはスタジオに持って行くことになりますから、可搬性という要素は非常需要なのです。
家の中だけでチマチマ鳴らしてたらせっかくの真空管アンプが勿体ないですからねぇ。

あと、僕は毎回ライブではライブハウスのアンプを借りているのですが、いつか自前のアンプで演りたいという夢もあるのです。


現在の僕のメインアンプはコチラ。
IMG_E4607
1967年製のFender SHOWMAN-AMPヘッドと、Roccaforteの12インチ1発キャビが2台です。
この写真は以前 頑張ってスタジオに搬入した時の写真。

SHOWMANはたしか15kgくらい(だったかな?)で、キャビは1台あたり14kgくらい(だったはずw)なので、総重量で言うと40kg越えちゃいます。もちろんこれらを一気に抱えて運ぶわけではないですが小分けに運ぶので、家から搬出する時、スタジオに搬入する時、そして帰宅してまた家に搬入する時は、それぞれ何往復かすることになり かなり重労働です。
(とはいえこれらはアンプやキャビとしては決して重い方ではないですし、若い頃はなんならもっと重いのを元気に運んでたんですけどね(汗))

ところがこのSHOWMANめちゃくちゃ音がいいんですよ(笑)

なので、ここ最近は小さいアンプに買い替えるという考えそのものが消えうせていました。まぁ買い替える経済的余裕も無いですし、そろそろアンプの旅に疲れたというのもありますし…w


そんな時、タイトルにもあります小型アンプヘッドに出会いました
IMG_8328
DV MARKGALILEO 15 という真空管アンプヘッドです!

DV MARKのアンプと言えば僕は過去にmicroシリーズをなんだかんだで4台ほど所有してきたこともあり、メーカーに対しては非常に良い印象を持っています。でもそれらはプリだけ真空管のハイブリッドアンプだったので、同社のフルチューブアンプは初めてなんですよー


IMG_8330
僕にとって取っつきやすかったのは、このシンプルなコントロール!
左から、Input端子BRIGHTスイッチGAINBASSHIGHMASTER電源スイッチです。
いまどき珍しくチャンネルは1つしかありません。…まぁいまどきと言っても10年以上前のモデルではありますけどね。


IMG_8333
背面にいたっては更に潔くて、電源ケーブル端子スピーカー端子のみ!笑
しかも16Ω出力が無い。ナゼ…w

そしてセンドリターンすらありません。ナゼ…w
それくらいは欲しかったよ。


IMG_E8347
中の写真です。
真空管が見えるのはいいとして、基板そのものも見えます。どうやら箱状のシャーシには納められていないようですね(汗)ナゼ…w
なので結構ホコリも中に入ってしまってました。

ちなみにパワー管はEL84×2本・ECC83×1本プリ管はECC83×2本です。モデル名が示すように出力は15ワットとなっております。


IMG_8335
…あ、アンプのサイズや重量の話題だったはずなのに、肝心のそこが抜けてましたね。
実測で重さは5.4kg横幅は筐体(箱)部分だけで32.5cmでした!
小さい!そして軽い!!
片手でヒョイと簡単に持ち運ぶことができます


IMG_E8304
IMG_E8379
Roccaforteのキャビに乗せてみました。
サイズ的にもデザイン的にもよく似合ってるんじゃないでしょうか(^^)

…さて、肝心なのはですよ。
いくら小型軽量であっても音に満足できなければ本末転倒。
僕のように数々のアンプを使ってこられた方ならきっと「わかるわかる」と頷いてくれると思いますが、小型(小出力)のアンプってどうしても50wや100wのアンプのようなバッキーーン!とした突き抜け感に乏しい物が多いです。その辺がはたしてどう出るか??

まず音を聴いてください!
この動画はGAINを12〜1時くらいにしたクランチサウンドです。エフェクターはリバーブだけ掛けています。ギターはハムバッカー搭載。

小出力アンプでハムバッカーのクランチを作ると、ともすればモコっとした抜けない音になりがちなんですが、このアンプではしっかりと抜けるクランチが簡単に作れました
ギュムっとしたコンプ感も気持ちいいです。

クリーンは素直で良くも悪くもクセが無いキャラですが、欲しい音が作れないということが無いくらいに3バンドEQの調整幅が広いです!ブライトスイッチは鈴鳴り成分のような帯域に効く感じですね。
EQの設定にもよりますがシングルコイルではGAIN9時あたりまでドクリーンで、その状態でマスターを恐る恐る上げていくとスタジオやライブで鳴らすような音量にまで上げてもクリーンのままでした。ネットで見た海外のレビュー通り、ヘッドルームがかなり広いようです!これはめちゃくちゃ嬉しい

ただクリーンサウンドにはカーンとくるピーキー成分があって、人によってはちょっと音に固さを感じる嫌いはあるかもです。GAINを上げるにつれて柔らかさや厚みが増してくるので、クリーンを作る時はできるだけGAINを下げるという方向ではなく、歪まない程度までGAINを上げた方が耳に心地よい音が作れました(^^)


IMG_8368
実はこのアンプヘッド、コチラの記事↓↓↓に載せていたMarshallキャビに組み込んでコンボアンプにしようと企んで買ったものなんです。



ところが音がめちゃくちゃ良いですし、Roccaforteキャビとの相性も良いので、このままヘッドとして使おうと思い始めています(笑)
可搬性とサウンドという両面でかなり高得点なので、僕の中ではメインアンプになってもおかしくないくらい。これはホントいいアンプに出会えました(^^)


久しぶりにハードオフで「きたこれ!」という掘り出し物に出会いました(^^)
IMG_E8264
Jugg BoxONEというフルチューブアンプです!
Jugg Boxと言えば、僕は過去にMicro JuggとStuff 060Gを所有していましたが、それらはパワーアンプ部のみ真空管でプリアンプ部はトランジスタの 所謂ハイブリッドアンプでした。今回のONEはプリ・パワー共に真空管です。

ONEというアンプ、実はALTECの417-8Hという高級楽器用スピーカーが奢られており、そのせいもあって中古相場はかなりお高め。ですがハードオフで「INPUT 2の出力が弱め」ということでジャンク品として破格値で売られていて、即ゲットしました


…さて、
Jugg Boxを使われたことのある方はここで「もしや」と思われたのではないでしょうか?笑


IMG_E8262
Jugg BoxというアンプはVOLUME1、VOLUME2、MASTERという3段ボリュームになっていて、ややこしいのは、VOLUME2はインプット1と2どちらにギターを挿しても機能するのに、VOLUME1はインプット1にギターを挿した場合のみ「ブースト」として機能するのです。

そう、つまりブーストできるインプット1に対し、ブーストできないインプット2は設定次第で「出力が弱い」と思われがちなんですねー。きっとお店もそう判断してジャンクにしたのではないでしょうか。

家に帰ってチェックしたら、ジャンクどころか全然問題ナシでした!(^^)


IMG_E8260
Jugg Box -ONE-という名称はスピーカーが1発というところに起因するようです。つまりスピーカーが2発搭載されている-TWO-というモデルも存在するわけです。

この辺のことは僕よりも濱田製作所のYOUTUBE「Jugg Boxについて!!前編後編」と、そこに出演されている長田様のブログの方が断然お詳しいです!
また、ギターショップTwo STEPのオーナー様がJugg Boxの開発に少し関わってらっしゃるそうで、その動画も興味深く拝見させていただきました!


IMG_E8261
コントロールは前述の3段ボリュームと、TREBLEBASSの2バンドEQ、そしてREVERBです。


IMG_8252
パワー管はGE(GENERAL ERECTRIC)の6L6GCプリ管はRCAです。
オリジナルかどうかはわかりませんが、どれもかなり古そうです。
コンデンサ、むき出しなんですね…w


IMG_8267
リバーブタンクはアキュトロニクス製でした。


IMG_8266
そして冒頭に書いたように、スピーカーはALTEC 417-8Hです!
このアンプは、サンタナや高中正義さんの使用で有名なMESA BOOGIEのMARK1の回路とほぼ同じ(フルコピーではないらしい)ということもあって、MARK1にも使われていたアルテックスピーカーが奢られたのでしょう。

アンプから外してみましたが、コーン紙もセンターキャップも非常に良い状態でした

ちなみに、、、
IMG_8271
このアンプは重量が約26kgもあるんですが、そのうちの約8kgがスピーカーの重さですw
アルテック、重い!!
スピーカーを一般的な重さの物に交換すれば3〜4キロは軽くなりますが、パーティクルボードで作られている筐体だけでもかなり重いと思うので、これを合板の筐体に移せばもっと軽くなるんでしょうねー。


IMG_8265
背面はかなりシンプルですね。
後年に発売されるStuffシリーズには、センドリターンなども搭載されます。


IMG_E8259
という訳でJugg Box -ONE-の紹介でした!
いつものように動画を撮りましたら追記もしくは新たに記事を書こうと思います(^^)


実は少し前のできごとですが、スクワイヤーテレキャスターカスタムを購入しておりました!
IMG_7353
型番はCTC-55です。

フェンダージャパン創設最初期のJVシリアルで、同時期のフェンダージャパンとスクワイヤーは木部は同じ(パーツだけ違う)という噂もありますが、実際はどうなんでしょうね?
この個体は、パッと見でわかる識者も多いと思いますがパーツ交換だらけです(笑)

使用感もかなり有り、フレットの状態も良くなかったのですが、エレキ堂さんでネック周りをリペアしていただき、むしろかなりフィーリングの良いネックになりました


IMG_7354
過去オーナーがつけたであろうタバコの焦げ跡があるヘッド。
テレキャスターではあまり見ないですけど、一昔前まではストラトのヘッドにはタバコの焦げ跡が定番(?)でしたよねー。最近の若い人はやらないでしょうけど(笑)


IMG_E7453
ネックエンドには、83年9月2日(3日?)の鉛筆書きがあります。


ちなみに、こちらの記事↓↓↓でポリッシャーを掛けていたのはこのギターでしたー



最初の写真でおわかりいただけるように、ピックアップが2つとも交換されています。
フロントがフェンダージャパンのワイドレンジハムバッカー、リアがディマジオのファストトラックT(DP381)です。

ご存知の方も多いと思いますが、70年代のFenderワイドレンジハムバッカーはクニフェというマグネットをポールピースに使用したロッドマグネット式のハムバッカーです。しかしフェンダージャパンやスクワイヤーなどの復刻版ワイドレンジハムバッカーは見た目をコピーしただけで中身はGibsonハムバッカー等と同じくバーマグネットが下に入った構造。

なので音も別物です。

別物でも良い音ならいいんですが、なぜかめっちゃコモった音…。
交換しようにもワイドレンジハムバッカーは規格(大きさ)が特殊なので互換品は決して多くはありません。近年Fender USAからクニフェが使われたワイドレンジハムバッカーが復刻されてそれは評判が非常に良いようなのですが、中古ではなかなか出てきません。。。


そこで、Roswell(ロズウェル)のワイドレンジハムバッカーを購入してみました!
値段も高くないですし、Fender Japanのなんちゃってワイドレンジハムバッカーよりは良い音だと祈って…!(笑)

ところが、、、
こちらもフェンダージャパンの音と大差ありませんでした…
一般的なハムバッカーと同じ構造ならせめて一般的なハムバッカーみたいな音になってほしいのに、なぜこんなにコモるんだー!!汗

…デカいからか?デカいからなのか…!?ww

あ、ちなみにこの時点で各ポットは500kΩを使用しております。
本来70年代のテレカスは1MΩらしいんですけどね。

という訳で、ワイドレンジハムバッカーをどうにかしよう作戦は一旦保留。。。


続いてはリアピックアップです。
前述のようにリアはDimarzioのFAST TRACK Tが載せられていました。これはこれで嫌いじゃないのですが、本来テレカスのリアはシングルコイルなので、まずは「本来の音」を知っておくのが礼儀じゃないですか。

なので、、
IMG_E8101
シングルコイルを購入です。GOTOHTL-Classic α というモデルです。
ゴトーのピックアップは日本製で作りも非常に丁寧なのに、値段がめちゃくちゃ安いですよね!
(新品でも3000円台で買えちゃいます)

正直、上を見たらキリがないんですが、ゴトーと言えばフェンダージャパンや国内メーカーのギターに純正で搭載されることの多いピックアップなので、敬意を表してGOTOHにしました


IMG_E8152
うん、やっぱりルックス的にもリアはシングルのほうが「らしい」ですよね!


IMG_E8151
フロントは一旦無視して(笑)、リアは非常に好印象です!!
ジャキ!っとしたHIGHが印象的なのですが決して細さや頼りなさを感じないので、きっとミドルやローもしっかり出ているんでしょうね!無骨な音がまたロックンロールを弾きたくなります(^^)

僕はテレキャスターをあまり経験(所有)せずに今日まで来たのですが、同じシングルコイル、同じフェンダーでもストラトとは全然違いますよね。語弊があるかもしれんませんが、どっちかと言うとレスポールみたいな感覚の方が近いと感じます。


・・・さて・・・話をフロントピックアップに戻しましょう汗


フロントピックアップをまた別の物に交換しようと思うと、もうFender USAのクニフェが使われた正真正銘ワイドレンジハムしか選択肢は無いと思うのですよ。リンディーフレーリンとかもありますけど、亜種の前にまずは本家を知っておきたいですしね。

でも前述のように中古がなかなか出てきません。
新品もサウンドハウスにはリア用しか在庫が無い(この記事を書いてる現在)。

でもウズウズしてしまって出現を待っている心境じゃなくなってしまったので、もうこうなったら普通サイズのハムバッカーを載せれるようにしちゃいます!!
IMG_E8168
家に余っていた、いつの何かもわからないピックガード(笑)
そこから切り出してエスカッションを作る作戦です!
本当はブラックが良かったのですが、このためにわざわざ黒いピックガードを買うくらいならそのお金をいつかクニフェ買うのに充てたいので、今は有り合わせの資材で作ります。


IMG_E8169
こんな感じになりました。
テレカスのピックガードとハムバッカーの間に挟むアタッチメントみたいな物ですね。テレカスの純正ピックガード自体は無加工で済むので、いずれクニフェが手に入ったら無傷で戻せます


IMG_8174
通常サイズのハムバッカーを装着した写真がコチラです!


IMG_8177
前述のように黒で作った方が馴染むんでしょうけど、白は白で「DIY感」があって悪くないと思うのは僕だけでしょうか^m^


IMG_8180
フロントに載せたピックアップは、JUNTONE PICKUPF/Gダブルコイル type1というモデルです。
これはマグネットこそクニフェではないものの バーマグネット式なので、構造としては本家のワイドレンジハムに近いのです

※このピックアップを紹介した時の記事はコチラです↓↓↓



テレカスに載せてからはまだ大きい音では鳴らしていないんですが、このピックアップのサウンドはすでに良くわかっているので、悪いわけがないと期待^m^


IMG_E8185
試行錯誤と紆余曲折、買ったもののバラされている期間の方が長かったこのテレカスですが、やっとココまで辿り着きました(笑)

この製造時期の全個体が良い訳ではないので「さすがJVシリアル!」みたいな言い方はしたくないですが、生音はシャキーン!としてアンプに通してもイメージするテレキャスター!という音がする個体なので、テレキャスター初心者の僕にとっての入門機として勉強させてもらおうと思います(^^)

・・・あ、入門機ならこんな特殊で苦労させられるテレカスじゃなく、普通のテレキャスターから始めるべきですね(笑)


※2024.2.27追記
レビューという主旨のものではないですがツイッターの動画があるので載せておきます!
(リアPUのみですが)


こちらはツイッターのよりちょっと長めの動画(youtubeショート)です!




IMG_4388
お気に入りのゾディアック
ピックアップは、フロント・リア共にロッドマグネットのソープバー(by JUNTONE Pickups)を載せています。

何の文句もないくらい気に入ってるのですが、我が家のギターのラインナップをザッと一通り見た時 SSHのストラトのような所謂「万能タイプ」がいないことに気付き、たまにはちょっと気分を変えてこいつのリアにハムバッカーを載せてみようと思い立ちました(^^)


選んだピックアップはこれです!
IMG_8093
すみません、もう搭載後の写真ですが(笑)
DimarzioDLX PLUS(DP154)という、ソープバーサイズのハムバッカーです。

ディマジオの公式サイトによりますと、、、

オリジナルのソープバーのクリーンで音抜けの良いサウンドを無くさず、中域を抑えて低域にタイトさとパンチ力を、高域に力強さを持たせるように心がけ、最終的に濁りの無いパワフルなサウンドを備えたDLX PLUSが完成しました。

と、あります。
また、トーンチャートは

Output・・・400
Bass・・・7.0
Mid・・・4.5
Treble・・・6.5

となっていて、同社の他のP90サイズハムバッカーに比べてミドルがだいぶ抑えられたドンシャリ傾向のキャラに作られているようです(まぁあくまでも数値上での話ですけどね)。

交換前の勝手な憶測ですが、ミドルが暑苦しくなくスッキリしている方がフロントのシングルコイルとキャラ的なバランスが取りやすいだろうと睨んで、このピックアップを選びました。
音量バランスではなくキャラバランスです ← ここ重要


IMG_8098
結果的にその予想は間違っていなかったようです
フロントのロッドマグネットP90は結構ブライトなのですが、ピックアップをリアに切り替えてもキャラが激変しないので扱いやすいですし、ピックアップ本体を低くしてポールピースを上げたのが功を奏したのか低音が重すぎずモタつきが全く無いです。

これはあくまでも個人の好みの問題ですが、僕がハムバッカーに思うちょっと苦手な部分がうまいこと緩和されててめちゃくちゃ好みです(^^)
これは気に入りました!!

あ、フロントとのミックスではキラっと抜ける感じがクリーンにとても合います


ではいつものように動画をどうぞ。
リア単体の歪みのみですが、ハムバッカーとしてはキレのよいサウンドが伝われば幸いです


あとGRECOレスポールとの比較動画もあるので、一応のせておきます。
これはそもそも比べるギター自体が別物なので純粋なピックアップのみの比較動画ではないということはご理解ください!



AがGrecoレスポールモデルで、ピックアップはGreco Screamin、
BがZodiacで、ピックアップはDimarzio DLX PLUSです。


IMG_8096
という訳でディマジオDLX PLUSのレビューでした。
このゾディアックは入手直後からリフィニッシュしたり、シンクロナイズドトレモロを載せたり(元はハードテイル)、ピックアップを交換したり…と自分好みにいろいろカスタマイズしてきてある意味「実験機」みたいにもなってるんですが、どんどん実戦仕様になってきました!

このページのトップヘ