ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)




子供たちは夏休みです。

・・・とは言っても、この記事を書いてる今はもう夏休みの終盤ですけどね。




この前、積丹にウニを食べに行ってきました!

もう2週間くらい前の話ですかねー。

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田村岩太郎商店さんというお店です。

ここでは、自分でウニを掬った量だけ丼に乗せて食べられるという、ぶっかけ丼を食べれます♪


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2人とも上手に掬えました★

ありゃ、なんかちょっと変な顔(笑)


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ウニの種類はムラサキウニです。

バフンウニもあれば最高なのにな〜〜。

でもたまには、あっさりとしたムラサキウニも美味しいものですね!(^^)

家族4人で、計3杯のぶっかけ丼をたいらげました\(^o^)/




帰りは、フゴッペ洞窟へ。

そうちゃんが「行きたい」と言っていたのです。

深さわずか7m(だったかな?)の小さな洞窟なのですが、大昔の人が残した壁画がたくさんあります。

やっぱり、ただ一人で見るよりも、係の人に案内を頼んだ方がいろいろ教えてもらいながら見れるので

すごく楽しいし勉強になりますよ!

最初は怖がってたそうちゃんですが、かなり楽しんだようです★

(撮影禁止なので写真はありません)

さて、この洞窟の壁面は火山灰でできていてかなり柔らかいそうです。

この壁と同じ火山灰でできた岩が洞窟周辺にゴロゴロと転がっていて、

係の人が 「昔の人のように岩を削って絵を描いてみていいですよ」 と言ってくれたので、

そうちゃんが早速絵を描いてみました(^^)



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このように石でガリガリと削ると、簡単に描けます。


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そうちゃんは、洞窟内のにも描かれていた 「羽の生えた人」 を描きました。わかりますか〜?




帰り道、火山灰に興味をもったそうちゃんに、火山のことをいろいろ話しながら帰りました。

「ちょっと怖いけど、もっと火山のことを知りたい!!」 と言うので、帰りに図鑑を買ってあげましたよ(^^)

それからというもの、車に乗っている時とかに山を見ると 「これは火山?」 とか聞くようになりました。

そうちゃん、次の興味の対象は火山になるかもです^m^




あ、つぐちゃんはフゴッペ洞窟に行く前からずっと寝てました(笑)





当ブログでアクセス数の多い人気記事に、アッテネーター考察があります。

きっと多くの方々が 「自宅でも真空管アンプを!」 とお考えになったり「ワンボリュームのアンプでもバンドでの音量バランスをうまく取りたい!」 などと考えてらっしゃるんだろうなーという事がわかります(^^)

アッテネーター考察では、その1つの記事の中で僕が試したすべてのアッテネーターを記載していますが今回は、僕の中での “アッテネーターの終着駅” となったVinetoneのアッテネーターについて改めて書きたいと思います。





Vinetoneは個人の方(ここではT氏としましょう) が部品調達から製作までされています。T氏は知識も技術もかなりの方だと思います。実際に僕は、機材のことなどいろいろ相談する中で、まったく知らなかったことを教えていただいたり、音作りなどに関して的確なアドバイスを何度もいただいたりしています。

さらにはアンプの製作もされているので、僕のMarshall1987を修理していただいたり、改造されたSuper100をオリジナル回路に戻していただいたりもしました。

今まで下手なりにも永くギターを弾いてきた中で いろいろな方々との出会いを経験してきた僕ですが、T氏と出会えていろいろ相談させていただける関係になれたことは、とても大きな出来事です。






・・・ちょっと話が逸れましたね。

さて、これがVinetoneのアッテネーターです!

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見た目でお察しの方もいらっしゃると思いますが、Dr.ZのAir Brakeを参考に製作されているそうです。Dr.ZのAir Brakeは僕も過去に所有していたのですが、最小音量にしても爆音で、とても家で使えるようなシロモノではありませんでした。一方、Vinetoneのアッテネーターは50wの真空管アンプでも日中ならギリで家でも使えるかな?という音量まで下げることが可能です。

でも、できるならばもっと小さい音に下げられるようにしたい!!って訳で、僕の個体はもっと小さい音量にまで下げれるようにモデファイしていただいてます。(現在のvinetoneアッテネーターの市販品はすべてこの仕様になっているそうです!)これで家庭でもバッチリです★

・・・とは言え、音量をゼロにできる訳ではないので、集合住宅の夜間は厳しいですかね・・・(^_^;)

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さて、皆様が一番気になるのは音質だと思います。

アッテネーター考察の記事にも書いたように、僕はアッテネーターはどれも音が変わってしまって当然だと思っています。よくメーカーのうたい文句で 「原音に忠実」 「高域の劣化が無い」 などと言われてますが、ハッキリ言って僕が使った物はどれも音が変化しました。しかし、音の変化の仕方は、メーカーや機種によって様々でした。ならば、「自分が好きな音に変化するアッテネーターを選ぶ」 という考え方でいいのではないか?というのが僕の行き着いた答えです。

しかし、あまり悪い言い方はしたくありませんが、どのアッテネーターも僕の好みの変化をしませんでした。満足に近い物もありましたが、やはりアッテネーターを繋がない時の音と比較してしまうと「妥協」 と言わざるを得ないというのが正直なところだったんです。。。

ちなみに、僕が使ったアッテネーターの多くで僕が実際に抱いた感想は、

・ 高域が引っ込む

・ 高域が引っ込む事によって相対的に中低域が出過ぎて聴こえる

・ 音が潰れる

・ 強烈なコンプレッションが掛かった感じがする (アンプの前に1枚 幕が張ってしまった感じ)

・ 高域補正機能があるが、実際に補正したい帯域とちょっと違う

・ とにかく全体的に音の元気がなくなって、つまらない音になる

という感じでした。





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まず、Vinetoneを使ってビックリしたのは、今までアッテネーターに抱いた感想とはまったく逆だったこと。簡単に言うと、それまでのアッテネーターは高域が引っ込んじゃうのに対し、Vinetoneはむしろ高域が出すぎてるんじゃないか!?と感じたんですね。それは特に音量を絞れば絞るほど顕著で、最小音量にまで絞るともうシャリッシャリの音でした(笑)。

ありゃりゃ〜と思ったのですが、逆に言えばそこさえもう少し自然な感じになったら、これは最強のアッテネーターになるんじゃないか!?と思いT氏に相談しましたところ、その僕の希望を叶えてくれるべく試作機を作ってくださいました!その試作機こそ、僕が今使っているアッテネーターです。もう不満は一切ありません。(現在のvinetoneアッテネーターの市販品はすべてこの仕様になっているそうです!)

アッテネーターをONにして、最大音量から一段階ずつ音量を下げていくと、音量はだんだん小さくなっていくのに高音だけ減らずにに残る、と感じます。一方、中域と低域は音量に比例して下がっていく感じですね。これこそがVinetoneアッテネーターの最大の特徴であり、音が小さくなっても高域が劣化したり音が引っ込んだりしない!という最大の要因だと思います。

あまり難しいことはわかりませんが、人間の耳は音が小さくなるにつれて高音が聞き取りにくくなるそうです。だからこそ、「音量を下げても高域だけが残って 中域と低域は音量と共に下がっていく」 というのはとても理にかなっているんだろうなぁと無知ながら感じるわけです。

このサウンドが気に入るか否かは人それぞれだとは思いますが、「他とは違う」 という感覚はきっと皆様が共通して抱かれる感想なのではないかと僕は思います!






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冒頭にもチラっと書きましたが、VinetoneのアッテネーターはT氏がお一人で作ってらっしゃいます。僕がアッテネーター考察の記事にこのアッテネーターの事を書いた途端にオーダーが増え、一時はバックオーダーを抱えた時もあったと聞きました。ヤフオクで直接落札される方もいれば、僕のブログにコメントや僕への直メッセージでお問い合わせをくださる方もいらっしゃいます。正直、この反応の多さにビックリしました。T氏も僕のブログの反響に驚いてらっしゃいましたし、「これほどアッテネーターの需要があるのか」とも言っておられました。

もしもVinetoneのアッテネーターが気になる方は、ぜひコメントやメッセージをください。お答えできることはお答えしますし、T氏との橋渡しにもなれますので(^^)






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Vinetoneの回し者か!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、いえいえ、僕はただ良いと思った物をブログで紹介しただけであって、あとは皆様がそれに反応してくださったというだけの事であります。

やっぱり「良い物は良い」って、僕を含めて皆さんわかるんですよ!

ヤフオクでのVinetoneさんの評価一覧を見れば、買われた皆様が非常に満足されていることがわかりますし、実際に僕のブログを通じて買われた方から「満足です」とご連絡いただいたりもしています。力及ばずながらも、ここで紹介させていただいて良かったなぁと思っています!\(^o^)/

この素晴らしいアッテネーターの良さを1人でも多くのギタリストに知っていただけたら僕もうれしいですし、何よりもT氏がお喜びになると思います(笑)。






あ、余談ですが、僕がこのブログでT氏にSuper100の修復をしていただいた事を書きましたらそれをご覧になったという方からアンプ修理のご依頼もあったそうですヨ!








アンプの出力に対してスピーカーキャビネットの耐入力が足りていないという問題で悩んでいるのは

最近のブログにも書いている通りですが、

この度そこからの打開を図るべく、2つのスピーカーを試してみました。




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エレボイのEVM-12L と トーンタビーのレッドアルニコです!!

レッドアルニコはコチラの記事に書いたように、ギタマガ付録CDで聴く分には一番好印象でした♪

エレボイEVM-12Lも付録CDに収録されていましたが、そっちはザックワイルドのシグネーチャーなので

僕のEVM-12Lとは見た目も音も別物みたいですね。




で、まずは単体の音の印象を!

エレボイEVM-12Lは、まず何と言っても音の輪郭がカッチリしています。

ハイミッドより上が強調されてて、カリっとしてると言うか、固めの音ですね。

ピッキング時のカッ!カッ!というアタック音が非常によく鳴りますね。

低域も十分出ているのですが、グリーンバック等に比べかなりタイトな低音です。

ブ〜〜ンというより、ドンッ!という低音ですね。

ガンガン前に前に出てくるキャラですね。

とにかく、中高域の密度はハンパないです!

クリーントーンの輪郭の鮮明さと歯切れの良さは特筆モノですね!!!

こちらの耐入力は、なんと余裕の200Wです。




続いてはトーンタビーのレッドアルニコです。

ヘンプコーンと言って、コーン紙が麻でできています。

これはアルニコスピーカーらしく、ギラついた帯域が抑えられていて、肌触りが良いきめの細かい音です。

ザラっとした成分がよく再生される反面、前に飛び出してくるようなカキーンと抜けるハイミッドが物足りなく、

そのせいでバランスは良いのにどこか大人しい印象も受けます。

かなり落ち着いた出音ですね。アダルトなサウンドという感じでしょうか。

・・・あ、エレボイと立て続けに聴いたせいで特にそう感じるだけかもしれませんww

でも、エレボイとは正反対のキャラクターと言ってもいいでしょうね。

フェンダー系とかのアンプの高域が加わるといい感じになりそうだなーという気がしました。

こちらの耐入力は、50Wですね。





正直言いますと、単体で鳴らした限りではこの2つのスピーカーにそこまで良い印象は持ちませんでした。

音が悪いっていう意味じゃないですよ、もちろん。

今、僕が求めている音とはちょっと違った、という意味です。

グリーンバックの方が求める音に近かったかな?という感じですね。

でもグリーンバックでは耐入力が足りない・・・やきもき・・・





さて。ではこの2つのスピーカーを同時に鳴らしてみたらどうでしょう。

AとBという異なる2つのスピーカーを同時に鳴らす場合、出音は単純に A+B にはなりません。

2種のスピーカーそれぞれの異なる帯域が同時に聴こえてくる事によって

相対的にある帯域が引っ込んで聴こえたり、相乗効果でより良く聴こえる帯域がでてきたりするので、

2本の組み合わせは時にミラクルを起こすのです★

今回も、それぞれ単体で聴いた時とは全然違って聴こえました♪

エレボイ単体で聴いた時に耳についたハイミッドの固さは緩和して聴こえ、

また、トーンタビー単体では物足りなかったハイミッドはエレボイでカバーされました。

そして今まで使っていたグリーンバックに比べて特に気に入った点は、低域です。

Super100は低域がかなり鳴るので、低音弦はブーミーになりがちだったのですが、

このスピーカーの組み合わせでは低域がかなりタイトになり、膨らんだりスピード感が削がれたりというのは

ほとんど感じられないレベルになりました!

しかし低域が弱くなった訳ではないので、Super100と組み合わせる場合はかなり良い感じです(^^)

この組み合わせはなかなか好印象ですね!!

クリーン〜クランチの張りがあるサウンドはかなり好みです!

歪みはちょっと元気ありすぎに聴こえるかな〜という感じもありますね。

2発合計の耐入力は250Wです!

もう少し聴き込んで、最終的な判断を下したいと思います★

スタジオで爆音チェックもしなきゃ!




・・・しっかしエレボイ、重たいですね・・・

キャビが今までよりもスピーカーユニット1本分重くなりましたよ・・・(+o+)



お恥ずかしながら、スピーカー交換後の動画をアップします(+o+)



お粗末さまでした〜。












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モンピが立った・・・!!!



という訳で、先日の連休は子供らとうちの両親で、小樽方面へお出掛けしてきました♪

目的地は余市です。

ジナママはお母さんと大阪に遊びに行っていたので不在です。





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まずは銭函にある、舵瑠屋さんという手作り家具のギャラリーへ。

お母さんがずっと行ってみたかったそうです。素敵な木の家具がいっぱいでした★




そして小樽に向けてひた走る僕らを乗せた車。

もうすぐ朝里というあたりで、突然僕の車の運転席の下あたりからバッフン!バッフン!と嫌な音が!!

パンクしたか!?と思って急いで道路脇へ車を停めてみてみたら・・・。



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もう完全にタイヤがホイールから外れていました・・・。

スペアタイヤに交換しようと試みますが、そういえば今の車はパンク修理キットした搭載されておらず

スペアタイヤはついていないんです。

なのでJAFを呼んで、近くのガソリンスタンドまでレッカーしてもらいました・・・(+o+)




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外されたタイヤを見たら、もうワイヤーも完全に出てて交換時期をとっくに過ぎてました(T_T)

要は、パンクじゃなくてバーストしてたって訳です。

まだこの車買ってから1年ちょいなので、まさかこんなに減ってるとは思ってませんでした・・・。

でもよく考えたら、まだ買って1年ちょいの車ですけど、走行距離は3万キロをゆうに越してるんですよね・・・。

僕、全然車に興味なくて疎いんですけど、自分の車の状態をまったく気にしないのも問題ですね。

反省・・・。

大きな事故にならなくて、本当によかったです。



という訳で結局4本のタイヤすべて交換する事になり、思いがけない大出費です(T_T)



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タイヤの履き替えに1時間くらいかかりましたが、子供たちは飽きずにいてくれてよかったです。




さて、忌まわしきバッフン!バッフン!の瞬間から再出発できるまでの所要時間、2時間以上。

ちょっと余市まで行く時間は微妙な感じになってしまったので、

目的地を赤井川のトンデンファーム ホピの丘に変更。

最近の子供たちのお気に入りの場所です★



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いろんな動物に、100円で買うニンジンを食べさせることができます♪

大人も楽しめる、いいスポットです!

ウインナーも美味しいです★ お土産ウインナーも買って帰りました(^^)




さて、その後は晩御飯を食べに小樽市内へ。

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普段でしたら店内に入ることすら無い、“回らないお寿司屋さん” でお寿司をごちそうになっちゃいました!!

両親に感謝感謝です★

もちろん、文句なしの美味しさ!!

・・・でも僕のお寿司はほとんど子供たちに食べられました・・・(T_T)

食べる前は 「おやつ食べ過ぎたから、全っ然おなかすいてない!!」 って言ってたのに・・・(T_T)





ちなみに、この日は前日から子供たちだけで僕の実家に泊まっていたんです。

その前日はそうちゃんは幼稚園のお泊り会。

そのお泊り会で、パパママと離れて寝れることに自信がついたらしく、

おじいちゃんおばあちゃんチに泊まっても泣き言ひとつ言わなかったそうです(^^)

つぐちゃんは小さいのに、やっぱりお兄ちゃんと一緒だと安心できたんでしょうね!

2人とも、どんどん大きくなってるなぁ〜







VOXっていうメーカーは、伝統的で由緒正しいメーカーでありながら

時代のニーズに合わせてガンガン攻めてくるあたり、僕は大好きです♪

しかも値段がまたお安い!これはありがたいです。



今回は、ギター友達のピロさんから、AC4C1-mini-BLをお借りしちゃいました!

ありがとうございます!

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これは先日のスタジオで撮ってきた写真です。

AC4C1には、スピーカーが10インチのモデルと6.5インチのモデルがありまして、

こちらは6.5インチスピーカー搭載のMINIの方です。出力は型番が示す通り4Wですね。




スピーカーが小口径なので、非常に頑張ってる感が涙ぐましいです(笑)

しかし思いのほか低音は良く出ますね。

「いかにも」 っていうVOX特有の低音弦がブリ!っとしたようなサウンドが特徴的です。

小さいのにそこもしっかり継承しているのは流石ですね〜。

GAINを上げて歪ませていきますと、ジャリンジャリンの歪み方をするので、

この辺は各人の好みが分かれるところでしょう。

僕的にはエフェクターで歪を作った方が好みの音が作れました。

ただ、やっぱりこのアンプの美味しいところはクランチまで、という印象ですね。

10インチスピーカーでもぜひ鳴らしてみたいです。

あと、トーンコントロールはBASSとTREBLEがあるのですが、このTREBLEが音作りの肝ですね。

TREBLEを上げると、高域が上がって中域が引っ込みます。

TREBLEを下げると、高域が引っ込んで中域が上がります。

つまり、TREBLEのツマミは高域だけじゃなく中域も連動しているのですね。

サウンドの幅は意外にも広いです。




という訳で、動画を撮ってみました。

今回はアイフォンで撮ったので、あまりうまく高域が収録されていませんでした。

一応参考までに載せさせていただきます!

せっかくのVOXなのに、それを活かすフレーズの引き出しを持っていないのがつらいところです・・・(+o+)



お粗末さまでした。



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