ジナパパ一家の何てことない日常

ペットの事。家族・育児の事。趣味のギターの事。日常の何てことない事。とにかく一貫性のないブログになってきました(笑)




昨日は、年長のつぐちゃんの参観日でした。

いつまでも小さいつぐちゃんも、気が付けばもう年中(^^)

クラスのみんなや先生とも、とてもうまくやっているようです。



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終わった後、園庭で。

僕が見つけてきたカタツムリを興味津々で見つめるつぐちゅあんとお友達。



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2歳年下の子たちと遊んでも違和感なく溶け込むそうちゃん(笑)

こういうところが、この子が年下や女の子に好かれるところなんでしょうね^m^




お昼ごはんは、Big Wave Tomatoさんでお食事★

札幌芸術の森から滝野すずらん丘陵公園に向かう途中の山道にあります(^^)

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こちらはピザとフライドトマト。


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こちらはフライドズッキーニです。

この2種類のフライがとっても美味しくて、僕はすっかりハマりました!!

もちろん大自然の中で食べるピザもとっても美味しかったですよ\(^o^)/

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山の中の屋外のお店なので、こんな珍客も(^^)

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てか、この子にとっては僕らの方が珍客ですよね。

おじゃましました^m^





さて、夕方からは天体観測に さとらんどへ。

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暗くなるまで遊具でいっぱい遊び・・・




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あたりが夕闇に包まれてきたら、天体観測イベントの始まりです(^^)




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たくさんの愛好家の方々がご自慢の(?)天体望遠鏡を持ってきてくれていて、

それをお借りして見せてもらう、というイベントです。

どの天体望遠鏡にもすごい長蛇の列ができていましたが、僕らは月と土星を見せてもらいました(*^。^*)

月はクレーターがしっかり見えたし、土星は輪っかがあるのがしっかりわかりましたよ!

正直僕は星にはまったく興味がないのですが、これは楽しかったです!

子供たちも喜んでいました(^^)




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終わったらイオンでご飯を食べてゲーム。

そうちゃんはこんな小さい幼児用の新幹線ゲームで楽しんでいました^m^





ギタ友のマーラさんから、セレッションのセンチュリービンテージというスピーカーをお借りしました IMG_5379
貴重な体験をさせていただきました、本当にありがとうございました!\(^o^)/

このセンチュリービンテージというスピーカーは、マグネットにネオジムが使われているんですが、 アルニコマグネットやセラミックマグネットに比べ、重量が圧倒的に軽いです。 Celestionのメジャー処で言うと、たとえばVintage30は4.7kg、グリーンバックG12Mは3.6kgなんですが、 このセンチュリービンテージは、なんと驚きの1.7kgですよ奥さん!!!
片手でヒョイっと持ち上げられちゃいます(^^)
4発キャビに載せたとしてもスピーカーだけで合計たったの6.8kg!!以前使ってたエレボイのEVM12Lの1発分より軽いというww

キャビをスタジオに持ち込む僕としては、この軽さは素晴らしすぎます!!
・・・と良いことを書きましたが、肝心なのは「音」。 「ネオジムマグネット」という未体験ゾーンに突入する訳ですから、音も未知数です。
海外のサイトなどで 「Vintage30っぽい」 という意見が散見されるせいもあって、 Vintage30があまり得意ではない僕はそういう意味でちょっと不安があるのも事実。

では、早速ですが動画を撮ってみましたので、ぜひご視聴いただけましたら幸いです(^^)
iphoneのスピーカーで撮ったので、音は良くありませんが・・・。
アンプはMarshall Super100です。

まずは、センチュリービンテージです↓ ↓ ↓


続いて参考までに、現在使っているクリームバックG12H-75でも同じ条件で↓↓↓ 

どうですか? この動画でも2つの違いは結構わかると思うんですが、どちらがお好みでしたか?

では続いて、ブースターをONにした音で比較してみましょう。
まずは、センチュリービンテージです↓ ↓ ↓


続いて、クリームバックG12H-75です↓ ↓ ↓ プレイがイマイチなのは目を瞑っていただけたら幸いです(^_^;)
・・・せめてZOOM Q3HDで撮ればよかったですね・・・(-"-)

センチュリービンテージは、総じて重心が高いところにあるキャラだと思います。 歪ませてブリッジミュートを刻んだ時のザックザク感がとても気持ち良いです(^^)
ローミッドも厚すぎず軽めで、またVintage30のようなハイミッドのピーキーさも無いので、 蒸し暑さの無い、全体的にすごくスッキリした聴きやすい音という印象を受けました。
低音はタイトながらもしっかり出てますよ。 巻き弦のローフレットでもガリっと食いついてきて、ボワつき知らずって感じです。

濃密さや味で聴かせるタイプではなく、あくまでキレと勢いで突っ切るタイプでしょうか。
僕は今までグリーンバック系を多く選んで使ってきたので、よりそう感じるのかもしれません。
良くも悪くも、ビンテージマーシャルが若くなった印象ですね。
海外サイトで似てると言われているVintage30も、たしかにキレや勢いがあるキャラですが、 Vintage30はセンチュリービンテージよりもHOTで緊迫感を感じるような音だと思います。 その点、センチュリービンテージはCOOLでサッパリっていう感じですかね。

下手するとちょっと平坦に感じてしまうようなキャラに僕は感じましたね。 いつもビンテージマーシャルを弾いていると、たまにJCM2000やJVMなど最近のモダンアンプを弾くと すごく弾きやすい(扱いやすい)音に感じるものなのですが、それに似た感覚もありました。

でも、これはこれで1つ持っておきたいキャラではありますね(^^)
ただ、このスピーカーをビンテージマーシャルと併せて使うことを考えると・・・正直迷いはありますね。 なんていうか、ビンテージマーシャルのキャラを活かせていない気がするからです。 良くも悪くも 「新しめの音」 に変えちゃうんですね。 でもそういうの抜きに言うなら、これはこれで好きな音であることは間違いないです。

キャビを2台持っていれば、1台はこういうキャラがあってもいいかな?と思えるスピーカーです(^^)


生まれてから36年間北海道で生きてきましたけど、

「これって北海道弁だったの?(゜o゜) 」 って言葉けっこうありますよね。

大人になるにつれて、他の地方の方々と接する機会も増え、

指摘されたり 「なにそれ?」 って聞かれたりすることで、

「あ、これって北海道弁だったんだ!」 って初めて知るわけです。



↓ ↓ ↓ 「〜かい?」 も北海道弁だったということは、ここ数年で知りました。

「え?そっかい?」 とか。


大泉さんのしゃべり方って、北海道民にとってはごく普通のしゃべり方なんだけど

彼が全国放送でいつものしゃべり方をしてるのを見るとすごく田舎臭く聞こえて

「あ、やっぱり北海道弁って訛ってるんだ」 って気付かされるんですよね〜。

全国放送で北海道弁をしゃべる芸能人が大泉さんくらいしかいないから、なおさらなんでしょうね(^_^;)





他にもいろいろ面白い北海道弁談義が^m^













以前の職場は日本各地の出身者が集まっていたんですけど、みんなそろって

「北海道人はみんな標準語をしゃべってるつもりでいる」 と言ってました(^_^;)

たしかに、僕も北海道の言葉は標準語に近いと思ってます(笑)

標準語になまら近いしょやー





久々に友達と3人でカラオケに行ってきました^ ^

最近、いろんなテレビ番組でやってるカラオケの採点に挑戦。

どんだけ頑張っても90点の壁を超えることはできませんでした(。-_-。)

「抑揚」での加点がなかなかできないっす。

そんな中、友達が唯一出した90点台!

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ゴールデンボンバーの女々しくて で出してました。

結局僕は、89.7点くらいが限界・・・。

90点台出すために必死に歌い続けること6時間半 Σ(゚д゚

夜中の2時過ぎまで歌いました。。。




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カラオケのゲームコーナーでGETした、アナと雪の女王のオルゴール。

この前、近所のゲーセンでは3000円以上ぶっこんでも結局取れなかったのに

ここでは400円で取れました^ ^

子供へのいいお土産になりました。



しかし普段平均で8時間以上寝てる僕。

さすがに4時間睡眠じゃ眠くて眠くて仕方ないです・・・






vinetone製のマイ オリジンルアンプ、mmgアンプ。

現在、改造していただいてることはコチラコチラの記事で書かせていただきましたが

vinetoneのT氏から途中経過報告をいただきました(^^)




まずは、僕が目指す 66年製Marshall Super100 により近づけるために、コンデンサ等が変更されました。

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上がビフォー。下がアフターです。

ちなみに僕はこうして中身を見ても、なにがなんやらサッパリわからないくらい、機械に関しては無知です(^_^;)

この写真はT氏が送ってくださった写真です。

Super100仕様に改造された18WのmmgアンプをT氏は 「JTM18」 と呼んでらっしゃるのですが、

その名称、かっこいいので僕もいただきます^m^





あと、もう1つ送っていただいた画像(グラフ)がこちらです。

JTM18となって生まれ変わったmmgアンプと、66年製Marshall Super100の音をグラフで比較したものです。

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赤い線は、mmgアンプの3バンドEQが12時で、プレゼンスがFULLの状態。

水色の線は、Super100の3バンドEQが12時で、プレゼンスがFULLの状態。

オレンジの線は、mmgアンプの3バンドEQが12時で、プレゼンスがゼロの状態。

青い線は、Super100の3バンドEQが12時で、プレゼンスがゼロの状態。

(緑色の線は、Super100のチャンネル2の方なので、ここでは気にしないでください)

このグラフを見ただけでも、mmgアンプがSuper100の特性にかなり近づいていることがわかりますね(^^)

しかし、アレですね。プレゼンスって超高域をコントロールするというイメージがあったんですけど

このグラフを見ると500Hzあたりのローミッドから効いてるのがわかりますね〜。

勉強になります!

ちなみに、mmgアンプのプレゼンスFULLの音を示す赤い線が、50kHzあたりから一気に下降してますが、

これは人間の耳の可聴帯域外なのでほとんど影響無いそうです。

プレゼンスで高域増強されている仕組みがそのあたりから位相が回転が始まっているために

プラスになるはずがマイナスになりはじめて打ち消し合っている・・・ということです(゜o゜)

トランスの特性により起こると思われるそうですが、もう少し様子を見てくださるそうです(^^)

むむ・・・僕には難しくてなかなか理解できる話ではありませんが、

それでもこうして図や写真を用いてご親切に説明してくださるのがとっても嬉しいです♪

いつもありがとうございます!




あとは、トレブルの効き方をSuper100と同じにするためにポットを交換して完成!だそうです★

楽しみすぎます(^^)






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